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【重賞回顧】共同通信杯、シルクロードS、小倉大賞典

第42回共同通信杯(トキノミノル記念)(JpnⅢ)
1…(11)ショウナンアルバ
2△(1)タケミカヅチ
3△(5)マイネルスターリー
5▲(10)サダムイダテン
6◎(16)ホッカイカンティ
7○(12)スマートファルコン
10△(13)ノットアローン
16△(6)ショウナンアクロス

 クラシック路線の“核”と期待されたか、サダムイダテンが1.5倍と圧倒的人気に支持されましたが、直線で伸びかけたのは一瞬だけ。変わって抜け出したのは、ショウナンアルバでした。
 休み明け初戦の前走で行きたがり、先頭に立たせて落ち着かせたあたりに気性面での不安もあるように思われましたが、何とか好位で宥めたショウナンアルバ。直線では持ったままで先頭に立ち、後続の追い上げを凌ぎ切りました。見た目には堂々の横綱相撲で立派な内容ですが、ラスト2ハロンが11秒5-12秒4。時計面では決して傑出した内容ではありませんし、少なくとも1ハロン延びるクラシックへ向けて、視界良好とは言えないように思います。

 タケミカヅチはモタれることなく内から追い込んで②着。シンザン記念で並んで追走の手を取った経験が生きた形。マイネルスターリーが巧くさばいて③着に。コースロスなく乗られましたが、さすがに勝ち切るまでは?

 サダムイダテンは坂下まではほぼ持ったまま。追い出して纏めて交わすかと思える脚だったのはほんの一瞬、残り100㍍くらいで脚色が鈍り、後ろから交わされる始末。力負けのように見える中身でした。これまでの2戦がスローペースだったこと、血統背景。やや買い被られた人気だったといわざるをえません。

 期待したホッカイカンティはショウナンアルバの直後から。そこから離されたのは、これも力負けの印象。スマートファルコンは腹を括って後ろからの競馬。それなりの伸びではありましたが、前走ほどの迫力はありませんでした。

 それにしても、期待馬が現れては、次走でコケるという展開が続く牡馬クラシック。果たして“主役”が登場することはあるのでしょうか?



第13回シルクロードS(GⅢ)
1▲(1)ファイングレイン
2…(13)コパノフウジン
3◎(15)ステキシンスケクン
5△(14)サイキョウワールド
6△(10)プリンセスルシータ
10○(12)アストンマーチャン
15△(9)アイルラヴァゲイン

 武豊騎手ならひょっとしたら抑える可能性もゼロではなかったアストンマーチャンですが、スンナリとハナへ。前半3ハロン33秒7は、不良のスプリンターズSの33秒1に比べたら楽と言っていいくらい。4角でもまだ余裕があるように見えましたが、こじんまりとしたフットワークで失速。休み明けも問題ないと思える馬ですが、初勝利は2戦目だったこと、昨年の北九州記念でも(馬場などがあったにせよ)伸びを欠いたこと。案外使われていい可能性もあります。一方で、スプリンターズSが一世一代の快走だった懸念もあります。高松宮記念は10日目の開催。内が良くなっていることは考えづらく、春のこの馬への評価は非常に難しくなりました。

 1200㍍で一変した前走。そして、今回も見事な切れを発揮したのはファイングレイン。前走はインを突いて、今回は外から。コース取りも自在ですし、おそらく外差しが想定できる本番でも楽しみな存在になりました。

 元々の実力は認めても、近走からは苦しいと思えたコパノフウジンが②着に。今思えば、3走前に京阪杯で⑩着とはいえ、0秒3差。決して走れないことはなかったのかもしれませんが…。
 ステキシンスケクンは差す競馬が大分身に付いてきています。今回もいつの間にか内に突っ込んで②着争いに食い込みました。

 プリンセスルシータはいつもよりも前の位置取りでしたが、最後までしぶとい走り。引き続き押さえる必要はあります。アイルラヴァゲインの失速は不可解。



第42回小倉大賞典(JpnⅢ)
1▲(15)アサカディフィート
2△(4)マルカシェンク
3…(13)シルクネクサス
4△(6)ワンダースティーブ
5◎(1)ニルヴァーナ
7○(16)フィールドベアー

 JRA平地最高齢での重賞制覇で、小倉大賞典連覇。10歳アサカディフィートの末脚は、やはり健在でした。年齢、ややムラ駆けの印象もあり、どうやっても人気にはなりませんが、中山金杯にしても自分の脚だけは使っていました。衰えが見られない以上はこれだけ走られても納得です。

 マルカシェンクは勝ちパターン。これで負けては仕方ないという内容ですが、ベストはマイルという感もあります。シルクネクサスはいつもよりも後ろから。時計の掛かる良馬場という、この馬にとってベストと思える条件で末を伸ばしました。
 ニルヴァーナはもう少し伸びるかという手応えでしたが、案外。重賞の壁があるのでしょうか。フィールドベアーは渋った馬場ということで重い印を打ちましたが、良馬場ではこの程度かも。
 
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