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【重賞回顧】金鯱賞、目黒記念

第44回金鯱賞(GⅡ)
1◎(12)エイシンデピュティ
2…(15)マンハッタンスカイ
3○(4)カワカミプリンセス
4△(5)サクラメガワンダー
5…(2)カネトシツヨシオー
6▲(13)アドマイヤオーラ
7△(7)インティライミ
11△(6)タスカータソルテ

 仕掛けてハナを奪いに行ったエイシンデピュティ。小雨降るやや重の中、最も遅いラップが4、5ハロン目の12秒3。極端に緩んだ流れではない上、武豊騎手=マチカネオーラが早めにマクって出て、厳しい展開かとも思えましたが、岩田騎手は慌てず騒がず。前走でインからしぶとく伸びた経験がプラスに働いたのでしょう。直線に向いて、もう一度突き放しての完勝でした。昨年から力をつけている印象はありましたが、ますますパワーアップの感があります。

 マンハッタンスカイは、逃げたエイシンデピュティの番手。上記したように早めに来られて、3頭雁行の真ん中でしたから、そう楽な競馬ではありませんでしたが、そこからが実にしぶとかったあたり、これも力をつけています。ハンデ戦→別定戦で3㌔増、相手も強化されて、さすがに厳しいと思えましたが、もうノーマークにはできない存在です。

 結局前が残る展開の中、さすがの実力を示したのがカワカミプリンセス。11か月の休養明けでも、昨年よりは条件が良いとはみていましたが、ゴール前は一完歩ずつ差を詰めていました。多少クッションの効いた馬場も、骨折明けの同馬には良かったのかもしれません。長休明け激走の反動が心配ではありますが、この後順調ならば宝塚記念でも有力候補なのは間違いありません。

 サクラメガワンダーは直線ではカワカミプリンセスの外で馬体が合う形になりましたが、競り負けという印象。1800㍍がベストという見方もできますし、左回りがあまり巧くないという可能性もあります。いずれにせよ、この相手ではこの程度ということかもしれません。

 レースが決してからの末脚だっただけに、カネトシツヨシオーは展開ひとつと言い切れないところはありますが、別定で掲示板を確保したあたりは、徐々に力をつけているのでしょう。

 アドマイヤオーラは帰国初戦でも仕上がりは良かったとみえました。道中もスムーズな追走。3角過ぎから動いていったところなどはさすがの走りに見えましたが、追い比べで遅れてを取りました。そう大きな馬ではない(今回452㌔)だけに、雨の影響を受ける馬場での58㌔がこたえたのでしょうか。

 インティライミはここ数戦よりは前に位置取って、中団から。昨秋の切れ味などからは、今回のような馬場は向かないのでしょう。



第122回目黒記念(JpnⅡ)
1◎(5)ホクトスルタン
2○(17)アルナスライン
3▲(1)ロックドゥカンブ
4△(2)フォルテベリーニ
5△(3)アイポッパー
9△(8)ヒカリシャトル
11△(15)シルクネクサス

 内から押してハナに立ったホクトスルタン。道中はそうラップを落とさず、かといって速すぎず。いかにもこの馬らしい“マイペース”を刻めました。そうなれば極端な瞬発力勝負にはならず、まさにこの馬のための競馬となりました。ゴールまで実にしぶとく、本領発揮の重賞初制覇となりました。逃げてこそというタイプが不在の現況、主張さえすれば自身のペースで逃げることは可能なだけに、今後の活躍も見込めます。
 「ザワザワした雰囲気の中でも落ち着いていた」とは横山典騎手。自身騎乗したことがなかったとはいえ、やはり縁のあるメジロの系統の産駒だけに、かなり気がある様子。ゴール後のガッツポーズにも表れていました。

 休養明けを圧勝した反動も見られなかったアルナスライン。道中もスムーズな追走。今回は内有利の馬場での17番枠、ホクトスルタンよりも2㌔重かった斤量などが敗因でしょう。無論、前走とは相手が違ったこともあります。最後までジリジリと差を詰めたあたりはさすがの底力です。

 内をロスなく追走できたロックドゥカンブ。最後にヨレ気味になったあたりは、さすがに休養明けがこたえたといえそうです。それに、南半球産で57㌔はきつかったかもしれません。陣営も認めていた「宝塚記念を見据えての状態」ならば、叩かれての良化が見込めますし、まだ斤量面での恩恵も受けられるだけに、次走は注目です。

 以上3頭の4歳馬の充実が目立ったレースとなりました。

 ロックドゥカンブにハナ差まで詰め寄ったフォルテベリーニは、ロスなく立ち回れる枠、切れ味が問われない流れ、ハンデと好走要因が揃っていました。今後も条件待ちです。
 アイポッパーの伸びはジリジリとしたもの。さすがにピークは過ぎたとみるのが妥当かもしれません。
 ヒカリシャトルは、前走でアルナスラインと1秒差、今回が0秒8差なら、自身の力は出していると考えられます。本質は中距離型でしょう。
 シルクネクサスは、この日もインにこだわった武豊騎手が、このレースに限っては早めに外を動く形を余儀なくされてしまいました。直線は脚が上がっていました。
 
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  • 2008/06/04(水) 18:25:37 |
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