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【重賞回顧】京都新聞杯、新潟大賞典

第56回京都新聞杯(JpnⅡ)
1◎(11)メイショウクオリア
2○(5)ロードアリエス
3…(4)マイネルローゼン
4▲(3)ホワイトピルグリム
5△(8)ブラストダッシュ
10△(7)リッカロイヤル
11△(10)ポーラーライツ
15△(12)ヒルノラディアン

 “東上最終便”とは名ばかり。雨馬場で超スローペースゆえ、時計平凡はやむを得ないでしょうが、それにしても2分18秒4では…。

 前が開いてスパッと抜けた前走で切れ味を見せたメイショウクオリア。ラジオNIKKEI杯から、道悪は当然こなせるだけにこの勝利は順当といえば順当。前が楽をしていたため、なかなか交わせませんでしたが、なんとか競り合いを制しました。ただ、この勝ちでダービー云々は言えません。重賞とはいえ、メンバーレベルは決して高くなく、今回はこれまでの経験もモノを言った感があります。

 まだキャリア3戦目のロードアリエス。前走もそうですが、手応え以上にしぶといタイプで、最後も競り合いに加わりました。切れ味には乏しいでしょうが、今後も相手なりに走れるタイプとみます。
 押してハナを奪ったマイネルローゼン。前走でようやく未勝利を脱したばかりですが、芝2200㍍はこれで②②①③着。豊富な距離経験が生きた格好です。逃げさえすればしぶといタイプで、今後も展開ひとつでしょう。

 今後へ向けての注目という意味では、ホワイトピルグリム。前有利の展開、さらには差しづらい馬場だったことを考慮すると、0秒2差まで押し上げた脚力は上々のもの。上がりは最速(35秒6)でした。ゴール寸前はかなり目立つ脚を使っています。

 1番人気に支持されたブラストダッシュはマイネルローゼンをマークする形で、絶好の展開だったはずですが、伸び切れず。そこまでの力はないということでしょう。



第30回新潟大賞典(JpnⅢ)
1▲(5)オースミグラスワン
2…(4)マンハッタンスカイ
3…(10)フィールドベアー
4…(2)シルクネクサス
5△(16)スウィフトカレント
7△(6)ワンダースティーヴ
8◎(14)サンライズマックス
11○(12)ブライトトゥモロー

 実況でも「定位置」と言われた最後方から進めたオースミグラスワン。上がり31秒9という“史上最速”の末脚を駆使して、接戦の②着争いを尻目に完勝しました。それにしても抜け出す時の脚が実に速かった。一時はスランプに陥り、もう上がり目はないかとも思えましたが、2年ぶりの重賞制覇で、長い直線での切れ味はやはり健在であることを示しました。

 いち早く手が動いていたように見えたマンハッタンスカイですが、そこからの粘り腰は見事。血統的に中長距離向きのように思えましたが、前走2000㍍で勝って、今回も2000㍍で②着。案外このぐらいの距離がベターなのかもしれません。
 フィールドベアーもいろいろな距離を使われて、適性の判別が難しい馬ですが、良くも悪くもオールマイティーなのでしょう。上がりの速い決着に対処できたのは、今後へのプラス材料です。
 シルクネクサスは重賞になるとどうしてもあと一歩足りなくなりますが、今回は重賞未勝利馬ながら背負わされた57㌔の割には、健闘の部類といえるのではないでしょうか。

 スウィフトカレントは一瞬ですが、久々にらしさが見られました。切れ味勝負に強いタイプではなく、今回の詰めの甘さは仕方がないでしょう。復調気配が感じられました。
 サンライズマックスは直線で前が壁になり、外に持ち出そうとしてまた壁。スムーズにさばけず、脚を余しました。オースミグラスワンには勝てないまでも、まともなら②着はあったと思える内容。勿体ない競馬になってしまいました。
 ブライトトゥモローは追ってサッパリでした。ちょっと敗因がつかめない凡走です。
 
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