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またもやダートで大差…先週の3歳戦とPOG

 先週、最注目の3歳特別戦だったすみれSを制したのはキングスエンブレム。ワンパンチ足りなかった前2走の反省からか、今回は先行策。兄ヴァーミリアンがラジオたんぱ杯2歳S(2004年)を勝った時のようなレース運び。スローペースの流れに乗り、押し切りました。オープン特別での賞金加算は、今後のローテーションへ向けては大きな収穫ですが、正直展開に恵まれた感は否めません。
 ゴール前の脚色で勝っていたのはモンテクリスエス。ダート変更だった前々走は逃げましたが、現状は差す形がいいのでしょう。迫力ある末脚でした。
 今回は折り合えたファリダット。外を回って手応えもあるように思えましたが、一瞬伸びかかって、最後は差し返されるような形での⑤着止まり。もう距離に限界がハッキリしました。萩ステークスの勝ちっぷりに底力を感じていたフローテーションでしたが、道悪のラジオNIKKEI杯惨敗からの巻き返しならず。

 すみれSと同日に同距離、同じ9R(こちらは中山の500万下)で行われた水仙賞は特に強調するレースではなかったように思います。新馬でフサイチアソートの②着、直後の未勝利戦でレコード勝ちしたニシノエモーションは流れに乗れているように見えましたが、直線は案外。休み明けが敗因ならば、一応は巻き返しに注意が必要でしょうか。ダイワワイルドボアの敗戦は前走好時計の反動でしょう。勝ったマゼランが放牧に出されたほどにダメージがあったレースです。

 きんせんか賞はブラックエンブレムが4馬身差快勝。プラス16㌔でも仕上がり上々。外から一気に来られて、一旦は番手を下げましたが、勝負どころでは絶好位。他馬とは手応えが違いました。馬なりで抜け出し、仕掛けられてからは引き離す一方でした。前走で牡馬相手でもヒケを取らなかった能力は本物。センス・脚力とも高く、重賞でも楽しめるとみます。

 新馬・未勝利戦からは2頭。芝では土曜中山5Rのクリスタルウイング。デビュー戦は上がり33秒9で脚力を見せてはいたものの、ソロッと出してひとまず経験というレース運びでした。一転、今回はスタート直後に仕掛けて位置を取りに行って中団の前。3角から後続が動いたところで動くに動けない形になりましたが、直線で仕掛けられてからはあっという間。一気の脚で前を捕らえました。しかも、ゴール前では抑える余裕も。さすが血統馬という走りでした。

 もう1頭は、またまたダートで逸材登場かというピイラニハイウェイ。日曜阪神2Rの未勝利戦を1分53秒4の好時計で大差勝ち(2秒差)しました。好発からハナに立ち、終始半馬身ほどのリード。直線に向いて仕掛けると離す一方。追えば追うだけ伸びて、ピッチも加速していました。小倉芝での2戦とは一変。シルヴァーデピュティ×サンダーガルチ、なるほどダート向きだったということでしょう。それにしても、今年の3歳馬からはダートで将来有望という馬が続々と出てきます。3歳ダート路線の確立が叫ばれるのも納得です。



 先週は大挙5頭が出走したPOG。2位ポルトフィーノのアーリントンC⑧着は【重賞回顧】で述べた通り。3位ファリダットは上記の通り、すみれS⑤着にとどまりました。
 2走目を迎えた7位リュートフルシティ(土曜中山2R・未勝利戦)は、デビュー戦とは違って位置を取りには行けましたが、早々に失速してブービーの⑭着。8位マイネベクルックス(日曜中山5R・未勝利戦)は、中山マイルの2番枠を利して好位をキープしましたが、追ってもうひと押しが足りず④着。
 イマイチの成績が続く中、頑張ってくれたのが、日曜中山4Rの新馬戦でデビューした6位指名のムービーハウス。ダートでのデビューは意外でしたが、外枠ということもあり、まずまずのスタートから1角ではスンナリと3番手に。早めに前に並びかけてから、交わすのにやや手間取った感もありましたが、キッチリ差し切って、デビュー戦を飾りました。534㌔の馬体はまだ余裕がありそうで、上積みも見込めそう。芝でどんな走りをするのか見てみたいところです。
 
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