競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【重賞回顧】青葉賞

第15回テレビ東京杯青葉賞(JpnⅡ)
1▲(5)アドマイヤコマンド
2△(10)クリスタルウイング
3△(14)モンテクリスエス
5△(15)ニシノエモーション
7◎(9)アルカザン
12○(8)マゼラン
13△(6)ファビラスボーイ

 前半1000㍍61秒8、前後半1200㍍が1分14秒7-1分12秒2というスローペース。やや重ということもあり、全体の時計2分26秒9にとどまりましたが、見た目のインパクトとしては、ダービーの前哨戦として価値あるものだったように思います。

 多少テンションが高かったですが、マイナス12㌔でも細くなく、むしろようやく本来の走れる体に作ってきたように見えたアドマイヤコマンド。そのせいか、道中の追走に過去2走のように反応が鈍いということがありませんでした。直線は押し込まれるように最内を突きましたが、最も速かったラスト2ハロン目11秒2のところでスパッと抜け出し、ゴール前は押さえる余力十分の勝利でした。
 勝負どころで置かれる課題を克服して、成長を示した内容。皐月賞もスローペースだったことから、ダービーも速くなるとは思えず、折り合いに不安なく、切れと持続力を兼ね備えた走りは前哨戦としては十分すぎる内容。これまで青葉賞経由は②着が最高ですが、混戦に断を下す可能性を秘めた馬です。

 アドマイヤコマンドを内に見て進めたクリスタルウイング。勝負どころから気合を付けながらの追走。4角で少し外に振られましたが、ゴール前でももうひと伸びしました。エンジンの掛かりは遅いものの、追えば追うだけ伸びる末脚の持ち主。瞬発力という点では勝ち馬には劣りますが、十分争覇圏内に入ったと判断します。

 中団でジックリ乗られたモンテクリスエス。これまでの中で最も落ち着いた走りができました。一戦毎に進境が見られます。ゴール前の脚色から、本番で上位2頭を逆転できるか?となると微妙ですが、ようやく素質を発揮できるようになりました。

 ニシノエモーションは終始外を回った分、坂上で一杯になりましたが、瞬発力勝負ではこれが精一杯。
 期待したアルカザンは流れに乗れたように見えましたが、瞬時の反応に欠ける印象が残りました。
 マゼランは仕上がりは上々でしたが、直線は内にモタれて全く追えませんでした。参考外とはいえ、これでダービー出走がほぼ絶望。
 ファビラスボーイはスローの2番手で絶好の展開に思えましたが、直線は全く抵抗できませんでした。これまでの勝負強さが鳴りを潜めてしまったのは、休み明けの影響でしょうか。
 
スポンサーサイト

テーマ:競馬【各種分析】 - ジャンル:ギャンブル

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://guriguri410.blog42.fc2.com/tb.php/1100-52dc2cb6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。