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【GⅠ回顧】日本ダービー

第75回東京優駿(日本ダービー)(JpnⅠ)
1△(1)ディープスカイ
2…(7)スマイルジャック
3…(3)ブラックシェル
4○(9)マイネルチャールズ
5△(10)レインボーペガサス
7▲(8)アドマイヤコマンド
8△(15)フローテーション
11△(4)タケミカヅチ
18◎(2)サクセスブロッケン

 逃げ宣言のアグネススターチが押して行ったものの、引き下がるのも早く、結局レッツゴーキリシマの逃げで、前半1000㍍60秒8の平均ペース。離れた後続はスローに近い流れでした。発表自体は良馬場とはいえ、さすがに多少は雨の影響があったと思われる馬場ですが、2分26秒7はレベルとしてはやや低調なものでした。
 とはいえ、ディープスカイの勝ちっぷりは、少なくとも同世代の中では能力が一枚も二枚も抜けていることを示しました。雨の影響を受けた後、徐々に乾いていく馬場状態では、内絶対有利が、東京の鉄則。実際、この日も内側有利が明白でした。そんな中、大外から突き抜けたのは、絶対能力の差としかいえません。
 「世界を目指せる馬」とは昆調教師ですが、異世代との力比較は微妙。というより、あくまでも同世代では抜けているというだけに過ぎず、現状古馬相手では足りないのではないでしょうか。

 皐月賞⑨着で一気に人気落ち(4→12番人気)したスマイルジャックが見事な反発。皐月賞を除けば、③着を外したことのない堅実みはもっと評価するべきでした。「今日は初めて向こう正面でハミが抜けた」と小牧太騎手。離れた3番手で流れに乗れたことが好走の最大の要因でしょう。手応え十分に前をとらえ、一度は大きく抜け出し、栄冠へ近づきました。相手が強かったとしかいえない、惜しい②着でした。

 「1角で挟まれたのがすべて」と武豊騎手が語ったブラックシェル。道中も宥めるのに苦労していました。それでも間を割って伸びたあたり、フットワークの大きさから、やはり府中向きということでしょう。

 マイネルチャールズは道中中団。ほぼ皐月賞と同じようなレース運びでした。結局、体調は現状維持。レース運びも現状維持。それではダービーは勝てないということでしょう。
 レインボーペガサスは皐月賞と同じ競馬では届かないと判断してか、1~2角で動いて先団に。最後はジリッぽくなりましたが、距離がさすがに長いということもあります。

 これまでも子供っぽいところは見せていたアドマイヤコマンドですが、さすがにキャリア4戦目。多少なりともダービー独特の雰囲気に飲まれた点はあったと思います。ゲート入りもゴネていました。直線では残り200㍍ぐらいのところで立て直す不利がありました。これからの成長に期待。

 タケミカヅチは道中はディープスカイの少し前の位置。しかし、4角で外に出したところで、もう手応えが怪しくなっていました。距離の壁を感じさせる結果でした。

 初の芝がダービーということで注目を集めたサクセスブロッケン。道中の追走などはスムーズに行っていましたが、直線を向いてアラアラになってしまいました。やはりそれほど甘くはないということなのでしょう。「夢は持っていたんだけどね」と横山典騎手。◎にしたこちらも夢を持っていましたが、横山典騎手のダービー制覇はいつになるのでしょう…。



 武豊騎手(1998、99年)に続く、史上2人目のダービー連覇を達成した四位騎手が勝利騎手インタビューの際、「うるせぇよ、おい!」と叫んだのには、ダービーの余韻に浸る中だっただけに、かなり驚きました。「何もそこまで…」とも思いましたが、インタビュー中、ずっと「四位」コールをしていた客への一喝だったようです。どうもその客は泥酔していたとのこと。ファンのマナーの問題は、大レースになるほど言われますが…。ダービーという最高の舞台に傷がついたことは確かです。



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 ↑まぁ、いっぱい買いました(苦笑)
 
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