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競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

サマーシリーズ中間回顧

 夏競馬の目玉商品として新たに設けられた「サマースプリントシリーズ」「サマー2000シリーズ」。
 改めてシリーズでの加算ポイントを整理すると…
 GⅡ1着12 2着6 3着5 4着4 5着3 6着以下1
 GⅢ1着10 2着5 3着4 4着3 5着2 6着以下1
となっています。
 で、スプリントの方は
1位ビーナスライン、サチノスイーティー10点
3位シーイズトウショウ、マリンフェスタ5点
5位ブルーショットガン、レイズアンドコール4点…
 一方、2000の方は
1位メイショウカイドウ11点
2位エリモハリアー、スウィフトカレント10点
4位コンゴウリキシオー7点
5位ヴィータローザ、エアシェイディ5点…

 スプリントで既に終了している2レースともに出走したのは上記に挙げた5位タイまでの馬にはおらず、2戦いずれも6着以下の1点ずつしか加算されていないキーンランドスワン、プレシャスカフェが出走していました。。
 逆に2000では、メイショウカイドウとコンゴウリキシオーが七夕賞→中2週で小倉記念を使いました。もうハンデ戦はコリゴリとばかりに、メイショウカイドウは今後放牧に出すということで、シリーズ王者の座は早々に諦めました。
 小倉記念の目玉とばかりにハンデを59.5㌔にとどめた(?)JRAにとっては思わぬ誤算だったかもしれません。これまでにも、チャンピオンを決めるのにハンデ戦ばかりなのは如何??という意見がけっこう目立っているのは確かです。
 しかし、GⅠが並ぶ春・秋と違い、どうしても目玉に乏しい夏競馬。一流馬がなかなか出走しないGⅢが多い、配当面を考慮、格上挑戦する馬が多い…馬券購買意欲をそそらせるにはハンデ戦にするしかないというのも分かります。これは、いくらサマーシリーズを創設してもなかなか簡単には変更できないのではないでしょうか。妥協しなくてはならない点だと思います。
 ただ、ローテーション・開催地に問題がありそうです。2000シリーズの場合は、メイショウカイドウ、コンゴウリキシオーがたどった“七夕賞→小倉記念→…”と、函館競馬場や札幌競馬場をトレセン代わりに使える“函館記念→札幌記念”では気候も輸送時間も異なり、少なからず不公平感はあるかなと思います。しかも札幌記念はGⅢより若干ポイントが高いGⅡですし。
 スプリントも同様で、函館スプリントS→キーンランドカップは輸送などに時間がかからない分、馬の疲労度が違うでしょうし、間が開きすぎると思えば、ブルーショットガンやトールハンマーのようにUHB杯(オープン特別)を使うこともできます。

 このような不備があるのは認めざるを得ないところです。アイビスサマーダッシュのメンバーにガッカリしたところもありますが、武豊騎手が久々の福島参戦など、興行面でもシリーズの効果はそれなりに挙がっています。たとえハンデ戦でもやはりボーナスがかかっていれば本気度が違ってくるでしょう(小倉記念でコンゴウリキシオーが楽逃げできなかった→厳しい競馬になったのはこのあたりにも要因があるように思います)。来年以降、すべてのレースが定量or別定戦に変更されるとも思いませんし、残りスプリント3戦、2000シリーズは2戦。注意深く見守っていきたいと思います。
 







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