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【重賞回顧】新潟2歳S、小倉2歳S

第28回新潟2歳ステークス(JpnⅢ)
1◎(8)セイウンワンダー
2…(4)ツクバホクトオー
3○(6)バンガロール
4…(7)エイシンタイガー
5…(3)カヴァリエ
8△(10)マッハヴェロシティ
9△(14)ダイワバーガンディ
11▲(9)ゴールドスパークル
12△(15)ガンズオブナバロン
13△(1)ドリームゼニス

 レースの時間は日差しがあったものの、午前中からの雨で不良馬場。キャリアの浅い馬たちにはちょっとかわいそうなコンディションではありました。

 セイウンワンダーはデビュー戦に続き、スタートが今ひとつ。腹を括っての最後方待機となりました。直線勝負で取った進路は、外ラチ一杯。まるで“千直”の競馬を見ているようでしたが、1頭脚色が違いました。唯1頭、上がり34秒台をマーク。外回りにしては遅くはない流れも味方しましたが、スケール十分の差し切り勝ちでした。

 殿人気のツクバホクトオーが大健闘。大物感には乏しいですが、器用さを存分に生かして、一旦は抜け出しかける好内容でした。母が3歳時(旧表記)から活躍したステファニーチャンという血統背景、前走の余力十分の走りを侮ってはいけませんでした。

 バンガロールは好位追走。流れに乗って、直線は外へ持ち出しました。石橋脩騎手が追って追って何とか②着とハナ差まで持ってきた印象がありますが、多分に道悪の影響もあるでしょう。しっかりと伸びたあたりはさすがの能力。現時点では、この世代の基準馬候補。

 エイシンタイガーはセイウンワンダーの後を追うように伸びてきました。②着争いを制するかのような脚色が最後鈍ったあたり、力負けの印象もありますが、相手ひとつで。
 カヴァリエは本望ではなかった逃げ。それでも直線はしぶとかったですし、距離短縮で改めて。

 だらしなかった人気馬・有力馬は、やはり道悪の影響もあったでしょう。
 マッハヴェロシティはさらにプラス2㌔でしたが、パドックはゆったりと歩いて好気配。しかし、レースでは少し行きたがって見えました。一戦経験したことがマイナスに働いてしまった感。
 ダイワバーガンディは距離延長でもう少し前に行けるかと思いましたが、後方から。新馬戦とは違って、直線の伸びもありませんでした。
 ゴールドスパークルも伸び一歩。まだ未完成ですし(2歳馬だから当然ですが、この馬は他馬との比較で余計に)、徐々に力をつけていくタイプでしょう。
 ガンズオブナバロンは直線で、周りよりも早く手が動いて、抵抗できませんでした。苦しくなったあたりは、レコード駆けの反動でしょうか。



第28回小倉2歳ステークス(JpnⅢ)
1◎(16)デグラーティア
2…(2)コウエイハート
3△(1)ツルマルジャパン
4▲(4)シルクナデシコ
5△(6)ワンカラット
6△(13)ノアウイニング
13○(8)メイクデュース

 好スタートから5、6番手に下げたデグラーティア。大外枠でしたが、4角では内に潜り込み、直線では突こうとした馬の間が狭くなり、そこから外に持ち出すと、鞍上のアクションに応えて、さすがの伸び。キッチリと差し切って、3連勝を飾りました。モマれる経験がなかっただけ、大外枠が幸運と思えましたが、4角で周りに馬がいても、何の関係もありませんでした。デビュー戦、フェニックス賞に続き、勝負強さを感じさせる差し脚。1分9秒1は同日1Rの2歳未勝利にコンマ1秒劣るだけに、今後の課題は速い時計での決着の際。
 地元小倉で初重賞Vを決めた浜中騎手、冷静な手綱捌きが光りました。

 この日の小倉は内が伸びる馬場。それを存分に生かしたのがコウエイハートでした。九州産10年ぶりの連対は枠順も味方したものですが、ひまわり賞が余力十分のもので、時計短縮の可能性はあったということ。

 断然人気のツルマルジャパンは踏ん張りを欠いての③着。戦前に懸念した通り、1600→1400→1200㍍という臨戦過程が影響したと考えます。2ハロン目10秒2は、前走マリーゴールド賞が11秒1だっただけに、やはり厳しいものだったのではないでしょうか。

 シルクナデシコは直線で外に持ち出すのに少し手間取っていましたが、前述したように内が伸びる馬場でもあっただけに、届かず④着は仕方ないところ。しっかりと自分の脚は見せました。

 ワンカラットはツルマルジャパンに馬体を併せ、②着はあるかと思わせましたが、最後は失速。前走ほど追走に余裕がなかったということでしょうか。これは相手の違いともいえます。

 ノアウイニングは3~4角で一気に前との差を詰めましたが、そこで脚を使った分、もうひと伸びに欠けました。

 案外だったのがメイクデュース。前走ほどに追走に余裕がなく、直線半ばではもう圏外でした。決してデキが悪かったとも思えず、ちょっと敗因がつかみづらいですが、前走の反動があったのでしょうか。
 
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