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【重賞回顧】北九州記念、クイーンS

第43回テレビ西日本賞北九州記念(JpnⅢ)
1…(4)スリープレスナイト
2○(6)マルカフェニックス
3△(11)ゼットカーク
4…(2)マッチメイト
5△(7)クールシャローン
9◎(15)ステキシンスケクン
11▲(18)レットバトラー
12△(1)エムオーウイナー

 雨の影響を受けて、各馬が外に持ち出すシーンが増えた週。必然的に時計も掛かっていましたが、1分7秒5の勝ちタイムは文句なし。スリープレスナイトが1200㍍の重賞を連勝して、GⅠに名乗りを上げました。CBC賞が多分に展開や馬場に恵まれたという見立てをしていましたが、2、3番手から楽々と抜け出し、後続を突き放す快勝。56㌔(牡馬換算で58㌔)のトップハンデを感じさせない力強さもありました。今回のレースぶりにはケチをつけるところは何一つありませんでした。

 マルカフェニックスも勝負どころから徐々に進出して、外から脚は使っていますが、勝ち馬が強すぎました。
 ゼットカークは前走と違って、スタートを決めて好位から。最後までしっかりと走れています。

 マッチメイトは枠なりに各馬が避けたラチ沿いを走って、上位入線。人気薄の強みがあってこその作戦ですが、もともとが小倉巧者。
 クールシャローンもどちらかというと内目を通る競馬。ただ、直線では割って延びるだけの脚はありませんでした。

 ◎を打ったステキシンスケクンは1200㍍だと先団につけるだけの脚がなく、一応は伸びてはいるものの、本質はやはりマイル前後で逃げ=先行の形がベストがはっきり。
 レットバトラーは直線で全く伸びる気配なし。確かに好走の後は凡走というこれまでの戦績ではありますが、道悪も影響したでしょうか。
 エムオーウイナーはラチを頼れない馬場がこたえたとみます。



第56回北海道新聞杯クイーンステークス(JpnⅢ)
1◎(4)ヤマニンメルベイユ
2△(8)レジネッタ
3…(6)フミノサチヒメ
4…(11)アドマイヤスペース
5△(2)エフティマイア
6○(3)タニノハイクレア
7△(14)メイショウベルーガ
11▲(12)デヴェロッペ

 3歳馬が8頭と大挙出走してきましたが、古馬の貫禄・強かさでヤマニンメルベイユが一枚上でした。他に行く馬がおらず、自ら先手を奪ったヤマニンメルベイユ。前半600㍍36秒2-1000㍍60秒9とスローペースに落として、4角手前からスパート。後半4ハロンを11秒7-11秒8-11秒5-12秒2、上がり35秒5でまとめて、後続は手も足も出ませんでした。この相手なら積み重ねた戦績が生きるとみていましたが、展開も味方につけました。ただ、1分48秒1という時計自体は平凡。

 桜花賞馬レジネッタは何とか②着を確保。外を回って早めに追い出さざるをえなかった展開などを考えれば、かなり強い競馬はしています。一応クラシックホースの面目は保った形にはなりました。今後の課題としては、プラスマイナス0で細いくらいに仕上がっていたことで上積み? 滞在にもかかわらず、テンションが上がっていたことも気掛かりではあります。

 ③④着には2ケタ人気の伏兵が入りました。フミノサチヒメは終始イン。ロスのない競馬で、札幌巧者の強みを生かしました。アドマイヤスペースは同じインでも仕掛けのタイミングなど、苦しい面がありました。地力強化がうかがえる内容といえます。

 桜花賞・オークス②着のエフティマイアはプラス24㌔でもそう太くは映りませんでした。道中は好位で絶好の手応え。直線で伸びそうで伸びなかったあたり、不満がなくはないのですが、前哨戦としてはまずまずの走りでした。

 タニノハイクレアは巴賞の内容からもう少し走れてもという気もしますが、決め手不足という点では、流れも考慮するとこの程度かも。
 メイショウベルーガは最後方から。4角ではかなり外を回らざるをえないロスがありました。それでも上がりは最速の34秒9。持ち味の末脚を生かせるコース・展開なら、見限れない存在といえます。
 デヴェロッペはそう行く気も見せずに中団から。やはり逃げてこそのタイプでしょう。
 
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