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【GⅠ回顧】天皇賞(春)

第137回天皇賞(春)(GⅠ)
1△(14)アドマイヤジュピタ
2…(8)メイショウサムソン
3○(13)アサクサキングス
4◎(4)ホクトスルタン
7▲(11)トウカイトリック
9△(7)ドリームパスポート
11△(12)アイポッパー
12△(10)ポップロック

 3200㍍を前後半に分けると1分37秒9-1分37秒2。1000㍍通過1分1秒1-2000㍍2分3秒0-3000㍍3分2秒6。スタート直後の1ハロン13秒3を除けば、途中で13秒台に落ちるラップはひとつもなかった、長距離GⅠにふさわしい内容だったと思います。

 スタートで2馬身ほどの出遅れ。岩田騎手もさすがに焦ったというアドマイヤジュピタでしたが、慌てず騒がず中団より後ろで折り合いに専念。2周目3角から進出、4角で大外を回って直線では一気にスパート。そこで2馬身ほどのリード。ゴール前は再び詰め寄られましたが、アタマ差凌いで、GⅠ初挑戦で堂々とタイトルを奪取しました。
 どうしても頭をよぎる父フレンチデピュティという血統ですが、結果母系がより出ているということでしょう。骨折でクラシックを棒に振りましたが、同期の2冠馬を破ったことで、ようやく“リベンジ”に成功しました。メルボルンカップへの出走権を得ましたが、年内は国内に専念するようです。

 本来なら断トツ人気になっても不思議ないメイショウサムソンでしたが、今年も2番人気。3→2→1番人気の決着で複勝200円というあたり、ファンも半信半疑でした。パドックでも一気に復調という気配には見えなかったのですが、道中は中団、4角での手応えなどはこれは勝たれるというものでした。盾3連覇はならなかったものの、ゴール寸前もう一度詰め寄った脚などは“王者の貫禄”を示すにふさわしいものでした。
 凱旋門賞への出走意思を示しましたが、今回かなりの消耗度だったはず。欧州遠征へ本気ならば、宝塚記念を回避するくらいの勇気は必要のように感じました。

 アサクサキングスはひと叩きで万全の態勢。菊花賞同様、4角で早めにホクトスルタンに接近する戦法を取りました。1番人気らしい正攻法。後続も付いてきたため、結果目標にされることになりましたが、力を出し切った堂々の内容でした。

 抜群のスタートを決めたホクトスルタン。さすが横山典騎手というラップタイムを刻んで、菊花賞3分5秒7に比べ、前述のように今回は途中の3000㍍で3分2秒6。着順を上げたことを含めて、やはり力を付けています。惜しむらくはプラス6㌔で多少緩く映ったこと。この大一番、なぜ絞り込んで出走させなかったのでしょうか。菊花賞の時もプラスマイナス0だったとはいえ、やはり緩めの造りでした。来年こそは、父仔4代制覇の夢を…。

 上位4頭は5、5、4、4歳。ベテラン勢は成す術がありませんでした。
 トウカイトリックはスタートを決め、先行策を取りましたが、ペースが上がって付いていけませんでした。アイポッパーは流れに乗れていましたが、4角手前で手応えが怪しくなりました。ポップロックは距離適性云々ではなく、上位2頭が上がった時に付いていけませんでした。
 ドリームパスポートは輸送の際、渋滞に巻き込まれた影響があったよう。



 今回購入した馬券は以下のもの。

08天皇賞(春)馬券


 勝ったのはアドマイヤジュピタですが、馬券的にはメイショウサムソンに完敗でした。
 
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