競馬ふぁん

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世界は繋がっている。しかし、世界は広すぎる…

 日本時間の29日(土)~30日(日)にかけて行われたドバイワールドカップ・ミーティング。一昨年のハーツクライユートピアや昨年のアドマイヤムーンのような好結果を期待された日本馬でしたが、勝利を手にすることは出来ませんでした。

 今年は日本馬の参戦がなかったドバイシーマクラシック(G1)。南アフリカのサンクラシークが、日本のファンにも馴染みがあるヴィヴァパタカドクターディーノを退けて快勝しました。
 ディヴァインライト産駒のナタゴラが昨年のカルティエ賞最優秀2歳牝馬の栄冠を獲得しているように、海外に活躍の場を広げているサンデーサイレンスの血ですが、サンクラシークはオーストラリア産のフジキセキ産駒。フジキセキ産駒は、日本でも高松宮記念でワンツー・フィニッシュを決めました。SSの血脈が世界を股にかけて活躍するのは、種牡馬を輸入しては“使い捨て”のようにしてしまい、かつて「種牡馬の墓場」と揶揄された日本にとっても喜ばしいことです。さらには、身近な血統の馬の異国での活躍は、競馬が世界中で行われていること、血統により(競馬の)世界が繋がっていることを改めて認識させてくれます。



 一方で、UAEダービー(G2)をオナーデビル、ドバイデューティーフリー(G1)をジェイペグ、前記ドバイシーマクラシックをサンクラシークと南アフリカ調教馬が3勝。
 ジャパンカップやジャパンカップダートに招待されるアメリカ、ヨーロッパ。安田記念やスプリンターズSにやってくる香港やオーストラリア。正直、これまでの海外に対する知識や興味は、やはり日本に遠征してくる国々にまでしか至りませんでした。しかし、今回の南アフリカ勢の大活躍は、改めて世界は広いと思わされる結果でした。

 イイデケンシン(UAEダービー⑧着)は自分の競馬ができませんでした。ウオッカ(ドバイデューティーフリー④着)は一瞬、突き抜けるかという勢いでしたが、最後は差し返されました。アドマイヤオーラ(ドバイデューティーフリー⑨着)は後方で流れに乗れず。昨年とは馬が変わったはずのヴァーミリアン(ドバイワールドカップ⑫着)はリズムを崩して走っていたようにみえました。
 周囲を圧倒するカーリン(ドバイワールドカップ①着・アメリカ)の迫力。特にダートにおいては、世界の壁はあまりに高いと思わされました。
 
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