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【JpnⅠ回顧】ジャパンダートダービー

第10回ジャパンダートダービー(JpnⅠ)
1◎(11)サクセスブロッケン
2△(8)スマートファルコン
3○(7)コラボスフィーダ
4△(9)ドリームスカイ
5△(12)ナンヨーリバー
6△(10)モエレラッキー
除△(2)ユキチャン

 サクセスブロッケンが、ダート3歳ナンバー1を決定づける圧勝劇を演じました。
 プラス12㌔は戻した分でデキは上々。相変わらずスラッと見せたこの馬らしい体付き。初の大井・ナイターも気にしていないように見えたサクセスブロッケン。レースでは、抑え切れない手応えで2番手を追走。4角手前から先頭をうかがい、直線はムチを使うことなく、後続に3馬身半差。同世代には敵がいないと思わせる走りでした。
 「(日本)ダービー後はさすがに疲れが出て、体は減った」とは藤原英師の話ですが、そこから立て直したあたりはさすがJRA勝利数・勝率・連対率1位。昨年の2分2秒9(フリオーソ)が目立ってしまいますが、スローペースとはいえ自身の上がり36秒7で、2分4秒5ならまずは及第点。秋はジャパンカップダートが最大目標となりますが、古馬との対戦が楽しみな器です。

 パドックでの小走りになる仕草はいつものこと。本馬場に入ってからは落ち着いていたスマートファルコン。追い込みで結果を出してきたでしたが、今回は内目3番手。終始、サクセスブロッケンをマークするような競馬でしたが、相手が悪かったとしか言いようがない3馬身半差の完敗。とはいえ、後続には8馬身差を付けており、この馬もダートならそれだけの能力があるということ。ひとまず血統通りに大井2000㍍でも好走しました。

 コラボスフィーダはパドックは地味な気配ですが、レースではしっかりと走る実戦型。やや出負け気味のスタートでしたが、すぐに馬群に取り付き、徐々に進出するレース運び。4角ではムチが入りながらも、長く脚を使いました。直線は上位2頭との力差が出たとはいえ、キッチリと③着確保は相手なりに走るらしさ。地方所属馬の中では光る安定みで上位に食い込みました。

 ダービーはやや嵌った感もあるドリームスカイですが、今回はゲートも普通に出て中団あたりから。早めに手綱が動いて前を射程圏に入れようとしましたが、JRA勢にはかないませんでした。

 ナンヨーリバーは注文通りの逃げ。ただ、終始サクセスブロッケンにマークされるような競馬になってしまった分、数字上のペースよりは厳しい競馬になってしまいました。
 モエレラッキーはいわゆる「好位まま」という展開。本来はスンナリと先行がベスト。今回の展開ではやむを得ない結果だったのではないでしょうか。



 ユキチャンの競走除外で売上などが心配されましたが、11億2690万700円(前年比121.1%)でJDDレコード。1日トータルの売上も24億6177万3800円(前年比116.8%)、入場者数3万994人(前年比155.7%)と前年比大幅増となりました。JDDの売上が前日発売の段階で前年比141.5%と大幅増だったことから、ユキチャン除外の事態が起こらなければ、もっと数字は上がったと思われます。
 ただ、話題の白毛馬がいなくとも、立派に存在感をアピールしたサクセスブロッケンのパフォーマンスは、競馬場に詰め掛けた観衆の度肝を抜いたことでしょう。
 
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