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今週の予想は休みます

 4月25日(土)、26日(日)の予想は休ませていただきます。
 ご了承ください。
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先週の結果と回顧(4/19)

4月19日(日)
中山11R 第69回皐月賞(JpnⅠ) 芝2000㍍
1▲(16)アンライバルド
2△1(4)トライアンフマーチ
3…(15)セイウンワンダー
4…(17)シェーンヴァルト
5○(6)ベストメンバー
8…(7)ナカヤマフェスタ
13△3(18)リーチザクラウン
14◎(1)ロジユニヴァース
18△2(9)イグゼキュティヴ

 <買い目>外れ

 <回顧>
 前後半の1000㍍が59秒1-59秒6。やや前傾ですが、ほぼ平均的なペースでしたから、時計が出やすかったのは確かですが、それにしても1分58秒7は、そこまでの高速馬場ではなかったことからも驚異的。差し=追い込みの決着になったのは、少なからずペースは影響しているでしょう。同時に、改めて“東西格差”を思い知らされる結果にもなりました。

 アンライバルド
 漲る気合を内に秘めた、絶好の気配。馬場先入れ。これまでとは違うペースにも対応。もう少しバラけるかと思っていましたが、スプリングSとほぼ同じような4角の馬群。そのために、前走のように4角~直線の入口にかけて、前走と同じように抜群の瞬発力を発揮させることができました。そこで一気に他馬との差を広げたところまで、前走と一緒。ペースこそ違えど、この馬の競馬がしやすい展開になったとはいえます。それにしても、素晴らしい加速力。コーナーで加速できる中山から、長い直線でタメが要求される東京に替わってどう出るか。

 トライアンフマーチ
 初の長距離輸送でも落ち着き十分。一戦毎に体を絞ってきながらも、大きく見せるようになっています。少し出負けしたとはいえ、最後方待機は驚きましたが、結果的には上がり最速の34秒4。展開が嵌ったことはありますが、勝負どころではかなり外を回っていましたし、最後まで脚色は確り。確かな能力は示しました。

 セイウンワンダー
 マイナス10㌔。弥生賞よりはずっと締まっていましたし、以前よりも少しですが胴が伸びた印象。後方で折り合いスムーズ。勝負どころでやや置かれ気味になりながらも、②着馬とは併せ馬のように伸びてきました。展開に恵まれたのも確かですが、叩かれて本領発揮という内容。

 シェーンヴァルト
 この馬にしては、落ち着いていました。後方から進めて、3角から一番外を回りながら、早めに動いて出ました。勝ち馬には瞬時に離されたものの、一旦は2番手に上がったように、見せ場は十分。不完全燃焼だったここ2走から一変。

 ベストメンバー
 勝ちを意識したのか、ペースを考えれば、いつもよりも早めの位置取り。3角から他馬が動いた時にスッと反応できず、やや置かれ気味になり、直線もやや追いづらくなる場面がありましたが、ゴール前はしぶとく脚を使いました。切れに限界があるかもしれず、東京に替わってどうかという面はありそうです。

 ナカヤマフェスタ
 3か月ぶりでしたが、仕上がり上々。落ち着いてもいました。ペースもありますが、折り合いもついていました。さすがに直線では外の勢いに屈しましたし、直線でも鞍上があきらめていたようにも見えましたが、それでも大バテしていません。終始、前よりに位置していた馬の中では最先着。東京向きなだけに、折り合いひとつで巻き返しても。

 リーチザクラウン
 パドックでは落ち着いた周回。腹構えも前走に比べれば、しっかりとしていました。外で何とか宥めようとしていましたが、終始行きたがっていましたし、4角ではもう一杯に。武豊騎手が「逃げなきゃ駄目だとわかったでしょ」というようなことを述べていたそうですが、負けることで周囲を納得させるというのは、馬に対してどうなのか、とは思います。スムーズな競馬を心掛けるなら、確かにハナを切るのがベターなのでしょうが…。

 ロジユニヴァース
 やや伸び上がるようなスタートでしたが、その後はスムーズ。1角過ぎには少し外に出せましたし、位置取り自体もこの馬らしいもの。1番人気の競馬としては、ソツがなかったと思います。ただ、勝負どころで追っつけても反応が鈍く、外から交わされるとそこからはギブアップという内容。これまで自力で動いていた馬が外から来られてしまい、戦意喪失となってしまったのか。マイナス10㌔でも落ち着き十分と見ていましたが、改めて弥生賞時のパドックと比較すると、キビキビとした歩様だった弥生賞時に比べると、覇気に欠けるといえなくもありませんでした。これは結果論ですが…。
 それと中間の調整。最終追いは迫力十分でした。が、馬なり。直前にビッシリと追われていた勝ち馬に比べると、大一番に向けては“ぬるかった”のかもしれません。昨年のデビュー前、ラジオNIKKEI杯の前と栗東で調整していたのに対して、今年の2戦は美浦での調整。美浦に所属しているのだから、当然といえば当然ですが、ここまで落差のある結果を見せられると、やはり「美浦VS栗東」の差は大きいのかと、愕然とさせられてしまいます。

 イグゼキュティヴ
 馬体重は増減なしでも、やや締まった印象。馬場先入れ。3角ではもう一杯の手応え。やはりマル地の弱みともいえそうな、成長力で分が悪いと思わざるをえません。

予想通算成績(計32レース)
◎<3、3、2、24>
○<4、4、3、21>
▲<4、6、2、19>取消1
△1<3、6、5、18>
△2<3、3、2、23>
△3<2、0、6、18>
△4<0、3、0、14>
△5<1、0、0、1>
回収率 32.29%(先週の回収率 0%)

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4月19日(日)の予想

中山11R 第69回皐月賞(JpnⅠ) 芝2000㍍

 いわゆる“3強”ムード。その中にネオユニヴァース産駒が2頭いますが、タイプは全く逆。「持続力」のロジユニヴァース、「爆発力」のアンライバルドとすることができるでしょう。同じく“3強”の一角、リーチザクラウンがおそらく前に行く展開、かつ他にも前付けや早めの仕掛けをしそうな馬がいる流れ。決して外伸びではない馬場。これらの要素が有利に運ぶのは、ロジユニヴァースの方でしょう。
 そのロジユニヴァース、デビュー時468㌔だった馬体重が、弥生賞時には500㌔。成長を促す使い方をして、その期待に応えてきました。レースぶりも一戦毎に迫力が増しています。なかでもラジオNIKKEI杯2歳Sでは、リーチザクラウンがハイペースで逃げたとはいえ、それを2番手から自力で捕まえに行き、かつ4馬身千切ったのですから、文句なし。圧倒的な底力を示しました。弥生賞は相手が弱かった分、逃げることで自らのペースを崩さないことに成功しています。決して切れるタイプではないだけに、スローペースで直線だけの競馬というのが怖かったのですが、前述の展開ならその心配はなし。持ち味の持続力を生かして、底力発揮なら1冠に最も近い存在といえます。
 極端な最内枠に入りましたが、もとより先に行くことができる馬。ある程度の位置につける分には、決して悪い枠でもないでしょう。最終追いは大きなフットワークで見た目以上の時計をマーク。状態面も心配ありません。

 ロジユニヴァースとは逆の要素が武器になるアンライバルドにとって、ロジに有利な展開が向くかどうか。折り合いはつけやすくなりますが、追走に脚を使ってしまう懸念がなくもありません。スプリングSはスローペースで馬群が固まり、瞬発力で制するという、自身が最も得意としそうな展開ではありました。

 ”3強”のもう1頭、リーチザクラウンは最終追いでDウッドの1番時計をマークしました。故に追い切りの評価は上がっていますし、デキはいいのでしょうが、この調教が馬にとって本当に良かったかどうか。ロジユニヴァースに4馬身差をつけられたラジオNIKKEI杯が、前半1000㍍59秒9。当時の馬場状態を思えば、かなりのハイペースでした。負けて強しといえばそうなのですが、きさらぎ賞でも他に行く馬がいなかったため、逃げることになったように、抑えが利かなくなっています。それを助長するかのような最終追い。一本調子の面が強くなっている上に、最後の急坂。過信は禁物とみます。

 “3強”のうち、2頭が前に行く、前掛かりの展開に恵まれそうなベストメンバーが相手妙味。これまでの5戦、①④①④①着が全成績ですが、坂のある中山・阪神では全勝です。3走前の寒竹賞でマークした2分0秒7は、時計の出る馬場、引っ張る逃げ馬がいたもので、鵜呑みにできるものではありませんが、外を回ってグイグイと伸びての差し切り。若葉Sはスローペースを制しましたが、中山のハイラップは好条件といえます。

 ベストメンバーに敗れたとはいえ、若葉Sのトライアンフマーチは惜しい②着。初の2000㍍で折り合いに苦心する場面もありましたが、内をこじ開けて一旦は先頭に立つレースぶりは評価できます。デビュー戦当時は幼さばかりが目立っていましたが、一戦毎に成長の跡が見えますし、上昇度はかなりのもの。前走のような競馬ができる分、内目の枠はプラス。

 スプリングSではまさかの殿負けに終わったイグゼキュティヴ。プラス20㌔でも太いとは思いませんでしたが、中身が伴っていなかったでしょうか。今回はビッシリと追われました。切れないタイプなだけに、展開は向きます。自身も積極策に出るはず。

◎(1)ロジユニヴァース
○(6)ベストメンバー
▲(16)アンライバルド
△1(4)トライアンフマーチ
△2(9)イグゼキュティヴ
△3(18)リーチザクラウン

 <買い目>(重なっている目もあります)
 馬連 ◎-○ 20%
 3連単フォーメーション ◎→○→▲△1△2△3 各3%
 3連単フォーメーション ◎→○▲△1→○▲△1△2△3 各3%
 3連単フォーメーション ◎→○▲△1△2→○▲△1△2△3 各2%

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先週の結果と回顧(4/11、12)

4月11日(土)
阪神6R 3歳未勝利 芝2000㍍
1▲(11)ボンバルリーナ
2…(1)サクラキングオー
3…(6)テイエムハリアー
4◎(9)フロムジオリエント
5△1(10)カネトシスラーヴァ
6○(2)ヴァンクリマ
8△3(12)キングウェールズ
9△2(5)ロードアテラート
10△4(4)メイショウケンロク

 <買い目>外れ

 <回顧>
 安定した成績を残している馬がそろっている印象でしたが、11番人気の初出走馬が②着に食い込み、3連複11万、3連単90万円の波乱に。人気どころにあとひと押しがありませんでした。

 ボンバルリーナ
 スタートが良くなく、中団からでしたが、ペースが遅いとみるや向こう正面で一気に動いて2番手へ。そこで息を入れることができた分、直線でも脚色が衰えることはありませんでした。状態も良化していたのでしょうが、今回は鞍上の好判断が光りました。

 サクラキングオー
 初出走。スラッとした馬体で好仕上がり。出遅れて1角ですでにやや離れた殿。向こう正面で気合をつけられているようにも見えましたし、4角でもまだ殿。しかし、直線では大外からエンジンが掛かったか、ゴール前は実に目立つ伸び。レースのそれを1秒1上回る、上がり34秒3をマーク。いきなり脚力を示しました。

 テイエムハリアー
 細身の馬体。出負け気味で後方よりから。直線で外に持ち出して伸びてきましたが、最後は伸び負け。それでも上がり34秒7なら、自身の脚は使っています。もうひと押しが足りません。

 フロムジオリエント
 プラス4㌔はまだ絞れそうに見えなくもありませんでした。2番手を追走、勝ち馬が動いた時も動じず3番手をキープ。手応えはありそうでしたが、追ってからの反応がひと息。決め手に欠ける印象。ダート替わりも一考かと。

 カネトシスラーヴァ
 1角で頭を上げるところはありましたが、後方で折り合いはついていました。勝負どころで外をマクリ気味に動いて、グッと来る場面がありましたが、一瞬。最後は前を捕らえる脚色ではありませんでした。一瞬の切れを生かしたいタイプ。マイルあたりが合いそうに思えます。

 ヴァンクリマ
 アオって出ましたが、スンナリと好位の内をキープ。4角でも手応えがありましたが、追って切れない印象。結局流れ込んだだけでした。血統面からもワンペースのタイプかもしれません。

 キングウェールズ
 プラス12㌔でも好気配。道中は中団からの競馬。ただ、追ってピリッとしませんでした。坂不向きという可能性も?

 ロードラテアート
 初出走。仕上がりは上々。馬場入りでテンションが上がってしまいました。出遅れて後方から。直線で大外から、②着馬と併せるような場面もありましたが、あっという間に置いていかれてしまいました。それでも0秒7差なら、初戦としては及第点ともいえます。

 メイショウケンロク
 中団のインでしたが、向こう正面で掛かってしまいました。それにしても反応がなかったあたり、リフレッシュが必要なのかも。



4月12日(日)
阪神10R 第69回桜花賞(JpnⅠ)
1◎(9)ブエナビスタ
2△1(18)レッドディザイア
3…(15)ジェルミナル
4…(6)ワンカラット
5○(14)ルージュバンブー
8△4(1)ダノンベルベール
12△3(4)ヴィーヴァヴォドカ
13▲(2)ツーデイズノーチス
16△2(12)イナズマアマリリス

 <買い目>外れ

 <回顧>
 一気に外差し馬場になった影響は大きく、外を回って追い込みの策を取った馬たちの上位独占となりました。前開催ほどではないとはいえ、全体的に時計が掛かっていた開催で1分34秒0は上々の部類。

 ブエナビスタ
 追い切りを強化しながらもプラス4㌔。確かに、僅かながらでも馬体が大きくなった印象を受けました。フルゲートの真ん中の枠からどう乗られるかが注目でしたが、安藤勝騎手の取った作戦はこれまで通りの後方待機。それにしても、後方2番手とは。直線に向いて、しばらくは②③着馬の後ろで内か外か逡巡しているようにも思えましたが、結局大外に持ち出してからは弾けるように、一気の伸び。上がりは断トツの33秒3。その数字以上の爆発力が光りました。半馬身差でしたが、最後は抑える余裕があり、着差以上の完勝。まず1冠。オークスも当然主力。

 レッドディザイア
 2か月ぶりでしたが、仕上がりは良好。過去2戦がスローペースだったために、今回はやはり中団よりも後ろからの競馬。勝負どころでは周りに比べて手が動くのが早いようにも見えましたが、反応の鈍さはこれまでよりもマシな方。直線ではしっかりと反応して、まともなら勝っていたといってもいい内容。もとよりオークスを本線に見据えたローテーション。キャリアもまだ3戦。上昇度で、打倒ブエナビスタを狙います。

 ジェルミナル
 直前に一杯に追われた分、マイナス4㌔。見た目にはギリギリの仕上げ。チューリップ賞が後方からだっただけに、今回はある程度前に行くかと思いましたが、意外にも後方から。直線では内の②着馬と併せ馬のような形で伸びてきましたが、末脚比べとなると、ここまで。力は出した内容でしょうし、今回がかなり仕上げられただけに、上積みも?

 ワンカラット
 中団で折り合いはついていました。直線では前に馬がいて、しばらく追い出しを待たされたようにも見えましたが、馬場の真ん中を突いて、ゴール前はグイグイ伸びてきました。マイルもこなせたことは収穫。

 ルージュバンブー
 プラス6㌔でボリュームのある馬体になりました。道中は中団で折り合って、直線に向いても手応えは抜群で、しばらくは持ったままでした。追い出した時の反応も良く、やったかという場面もありましたが、外の勢いの方が上でした。正攻法の内容はまずまず。

 ダノンベルベール
 マイナス8㌔ほどは細くは映りませんでした。戦前のコメントからはもう少し前付けするかとも思えましたが、中団の前という程度。勝負どころで徐々に順位を上げましたが、内を通るのは直線ではかなりのロス。最後は脚が残っていませんでした。間隔を取らずに使ったツケが本番に回ってしまったようにも受けました。

 ヴィーヴァヴォドカ
 スタートを決めて、一旦はハナに立つ構えでしたが、外のコウエイハート(⑰着)の方が速く、結局譲る形に。平均ペース自体はこの馬にとっては悪いものではなかったでしょうし、そうも被されるような場面もありませんでしたが、力不足という内容。

 ツーデイズノーチス
 これまでよりも前目の位置取り。ペースと馬場があったのか、直線に向いたところではすでに手応えがありませんでした。輸送でもイレ込まずに気配が悪いとは思いませんでしたが、前走が不良馬場での激走だっただけに、反動もあったかも。

 イナズマアマリリス
 4角では上位とほぼ同じ位置。そこから伸びなかったのは、明らかに力不足。マル地で上積みに乏しかったということでしょう。



予想通算成績(計31レース)
◎<3、3、2、23>
○<4、4、3、20>
▲<3、6、2、19>取消1
△1<3、5、5、18>
△2<3、3、2、22>
△3<2、0、6、17>
△4<0、3、0、14>
△5<1、0、0、1>
回収率 33.35%(先週の回収率 0%)

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土曜日の予想は休みます。

 4月18日(土)の予想は休ませていただきます。
 ご了承ください。

4月12日(日)の予想

阪神10R 第69回桜花賞(JpnⅠ) 芝1600㍍

 前日オッズで1.2倍。“1強”といわれるブエナビスタ。デビュー戦で敗れたとはいえ、上位2頭はアンライバルドとリーチザクラウンという、皐月賞でも人気になる牡馬。牝馬にはいまだ先着を許していません。未勝利勝ち→阪神ジュベナイルフィリーズ→チューリップ賞という3連勝は、いずれも2番手に大差をつけた上がりをマーク。前との差を一気に詰めて、あっという間に交わす爆発力はずば抜けています。一瞬ヒヤリとしたチューリップ賞にしても、気合をつけるとアッサリと差し切り、余裕のフィニッシュ。よほどの内枠に入ると「?」がつかないこともありませんでしたが、ちょうど真ん中の9番枠なら上々。今回も外を回っての安全策で戴冠を果たすでしょう。

 問題は相手。チューリップ賞のようなスローペースなら、また逃げ馬が残る場面もありそうですが、「打倒ブエナビスタ」のためには、後ろから行ってはダメ。逆転を狙う馬の仕掛けは案外早いのではないかとみて、差しタイプをピックアップ。
 ルージュバンブーのチューリップ賞は、確かに馬場の良かった内を突けた利はありましたが、一方で残り150㍍ぐらいまでは前が開かない不利もありました。それでいてスペースができてからの脚は目立つもので、ブエナビスタほどではないにしても、②着に1馬身1/4まで迫りました。だいぶ外差しが利くようになった馬場で、14番枠なら、ロスなく末脚を発揮できそうです。

 ツーデイズノーチスは初勝利まで3戦を要しましたが、その勝ちっぷりが余裕の持ったままでの楽勝。そこで放牧に入ってパワーアップ。抽選をくぐらなければ出走できなかったアネモネS一発勝負で見事に権利を奪取。不良馬場はかなり厳しいものでしたが、それを勝ち切ったことに価値があります。良馬場で能力発揮なら、もっと切れそうなイメージがあります。

 エルフィンSはとても届かない位置から、狭いスペースを突いての差し切り。ハナ差でも、着差以上に強い内容だったレッドディザイア。スローペースの経験しかなく、今回の位置取りはおそらく後方になるでしょうが、末脚を生かす分には悪くない展開でしょう。

 中央入り初戦でいきなり重賞勝ちして以降がひと息のイナズマアマリリスですが、阪神JFは内でゴチャつきながらも、最後まで脚を使っていました。イレ込みなどの課題はありますが、タメを利かせることができれば。

 もし、前の組が残るとすれば、ただ1頭平均ペースで飛ばす可能性のあるヴィーヴァヴォドカ。前走は枠順と馬場が味方しましたが、出色は昨秋の未勝利勝ち。2歳秋の時点で中山マイルを1分34秒7。34秒8とハイラップを刻み、自らのペースで記録しています。2番手以下が少し離れるようなら、粘り込みに望み。

 ダノンベルベールはクイーンCで先行策を取り、今回が最内枠。どうしても仕掛けは早くなってしまいそうです。前述の予想した展開に当てはまるだけに、阪神JFに続いて「ブエナビスタの②着」になれるかどうかとなると? 終いの踏ん張りが鍵。

◎(9)ブエナビスタ
○(14)ルージュバンブー
▲(2)ツーデイズノーチス
△1(18)レッドディザイア
△2(12)イナズマアマリリス
△3(4)ヴィーヴァヴォドカ
△4(1)ダノンベルベール

 <買い目>
 3連単フォーメーション ◎→○▲△1△2△3→○▲△1△2△3△4 各4%

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4月11日(土)の予想

阪神6R 3歳未勝利 芝2000㍍

 人気は割れ加減ですが、軸として信頼できそうなのはフロムジオリエント。②③着と安定した成績を残していますが、好位で流れに乗れるセンスがあります。前走で着順をひとつ下げましたが、相手が悪かった感もあります。今回は当時に比べると、一枚落ちの印象もある組み合わせだけに、中心に期待できます。最終追いでは、桜花賞で断然人気になるブエナビスタと併せて、遅れはしたものの、自身Dウッドでラスト12秒を切ってきており、上積みも見込めます。

 ヴァンクリマは昨夏の新馬戦、間隔のあいた2戦目と③③着。どんな競馬もできそうな素直なタイプに映ります。追い切りは地味でも、自身の時計だけは走れていますし、大きな崩れはなさそうです。

 上昇が期待できそうなのはボンバルリーナ。Dウッドでラスト1ハロンを12秒前後で纏めてきました。前走は出遅れて、当時は伸びなかった外を回らされてしまいました。巻き返しは十分。

 この厩舎にしては新馬戦では走ったともいえるカネトシスラーヴァ。完全な前残りの競馬だった割に、後方から脚を使ってもいました。坂路の時計をしっかり詰めて、ひと叩きの効果がうかがえます。

 初出走でも坂路で2週続けて先着しているロードラテアートは、一応の態勢は整った印象。

 人気の一角を占めそうなキングウェールズは、詰めを欠く走りが続いており、どちらかというと人気先行の感もあります。前走は折り合いを欠いてしまったメイショウケンロクともども押さえまで。

◎(9)フロムジオリエント
○(2)ヴァンクリマ
▲(11)ボンバルリーナ
△1(10)カネトシスラーヴァ
△2(5)ロードラテアート
△3(12)キングウェールズ
△4(4)メイショウケンロク

 <買い目>(重なっている目もあります)
 3連複軸1頭流し ◎-○▲△1△2△3△4 各4%
 3連複軸2頭流し ◎○-▲△1△2△3△4 各4%
 3連複軸2頭流し ◎▲-○△1△2△3△4 各4%

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先週の結果と回顧(4/4、5)

4月4日(土)
阪神6R 3歳500万下 芝2400㍍
1△1(11)バアゼルリバー
2△2(5)ロードメダリスト
3…(1)ニシノホウギョク
4△4(4)ウォークラウン
5○(10)ブルーモーリシャス
7▲(13)リアルプリンス
8◎(14)クレヨンロケット
10△3(8)シゲルエボシダケ

 <買い目>外れ

 <回顧>
 連続開催の後半に入った影響か、先週から急に外差しが決まりだした阪神の芝。このレースも差し決着となりました。
 3ハロン目から13秒台が6回続く超スローペースだっただけに、時計は強調できませんが、上がりは11秒7-11秒3-11秒2と、ゴールへ向かって加速していったあたりは評価できます。

 バアゼルリバー
 プラス8㌔でも太くなく、むしろボリュームが出た感。相変わらずスタートは上手くなく、後方からの競馬でしたが、折り合いはついていました。直線は外に持ち出して、抜群の決め脚を発揮。それでもゴール前はまだ余力があったように見えましたし、クラスが上がっても通用の素材でしょう。この厩舎のフジキセキ産駒となると、ドリームパスポートのイメージも浮かばないことはありません。

 ロードメダリスト
 このメンバーに入っても馬体は目立つもの。出遅れた上に、外から寄られて最後方からの競馬を余儀なくされました。道中は下手に動かず、直線は勝ち馬のさらに外へ持ち出し、迫力十分の末脚。ラスト100㍍ぐらいは右手前に替えて、もうひと伸びしました。まともだったら…と惜しまれる内容。

 ニシノホウギョク
 正直、デビュー戦は展開にかなり恵まれたとみていました。ただ、今回は中団の前で折り合っての追走で、直線の伸びも上々。だいぶレース運びに進境が見られました。

 ウォークラウン
 道中は好位を追走して、直線は狭くなりながらも中を割って脚を伸ばしてきました。未勝利勝ち以来、3戦続けての好走で、安定みが出てきました。

 ブルーモーリシャス
 折り合いには難のない馬で、道中は中団の外目をスムーズな追走。直線でも内にモタれるのを制御しながら、先頭に立ちかけるシーンもありましたが、上位勢に比べると切れの点で劣った印象。前走のデムーロ騎手に続き、武豊騎手からも「距離が長い」というコメントが出ました。未勝利勝ちの内容からも、ベストは2000㍍でしょうか。シンボリクリスエス産駒にしては、胴がゆったりしていないのも確か。

 リアルプリンス
 スンナリとハナに立って、前述のペースに持ち込みました。ただ、直線に入ると、案外早めに手が動き出していましたし、そこからしぶとかったものの、最後は切れ味の差に泣いた印象。もっとペースを上げた方が良かったのではないでしょうか。

 クレヨンロケット
 マイナス4㌔で、数字上は輸送の影響はなさそうに思えましたが、お腹周りなどはもっと迫力があったようにも思えただけに…。向こう正面に入って、やや行きたがっていたように見えましたし、直線に入ると、外から寄られる不利もありました。しかも、上がり33秒台を6頭が計時するような競馬だっただけに、余計にこたえました。そもそも、瞬発力勝負よりは持続力を求められた方が良さが出るタイプでもあるでしょう。

 シゲルエボシダケ
 これまで通り、末脚を生かす作戦でしたが、ここまで上がりが速くなるとお手上げ。なかなか前との差を詰めることができませんでした。それでも、最後は一応の脚は使っており、ペースひとつでまた台頭の場面があっても、不思議ありません。



4月5日(日)
阪神9R 難波ステークス 芝1800㍍
1…(16)ブーケフレグランス
2△2(7)コーナーストーン
3△3(13)ロードアリエス
4△4(10)ヴィヴィッドカラー
8▲(3)ミダースタッチ
11◎(5)メイショウベルーガ
13△1(6)タニノディキディキ
15○(14)アペリティフ

 <買い目>外れ

 <回顧>
 上記した前日の回顧のように、差し=追い込みの台頭が増えた阪神の芝ですが、このレースはどちらかというと前目での決着。ペースもさることながら、馬群の作られ方にもよるところが大きいのでしょう。このレースは、縦長にはなっていましたが、ペース自体は決して速いものではなく、展開面で明らかに先行有利になっていました。

 ブーケフレグランス
 前述の展開に最も乗れたのがこの馬。好スタートから内を見ながら下げる形でしたが、ジワッと2番手へ。逃げ馬から5馬身ぐらい離れた位置で、ハナを切っているのと同じ競馬で折り合いもスムーズ。直線に向いたところでは、逃げ馬さえ交わせば、という展開になりました。ただ、プラス8㌔でも太くなく、パドックでの落ち着いた周回には好印象を抱いたのも確か。これが飛躍のきっかけになるかどうか。

 コーナーストーン
 押していくでもなく、スンナリと3番手で流れに乗り切りました。勝ち馬に上手く乗られてしまった印象ですが、直線で内に進路を取りながら、よく差を詰めています。差す競馬よりも、先行した方が良さそうです。

 ロードアリエス
 好位の後ろを追走。ジワジワと差を詰めましたが、0秒3差が一杯。この馬自身、33秒7の上がりは使っており、責められる内容ではなかったですが、ひと息決め手が足りない印象も受けました。

 ヴィヴィッドカラー
 スタート直後は2番手を取りそうでしたが、結局4番手に。4角あたりから手が動き出しながらも、④着に残ったあたりは展開利ですが、休み明けを考慮すれば、現級にもメドが立ちました。本来は切れ味を生かすタイプでもあり、直線平坦ならさらに良さそうです。

 ミダースタッチ
 道中は中団。早めに追撃態勢を整えたようにも見えましたが、直線は外から伸びそうで伸びませんでした。33秒6の上がりなら、精一杯走っているのでしょうが、クラスの壁という印象も。

 メイショウベルーガ
 いつも通りに後方からの競馬。ただ、少し仕掛け気味にも見えましたし、行きっぷりが今いちにも映りました。展開面でも恵まれませんでしたが、道中の走りから本来のものではありませんでした。

 タニノディキディキ
 最後方からの競馬。このスタイルで安定してきましたし、作戦自体が悪いということではありませんが、展開があまりに向きませんでした。自身の上がり33秒5は⑤着馬(エーティーボス)と同じで最速のもの。デキ落ち云々ではないでしょう。

 アペリティフ
 ⑬着馬の少し前という位置。どのみち届かない位置取りになってしまいましたが、右前を落鉄していたとのことで、参考外。



予想通算成績(計29レース)
◎<2、3、2、22>
○<4、4、3、18>
▲<2、6、2、18>取消1
△1<3、4、5、17>
△2<3、3、2、20>
△3<2、0、6、15>
△4<0、3、0、12>
△5<1、0、0、1>
回収率 35.68%(先週の回収率 0%)

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4月5日(日)の予想

阪神9R 難波ステークス 芝1800㍍

 詰めの甘いタイプが揃った組み合わせ。さらには、先週あたりから外差しが決まりつつある馬場。牡馬相手でも、この相手なら決め手は互角以上と思えるメイショウベルーガに期待します。どんなコースでも自分の脚は使っていますが、エンジンが掛かりだすとどこまでも伸びるようにも見える末脚は、直線が長いコースでこそ。そのあたりは東京でのフローラSや前々走で証明済み。阪神ならもちろん、外回りがベターです。但馬Sで先着を許した馬もいますが、距離短縮、馬場回復で相殺できるとみました。

 先行すると終いがタルくなるアペリティフにとって、前走で後方待機を決め込んだ小牧太騎手の連続騎乗はプラスに働きそうです。1ハロン延長で、ベストと思える1800㍍でもあります。

 前走はいくらなんでも後ろすぎたミダースタッチ。それでも、上がりはアペリティフと同じ34秒4。位置取りひとつとも取れますし、何より状態面の上積みが大きそう。いくら時計が出やすかった今週のDウッドとはいえ、一番時計をマークしています。

 前走でメイショウベルーガに先着しているタニノディキディキ。1800㍍は気持ち短く感じる分、評価を下げましたが、末脚にすっかり安定みが出てきました。

 栗東滞在云々は別として、角田騎手とは手が合いそうなコーナーストーン。ひと叩きされたロードアリエス。準オープンでもそう差はないと思えるヴィヴィッドカラー。ここまでが押さえ。

◎(5)メイショウベルーガ
○(14)アペリティフ
▲(3)ミダースタッチ
△1(6)タニノディキディキ
△2(7)コーナーストーン
△3(13)ロードアリエス
△4(10)ヴィヴィッドカラー

 <買い目>
 馬連 ◎○ 25%
 馬連 ◎▲ 25%
 馬連 ◎△1 20%
 馬連 ◎△2 10%
 馬連 ◎△3 10%
 馬連 ◎△4 10%

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4月4日(土)の予想

阪神6R 3歳500万下 芝2400㍍

 後方で折り合いをつけて、向こう正面半ばから動き出し、ゴールまで脚色が衰えなかったデビュー戦が圧巻だったクレヨンロケット。実に長く良い脚を使っていましたし、終始外を回りながらのものだけに価値は絶大です。迫力十分のフットワークはかなりの器を感じさせました。前走は④着にとどまりましたが、前有利の流れの中、よく差を詰めており、評価が下がるレースではありません。同じジャングルポケット産駒のオウケンブルースリを思わせる馬体。初芝でもと思わせます。

 ゆきやなぎ賞組ではブルーモーリシャス。最後に末が鈍った印象もありますが、道悪と3~4角で動いた分とみます。
 2戦目で一転、先行策から押し切った内容が光るリアルプリンスは、馬場の違いこそあれ、Dウッドの時計を大幅に短縮。さらに上向いています。この2頭が本線。

 新馬戦は出遅れて不完全燃焼だったバアゼルリバーでしたが、前走が圧巻の切れ味。当然、芝でも。

 ロードメダリストは、デビュー戦から実に大人びた競馬ぶり。センスの高さを示しました。母系からは芝もOK。

 ゆきやなぎ賞②③着のシゲルエボシダケウォークラウンは、馬場や通ったコースが味方した印象が強く、あくまでも押さえ。

◎(14)クレヨンロケット
○(10)ブルーモーリシャス
▲(13)リアルプリンス
△1(11)バアゼルリバー
△2(5)ロードメダリスト
△3(8)シゲルエボシダケ
△4(4)ウォークラウン

 <買い目>
 単勝 ◎ 30%
 馬連 ◎○ 20%
 馬連 ◎▲ 20%
 馬連 ◎△1 10%
 馬連 ◎△2 10%
 馬連 ◎△3 5%
 馬連 ◎△4 5%

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ドバイからJCへ?

 日本時間で3月28日(土)深夜に行われたドバイワールドカップデー。日本馬は3頭が出走しましたが、勝利の凱歌をあげることはできませんでした。

 ドバイ・ゴールデンシャヒーンに出走したバンブーエールは④着。これまでの日本馬の最高着順(⑤着、2002年ブロードアピール、2004年マイネルセレクト)を上回りました。
 一直線のダート1200㍍で行われたこのレース、半ばでは後方まで下がり、さすがに苦しいかと思えましたが、ゴール前はよく盛り返していました。展開に恵まれたというものではなく、今回の結果は高く評価できるのではないでしょうか。
 失礼ながら、「バンブーエールがここまで走れるか!?」というのが正直な感想でした。昨年のJBCスプリントを勝っているとはいえ、超一流とまではいえないのがバンブーエールへの評価ではないでしょうか。それだけ、日本国内のダート路線の層が厚くなっていることの証明ととれないことはありません。
 この好走で、後の2頭への期待も高まりましたが…。

 ドバイ・デューティーフリーに出走したウオッカは⑦着。昨年④着のリベンジを果たすことはできませんでした。
 道中は逃げ馬から離れた2番手を追走。直線でも抜群の手応えで、追い出しを我慢する余裕すらありました。しかし、いざ追われると反応はひと息。前を捕まえるどころか、後続に交わされてしまいました。
 「今後の馬つくりを根本から考えさせられるレースでした」という角居調教師のコメントはショックでした。日本はそんなに世界から遅れているのか? 決してそんなことはないはずですが…。
 今回に関しては、直前に降り出した雨の影響があったかもしれませんし、切れ味が問われる馬場でないとしたら、ウオッカの持ち味が発揮できる舞台でなかったということもいえそうです。

 メーンのドバイ・ワールドカップに出走したカジノドライヴは⑧着。当初予定になかったフェブラリーSで②着と好走した反動が出てしまったのでしょうか。昨年のヴァーミリアン(⑫着)ほどではなかったにしても、最後は馬が疲れてしまったように見えました。
 どれだけタフな競馬を経験しているか。特に芝ですが、スローペースから上がりの競馬になりやすい今の日本国内の競馬では、そんな経験を積みづらいということも影響しているでしょうか。一昨年までのジャパンカップダートが東京2100㍍で、厳しい流れで行われていた意義が改めて浮かび上がりそうです。

 ドバイ・ワールドカップの日本馬最先着がトゥザヴィクトリー(2001年②着)だという事実。芝で通用するスピード、先行できる強み。
 遠征の難しさ。その国、競馬場毎の適性があるということを改めて思わされた今回のドバイだったように思います。

 今年はドバイ・シーマクラシックに日本馬の出走はありませんでした。「スーパーサーズデー」の際にも書きましたが、今回の本番を見て、改めてこの2400㍍路線に日本馬の参戦がないのは勿体無いと感じました。



 昨年の南アフリカ勢の大活躍のようなことはありませんでしたが、参加国の多さは、このミーティングを華やかに彩っています。
 日本馬がよく目標にする凱旋門賞は、その歴史、重みは認めるとして、悪い言い方をすれば所詮欧州馬だけの話。ブリーダーズカップにしても、ターフやクラシックには欧州からの参戦があっても、そのほとんどがアメリカ馬のレース。
 “国際レース”という意味では、ドバイワールドカップデーが最も優れている印象を受けました。

 国際招待レースとしてはかなり形骸化してしまってきているジャパンカップが、参考にできることはないでしょうか。
 シェイク・モハメドは、ジャパンカップに来日した際、「ジャパンカップのようなレースをドバイに作りたい」というようなコメントを残していたといわれています。ドバイ・ワールドカップの設立には、ジャパンカップが参考にされた点が大いにあったと聞きます。以前はそれだけ国際色豊かで、華やかだったJC。
 招待馬を選出する際には、どうしても欧米が優先的になっている?ように思えてしまうのですが、世界の競馬は欧米だけではありません。競馬が様々な国で行われているワールドワイドなスポーツであるということ。
 今回のドバイ・シーマクラシックを制したイースタンアンセムの存在など、これまで全くといっていいほど知りませんでした。世界には未知なる強豪がいるということ。このイースタンアンセムは、父が1996年のJCを制したシングスピールというところもポイントです。

 輸送や検疫など、課題は非常に大きく、その解決も困難ですが、「”国際招待”ジャパンカップ」としての価値がもっと高まってくれれば、とつい思ってしまいました。

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