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【GⅠ予想=6/1(日)】日本ダービー

東京10R 第75回東京優駿(日本ダービー)(JpnⅠ)

 年が明ける前から主役不在と言われ続け、ついにダービーまで傑出馬は現れませんでした。しかも皐月賞馬が故障で出走できず。まさに混戦のダービーとなりました。

 この10年で皐月賞組以外で1番人気が出たのは、2004年の1回のみ。キングカメハメハがNHKマイルC→ダービーの“マツクニローテ”を完成させた年でした。
 皐月賞馬不在の年も過去10年では、2001年の1回だけ。皐月賞③着ジャングルポケット→皐月賞②着のダンツフレーム。“王道ローテ”の決着でした。



 どの馬にも死角が少なからずひとつはあるメンバー。どのポイントを重く見るか。
 こんな年だからこそ、歴史に残る“奇跡”が起こるのでは。初芝がダービー。不発も納得のローテーション。それでもサクセスブロッケンには、今世代の中では屈指の能力があります。
 無論、全てダートでの実績ですが、4戦4勝いずれもが圧勝。相手が弱かったとはいえ、3秒1も千切ったデビュー戦も衝撃的でしたが、その後3戦の時計が非常に価値の高いものです。2戦目黒竹賞が前日の1000万特別より0秒2速く、3戦目ヒヤシンスSは前日の準オープンを1秒2上回りました。さらには前走の端午Sでは、アンタレスSを0秒7下回ったものの、最後を流したことを思えば互角程度の評価は与えられます。この世代の芝路線で、古馬との比較においてこれだけの内容を示した馬はいません。
 確かに初めての芝ですが、両前脚が外向のために、大事をとってダートを使われてきたということ。この中間はいつになく攻めた調教。最終追いもジョッキーが鞍上だったとはいえ、ラストまでビッシリと追われました。土曜日に不良まで悪化した芝。日曜日の天気である程度回復したとしても、パンパンの馬場は考えづらく、クッションの効いた馬場になるのも、「運」の強さかもしれません。
 シンボリクリスエス産駒で、母の父サンデーサイレンス。スラッとした脚長のスマートな馬体。芝が不向きとは思えません。
 完成されるまでダートを使いながら、パンとしたところで芝を使い、エイジアンウインズを一気にGⅠウイナーにまで登り詰めさせた藤原英厩舎。単に「使いたい」がためのダービー参戦ではありません。

 なんだかんだ言っても強い皐月賞直行組。1番人気で③着に甘んじたマイネルチャールズは3戦目から皐月賞まで、5戦連続で中山2000㍍を使いました。いかにも皐月賞が最大目標というローテーションを組んでいて、上積みに疑問がありましたが、今回の攻め馬でその考えを改めました。自分からハミを取って、首を上手に使って柔らかい動きでグイグイと伸びていました。まだ余力があるなら、最もダービーに近い路線を歩んできた底力がモノを言う場面があって不思議ありません。スパッと切れる脚がないだけに、多少なりとも渋りの残る馬場もプラスです。

 青葉賞を快勝したアドマイヤコマンド。12㌔絞った馬体でしたが、ようやく競走馬らしい体になったのか、道中のフワフワしたところがなくなり、かつ最後までしっかりとした走り。直線では内が開いたところでスパッと切れました。毎日杯でディープスカイに0秒4離されましたが、当時は勝負どころで気を抜くところがあって、追走に手間取った上に、直線でさばくのに苦労してのもの。キャリア3戦。距離経験の強みで、当時との力関係は逆転があっていいでしょうし、この中間の攻めに攻めた調整過程にも好感が持てます。

 皐月賞最先着のタケミカヅチはまだ1勝馬。とはいえ、2戦目以降は常に重賞を使ってきて、一戦毎に内容が良化しています。折り合いに気を遣いながらのレース運びを余儀なくされながら、徐々に競馬を覚えて、前走は内でうまくタメが利いた分、接戦の②着争いを制しました。さすがに1枠には入らなかったものの、今度も内目の4番枠。またロスのない競馬ができそうで、上位争いに食い込みそうです。

 重賞戦線でインパクトある走りを見せたのはディープスカイ。毎日杯の抜け出す時の瞬発力、NHKマイルCで内からスパッと抜けた脚は世代トップクラスのものです。上述したキングカメハメハと同じ、毎日杯→NHKマイルC→ダービーというローテ。ひとつ前例があるから不安なしと見る向きもあるのでしょうが、切れに特化した感があり、必ずしも距離延長がプラスとは思えません。それに、早くから1600→2000㍍のローテを決めていたキンカメと比べて、こちらはあくまでもマイルを優先したという過程もあります。行きがけの駄賃で勝てるレースではありません。

 皐月賞で上がり最速を出したレインボーペガサスは決して瞬発力に優れたタイプではなく、馬場は渋った方が良いはずで、土曜日までの雨はプラス。一方で、母の父デインヒル。距離延長がプラスではなく、自力で勝ちには行けないだけに、どれだけうまくレースを運べるかが鍵になりそうです。

 連絡みは「?」でも、③着にマークしておきたいのはフローテーション。藤岡佑騎手=橋口厩舎は、NHKマイルCのダノンゴーゴーと同じコンビです。

◎(2)サクセスブロッケン
○(9)マイネルチャールズ
▲(8)アドマイヤコマンド
△1(4)タケミカヅチ
△2(1)ディープスカイ
△3(10)レインボーペガサス
△4(15)フローテーション
 
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