競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【重賞回顧】日経賞、毎日杯、マーチS

第56回日経賞(GⅡ)
1△(9)マツリダゴッホ
2◎(1)トウショウナイト
3△(5)アドマイヤモナーク
4△(12)コスモバルク
6△(3)タスカータソルテ
8▲(13)ココナッツパンチ
13○(7)シルクフェイマス

 数字はマイナス2㌔でもさらに成長したかのように見えたマツリダゴッホ。これがグランプリホースの貫禄なのかという、迫力というかオーラを兼ね備えた感すらありました。自信満々の好位追走から、有馬記念とは内外の違いこそあれ、4角手前で先頭に立つ積極策。ラスト50㍍は流す余裕で快勝。59㌔などの懸念材料を全く感じさせませんでした。年明け初戦としては文句なしの内容。今後は中山以外でこれだけのパフォーマンスを繰り出せるかどうか。

 さらにマイナス8㌔でも細くは見えなかったトウショウナイト。マツリダゴッホを見る位置から、ペースアップしたところで付いて行けませんでしたが、ゴールまでしぶとい走り。自身の力は出しています。これで日経賞3度目の②着。ただ、今回はどう乗っても②着にしかなりようがないという結果でした。

 アドマイヤモナークも勝負どころで追っ付けながらの追走。最後は地力で③着まで上がりました。上位2頭とは距離適性の差もありそう。もっと伸びれば走りも変わってくるでしょう。
 コスモバルクはスタンド前で掛かり気味でしたが、良く取れば闘争心が復活してきたということ。最後までしぶとく食い下がっていました。
 タスカータソルテは有力どころを見ながらの競馬でしたが、最後は力の差、距離適性の差を感じました。

 骨折明けで10か月ぶりのココナッツパンチ。パドックではギリギリ落ち着いている風でしたが、騎手が跨ると一気にテンションが上がってしまいました。レースでは序盤に行きたがりましたが、さすがに休み明けがこたえたという内容。ひと叩きで変わるかどうか。
 シルクフェイマスは2番手の予定だったでしょうが、1角から一気に先頭に。離し逃げでも決してハイペースというわけではありませんでしたが、道中はずっと12秒台のラップ。気分良く行かせすぎたということで、4角手前ではアラアラになってしまいました。



第55回毎日杯(JpnⅢ)
1…(2)ディープスカイ
2▲(4)アドマイヤコマンド
3…(6)ミダースタッチ
4△(1)ヤマニンキングリー
5…(5)ロードバリオス
6△(10)オースミスパーク
7◎(14)マイネルスターリー
10△(13)サブジェクト
12△(7)ロスペトリュス
13○(8)リヴザルト

 2馬身半という差がつくとは予想もしていなかったので、余計に際立ったディープスカイの勝ちっぷり。手応え抜群に追走して、抜け出す時の切れが抜群。内に切れ込むあたりの課題は残りますが、それにしても圧巻の走りでした。1分46秒0は、馬場差こそあれ、前開催の古馬オープン・大阪城Sより0秒1速いもの。これでまたクラシックが混迷を…と思いましたが、どうやらNHKマイルCへ直行するとのこと。脚質的に皐月賞向きとも思えないので、マイル路線というのも決して間違いではないでしょう。

 デビュー戦7馬身差圧勝が評価されて1番人気に支持されたアドマイヤコマンド。数字的には変わらなくても、馬体は締まっていました。しかし、勝負どころで追っ付け追っ付けになるあたりは初戦と同じ。キャリア2戦目。重賞で②着確保は能力の高さでしょうが、エンジンの掛かりが遅いのがネック。追えば追うだけ伸びる脚力は目を見張るものがありますが、もう少しスムーズに追走できるようになってほしいところ。

 ミダースタッチは向こう正面では追っ付けながらの最後方。付いて行けないという感じに見えましたが、直線は大外から上がり最速で突っ込んできました。これで芝もOKかというと? 今回は人気薄の強みもあったと思います。
 ヤマニンキングリーはロスのない立ち回りでしたが、直線で前の馬がフラついてなかなか抜け出せませんでした。脚はあっただけに勿体ない競馬になってしまいました(鼻出血発症)。
 今回はハナを切ったロードバリオス。澱みない流れで逃げるのはこの馬の持ち味でしょうが、さすがに距離が長かったか。適性距離で自分の競馬ができれば、重賞でも通用の脚力があります。
 マイネルスターリーは意識的に早めの競馬。自力で勝ちに行けるほどではないということでしょう。
 ロスペトリュスは少し細く見えましたし、チャカつき気味。デキ一歩で安定みを生かせませんでした。
 リヴザルトは4角手前でもう手応えが怪しくなっていました。南半球産でまだ途上。



第15回マーチステークス(GⅢ)
1…(13)ナナヨーヒマワリ
2○(9)マコトスパルビエロ
3◎(10)フィフティーワナー
4△(5)レオエンペラー
5…(7)アドマイヤスバル
6▲(8)ブラックランナー
9…(15)ドラゴンファイヤー
11△(1)アドマイヤミリオン
16△(14)サンツェッペリン

 3角過ぎから一気に競馬が動き、それに乗じたのがナナヨーヒマワリでした。道中は、いつも通りの最後方待機。勝負どころで手応え良く進出しましたが、長く良い脚を使って差し切りを決めました。1分51秒台の時計にも対応できる素地はありましたが、7歳での重賞初挑戦。まだまだ成長を続けているということでしょう。

 マコトスパルビエロはフィフティーワナーを目標にする位置取り。早めに動いて目標を競り落としましたが、勝ち馬の決め手に屈しました。とはいえ、最後までしぶとさを発揮するらしい走りは見せていますし、③着には3馬身差をつけました。適距離なら今後も崩れないでしょう。

 フィフティーワナーは外から早めに来られて動かざるをえませんでした。それでも直線半ばまではもう少し粘れるかとも思いましたが、さすがに最後は失速。厳しい競馬に泣きました。これが能力ではないのは、これまでの戦績から当然。巻き返しに注目です。

 レオエンペラーは前2走が1400㍍、芝と適条件に使われていませんでした。ベストと思える中山1800㍍なら、重賞にメドの立つ走り。
 アドマイヤスバルは手応えほど伸びなかったのは、現状ではやはり1800㍍は気持ち長いということ。
 ブラックランナーは3~4角で動く自分の競馬は出来ています。重賞となると、まだ時計が足りないでしょうか。

 ドラゴンファイヤーは昨年の躍動感が見られず。立て直しが賢明。サンツェッペリンは反抗するような走り。気持ちの面で切れている印象を受けました。
 
スポンサーサイト

テーマ:競馬【各種分析】 - ジャンル:ギャンブル

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://guriguri410.blog42.fc2.com/tb.php/1066-59bf4f31
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

【スバル】の口コミ情報を探しているなら

スバル に関する口コミ情報を探していますか?最新の検索結果をまとめて、口コミや評判、ショッピング情報をお届けしています…

  • 2008/04/01(火) 11:45:01 |
  • 人気のキーワードからまとめてサーチ!

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。