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研究→ブック。南関東に横組み新聞登場

 7日(月)、5回大井1日目分から「南関東版競馬ブック」が創刊されました。
 これまでの「競馬研究」から「競馬ブック」へと形を変えての発行です。縦組みから横組みへの変更でもあります。
 南関東の専門紙は日刊競馬、勝馬、ケイシュウNEWS、ダービーニュース、競馬研究、馬と6紙ありましたが、馬が休刊となり、5紙に減ったばかり。さらに研究がブックに変わりました。

研究とブック

↑これは、先月の京浜盃の日に訪れたオフト汐留の売店で張り出されていたお知らせ。


南関ブック

↑これが「南関東版競馬ブック」第1号です。
 研究のTMはそのままブックへ異動。さらには「馬」で活躍されていた中川明美TMが移籍、早速コラムが掲載されていました。研究の色を残しつつ、違う面も出そうという意欲が窺えます。



 3月17日(月)に発行された「週刊競馬ブック」に「創刊のお知らせ」という囲み記事があり、競馬研究が競馬ブックに衣替えする旨が発表されていました。これを見た時には「競馬専門紙業界の再編はまだ終わらないのか!?」と思いました。

 競馬研究は昭和8年創刊。一方の競馬ブックは昭和21年に関西で創刊され、その後昭和46年に関東へ進出しました(参考:「競馬新聞スーパーガイド」イースト・プレス社)。以前は別々の組織でしたが、ブックが研究を傘下に収め、現在、研究は㈱松井総業から発行されています。そのため、「週刊競馬ブック」の南関東に関する予想やレース結果には、競馬研究南関東版のTMの予想・レース回顧が掲載されていました。中央はブック、南関東は研究と棲み分けされつつも、これまでも紙面・誌面の作製においては協力関係にあったわけです。
 それが今回、研究をブックに変更したわけはどこにあるのでしょうか。

 「馬」が休刊したことにより、ホッカイドウ競馬・ばんえい競馬の専門紙は事実上、ブック1紙となりました。これに伴い、地方競馬分はブックに統一しようという考えが、松井グループにできたとしても不思議ではありません。ここまでの話で終われば、あくまで"グループ(会社)内の話”で済むのですが…。

 関西では「オッズを作る」とまで言われるほどの驚異的なシェアを誇る競馬ブック。南関東のファンは突然表れた横組みの馬柱(ブックで言うところの能力表)に対して、どんな感想を抱くでしょうか。
 
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