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競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

遠征の怖さ…

 昨年暮れの中山ダ1800で大差勝ちして以降、ヒヤシンスSも楽勝。勇躍ドバイ遠征に向かったフラムドパシオン。UAEダービーで3着と大健闘したものの、右前浅屈腱炎に襲われたことはご存じの方も多いでしょう。が、その症状がどれほどひどいかはなかなか報道されていなかったように思います。
 今週の「週刊競馬ブック」の全日本合同フリーハンデの中で触れられています。勝手に引用させていただきます。
「帰国後にユニコーンSGⅢを目指したフラムドパシオンは、懸念された通りの右前浅屈腱炎を発症させた。かなりの重症で、繊維細胞を培養して破損した腱に移植するという日本で最初のバイオジカル治療が試みられている。」(「週刊競馬ブック」8月13日号「全日本合同フリーハンデ 上半期ランキングと春競馬回顧②」山野浩一氏より)
 先日のイングランディーレを立派と書きました。ブラックタイドも屈腱炎からの復帰を果たしました。しかし、脚元の治療でここまでのことがなされているとは聞いたことがありませんでした。こんな状態から競走馬としての復帰なんて、とてもできないのでは?と思えます。種牡馬となっても(その資質は十二分にあると思われますが)種付けのときに影響するんじゃ…と心配になります。
 昨年のシーザリオもそうですが、若駒の海外遠征はそれほど過酷なのか…海外で勝つ、好走するにはそれほどまでに力を振り絞らなければならないのか…アサヒライジングのアメリカンオークス参戦の際に、重賞を勝っていなくてもチャンスがあるならばそんな遠征もあり、と奨励した手前、複雑な思いがよぎります。
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