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6月28日(日)の予想

 【新馬戦1鞍】

福島5R 2歳新馬 芝1200㍍

 血統的な期待馬などもいますが、注目はポリトラック中心に追われた2頭。

 インテグラルヘッドは今月頭に2週時計が出ていない過程が気がかりではありますが、直後から好時計を出しているあたり、かなり気が良さそうなのではないかと推測できます。ここ2週もポリトラックで非常に纏まったラップを刻んで、終い12秒台をマーク。金曜日の坂路でも時計になるくらいですから、気性的に前向きで新馬向きという印象を受けます。

 レトは今月から時計を出し始め、いきなり4ハロン55秒6-1ハロン12秒8をマーク。2週前は芝で内目を回ったとはいえ、1ハロン11秒7とすがるさを感じさせますし、ここ2週はポリトラックで52秒前後-38秒前半-12秒台と纏めています。アロマンシェス、シャランジュの下で早くから動ける血統です。

 JRA育成馬のセールで購買されたロジディオン。常に馬なりだけに時計は目立ちませんが、この厩舎らしくウッド中心に週に2本時計を出しており、乗り込みは入念です。

 プルミエアムールは美浦での時計はわずか3本。小柄な牝馬で仕上げやすいということもあるでしょうし、ノーザンファーム生産ということで牧場でも乗られてきたのでしょう。目立つ時計はなくても不気味。

 スプンキーウーマンは坂路50秒8と好時計をマークして、態勢を整えてきました。ひと追い毎に時計を詰めている過程にも好感が持てます。

 ウインマリアベールは福島1200㍍で急がせる競馬というイメージが今ひとつ浮かんでこないのですが、坂路51秒3-12秒2なら時計は上々。

 ダイワナイトは1週前のウッドが4ハロン51秒6-1ハロン13秒1とまずまず。

◎(2)インテグラルヘッド
○(6)レト
▲(3)ロジディオン
△1(11)プルミエアムール
△2(10)スプンキーウーマン
△3(16)ウインマリアベール
△4(13)ダイワナイト

 <買い目>
 馬連 ◎-○ 10%
 3連単軸2頭マルチ ◎○-▲△1△2△3△4 3%

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6月27日(土)の予想

札幌5R 3歳未勝利(牝) 芝2000㍍

 既走馬で馬券圏内に入ったことがあるのは1頭だけ。初出走の2頭でも十分に勝負になるとみました。

 エアカサミラは栗東の本馬場で芝に脚を慣らし、坂路では3週前に54秒2を一杯に追われました。これでだいぶ息ができたのか、函館入厩後には、先週同厩の格上(ヴェルトマイスター、先週1000万④着)と併せ馬を消化。さらに今週もウッドで格上と併入しました。馬なりでも時計は纏めてきていますし、実に入念な攻め過程を踏んでいます。血統的にもこのくらいの距離が合うでしょう。

 エルグランは2週前あたりはまだ重めが残っていそうでしたが、美浦での先週、函館での今週のウッドの追い切りが好内容でした。5ハロンからの時計が5本、徐々に馬を作ってきた過程に好感が持てます。ゲート練習も速く、この枠なら先行策が取れるかもしれません。

 既走馬では、前走は道悪と出遅れが敗因で、前々での競馬ができればチューベローズ。藤田騎手で小回りなりの早めの策を取りそうなレジェンドブルー。牡馬相手に2戦連続で善戦し、3走前も牝馬限定戦としてはレベルが高かったベイルリ

 前走が外からの差し=追い込み競馬の中、先行して食い下がったブラストルピナス。2戦連続で出遅れているものの、終いに脚力を垣間見せているポエットロリエット。この2頭がおさえ。

◎(8)エアカサミラ
○(2)エルグラン
▲(14)チューベローズ
△1(12)レジェンドブルー
△2(11)ベイルリ
△3(1)ブラストルピナス
△4(6)ポエットロリエット

 <買い目>
 馬連流し ◎-○▲△1△2 各5%
 3連単フォーメーション ◎○→◎○▲△1△2→◎○▲△1△2△3△4 各2%



 【新馬戦1鞍】

阪神4R 2歳新馬 芝1400㍍

 なかなか楽しみなメンバー。中でも人気が集中しそうなのがツルマルジュピター。先月末には先週新馬勝ちしたエーシンダックマンをアオり、2週前は坂路で一杯に追われて50秒5。先週もCウッドで6ハロン80秒5-1ハロン12秒5を馬なりでマーク。最終追いは息を整える程度でしたが、雨の影響でかなり重い馬場の中、終いは12秒8。ゲートも速そうで、アラを探しづらいというのが正直なところです。

 逆転の狙いでベストブルームに注目します。今月に入ってから坂路で急ピッチの乗り込みを展開しています。先週は4ハロンはエラーでしたが、14秒0-12秒5-12秒4と終いを伸ばすラップを踏んでいます。今週は前述したように、かなり重い馬場でしたが、全体時計53秒6は一杯に追われたとはいえ、優秀なもの。終い13秒8とかかったのはさすがにやむをえないところ。クズの出ない上に、早くから動ける血統でもあります。

 エーシンリジルは、先週が馬なりながらも坂路4ハロン54秒3とまずまずのもの。今週は13秒8-13秒1-13秒0-14秒2。馬場の影響か、さすがに終いはかかったものの、ラップの踏み方は、馬場さえ良ければ時計を詰めることができたと思えるものでした。目立つ時計にならなかった分、盲点にはなりそうです。

 コルドバは、熱心な乗り込みで中身も伴っています。先週は騎手が跨って一杯に追われたとはいえ、52秒8-12秒7と動きました。追い日毎にキッチリとした時計をマークしています。シンボリクリスエス産駒でこの時期の1400㍍というのが気になったのですが、攻め過程としては上位です。

 西下してきたサトノホクトはこの厩舎らしく速い時計はありませんが、先週は宝塚記念出走のスクリーンヒーローの胸を借りるなど、とにかく入念な乗り込み量が目立っています。JRA育成のセールで購入された馬だけに、仕上がり早ともいえそうです。

 以下、2週前に坂路で53秒5をマーク、本数以上にできている印象のポケットキャンディ。先週坂路で53秒8をマークし、日曜、水曜とDウッドで纏めてきたタガノムーンダスト

◎(9)ベストブルーム
○(15)ツルマルジュピター
▲(8)エーシンリジル
△1(2)コルドバ
△2(11)サトノホクト
△3(12)ポケットキャンディ
△4(14)タガノムーンダスト

 <買い目>(重なっている目もあります)
 3連単フォーメーション ◎○→◎○▲△1△2→◎○▲△1△2△3△4 各2%
 3連単フォーメーション ◎○→◎○→▲△1△2△3△4 各2%

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先週の結果と回顧(6/20、21)

6月20日(土)
福島3R 3歳未勝利(牝) ダート1700㍍
1△1(6)トワインブルーム
2△3(1)ジュウモンジ
3○(13)ユキノクイーン
4…(2)ニシノロイポス
5△2(12)キストゥクラウン
7◎(8)ケイズパステル
9▲(5)エアダーミ
14△4(9)マルターズクリス

 <買い目>外れ

 <回顧>
 前半の100~300~500㍍が11秒3-11秒5と先行争いが厳しくなり、ラストは13秒1-13秒7とかかりました。

 トワインブルーム
 落ち着いた周回。今回はスタートも普通に出ましたが、後方を決め込みました。やけに手応えに余裕がある追走。バラけたところで外に持ち出すも、まだ後方。直線に向いてからは1頭だけ違う脚色。最後は抑える余裕すらありました。展開も味方して、持ち味が存分に出されました。勝ち時計1分47秒6は、同日の500万下(牝)よりも1秒劣るだけに、昇級して即とは?

 ジュウモンジ
 チークピーシーズ着用。最内枠でモマれるのを嫌ったか、押して押してハナを奪いに行きました。1角までに行ききって、途中13秒2までラップを落として、再度ペースアップ。ここで後続がバラけて、逃げ残りのパターン。勝ち馬の決め手には屈したものの、脚力は示す内容。

 ユキノクイーン
 おそらく考えていたよりも後ろからの競馬に。向こう正面から一気に動いていき、終始外を回りながらも、いったんは先頭に立とうかという場面を作りました。さすがに最後は一杯になったものの、牝馬限定ならやはり力は上位。脚の使いどころひとつでしょう。

 ニシノロイポス
 道中は中団の内。徐々に外に持ち出し、4角では大外。勝ち馬にはアッサリと離されたものの、自身もジワジワと差を詰めていきました。距離延長でも折り合いはついていましたし、新味が出ました。ゴールを過ぎても、まだ勢いがありました。

 キストゥクラウン
 好位後ろの外目を追走。早めに動き出しに入りますが、③着馬のマクリには付いていけず。そこからはジリジリ。決め手比べでは劣る印象で、やはり先行してこそでしょう。

 ケイズパステル
 シャドーロール着用。中団の外で折り合いました。前走の競馬からはこの位置でも良いかと思えましたが、動き出してからの反応がひと息で、直線もジリジリとしか脚を使えませんでした。案外な内容。

 エアダーミ
 シャドーロール着用。スタートはやや遅め。中団を追走して、折り合いは前走よりもスムーズ。ただ、⑦着馬と一緒に追い上げに入るも、そう脚は使えず。ダート云々ではなく、短い距離でもっとタメ込む競馬を試してみたいところ。

 マルターズクリス
 プラス14㌔でもスッキリとした仕上がりで戻ったもの。好位の後ろで折り合いもついていたように見えましたが、3角から手応えが怪しくなりました。鞍上も認めるように、よく分からないというのが正直なところ。



 【新馬戦1鞍】

阪神4R 2歳新馬 芝1200㍍
1△1(6)エーシンダックマン
2◎(1)マイネルカリバーン
3▲(7)パキッシュ
4△2(5)フェブムービング
5○(8)ベルエール

 <買い目>外れ

 <回顧>
 上位と下位の差が大きく、バラけた入線に。

 エーシンダックマン
 仕上がるもテンション高く、発汗が目立っていました。抜群のスタートを決めて、スンナリとハナへ。マイペースで運び、3~4角で息を入れられる展開。残り1ハロンで追い出して、あっという間に突き放しました。4馬身差の完勝。気性面の難しさはレースでは見られず。完成度で上回っていました。

 マイネルカリバーン
 仕上がり上々。スタートも良く、2番手。追っ付けて付いていこうとしますが、楽に突き放されてしまいました。後続には3馬身半差をつけており、再度この組み合わせならやはり上位。ただ、スピードに溢れるとまでは?

 パキッシュ
 周回していくうちにテンションが高くなっていきました。大きく出遅れも、二の脚はついて4番手のイン。そこからは終始内を狙い。4角で離され気味になりましたが、何とか③着は確保。これで慣れが見込めれば。

 フェブムービング
 少し余裕残し。スッと3番手につけ、直線でもそのまま流れ込めるかというところまで行きましたが、最後に交わされてしまいました。追われて頭が高くなっていて、決め手に課題。血統通りにダートの方が向く印象。

 ベルエール
 大きく見せて好気配。出遅れから5番手の追走。4角で離されて、さして脚を使えませんでした。入着は果たすも、目立つ内容ではありませんでした。



6月21日(日)
札幌9R HTB賞 芝2000㍍
1◎(10)ヤマニンウイスカー
2○(4)クリスタルウイング
3△1(1)ステイトリーデイズ
4△2(9)ヴェルトマイスター
5…(5)アイアムドラマ
12▲(8)タガノプルミエール

 <買い目>3連単55.9倍計10%的中

 <回顧>
 やはりというべきか、3歳馬と降級馬のワンツー決着に。

 ヤマニンウイスカー
 シャドーロール着用。プラス8㌔で、馬体充実。道中は中団で折り合い、動き出してからは抜群の勢い。巧くさばけて、直線入口では早くも先頭に並びかけていました。そこからは手応え通りに弾けて快勝。54㌔のハンデもありましたが、古馬との混合戦とはいえ、1000万下なら素質が上でした。昇級しても、もちろん楽しみ。

 クリスタルウイング
 長期休養明けのマイナス18㌔は驚きましたが、体つきは丁度良いぐらい。休み明けを考慮してか、これまでよりも後ろの位置取り。直線に向くまでジッとしていました。スペースができてからの伸びは迫力十分。今回は大事に乗られた印象もあり、次は有力。

 ステイトリーデイズ
 3、4番手のイン。直線でも最内があき、そこを突いてジワジワ伸びました。全く距離のロスがない競馬で恵まれた面もありますが、立ち回りの巧さが光る内容でもありました。

 ヴェルトマイスター
 中団の外から早めに押し上げにかかりました。いったんは2番手に上がるかという場面もありましたが、上位馬とは切れの差。今回はコーナーで外を回った分もあるでしょうし、ロスが抑えられれば、いま少し上が狙えそうです。このクラスでは安定み上位。

 アイアムドラマ
 スローペースの2番手。最後までしぶとかったのは確かですが、多分に展開に恵まれました。

 タガノプルミエール
 スッキリとした仕上げ。5番手の外で行きっぷりは上々でした。が、3角過ぎに急激に後退。何があったのか…。



 【新馬戦1鞍】

札幌4R 2歳新馬 芝1200㍍
1○(1)サンディエゴシチー
2△1(2)ラブキーセキ
3△2(6)ディアブラスト
4…(7)エイシンイチフジ
5…(10)ペプチドルパン
6▲(3)ハヤブサエミネンス
8△3(4)トレノジャイアント
10◎(9)マイネルレガーロ

 <買い目>3連単297.1倍1%的中

 <回顧>
 途中12秒2というラップもあったように、平均ペース。その割にはついていけない馬も多かったですが、上位馬には見どころも。

 サンディエゴシチー
 気配上々。終始好位のインをスムーズな追走。4角で②着馬が突き放した時にできたスペースを突き、鋭い脚。ゴール前ではキッチリと差し切っていました。頭はやや高めで、跳びが大きいのは父マンハッタンカフェ譲りでしょうか。距離が延びても楽しめそうです。

 ラブキーセキ
 乗り込み量の割にはスッキリとした仕上がり。スタートはひと息でもスッとハナへ。終始外から被されていましたが、4角で振り切りました。途中で息が入る流れだったこともあり、勝ちパターンにも思えました。勝ち馬の決め手に屈したものの、③着には4馬身差をつけており、上々の内容。

 ディアブラスト
 仕上がり良好。二の脚がつかず、やや離れた後方2番手。3角あたりから行き脚がつき、馬群に取り付く。かなり外を回る距離ロスがありながらも、最後は目立つ伸びを見せていました。レースを使ったことで追走にも慣れが見込めるでしょうし、内容は悪くありません。

 エイシンイチフジ
 やや細く見えるくらいの仕上がり。好発を決めるも、中団から。早めに手が動いていましたが、しぶとく食い下がって入着。現状ではラップの上げ下げに弱そうで、血統通りにダート向きの一本調子型かもしれません。

 ペプチドルパン
 周回中、時折頭が高くなっていました。残り400㍍あたりまで、鞍上が引っ張るような追走。決してリズムが良いとはいえませんでしたが、直線では内を突いてまずまずの伸び。乗り難しいところがありそうです。

 ハヤブサエミネンス
 小柄で仕上がっていました。押して②着馬に並びかけていき、楽な手応えに見えましたが、4角で振り切られてしまい、後は下がるだけ。追走にタメを利かせる方がいいとすれば、血統通りに中距離向きということがいえそうです。

 トレノジャイアント
 全体に緩いし、ガッチリとした印象を受ける馬体。スタートも悪く、ダッシュもつかずに離れた殿。「右にモタれていた」とのことで、鞍上は最後までアクションを起こさず。ひとまず使ったというだけの内容に留まりました。

 マイネルレガーロ
 大柄でもキッチリと仕上がっていました。外から3番手につけ、追走は楽に見えましたが、勝負どころで一気に手応えがなくなりました。気性的なものなのかどうかは不明ですが、見通しは?



予想通算成績(計47レース)
◎<5、6、3、33>
○<8、8、4、27>
▲<5、8、6、27>取消1
△1<7、8、8、23>
△2<3、3、4、34>
△3<3、3、7、21>
△4<0、3、0、19>
△5<1、0、0、1>
回収率 55.59%(先週の回収率 214.02%)

※うち【新馬戦1鞍】の成績(計2レース)
◎<0、1、0、1>
○<1、0、0、1>
▲<0、0、1、1>
△1<1、1、0、0>
△2<0、0、1、1>
△3<0、0、0、1>
回収率 148.55%

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帝王賞と「オグリの孫」

20090624170911
 今日は“春のダート総決算”第32回帝王賞が行われます。
 オフト後楽園に寄りましたが、混雑を予想してか、ウインズ後楽園の一部でも発売しています。東京大賞典やJBCの時にもこういう措置が取られると、ファンにもありがたい事だと思いますが。

 さて、予想ですが、やはりフリオーソとヴァーミリアンが強力でしょう。割って入ればボンネビルレコードで、以下は③着候補とみました。

 帝王賞デーの今日は、「母の父オグリキャップ」という馬が2頭出走します。9Rのロケットマティはチャンス十分、12Rのマユネセンリョウも着以上があっても。応援馬券を仕込みました。

6月21日(日)の予想

札幌9R HTB賞(牝) 芝2000㍍

 オープンで④⑤②着と善戦してきたヤマニンウイスカー。スローペースを先行した前走の②着はうまく立ち回った感がありますが、勝ち馬はプリンシパルS④着馬。自身もプリンシパルSで見せ場十分。さらには②着だったアントニオバローズがダービー③着。若葉Sは勝ち馬が皐月賞⑤着で、②着馬は皐月賞でも②着。とにかく強い相手と戦ってきたことは間違いなく、54㌔とハンデにも恵まれた今回はチャンス濃厚でしょう。

 実績だけ取れば断然といえば、クリスタルウイング。中山で勝った際の立ち回りができれば、小回りもOK。喉の不安を解消してきたこともあり、まともなら好勝負必至。ただ、ヤマニンウイスカーとの3.5㌔差はかなりのハンデではあります。

 タガノプルミエールが崩れたのはGⅠと休み明けだけ。順調に使えるようになって、前走では能力をいかんなく発揮しました。牝馬限定の55よりも牡馬混合の54の方が厳しいとみての3番手評価ですが、今年のダートとしては速い時計をマークした最終追いからは絶好のデキに思えます。

 以下は上位の取りこぼし待ちという印象ですが、再内枠でロスなく立ち回れそうなステイトリーデイズ、前走が差し有利の展開でしぶとかったヴェルトマイスターがおさえ。

◎(10)ヤマニンウイスカー
○(4)クリスタルウイング
▲(8)タガノプルミエール
△1(1)ステイトリーデイズ
△2(9)ヴェルトマイスター

 <買い目>(重なっている目もあります)
 3連単①着流し ◎→○▲△1△2 各5%
 3連単フォーメーション ◎→○▲→○▲△1△2 各5%
 3連単フォーメーション ◎→○▲→○▲ 各5%



 【新馬戦1鞍】

札幌4R 2歳新馬 芝1200㍍

 まともな時計といえるのは直前の1本だけ。それでも終いをしっかりと纏めたのは、牧場で乗り込んできた証拠。マイネルレガーロは血統的にも初戦向きの印象があります。ゲートも速く、いきなり注目です。

 栗東で熱心に乗られてきたサンディエゴシチー。DWで1ハロン12秒0と纏めた2週前、13秒8→12秒9→12秒8というラップを踏んだ坂路の1週前も上々。さらには函館ウッドの最終追いも一杯に追って、仕上げてきました。

 ハヤブサエミネンスは美浦坂路で徐々に時計を詰めて、1週前は1ハロン12秒1。札幌入り後の最終追いもまずまずでした。

 乗り込み量の割に最終追いは良かったラブキーセキ、一緒に併せた最終追いで切れたディアブラストトレノジャイアントがおさえ。

◎(9)マイネルレガーロ
○(1)サンディエゴシチー
▲(3)ハヤブサエミネンス
△1(2)ラブキーセキ
△2(6)ディアブラスト
△3(4)トレノジャイアント

 <買い目>
 馬連 ◎―○ 20%
 3連複軸2頭流し ◎○―▲△1△2△3 各5%
 3連単フォーメーション ◎○→◎○▲△1△2△3→◎○▲△1△2△3 各1%

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6月20日(土)の予想

福島3R 3歳未勝利(牝) ダート1700㍍

 スローペースで先行した利があった3走前でも③着止まり。展開に恵まれないとどうかと思えたケイズパステルが、前走では追っての味を見せての③着。同じ着順でも内容が全く異なります。ようやくタメを利かせる形が身についてきた印象があります。小回り福島とはいえ、先行争いが激しく、勝負どころから動きがありそうなメンバー構成なだけに、末を生かした前走が今回への布石になるのではないでしょうか。ここに来て、坂路でベストタイムをマークし、かつ終いも纏めていて、今度こその期待があります。

 今度こそといえば、ユキノクイーン。牝馬限定戦で常に安定した走りで、前々走では、今回の舞台でハナ差②着。先に行くことが有利になる展開かどうかは微妙ですが、しぶとい走りはやはり軽視できません。

 今回が初ダートとなるエアダーミ。出負けが癖になっていますし、前走などは道中の折り合いが難しいところを見せているだけに、正直半信半疑という面はあります。ただ、今回は熱心な乗り込み、後藤騎手への乗り替わり。変わり身があるなら今回、という気もします。

 展開が嵌ったところはあるにしても、末脚が目立った前走のトワインブルーム。一概にフロックとはいえないような印象があります。

 以下、流れに乗りやすいキストゥクラウン、休養前だけ走れば通用のジュウモンジ、初ダートの前走が上々のマルターズクリスまで。

◎(8)ケイズパステル
○(13)ユキノクイーン
▲(5)エアダーミ
△1(6)トワインブルーム
△2(12)キストゥクラウン
△3(1)ジュウモンジ
△4(9)マルターズクリス

 <買い目>
 馬連 ◎-○ 30%
 馬連 ◎-▲ 15%
 馬連 ◎-△1 5%
 馬連 ◎-△2 5%
 馬連 ◎-△3 5%
 馬連 ◎-△4 5%
 3連単①着流し ◎→○▲△1△2△3△4 各1%
 3連単フォーメーション ○→◎→▲△1△2△3△4 各1%



 【新馬戦1鞍】

阪神4R 2歳新馬 芝1200㍍

 人気を背負いそうなエーシンダックマン。確かに乗り込みは豊富ですが、1週前の坂路ラスト1ハロン16秒0はさすがに掛かりすぎの印象があります。全体の時計(53秒0)とのバランスの悪さからすると、やや単調なイメージも浮かびます。追って甘いとすれば、いくら短距離とはいえ、坂のある阪神コースがプラスとはいえないのではないでしょうか。“頭”狙いは?

 実戦でも騎乗する和田騎手が3週続けて跨っているマイネルカリバーンに注目します。時計はその3本とゲートのみですが、いきなり6ハロンから追われているあたりは、牧場で乗り込まれている証拠。最終追いは全体の時計は決して速くありませんが、終いは11秒7。態勢は整っています。

 1週毎にCウッドでの時計を詰めてきているベルエール。最終追いは福永騎手が乗って馬なりですが、感触を確かめるものといえそうで、時計はまとまっています。
 パキッシュの最終追いは岩田騎手が跨った分、もう少し時計を詰めても…とも思えますが、2週連続で一杯の併せ馬。54秒台連発なら仕上がっているでしょう。

 上記4頭が人気通りに上位候補ですが、③着候補に先週の54秒7だけ走ればフェブムービング

◎(1)マイネルカリバーン
○(8)ベルエール
▲(7)パキッシュ
△1(6)エーシンダックマン
△2(5)フェブムービング

 <買い目>
 馬単 ◎→○ 10%
 馬単 ◎→▲ 9%
 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△1→◎○▲△1△2 各3%

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先週の結果と回顧(6/13、14)

6月13日(土)
東京8R くちなし賞 芝2400㍍
1△1(14)ロードパンサー
2△3(1)ヘディングマキ
3▲(3)ボンバルリーナ
4△4(15)ヒシセンチュリー
5…(5)トウショウデザート
6△2(4)ブレーブビスティー
7○(12)ラッキーポケット
15◎(7)ゴールドスパークル

 <買い目>外れ

 <回顧>
 前半600㍍37秒1-800㍍50秒4-1000㍍63秒1のスローペース。たまらずマイネルフレンズ(⑪着)が向こう正面で動く展開に。内外大きく広がった叩き合いは、①~⑥着までが0秒2差の接戦となりました。馬場は内外で伸びの差はありませんでした。

 ロードパンサー
 シャドーロール着用。好位の外で宥める形。④着馬をマークするような動きになり、直線では坂上でグイッと伸びました。差す形で結果を出したあたり、これまでとは違う一面が引き出されました。まだ上積みが見込めるキャリアでもあります。

 ヘディングマキ
 内から押して3番手に。落ち着いた走りで直線に向くと、あいたインをそのまま突きました。いったんは先頭に立つシーンもありましたがが、勝ち馬の勢いが上。ただ、ここ2走が不利を受けただけで、スムーズな走りならこれだけやれることを示しています。

 ボンバルリーナ
 メンコの上にチークピーシーズ。初の東上のせいか、少しチャカつく場面も。ただ、道中は中団の内で折り合いは付いていました。直線はバラけた中に突っ込んで行きました。跳びが大きい分、内外がバラけてくれたのがプラスに働いたとはいえ、最後までしぶとく脚を使っています。

 ヒシセンチュリー
 マイナス12㌔でもしっかりとした造り。シャドーロール着用。少し持って行かれ気味に4番手。直線に向いたところではまだ手応えに余裕があったように見えましたが、追い出すとジリッぽく、弾けるまでは至らず。今回は前半力んだことがこたえた印象で、距離の融通は利くでしょう。

 トウショウデザート
 チークピーシーズ。好位のインから、やや外目に持ち出して早めに動いて行きました。その割には最後までしぶとく食い下がっています。地力強化中です。

 ブレーブビスティー
 連闘で再東上でも落ち着き十分。少し伸び上がるようなスタートになり、後方3番手。3角過ぎから進出。終始外を回りながらも長く脚を使いました。直線もしっかりと伸びているものの、残り100㍍を切ってから、寄られる不利。立て直してからはもう一度伸びているだけに、悔やまれる内容となりました。

 ラッキーポケット
 この父らしい胴長の馬体。周回するうちにテンションが高くなり、発汗も目立つようになりました。レースでは2番手を追走。他が動いたところで我慢。直線に向いたところで、やや追いづらい面もありましたが、そう目立つ伸びはありませんでした。ただ、今回はレース前に消耗していたきらいもあるだけに、落ち着きが出れば、このクラスでもやれないことはないでしょう。

 ゴールドスパークル
 チークピーシーズ着用。マイナス6㌔でも馬体は維持していました。ゲート内で立ち上がってしまい、外枠発走に。道中行きたがっているように見えましたし、勝負どころではもう手応えがありませんでした。気性の難しさが出てしまった今回は参考外ともいえそうです。



6月14日(日)
東京4R 3歳未勝利 芝1600㍍
1◎(17)マイネルエデン
2▲(15)グリッドマトリクス
3△2(9)ザクリエイション
4△1(10)ケイバズキ
5△4(14)セイカマエストーソ
6…(7)マカロンドナンシー
7○(18)アンティックドール
11△3(8)ディヴァインレッド

 <買い目>単勝6.4倍15% 馬連16.1倍10% 3連単136.9倍1% 的中

 <回顧>
 前半600㍍35秒1-800㍍47秒2-後半800㍍47秒0-600㍍34秒8なら、遅いペースとはいえませんが、それでも4角で前にいた3頭の決着に。特に、上がり3ハロンを全て11秒台で纏め、勝ち時計1分34秒2も優秀な勝ち馬の走りは光りました。

 マイネルエデン
 プラス6㌔でも太め感なし。首をうまく使ったキビキビとした周回。好スタートを決めてハナへ。3角手前から後続を引き離しにかかりました。直線ではいったんは並びかけられますが、残り400㍍を切ってから仕掛けられると、あっという間に突き放しました。脚色は全く衰えず、5馬身差の圧勝。ラップを緩めることなく逃げ切った、強い内容です。未勝利②着時の相手や、軽快なスピードから、昇級しても注目できます。

 グリッドマトリクス
 スタートは普通でも、二の脚で外から2番手へ。直線に向いて先頭に並びかけるところまでは行きましたが、アッサリと突き放されてしまいました。それでも、②着確保は危なげのないもの。相手が悪かったという内容で、次も左回りなら。

 ザクリエイション
 3番手の内でうまく流れに乗っていました。直線では勝ち馬と②着馬の間を狙いますが、追ってからピリッとした脚が使えません。立ち回りは上手ですが、切れが足りない印象。それでも芝なら力量は上位ではあります。

 ケイバズキ
 少し押して位置を取りに行きますが、行きたがったところで抑える格好に。直線では大外に進路を取りますが、左ムチで右に、右ムチで左にヨレてしまい、真っ直ぐに走れませんでした。まともなら③着はあったと思えます。前半のチグハグな走りも含めて、見限れません。

 セイカマエストーソ
 中団の外を追走。直線に向いたところで、内か外か逡巡したようにも見えましたが、結局は大外。坂を上がってからはよく伸びています。脚長の体型で、距離は延ばした方が良さそうです。

 マカロンドナンシー
 初出走。中間に時計が出ていない期間があり、途上とみていましたが、まずまずの仕上がり。ただ、中団でモマれて仕掛けながらの追走と苦しい競馬に。直線でもなかなか反応しませんでしたが、坂上ではかなりの脚を使っていて、いつの間にか⑤着馬とは1馬身差にまで詰めていました。秘める能力は未勝利では上位ランクと思え、次走注目です。

 アンティックドール
 プラス6㌔は好材料。また出遅れてしまい、外からジワッと好位へ。直線に向いてからの反応はひと息でしたが、⑤着馬が外から来ると、伸びようとする姿勢は見られました。自身の時計だけは走っており、今回は相手が悪かったという見方もできそうです。

 ディヴァインレッド
 中団の前。4角ではまだ手応えがあるように見えましたが、いざ追い出すと伸びを欠きました。中1週で馬なりの調整。中身が伴っていなかったのでしょうか。



予想通算成績(計43レース)
◎<4、5、3、31>
○<7、7、3、26>
▲<5、8、5、24>取消1
△1<5、7、7、23>
△2<3、3、3、31>
△3<3、2、7、20>
△4<0、3、0、18>
△5<1、0、0、1>
回収率 40.74%(先週の回収率 196.95%)

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6月14日(日)の予想

東京4R 3歳未勝利 芝1600㍍

 競走除外からの放牧明けで、時計はわずか2本。普通なら苦しい調整過程に見えるマイネルエデンですが、そのあたりは“マイネル”。いきなり坂路で強めに追って50秒3が出せるのは、牧場で乗られてきた証拠でしょう。順調に使っている組に記録面での強調材料がそれほど目立たないだけに、いきなりから狙えるとみました。既に②着2回と実績でも上位といえます。

 使われて良化したアンティックドール。まだスタートに課題はあるものの、坂路の時計を大幅に短縮して、さらなる上積みが見込めます。

 新潟で②②着してきたグリッドマトリクスは東京でも②着があり、連対全てが左回り。次開催が右回りの福島であることを考えれば、ここは勝負懸かりとはいえます。

 新馬戦から好センスを見せていたケイバズキは、前走で抜群の切れ味を発揮しました。1ハロン延長が鍵になりますが、タメが利けば。

 芝に変わって良さが出たザクリエイション、ひと叩きで距離延長のディヴァインレッド、マツリダガッツと0秒3差のセイカマエストーソがおさえ。

◎(17)マイネルエデン
○(18)アンティックドール
▲(15)グリッドマトリクス
△1(10)ケイバズキ
△2(9)ザクリエイション
△3(8)ディヴァインレッド
△4(14)セイカマエストーソ

 <買い目>
 単勝 ◎ 15%
 馬連 ◎―○ 10%
 馬連 ◎―▲ 10%
 馬連 ◎―△1 10%
 馬連 ○―▲ 10%
 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△1→◎○▲△1△2△3△4 各1%

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6月13日(土)の予想

東京8R くちなし賞 芝2400㍍

 500万の長距離戦としては粒の揃った一戦。先週から外からの差しも利きだして、先行馬には厳しい馬場になったことを考えると、流れを問わず差し=追い込み型を重視したいところ。かつ、距離への不安がないとなると…ゴールドスパークルに注目できます。
 新潟外回りで新馬勝ちして以降が冴えませんでしたが、チークピーシーズの効果があるのか、前々走から復調してきました。前走では、ここにも出走するロードパンサーに先着を許していますが、着差は0秒1。2300㍍の前々走では逆に先着しています。小柄で距離にも不安がないあたり、ステイゴールド産駒らしいタイプといえるのでしょう。

 相手妙味にラッキーポケット。未勝利脱出に4戦を要しましたが、直線で前が壁になった前々走で本来は勝っていた馬。前走の時計が正直平凡ですが、逆に相手なりという可能性も否定できませんし、何より東京2400㍍でジャングルポケット産駒という魅力があります。

 前走は明らかに展開に泣いたボンバルリーナ。外に出されてからのフットワークは迫力十分で、広いコースは歓迎材料ですし、今開催好プレーが続く四位騎手が鞍上です。

 ゴールドスパークルとは対戦成績五分のロードパンサーも、夏木立賞は差し決着の中、2番手から粘った好内容。決め手?でも、安定みは上位です。

 キングカメハメハ産駒ゆえ、必ずしも距離延長が良いとは思えないものの、東京開催のうちに…という思惑が見えるブレーブビスティーも瞬発力はクラスで上位の存在。

 不利があって弾け切れないヘディングマキと先行してしぶといヒシセンチュリーがおさえ。

◎(7)ゴールドスパークル
○(12)ラッキーポケット
▲(3)ボンバルリーナ
△1(14)ロードパンサー
△2(4)ブレーブビスティー
△3(1)ヘディングマキ
△4(15)ヒシセンチュリー

 <買い目>
 馬連 ◎―○ 10%
 馬連 ◎―▲ 10%
 馬連 ◎―△1 10%
 馬連 ◎―△2 5%
 馬連 ◎―△3 5%
 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△1△2→◎○▲△1△2△3△4 各1%

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先週の結果と回顧(6/6、7)

6月6日(土)
東京11R 第14回ユニコーンステークス(GⅢ) ダ-ト1600㍍
1○(12)シルクメビウス
2◎(9)グロリアスノア
3▲(1)カネトシコウショウ
4…(5)フォルミダービレ
5△2(13)オウケンマジック
7△1(7)アズマタイショウ12…(10)ミッキーペトラ

 <買い目>3連単60.7倍2% 3連複15.4倍13% 的中

 <回顧>
 不良馬場の中、前半3ハロン34秒3と予想された通りのハイペース。1分35秒5は水準をやや上回り、上々の部類。

 シルクメビウス
 行きたがるのを何とか宥めてやや後方から。勝負どころから外を回りながら、持ったままで進出。4角では一気に中団あたりに。残り1ハロンあたりでアッサリと②着馬を交わし、2馬身差の完勝。外を回った割には、まだまだ余裕があり、字面の血統以上に奥がありそうです。

 グロリアスノア
 気合をつけて位置を取りに行きました。直線入口では早くも先頭とは1馬身程度の差。残り200㍍で抜け出しかけるも、勝ち馬の勢いが上。決め脚に屈しました。ただ、ペースを考えれば、正攻法での②着確保は、そのキャリアを含めて評価できます。

 カネトシコウショウ
 プラス8㌔でもスッキリ仕上がっていました。6番手のインを追走し、3角から追撃。4角では②着馬の内に入れましたが、いざ追い出すと反応がひと息。見せ場止まりかとも思いましたが、残り150㍍あたりから盛り返しました。反応の鈍さは休み明けの分といえそうです。

 フォルミダービレ
 スタート直後に寄られて(降着あり)躓くような不利。後方からの競馬を余儀なくされました。4角でもまだ後方。そこからの末はかなり目立つもので、一瞬③着はあるかとも思わせました。未勝利、500万勝ちの差からも相手なりといえそうです。

 オウケンマジック
 ちょうど中団の外。直線に向くまで下手に動かず。内に潜り込むようにして脚を使いましたが、上位勢とは切れ味に差がありました。

 アズマタイショウ
 ③着馬を内に見るような位置。前に取り付こうと動くタイミングも一緒でしたが、そこの手応えに違いが。直線も反応は目立ちませんでした。レース後のコメントを見ると故障してしまったようですが…。

 ミッキーペトラ
 発汗が目立ち、返し馬も抑えが利かない感じ。レースでは特に難しさを見せるような場面はありませんでしたが、伸びるところもありませんでした。スタート前に終わってしまった印象。



6月7日(日)
東京3R 3歳未勝利 芝1400㍍
1…(18)テクニカルラン
2▲(9)マヤノマヤ
3△3(15)コスモドロス
4…(11)ブルースバローズ
5○(14)ヒカルルーキー
9△2(17)ナビエストークス
10◎(16)アフィリエイト
12△4(2)シングシング
13△1(3)キングヴァント

 <買い目>外れ

 <回顧>
 やや重まで回復した中でのレース。前後半3ハロンが36秒1―34秒9というスローペースに嵌ったのか、上位人気のレベルは高いと思えましたが、3連単40万超の波乱となりました。

 テクニカルラン
 プラス26㌔は回復分+身が入ったもの。2馬身程出遅れて、終始後方からの競馬。4角でも最後方で、直線で外に持ち出すも、残り200㍍の地点で先頭とまだ6馬身以上の差。そこからが、一気にピッチが上がって物凄い切れ味。あっという間に差し切ってしまいました。休養前にはダートでもかなりの末脚を見せていましたが、断然芝向きです。

 マヤノマヤ
 押してハナへ。前述のペースに持ち込み、直線に向いても楽な手応え。後続は完全に突き放し、勝ちパターンでしたが、勝ち馬の瞬発力が凄すぎました。先週の東京芝で、逃げ馬としては唯一の連対。次走も1400なら。

 コスモドロス
 1馬身程出遅れて後方から。4角では⑤着馬の外。そこから内にモタれながらも、スペースを突いて脚を伸ばしました。流れに乗れなかった割には③着にまで食い込んだあたり、力を見せています。

 ブルースバローズ
 発汗がかなり目立ちました。しかし、レースではうまく宥めて2番手追走と流れに乗りました。ただ、追い出してからの反応がひと息で、結局突き放されてしまいました。切れを引き出すには、前走のような競馬が良さそうで、1200㍍なら見直しも。

 ヒカルルーキー
 このメンバーの中では目立つ馬体。3角あたりからやや行きたがり、4角では早くも好位。そこから伸びかけますが、ジリっぽくなってしまい、それほど弾けず。最後は鞍上も追うのをやめていました。不完全燃焼の内容。

 ナビエストークス
 プラス10㌔でも太くはありませんでした。3角から持っていかれてしまい、4角まで折り合いがつきませんでした。外を回りながら、かなり脚を使った分、さすがに坂上で脱落となりました。

 アフィリエイト
 シャドーロール着用。抑え切れない感じで好位へ。それでも折り合いはついて、直線に向いてからも手応えは残っていましたが、追ってからのフットワークが緩慢。走りに切れが感じられませんでした。ダートの方がベターなようです。

 シングシング
 全体に余裕残し。やや出負けから後方のイン。直線でバラけてから伸びかけり場面はあり、使われつつの良化を待ちたいところ。

 キングヴァント
 シャドーロール着用。終始インを追走していましたが、スローペースもあってか、道中はリズムが良くなかったように見えました。結局、直線もさしたる見せ場はありませんでした。参考外といえば、参考外かもしれません。



予想通算成績(計41レース)
◎<3、5、3、30>
○<7、7、3、24>
▲<5、7、4、24>取消1
△1<4、7、7、22>
△2<3、3、2、30>
△3<3、1、7、19>
△4<0、3、0、16>
△5<1、0、0、1>
回収率 33.05%(先週の回収率 160.8%)

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もっと、ウオッカを!

 衝撃の逆転劇。

 ウオッカが安田記念を連覇し、GⅠ6勝目。さらには、牝馬初の10億円ホースとなりました。

 最近はスタートも決まり、ペース如何で位置取りも自在。中団前のインに収まったウオッカは手応えも十分で直線へ。しかし、囲まれて出るスペースがない。しばらく追えない状態が続きました。
 やむなく外に持ち出し、何とか1頭分のスペースに飛び込んだところで、外からスーパーホーネットにぶつけられてしまいました。それを弾き返すと、そこからはあっという間。先に抜け出したディープスカイを捕らえ、さらにはゴールでは抑える余裕すらありました。
 わずか3/4馬身。しかし、本当の能力差は果てしない。そう思わせる、圧倒的な勝利。馬群をさばけない姿は、2002年NHKマイルカップでの父タニノギムレットの敗戦(③着)を想起させましたが、今のウオッカには関係ありませんでした。

 前走のヴィクトリアマイル、今回の安田記念。パドックでのウオッカは、気配を消すかのように落ち着き払って周回していました。ダービーを制した時(もう2年前)は、落ち着きの中にも気合を秘めているような周回でしたが、今のウオッカこそが本当に完成した姿だとしたら、私たちは、その姿をまだ2回しか目の当たりにしていないことになります。
 今年のドバイデューティーフリーを終えて、「今後の馬つくりを根本から考えさせられるレースでした」と語った角居調教師。帰国後2走の最終追いを坂路からCウッドに切り替えたことも、あるいは良い影響を与えているのかもしれません。

 馬券の売り上げが減少し続ける苦しい中でも、安田記念当日の入場者数は前年比124.2%。宝塚記念のファン投票では断トツの1位。まだまだウオッカを見たい。関係者が思っているよりも、そう願っているファンはずっと多いような気がします。

 ヴィクトリアマイル直後には、谷水雄三オーナーの口から今年一杯での引退がほのめかされていました。しかし、安田記念後には「この馬は天からの授かり物。生産界に戻して、子孫を残す責任がある。そのタイミングの判断を間違えないようにしないといけない。ただ、ここ2戦を見ると5歳になってさらに充実期を迎えた感じ。勝ち負けは別にして、引き際は秋の予定レースを終えてから考える」と現役続行に含みを残す発言に変わっていました。
 もう左回りしか使わないかもしれなかったウオッカですが、宝塚記念回避の明言もありませんでした。あるいは、三度の海外遠征の可能性もゼロではないでしょう。今度こそ…。そう思わせるものが、今のウオッカにはあります。

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6月7日(日)の予想

東京3R 3歳未勝利 芝1400㍍

 上位拮抗というよりも、もっと有力馬が多く、とにかく近走好調馬が揃った組み合わせ。その中で、前2走がダートで④⑤着というアフィリエイトはやや印象は薄いかもしれませんが、芝の3走前も決して内容は悪くありません。メイウインド(500万②着)の大外一気に屈したとはいえ、当時の中山の馬場としては早めのペースを先行して、0秒4差に粘りました。持ち時計は不足していますが、先週の極悪馬場の後に土曜日も雨が残っていましたから、日曜日も一気に高速化するとは思えず、カバーできるはず。前走である程度タメを利かせる競馬をさせたこともプラスに働くのではないでしょうか。最終追いは終いを纏めて古馬に先着と上々。530㌔前後の大型馬だけに、使われつつの上積みもあるでしょう。

 東京芝に転じて③②着と安定しているヒカルルーキー。出遅れ癖は気になるものの、それを補って余りあるのが強靭な末脚。2戦連続でレース上がりを1秒以上上回っています。
 1600㍍では詰めが甘くなり、1200㍍では距離不足。マヤノマヤにとっては、初距離となる1400㍍こそがベストの可能性があります。
 3走続けて東京1400㍍への出走となるキングヴァントは、ヒカルルーキーとの対戦比較では分が悪いものの、前走の末脚に見どころがありました。
 上記3頭が本線。

 以下、攻め上々で距離適性もありそうなナビエストークスコスモドロス、初出走でも坂路の時計が目立つシングシングがおさえ。

◎(16)アフィリエイト
○(14)ヒカルルーキー
▲(9)マヤノマヤ
△1(3)キングヴァント
△2(17)ナビエストークス
△3(15)コスモドロス
△4(2)シングシング

 <買い目>(重なっている目もあります)
 単勝 ◎ 10%
 馬連 ◎-○ 10%
 馬連 ◎-▲ 10%
 馬連 ◎-△1 10%
 馬連 ◎-△2 5%
 馬連 ◎-△3 5%
 馬連 ◎-△4 5%
 3連複軸1頭流し ◎-○▲△1 各5%
 3連複軸1頭流し ◎-○▲△1△2△3△4 各2%

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6月6日(土)の予想

東京11R 第14回ユニコーンステークス(GⅢ) ダート1600㍍

 それなりに印、人気を集めそうな2勝馬(アドマイヤシャトル、スタッドジェルラン)が除外となり、芝からの転戦馬などがいる割に、人気はある程度集中しそうな組み合わせになりました。

 鞍上のせいもあるのか、やや地味な印象があるグロリアスノアですが、こちらも立派な2勝馬。前々走、芝で大敗しただけで、ダートは無敗。2勝はいずれも当舞台=東京1600㍍での勝ち鞍です。矢作厩舎だけに新馬勝ちには驚かされましたが、一気に3秒も時計を詰めた前走は、追走にも余裕が生まれ、手応えもまだまだ時計は詰められる印象を受けるものでした。末脚がしっかりとしたタイプで、コースが向くのはもちろん、今回は展開も味方しそうです。安田記念に出走するスーパーホーネットとの併せ馬はさすがに劣勢でしたが、自身の伸びは確かなものでした。

 シルクメビウスの2連勝は圧巻の内容。前走は馬群でも怯まず、直線はあいたところから一気に抜け出す力強さ。厳しい流れで底力が生かされました。もちろん重賞の流れは歓迎。ここも好位から一歩早く抜け出し、後続の追撃を封じる構えでしょう。

 カネトシコウショウの前走は、それまでの先行策から一転、追い込む競馬を余儀なくされたにもかかわらず、直線一気を決めたあたりが非凡な能力。股関節痛で間隔があいた今回は正念場になりますが、乗り込み自体は入念です。

 左回りの前走が好内容だったアズマタイショウ、だいぶ追ってからの反応がしっかりしてきたオウケンマジックという、ダートでは底を見せていない2頭がおさえ。

 初ダートでも注目されそうなミッキーペトラですが、幼さが残るだけに砂を被った際の不安があります。

◎(9)グロリアスノア
○(12)シルクメビウス
▲(1)カネトシコウショウ
△1(7)アズマタイショウ
△2(13)オウケンマジック

 <買い目>
 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△1△2→◎○▲△1△2 各2%
 3連複 ◎―○―▲ 13%
 3連複 ◎―○―△1 10%
 3連複 ◎―○―△2 5%

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先週の結果と回顧(5/31)

 ノリちゃん、ダービー制覇おめでとう!



5月31日(日)
東京10R 東京優駿(第76回日本ダービー)(JpnⅠ) 芝2400㍍
1△3(1)ロジユニヴァース
2○(12)リーチザクラウン
3…(10)アントニオバローズ
4◎(7)ナカヤマフェスタ
5△2(2)アプレザンレーヴ
12▲(18)アンライバルド
13△1(11)セイウンワンダー

 <買い目>外れ

 <回顧>
 40年ぶりの不良馬場、勝ち時計2分33秒7。歴史に残るダービーは、1997年サニーブライアン以来、関東馬による勝利となりました。午後になって土砂降りとなり、馬場は不良に悪化。ひとつ前の9Rでは前に行った3頭で決まり、④着以下は6馬身差。全く差しが決まらない馬場になっていたことも、今回の結果を生みました。とはいえ、ダービー馬の栄冠に傷が付くものではありません。
 全くの偶然ですが、皐月賞では人気を裏切った⑬⑭着馬が①②着と巻き返し、皐月賞の①②③着馬が⑫⑬⑭着と沈みました。

 ロジユニヴァース
 プラス16㌔と馬体を戻し、皐月賞時よりは気配は上。それでも万全とは思えませんでしたが…。「馬を信頼し切れず、失礼なことをしました」とは横山典騎手ですが、その言葉とは裏腹に、ガッチリと3番手のインという正攻法の競馬。直線もあいた最内の1頭分狙い。残り300㍍あたりで先頭に立ち、あと1ハロンは突き放す一方で、独走。見事な復活劇。短期間で立て直した関係者の手腕は賞賛されてしかるべきでしょう。
 荒れ馬場のラジオNIKKEI杯2歳Sで、追えば追うだけ伸びての4馬身差圧勝だったことからも、明らかに切れよりも馬力タイプ。今回のような馬場をこなす下地を最も備えていたことも確かでしょう。皐月賞で苦しんだ人馬への、天からの配剤ともいうべき雨でした。

 リーチザクラウン
 プラス10㌔と増やして、馬体のラインは維持。返し馬で頭を上げるシーンがあり、レースでも1角までは内から離して何とか折り合わせようと苦心していました。向こう正面では内に入っていましたが、逃げ馬が望外のハイペース(前半1000㍍59秒9)と飛ばしてくれたおかげで、折り合いが付きました。直線入口で押し出されるように先頭に立ちましたが、勝ち馬に内から交わされて、最後は一杯に。それでも何とか②着は死守。自分のペースで走ることができれば、これだけやれるということ。

 アントニオバローズ
 ホライゾネット着用。内にグッと気合を秘めた好気配。レースでは好位で流れに乗りました。直線に向いても手応え十分に先頭に並びかけるも、そこでやや外に切れるようになってしまい、差を詰め切れず。坂を上がってからゴール前はもう一度詰め寄りましたが、及ばず。それでも集中力を切らさずに走れたことは収穫。馬体からも素質は高く、これからが楽しみ。

 ナカヤマフェスタ
 ややテンション高めも仕上がり良好。トモが沈むようなスタートになってしまい、1角ではほぼ最後方。3角から外に出すも追っ付け通し。かなり外に振られるようなコーナリングとなってしまいましたが、4角から直線入口にかけて、アンライバルドの進路を塞ぐようなコース取り。相当な距離ロスがありながらも、最後まで脚を使って②着からアタマ+1/2馬身差なら、能力は示しました。

 アプレザンレーヴ
 見映えする好馬体。スタートしてやや下げる格好になり、道中は中団のイン。3角から外に出し追撃態勢。直線でもう一段外に出しますが、ややフラつき気味に。それでも鞍上の大きなアクションもあって、懸命に駆けましたが、精一杯の⑤着。これからの素材でもあります。

 アンライバルド
 時折小走りになる程度で上々。ただ、皐月賞があまりに素晴らしい気配だったことを考えると、皐月賞を10としたら、9~9.5という印象も…。レースでは、1角でやや行きたがりましたが、向こう正面では落ち着きました。追い上げを図ろうというところで④着馬に塞がれてしまい、そこからは反応がありませんでした。今回の馬場ではやむをえないのかも。

 セイウンワンダー
 スッキリと見せて、仕上がり上々。道中は後方で折り合い、勝負どころでは前があかなかったこともあり、ジッと脚をタメる展開に。それでも外に出した直線では全く伸びませんでした。不良馬場の新潟2歳Sを勝ったとはいえ、ここまで馬場が悪いと致し方なしとはいえるかも。



予想通算成績(計39レース)
◎<3、4、3、29>
○<6、7、3、23>
▲<5、6、3、24>取消1
△1<4、7、7、20>
△2<3、3、2、28>
△3<3、1、6、19>
△4<0、3、0、15>
△5<1、0、0、1>
回収率 26.45%(先週の回収率 0%)

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