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【重賞回顧】京王杯SC

第53回京王杯スプリングカップ(GⅡ)
1△(12)スーパーホーネット
2▲(6)キストゥヘヴン
3○(13)スズカフェニックス
5△(2)キングストレイル
9△(10)ハイソサエティー
10◎(3)ドラゴンウェルズ

 インセンティブガイが離して逃げましたが、それでも極端なハイペースということはなく、後続はスローペースに近いぐらいだったでしょうか。上位3頭の上がり3ハロン33秒0、33秒2、32秒9という数字がそれを物語っています。

 長距離輸送が不安材料だったスーパーホーネットはマイナス6㌔で、発汗も目立ちました。決して状態は良く見せなかったのですが、レースぶりは中団で折り合い十分。直線の反応も良く、残り200㍍ぐらいで抜け出す時の脚は凄まじく速かったです。上がりの数字以上に迫力がありました。さすが、昨秋ダイワメジャーにクビまで迫った力。1400~マイルなら、文句なしに現状でのトップクラスです。
 安田記念へ向けての調整は、輸送を考慮して美浦で行うとのこと。栗東の坂路で仕上げられている馬が、美浦でどう調整するのか見ものです。

 ヴィクトリアマイル除外でこちらに回らざるをえなかったキストゥヘヴンは、プラス10㌔でふっくら見せて好気配。道中はスーパーホーネットを見る位置で流れに乗りました。直線では一瞬で反応するというほどではありませんでしたが、長くいい脚を使いました。33秒台の上がりの決着でこれだけの結果が残せたことは収穫。ヴィクトリアマイルに出ていても、これなら好勝負になっていたようにも思います。

 スズカフェニックスは後方で末に賭ける戦法。スーパーホーネットとの位置取りの関係は、マイルCSに似ていたでしょうか。馬群を捌いた上位2頭に比べて、4角~直線は大外に出されましたが、直線入口で多少反応が鈍く、そこで引き離されるロスが最後に響きました。着差だけを取れば、多少食い足りない内容ですが、一応ゴール前は脚を使っていますし、自身32秒9は極限の上がり。ただ、マイルに伸びるのがプラスとは思えず、本番で逆転があるとすれば、相手に何らかの誤算が生じるのも待つほかないでしょう。

 キングストレイルは、1頭分だけ悪くない馬場の最内を通って、早めの進出。抜け出しかけたところで外から交わされましたが、東京の長い直線向きということでもなく、それを踏まえればまずは好走の部類に入ります。
 ハイソサエティーは、この相手に正攻法で好勝負できるほどではなかったということでしょう。

 翌日のヴィクトリアマイルを制した藤田騎手=藤原英厩舎のコンビ、ドラゴンウェルズは、道中は好位後ろの内でロスなく追走されましたが、直線は反応なし。不可解な内容でしたが、陣営は馬場に敗因を求め、通るべきコース、通ってはならないコースを把握し、それが翌日のGⅠ制覇につながる要因のひとつになったとのこと。また、33秒台の上がりでは厳しいという面もあるのではないかと思います。
 
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