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【重賞予想=3/16(日)】中山牝馬S、フィリーズレビュー

中山11R 第26回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GⅢ)

 中山1800㍍というと先行有利のイメージが強いですが、このレースは差し=追い込みの決着が目立ちます。今年もシェルズレイが参戦して澱みない流れ。人気どころも勝負どころでは早めの進出が考えられ、伏兵の食い込みが可能とみました。

 これが重賞初挑戦、しかも格上挑戦となるダンスオールナイト。気難しさばかりが先にたっていた馬が、ここ数戦は実に安定した走り。ハナだけ及ばなかった前走も、手慣れた騎手ではなくテン乗りによるもの。常識にかかってきた感があります。実績不足は明らかですが、デビュー時から注目された良血馬。ようやく素質開花の兆しがあり、開幕週からそれほど時計の速くない馬場に金曜日の雨、さらには上がりの掛かる展開。おあつらえ向きの競馬なら、アッと言わせて不思議ないと考えました。

 同じような展開がプラスなのはアルコセニョーラ。ハイペースの紫苑Sが外々を回りながらの差し切り、降雨の中行われた福島記念は悪い内をさばいての快勝。タフな競馬が向くタイプで、直一気も十分にあります。

 トップハンデ56.5㌔のキストゥヘヴンコスモマーベラス。キスは前走が一時の不振を脱した内容。デキ一歩と思えた昨年⑤着も0秒1差。もとよりフラワーC勝ちがあるように、このコースは走ります。コスモは中山芝<3、3、1、1>の巧者。牡馬相手でも好走できる条件なら、引退レースとはいえ、むしろ勝負掛かりと言ってもいいくらい。後藤騎手とは連対率10割の好相性です。

 人気になりそうな“最強”4歳世代。レインダンスはローズS③着、秋華賞ではウオッカを抑えての②着。単純に能力だけなら最上位にランクできるでしょう。ただ、いずれも緩い流れでの好走。今回の展開にマッチするかどうか。ニシノマナムスメは使い込んでも体が減らなくなり、体質強化は歴然。愛知杯②着はロスなく最高に乗られたものとはいえ、アドマイヤキッスに先着した価値あるもの。しかし、上がりが掛かるよりは切れを生かしたいタイプで、中山の急坂がプラスに働くようには思えません。来られて納得の2頭ですが、ちょっと足りなくても納得です。

 他ではヤマニンメルベイユ。昨年の③着馬でもあり、前述したアルコセニョーラの福島記念でも早めに動いての③着。タフな流れを前で渋太く踏ん張る競馬が合います。

◎(10)ダンスオールナイト
○(1)アルコセニョーラ
▲(3)キストゥヘヴン
△1(16)コスモマーベラス
△2(8)レインダンス
△3(14)ニシノマナムスメ
△4(9)ヤマニンメルベイユ



阪神11R 第42回報知杯フィリーズレビュー(JpnⅡ)

 先週のチューリップ賞で阪神ジュベナイルフィリーズ①④着馬がタイム差なしの②③着。展開面を考慮すれば、やはりGⅠ組上位という図式は成立しそう。となると、今回はエイムアットビップ。ファンタジーSで行くだけ行く競馬をした後だけに、気性面に課題を残して臨んだ阪神JFが中団で折り合っての③着。学習能力の高さを示しました。マイルよりも1400㍍の方がベターで、より流れに乗りやすいはずでまずは崩れないと判断できそうです。一方で、休み明けとなると話は別。外目の枠ということも含め、今回は気分良く行き過ぎてしまう可能性もゼロではありません。さらには中間に熱発したあたり、調整過程も万全ではありません。2歳時に牝馬のメイン路線を歩んだ力関係からは負けられないところですが、取りこぼしも考慮しておきます。

 阪神JF組が好スタートを切ったとはいえ、負けたのも事実。決して抜けた存在ではないとすれば、他の組でもという考え方も成り立ちます。チューリップ賞を制したエアパスカルを基準にすれば、そのエアパスカルを紅梅Sで負かしているエーソングフォー。フェアリーSは超のつく前傾ラップを先行して最後まで食い下がったもの。紅梅Sはスローペースの流れに乗って持ち味を発揮しました。追っての味という点ではやや物足りない面はあっても、好位につけられるセンスがあります。

 紅梅Sで1番人気だったラベ。エルフィンSではスローペースを見越して、内目を進出。ポルトフィーノには及ばなかったものの、上がりでは0秒1上回っていました。3走前に外から一気の差し切りを決めたように、阪神1400㍍は合います。前走で減っていた馬体も戻しているようです。

 エルフィンS③着のレジネッタ。3~4角でロスなく進出したラベと外を回ったレジネッタとの差がそのまま着順に表れる結果でした。要は立ち回りひとつの力関係といえます。外で決着した阪神JFでは、内を通って早めに動くことになりながらも、見せ場十分の⑥着。展開面を考慮すれば、着順以上の評価が可能ですし、当時の内容からは阪神なら1400㍍がベターのようにも受け取れました。

 前記4頭の“まんじ巴”の様相です。

 阪神JFは掛かって不本意な逃げ。ダートに転戦して折り合いをマスターしたエイシンパンサー。坂で末脚が生きればのマイネレーツェル。この2頭が押さえ。

◎(3)レジネッタ
○(15)エイムアットビップ
▲(10)ラベ
△1(6)エーソングフォー
△2(13)エイシンパンサー
△3(8)マイネレーツェル
 
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