競馬ふぁん

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先週の気になった言葉

 ◆通算200勝を達成した藤原英昭調教師
 「同期でもある“世界の角居(勝彦)調教師”より早い200勝達成は大変自信になります」

 これは何とも粋なコメントを出してくれました。週明けの「週刊競馬ブック」でこれを読んで、思わずニヤリとしてしまいました。活躍する調教師はやはり違いますね。確かに、デルタブルースの菊花賞に始まり、今はウオッカが看板の角居厩舎の影に隠れていた感もある藤原英厩舎ですが、今年はエイジアンウインズでヴィクトリアマイルを制覇。昨年、最高勝率調教師に輝いたのに続いて、今年もリーディングトップに立ち、勝率、連対率ともに1位(8月24日現在)。もう押しも押されぬトップトレーナーです。
 それにしても、藤原英調教師と角居調教師が同期とは、“銀河系軍団”ではありませんが、素晴らしくハイレベルな調教師世代です。



 ◆三浦皇成騎手最速50勝についての、師匠・河野通文調教師
 「札幌の開催中に60ちょっと勝てれば、まず(武豊騎手の新人最多勝利記録=69勝を)抜けるんじゃないかな。来年4月に米国のケンタッキーで行われるトレーニングセールに連れて行くつもり」

 ルーキーイヤーにして大活躍の三浦騎手ですが、来年には海外武者修行の可能性も出てきました。ちなみに、武豊騎手が始めてアメリカで騎乗したのも2年目。“平成生まれの天才”がどこまで伸びるか、楽しみでなりません。



 ◆毎週日曜日、スポーツニッポン紙に連載中「武豊のサンデー物語」(8月24日付)から
 「欧州の競馬の賞金が日本に比べて安くても、夏に必ず参戦する大きな理由は『自分への投資』だと思っているからです。(中略)この投資について話を飛躍させると、競馬ファンの開拓には何が必要だと思います?子供への投資じゃないですかね。僕は(英国の)エプソム競馬場のシャーガーカップの時に肌で感じました。きっとイベント的に子供たちを招いたのだろうけど、サイン会には子供たちがズラリと行列をつくっていた。(中略)日本は馬券購入対象者にしか目を向けない傾向だけど、子供は将来の大人!そんな大事で簡単なことを理解すればJRAもこれをまねする手はありかな、とも思います」

 子供向けのイベントについては、以前から武豊騎手は話しています。日本の競馬の将来へ向けて、できることは何か。今年の重賞勝ちがいまだに2勝止まりでも、そういうことを考えている武豊騎手は、やはり“日本のエース”だなと感じさせられます。
 夏の小倉初日に全レース終了後、ウィナーズサークルで騎手のトークイベントがありました。パネルに夏の目標などを書き、それについてコメントして終わったのですが、こんな時こそ、トーク終了後にサイン会や握手会などをするという案があってもいいでしょう。武豊騎手もいました。夏休み初日のイベントとなれば、事前に告知しておくことで、子供連れが多数詰め掛ける可能性だってあります。
 三浦皇成騎手は、5歳の時に大井競馬場で騎手の格好をして写真を撮るイベントに参加して、騎手に憧れたそうです。

 タレントを呼ぶのもいいですが(競馬好きでもないタレントを呼ぶのは本当は?)、やはり競馬の本質・魅力を伝えてこそ、ということをもっと考えるべきではないでしょうか。



 今週の「週刊競馬ブック」(8月31日号)の104ページ。エイダン・オブライエン調教師の写真が、何となく角居調教師に似てるなぁと思いました。やはり、名調教師は醸し出す雰囲気も似てくるのでしょうか。
 
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