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【重賞回顧】スプリングS、阪神大賞典、フラワーC

第57回フジテレビ賞スプリングステークス(JpnⅡ)
1…(3)スマイルジャック
2△(11)フローテーション
3○(10)ショウナンアルバ
4▲(13)アサクサダンディ
5…(7)アルカザン
6◎(12)ドリームシグナル
7△(8)レインボーペガサス
9△(14)レッツゴーキリシマ
12△(2)サダムイダテン

 新馬戦の勝ちっぷりから“クラシック候補”と目されながらも、その後は②②③③②着。どんな相手でもどんな条件でも崩れない半面、じれったいほどにあとひと押しが利かなかったスマイルジャック。特に前々走の内容に急坂?と判断していましたが、今回は積極策が奏功。脚色衰えず、正攻法で押し切りました。ショウナンアルバが掛かってきたところで、譲りながらもリズムを崩さない走りには好感が持てました。一方で、小檜山調教師が「皐月賞仕様の仕上げを前倒しして今回に」というように、マイナス10㌔と絞った馬体も好走の要因。果たして、本番へ向けて上積みは? またもや新たに生まれた重賞勝ち馬は、混戦クラシックロードにさらに拍車をかけました。

 10㌔絞った点では同じだったフローテーション。ラジオNIKKEI杯、すみれSで底が割れたかもという考えがありましたが、今回はインをぴったりと回った横山典騎手の好騎乗もあり、②着まで浮上しました。前を捕らえようかという末脚には迫力がありました。

 ショウナンアルバは抑える競馬を試みたかったでしょうが、向こう正面では頭を上げて、結局はハナに立たせて落ち着かせる策を取らざるをえませんでした。休み明け3走、気象的な難しさは改善されないまま。その分、距離面での課題も残っています。下手に折り合わせるよりは、逃げる策の方が良い(他に積極的に行きたい馬がいない)ようにも思うのですが。

 アサクサダンディはゴール前は目立つ脚色で急追しましたが、及ばず。脚を余した内容でした。悔いの残るクビ差でしょう。アルカザンも急坂?の割には一応の伸びでしたが、もっとタメた方がいいタイプ。ドリームシグナルは好位での競馬でしたが、4角の手応えほど伸びなかったあたりは距離の壁。レインボーペガサスは坂で一瞬、伸びが止まりかけました。平坦がベター。レッツゴーキリシマはしぶとさを生かせなければ苦しいのに、思ったよりも後方からの競馬。折り合いを気にしなくてはならないあたり、これもマイルあたりが適距離。
 サダムイダテンは馬群から離れて後方2番手から、直線も弾ける気配なし。共同通信杯の順延あたりから、リズムが狂ったか。立て直しが明らかにならないと、しばらくは静観が妥当かもしれません。



第56回阪神大賞典(GⅡ)
1…(1)アドマイヤジュピタ
2△(2)アイポッパー
3○(3)ポップロック
4◎(9)トウカイトリック
6▲(11)アドマイヤフジ

 1000㍍1分3秒8-2000㍍2分9秒7-3000㍍3分8秒7。8ハロン目には14秒1まで落とされた超スローペースらしく、より前にいた順での決着となりました。初の3000㍍に不安もあったアドマイヤジュピタでしたが、2番手で折り合いもピタリ。マイナス10㌔と絞れた(元に戻った)デキの良さも生かしての快勝。ゴール前では後続をむしろ離していた脚色も光りました。58㌔を克服したあたりにも価値があります。ペースが変わって、さらに1ハロン延びる天皇賞(春)で、さらなる前進があるかどうか。フレンチデピュティ産駒が3200㍍を勝つ時代が来るのでしょうか。

 アイポッパーのマイナス14㌔は絞れたもの。状態さえ戻れば、超長距離での安定した走りはやはり侮れません。昨年の天皇賞がやや脚を余したようにも見えた0秒1差だっただけに、立ち直ったとなれば本番でも軽視できません。

 仕上がっていたように見えたポップロック。道中の折り合いも問題なかっただけに、切れる脚を使えなかったのは不満が残ります。重心がグッと沈み込む場面がありませんでした。これが久々なのか、距離なのか。
 1分5秒1-2分9秒2-3分8秒3だった昨年でも、ゴール前の伸びは際立っていたトウカイトリック。それを思えば、今年の末脚は昨年ほどではありませんでした。スタートで出負けして、徐々に脚を使ったことが響いたのであれば、本番では今回以上ということが考えられますが、これも少し不満が残る内容ではありました。

 アドマイヤフジは本質的にステイヤーではないということもあるでしょうが、この展開ではお手上げという位置取り。

 3歳クラシック路線同様、古馬中長距離も、メイショウサムソンの動向を含め、波乱含みの様相を呈してきました。



第22回フラワーカップ(JpnⅢ)
1◎(1)ブラックエンブレム
2…(8)レッドアゲート
3△(10)シングライクバード
4△(12)マイネウインク
6△(9)カレイジャスミン
8▲(13)ハイエストホワイト
10○(7)アロマキャンドル
13△(15)スペルバインド

 最内枠からハナに立ったブラックエンブレム。1000㍍60秒4のスローペースの割に最後詰め寄られたあたりに一見不満が残りますが、3ハロン目に13秒0まで落としながら、4-5ハロン目で11秒9-11秒7と一気に上がったようにデコボコしたラップ。抑えるのに苦労しているように見えたように掛かり気味だったこと、向こう正面で外から来られたことを思えば、直後の組はしっかりと離しているように、その実中身は濃かったようにも思います。無論、1600㍍の前走での圧勝劇を見れば、マイルへの短縮は好材料。混戦桜花賞に、また1頭候補が浮上しました。

 ブラックエンブレムをアタマ差まで追い詰めたレッドアゲートは勝負どころから追い通し。前走が牡馬相手に好時計の④着。牝馬同士なら走られても納得ともいえますが、内田博騎手だからこその追い込みだったとみます。

 シングライクバードは時すでに遅しの追い込み。スパッと切れるタイプではなく、もう少し上がりが掛かってくれた方が望ましいのではないでしょうか。

 マイネウインクは内でジッとして、ロスのない立ち回り。競馬は上手に運べましたが、重賞ともなるともうひと押し欲しいところ。カレイジャスミンも見せ場は作りましたが、ラストは脚が鈍っていました。阪神ジュベナイルフィリーズと同じような内容。距離的にマイルまでの印象。

 ハイエストホワイトは新馬戦と同じようなレース運び。4角でも手応えは十分にあるように見えましたが、最後は伸びを欠きました。とはいえ、まだキャリア2戦目で0秒6差。⑤着とは横一線の入線だっただけに、まだ見限れない素質馬です。
 アロマキャンドルは中団より後ろの位置取り。これまでの2勝が逃げと番手からの競馬となれば、展開的に苦しくなってしまいました。初勝利時も、中団からの競馬をしていたデビュー戦から一変した内容だっただけに、案外叩き良化型なのかもしれません。
 スペルバインドはマイナス10㌔。レース運び自体にまずい点はなかったように見えましたので、やはり強行軍がこたえたでしょうか。
 
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  • 2008/03/27(木) 15:09:54 |
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