競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【GⅠ回顧】高松宮記念

第38回高松宮記念(GⅠ)
1△(4)ファイングレイン
2◎(10)キンシャサノキセキ
3▲(1)スズカフェニックス
4△(16)ローレルゲレイロ
5○(7)スーパーホーネット
9△(5)マルカフェニックス
12△(11)ペールギュント

 小雨が降る中、10日間開催でも良好な状態を保った芝コースで、前後半33秒4-33秒7で1分7秒1のレースレコード。3月末の開催に移って、久々にスプリントGⅠらしさを堪能できたレースとなりました。

 1200㍍路線に矛先を向けて連勝。いずれも1分9秒1、自身の前半3ハロンが35秒台では、時計勝負に不安がないわけではなかったファイングレイン。しかし、今回は馬場を考慮してか、意識的に出されて好位の後ろ。前2走と違う策を取りながらも、末の切れは変わらず。先に抜け出したキンシャサノキセキを交わす時の力強さ。自身の前後半が33秒9-33秒2なら文句なし。一気に2秒も時計を短縮してのGⅠ制覇は、混迷極めるスプリント界を背負うにふさわしいものだったように思います。

 1200㍍への距離短縮で、これまでに比べると行きたがるのもマシ。かなりスムーズに乗られたキンシャサノキセキ。前を行く3頭を見る形での好位追走から、直線で抜け出す理想的な競馬ができました。勝ち馬の決め手に屈したとはいえ、適性がハッキリと見えたことは今後に向けて明るい材料といえます。そして、その脚力がGⅠ級であることをようやく証明することができました。

 昨年とは違って、内も悪くなっていない馬場状態に最内枠。ある程度前に行こうとしていたであろうスズカフェニックスは、スタートでまさかの躓き。結局ダッシュつかずに後方3番手と苦しい位置取りになってしまいました。それでも外を回さずに馬群を捌けて、上がり32秒7と極限の脚。ゴール前はグイグイと前に迫りましたが、時既に遅し。まともだったら…と思わせる、まさに「負けて強し」の内容でした。

 すぐ隣のエムオーウイナーとは極端に競るということもなく、案外スンナリとハナに立てたローレルゲレイロフサイチリシャールが4角手前で一気に仕掛けたのは誤算だったでしょうが、一旦前に出られてももう一度伸びていたのは、チークピーシーズによる集中力の表れ。もう少しゆったりと運べればという意味では、やはり1400~1600㍍の方がベターなのでしょうが、もっかの充実も見えた内容でした。

 初の1200㍍となったスーパーホーネットでしたが、追っ付け追っ付けというほどではなく、中団の追走。結果を見れば、4角で外を回した分と、やはりスプリント戦への適応力の差が出ました。それでも自身の脚は使っていますし、適距離に使われれば当然有力視しなくてはならない存在です。

 マルカフェニックスは、キンシャサノキセキの内で好位追走。そこから伸びを欠いたのは、現時点での力の差と言わざるをえません。
 ペールギュントは、レース運びとしては昨年と同じようなもの。直線で不利もありましたが、もう脚が残っていたようには見えませんでしたし、昨春のデキにはないのかもしれません。



 △1→◎→▲で決まった予想。◎キンシャサノキセキは必ず絡むような馬券の組み立てでしたが…。

キンシャサがんばれ!

 ↑これは、中山競馬場に出向いた土曜日のうちに、前売りで買っておいた「がんばれ!」馬券。


08高松宮記念PAT馬券

 ↑これは、当日PATで購入した馬券。
 ◎キンシャサが②③着だった場合の3連単は、○スーパー▲スズカ△1ファインを①着に据えていました。

 フェブラリーSに続き、馬連&3連単をGET(今回はプラス「がんばれ!」の複勝も)で“GⅠ連勝”となりました。1番人気スズカが③着に入って388倍なら上々だったと思います。
 また、フェブラリーSが武豊→幸→岩田で決着なら、高松宮記念は幸→岩田→(武豊のお手馬)という①②③着。同じ騎手にGⅠで続けてお世話になったことになります。
 
スポンサーサイト

テーマ:競馬【各種分析】 - ジャンル:ギャンブル

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://guriguri410.blog42.fc2.com/tb.php/1065-1c05e403
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。