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【GⅠ回顧】ヴィクトリアマイル

第3回ヴィクトリアマイル(JpnⅠ)
1…(6)エイジアンウインズ
2▲(9)ウオッカ
3…(2)ブルーメンブラット
5◎(13)ニシノマナムスメ
7○(4)ジョリーダンス
8△(17)ベッラレイア
9△(11)トウカイオスカー
14△(3)ローブデコルテ

 スロー必至の予想通りでしたが、ピンクカメオがハナを奪えるくらいの超スローペース。前半の3-4ハロン35秒7-47秒9に対し、後半は45秒8-33秒7。究極の爆発力比べとなりました。

 阪神牝馬Sで逃げ切っていただけに、今回も逃げるかもとも思われたエイジアンウインズでしたが、「ハナには行きたくなかった」とは藤田騎手。好位でガッチリと折り合ってタメ込みました。直線では前が開いてから、一気に弾けて抜け出しました。初のマイルが不安ではありましたが、ペースが緩んだのもあって、難なくこなしました。昨年の時点で桜花賞を狙える素材と踏みつつも、成長を促した陣営の好判断も見事。それにしてもフジキセキの勢い、恐るべし。

 ウオッカは懸念されるほどに細くは映りませんでした。今回は折り合っていましたし、直線も確りと脚は使っていましたが、僅かに及ばず。「ゴール前で勝った馬と同じ脚になってしまった」(武豊騎手)。昨年のダービー、33秒0の爆発力が“異次元の脚”として頭に焼き付いてしまっているだけに、物足りない結果に見えてしまいますが、今回の33秒2の上がりとて、上限と思えるもの。要は、他にそれだけの脚が使える馬がいたから、②着に留まったというだけ(あえて「だけ」と言います)のことではないでしょうか。

 ブルーメンブラットはスローペースの中、最内でロスのない立ち回り。直線半ばで一気に脚を使って抜け出し、「してやったり」という瞬間はありましたが、それ以上に上位2頭の決め手が勝りました。レースぶりとしては文句のないものです。

 期待したニシノマナムスメは3番手。ペースも考慮すれば、この位置取りで決して間違ってはいなかったように思いますが、マイラーズCでカンパニーに迫った脚を踏まえると、いくらスローでも道中はもっとジックリと構えた方がいいということではないでしょうか。それにここまでの上がりを要求されると、さすがに苦しいのでしょう。輸送してのプラス10㌔でしたが、太くなく、むしろこれまでで一番良く見えました。

 ジョリーダンスは直線で多少狭くなりましたが、これも33秒台の上がりを要求される競馬で上位に来れるタイプではありません。
 ベッラレイアは休み明けということもあるのかもしれませんが、これも一瞬の爆発力が問われる競馬は不向き。また、そんな流れで終始外を回らざるを得なかった枠順も不利でした。直線を目一杯使って、上がり34秒台というレースが理想でしょう。
 トウカイオスカーはスタート直後にスッと下げて最後方から。このメンバーではまだ力不足。
 ローブデコルテは流れには乗れたように見えましたが、まるで反応なし。



08ヴィクトリアマイル馬券

 ↑は、ニシノマナムスメを軸に購入した馬券。4角まではいい感じだったのですが。まぁ、①③着を持ってないので論外でしょう。
 
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