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やまない馬インフルエンザ禍

 昨夏の大騒動ほどではないにせよ、いまだに馬インフルエンザ禍は続いています。今年に入っても、「感染」「陽性反応」という言葉を頻繁に目にします。

 今年に入ってからの主な馬インフルエンザ感染・陽性反応というと、
1月18日 栗東トレセンで4頭(そのうち、週末に出走を予定していたゴールデンストームが出走取消=枠順確定前)
1月21日 大井・小林分場で4頭
2月8日 美浦トレセンで1頭
2月12日 美浦トレセンで1頭
2月14日 美浦トレセンで1頭
2月15日 東京競馬場の乗用馬1頭
2月23日 美浦トレセンで3頭
2月24日 美浦トレセンで1頭
2月26日 美浦トレセンで6頭(そのうち、ゲゼルシャフトが同日の川崎での交流競走に出走を予定していたものの、取りやめ)
2月27日 美浦トレセンで1頭(同日、園田での交流競走に出走を予定していたスーパーワンダーは出走取消)



 単に感染馬が出たということに留まりません。ドバイ遠征(レースは3月29日)にも大きな影響を与えています。今年の遠征に関しては、
1、出国5日以内に馬インフルエンザ検査を行い陰性であること
2、出国前21日間、馬インフルエンザの発生がない施設にいること
3、アラブ首長国連邦が要求する方法で馬インフルエンザワクチンが接種されていること
という条件が追加されました(2月1日、JRA発表)。

 この追加条件だけが理由ではありませんが(他にはドバイへの直行便がないなど)、メイショウサムソン(ドバイシーマクラシック)、マツリダゴッホ(ドバイシーマクラシック)、ワイルドワンダー(ゴドルフィンマイル)、シルクビッグタイム(UAEダービー)が遠征を断念しました。
 フェブラリーSを快勝し、昨年の雪辱を期すヴァーミリアン(ドバイワールドカップ)は調教施設の関係から栗東トレセンで調整を続けますが、「馬インフルエンザの感染馬が出れば(遠征断念となっても)仕方ありません」という状況。ウオッカ(ドバイデューティーフリー)は京都競馬場で調整をするようです。

 また、ヴァーミリアンの遠征に合わせて、東京競馬場の全ての乗用馬が一時的に福島競馬場に移動されました(21日)。これは、15日に東京競馬場の乗用馬1頭が馬インフルの陽性反応を示したのを受け、先に挙げた「出国前21日間、馬インフルエンザの発生がない施設にいること」という遠征の条件に照らしたものです。なお、出国は3月14日(金)が予定されています。

 さらには、先日23日、京都4Rで圧巻のデビュー戦を飾ったカジノドライヴも、2戦目はアメリカでの出走を予定していましたが、検疫の関係などで流動的のようです。



 確かに、開催中止に追い込まれるほどには広がっていないかもしれません。とはいえ、これだけの影響が及んでいます。お決まりの「(陽性馬については)直ちに隔離しており、当該馬の厩舎をはじめ施設等の消毒を徹底するなど、防疫対策を適切に実施していく」という文句を繰り返すだけでいいのでしょうか。昨夏に起きた際からこれまで、感染源の特定はなされていないのでしょうか。簡単なことではないとは思いますが、もう半年以上経ちます。そろそろ、何らかの回答が出されてしかるべきではないでしょうか。
 
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