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2月28日(土)の予想

中山5R 3歳未勝利 芝2000㍍

 金曜日に降雪があり、当日天候が良くても、一気に回復するかどうか。とはいえ、今開催はAコース。1月開催では保護されていたラチ沿いを走れる馬が有利なのは明白。しかも、土曜日最初の芝のレースでもあります。
 スーパーシズクンは最内枠ということもあり、組み合わせからもスンナリと単騎必至。前々走から逃げの手に出て⑤⑥着とひと息足りない結果ですが、大バテはしていません。しかも、今回は付いてくる相手がそう強力とも思えず、残り目に期待できます。

 太めのデビュー戦は超スローペースということもあって逃げ粘ったニシノアビリティ。追い切り強化で時計を短縮してきており、絞れていれば再度先行からの流れ込みがあっても。

 前走は内で番手を下げる展開になってしまったアタゴオーラ。それでも最後はしぶとく差を詰めており、相手ひとつの感があります。不器用な印象もあり、中山替わりが鍵ですが、流れに乗れれば。

 期待ほどの結果が残せていないウマザイル。前走は不良馬場が敗因とすると、今回も馬場が微妙ではありますが、先行策を取った2戦目だけ走れば上位に入れる組み合わせではあります。

 これまで掲示板に乗ったことがないノアブレイクですが、稽古内容は大幅に良化してきました。変わり身に少し警戒したいところ。
 急激にではないものの、レース内容に良化が見られるスズマーシャルも少し押さえます。

 新馬戦で3番人気に支持されていたミッキートリックは、今回もそう人気が落ちることはないでしょうが、中2週の割に乗り量が少ないところに不満が残ります。前走にしても、もう少し伸びても良かったように思います。

◎(1)スーパーシズクン
○(12)ニシノアビリティ
▲(11)アタゴオーラ
△1(6)ウマザイル
△2(2)ノアブレイク
△3(10)スズマーシャル

 <買い目>(重なっている目もあります)
 単勝 ◎ 25%
 馬連流し ◎-○▲△1 各10%
 馬連流し ◎-△2△3 5%
 3連複軸1頭流し ◎-○▲△1 各5%
 3連複軸1頭流し ◎-○▲△1△2△3 各2%

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先週の結果と回顧(2/21、22)

2月21日(土)
京都4R 3歳新馬 ダート1800㍍
1△3(14)スマートタイタン
2▲(12)ラタンバスケット
3△1(7)ダノンクリス
4△2(13)レディームスタング
5…(4)レインボーマジック
8◎(5)プロテクトジアース
10○(6)セイウンノレッジ
14△4(11)アスカノホウザン

 <買い目>外れ

 <回顧>
 ノーザンファーム→社台ファーム→ノーザンファームの決着。前後のレースを踏まえれば、時計面では水準級でしょうか。ただ、次走以降で変わり身を見せそうな馬もいました。

 スマートタイタン
 この厩舎なら、もっとボリュームがあってもいいかも。前を見る位置につけて、直線では前と外に馬がいましたが、巧く割るような形で脚を使って抜け出しました。デビュー戦としては、大人びたレース運びで、好センスを示しました。昇級してもそこそこには。

 ラタンバスケット
 スッキリとした仕上がり。逃げ馬を見て、大名マーク。直線で満を持して追い出す勝ちパターンでした。結果②着とはいえ、内容は上々。勝ち馬を除いた先団勢には大きく差をつけていますし、次は何とかなりそうです。

 ダノンクリス
 ゴツさがなく、スッキリと見えました。この鞍上の新馬戦らしく、中団後ろでジックリと乗られて、直線は大外。①②着争いには関係ありませんでしたが、最後の伸びは目立っていました。能力は感じさせる内容。

 レディームスタング
 2角で鞍上が尻を鞍につけるような場面がありました。「砂を被って嫌がるところがあった」というのは、このあたりかも。勝負どころで動いていきましたが、前に並ぶまでは至らず。最後は離され気味の入線。レース慣れを見込んで、牝馬限定戦なら上積みがあるかも。

 レインボーマジック
 半姉シークレットコードもそうですが、この馬も好馬体。勝ち馬の内を追走していましたが、勝負どころでの反応がひと息。押して押して、ラスト150㍍ぐらいからようやくエンジンが掛かりかけたような感じ。使って変わり身がありそうです。

 プロテクトジアース
 注文をつけてハナへ。ペース自体はそう厳しいものではありませんでしたが、終始②着馬にマークされていたこともあり、少し抵抗しかけましたが、交わされてからは後退。スッキリと見えた馬体ですが、パワーアップが必要かもしれません。

 セイウンノレッジ
 気持ち太かったようにも見えました。スタートで後手を踏み、中団からの競馬。終始気合を付けられながらの追走で、3~4角で外を回って差を詰めようとしましたが、直線半ばで一杯に。全体的にリズムの悪い競馬になってしまいました。ガッチリとした体からは、距離短縮も一考かも。

 アスカノホウザン
 テンション高め。少し出遅れ気味のスタートで中団よりも後ろから。向こう正面で肩ムチが入っていたようにも見えましたし、勝負どころで離されてしまいました。全く競馬に参加していませんでした。時間を要するかも。



2月22日(日)
東京11R 第26回フェブラリーステークス(GⅠ) ダート1600㍍
1△3(15)サクセスブロッケン
2○(14)カジノドライヴ
3△1(2)カネヒキリ
4◎(12)エスポワールシチー
5▲(16)フェラーリピサ
6△2(9)ヴァーミリアン
14△5(8)キクノサリーレ
15△4(3)サンライズバッカス

 <買い目>外れ

 <回顧>
 好メンバーが揃って、素晴らしいレースに。前日ほどの高速馬場ではなかったにもかかわらず、1分34秒6のレコードも立派。4歳馬が①②④着と上位に入りましたが、古豪の踏ん張りもあり、実に見応えがありました。

 サクセスブロッケン
 JBCクラシックはまだしも、その後の3走が少し尻すぼみの感もありましたが、ここで見事に戴冠。パドックでホライゾネットを着用し、返し馬はしなかったとのこと。レース前は、落ち着かせることに専念していました。外枠も良かったか、スンナリ3番手を追走。直線に向いて一旦は②着馬に離されましたが、追われて追われて追撃。最後は内田博騎手の豪腕もあり、クビ差捕らえました。結果的には、中長距離で折り合いに苦心してきたことが、マイルで実を結んだ感もあります。駆け引きが必要な距離・展開よりは、今回の条件がベター。

 カジノドライヴ
 プラス10㌔は戻したもの。このキャリアながらも、すでにオーラすら感じさせる雰囲気。道中は前をジックリと見る2番手。直線に向いて、残り400㍍あたりで安藤勝騎手が内と外を確認するぐらいに余裕のある手応え。楽勝するかとも思えましたが、追い出すとスパッと反応できず。結果、3頭の叩き合いの真ん中で②着を死守。瞬発力に「?」がついたものの、ワンペースで先行できるのはドバイ向きの可能性もあります。

 カネヒキリ
 連戦の分、緩んだところなし。芝のスタートも問題なく、スンナリと好位の内につけることができました。全くロスのない競馬。②着馬と逃げた④着馬の間をついてしっかりと伸びたものの、差し切るまでには至りませんでした。しかし、スピード決着でクビ+アタマ差で、勝ち馬とは同タイムは見事な走り。4~2走前のような条件なら、再び先着を許した馬たちを負かすかも。

 エスポワールシチー
 スタートはそれほど良くありませんでしたが、押してハナへ。前半600㍍35秒1は、昨秋の錦秋Sよりもコンマ2秒遅いぐらい。12秒を切るラップを平均的に刻んでいました。1000~1200㍍の地点(4コーナーあたり)で11秒3と突き放しにかかり、一旦は後続を離しましたが、初の57㌔の分もあったか、惜しくも差されてしまいました。とはいえ、ダートに転じて6戦目。まだまだこれからが期待できます。

 フェラーリピサ
 好位の外目。大外枠ということもあってか、少し抑えるのに苦労しているように見えました。追い比べに参加しかけましたが、残り200㍍あたりから内にいた勝ち馬にスーッと離されてしまいました。さすがに東京コースでこのメンバー相手となると、1400㍍がベストの印象。力は出しきっているでしょう。

 ヴァーミリアン
 最終追い切りを1日ずらした影響は、見た目には感じられませんでした。固まった先団の直後で流れには乗れていました。しかし、4角で少し前と離され気味になり、直線に向いても昨年のような迫力ある伸び脚は見られず。終始外目を回ったにせよ、案外といえば案外な内容に見えました。昨年の自身の勝ち時計よりも0秒2速く走っていますから、急激に衰えたというわけではないのでしょうが…。

 キクノサリーレ
 間隔はあきましたが、仕上がりは悪くありませんでした。道中は好位の中にいて、直線も半ばまでは食らい付いていましたが、最後は遅れてしまいました。さすがに臨戦過程がこたえたともいえそうですし、現状では上位とは差があるともいえます。

 サンライズバッカス
 相変わらずテンション高め。出遅れて後方から。勝負どころで外を回って追い上げようとしましたが、前も止まらず。それにしても見せ場らしい見せ場を作れなかったのは不満もあります。さすがにピーク時の走りを期待するのは酷でしょうか。



予想通算成績(計19レース)
◎<1、2、1、15>
○<4、3、2、10>
▲<1、4、2、11>取消1
△1<1、3、5、10>
△2<1、1、1、16>
△3<2、0、4、9>
△4<0、2、0、8>
△5<1、0、0、1>
回収率 43.40%(先週の回収率 0%)

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2月22日(日)の予想

東京11R 第26回フェブラリーステークス(GⅠ) ダート1600㍍

 “不死鳥”のごとく、GⅠ格を3連勝したカネヒキリ。その復活劇はお見事の一語。2005年のジャパンカップダートでハナ差だったシーキングザダイヤに、3馬身差をつけたのが06年のフェブラリーS。この条件に過不足はありません。ただ、3連勝のうち近2勝が超スローペース。特に東京大賞典は、大井の2000㍍で上がり3ハロン35秒0が繰り出せるぐらいのペースでした。3年前に快勝した当時とは違い、ベテランらしい強かさで勝ってきたともいえます。
 金曜日の雨の影響で、土曜日は速い時計での決着が目立ちました。日曜日に良馬場まで回復したとしても、パサパサの馬場は考えられず、引き続き時計は速まるはず。マイルのスピード勝負。少なくとも、今のカネヒキリにとっては良い条件とはいえないのではないでしょうか。

 ならば、このレース3連勝中の現7歳世代に引導を渡す、若い世代の台頭があってもいいのではないか。エスポワールシチーの平安S②着は、ワンダースピードと3㌔差がありながらも差されたあたり、多少食い足りない内容でした。ただ、それがエスポワールシチーの本来の姿かというと、そうでもないように思えます。前半3ハロン35秒9というペースが、むしろ緩すぎたのではないでしょうか。昨秋の錦秋Sで、準オープンながらも1分35秒3。当時の前半3ハロンが34秒9。けれんみのない逃げこそが、ベストパフォーマンスを生むと考えられます。昨年のフェブラリーSと同タイムということで評価される時計ですが、フェブラリーSの前後半が34秒8-36秒2なら、エスポワールシチーのそれは34秒9-36秒1。3歳秋の時点で、ほぼ互角の中身を示していました。2か月開いた前走をひと叩きされ、1週前には坂路で自己ベストをマーク。ダイワスカーレット回避→引退は残念ですが、展開面で楽になった幸運が生かせるのはこの馬。上昇一途を思わせる4歳馬に期待します。

 同じ4歳馬、カジノドライヴも才気に溢れています。昨年のJCダートは0秒5差⑥着ですが、終始外を回りながらも早めに動いた展開に泣いた感がありました。むしろ、それまでにない厳しい競馬を経験したことがプラスになるはずです。リスタートの前走は相手が楽だったこともありますが、ほぼ馬なりの大楽勝。道中の抑えきれないぐらいの手応えから、現状は距離短縮でペースが速くなることで、むしろ追走は楽になりそうです。さらには、アメリカで快勝した走りからは左回りでこその感もあります。慣れた安藤勝騎手を確保できたこの馬も、ダイワスカーレット引退の恩恵(こういう表現は失礼ですが)を受けています。

 顔面神経痛という“奇病”を患いながらも、根岸Sを快勝したフェラーリピサ。東京は<3、1、0、1>で、着外は出遅れたもの。欅Sでレコード勝ちしているように、時計の速い決着も歓迎。ひと叩きで明らかに動きは良化しています。1400㍍と1700㍍に良績がある分、マイルが鍵にはなりそうです。

 カネヒキリを下げた以上、連敗しているヴァーミリアンサクセスブロッケンもどうしても評価を下げざるをえません。
 平安Sは斤量と展開で度外視できるサンライズバッカス、時計は平凡でも武蔵野Sは完勝だったキクノサリーレまでが押さえ。

◎(12)エスポワールシチー
○(14)カジノドライヴ
▲(2)カネヒキリ
△1(16)フェラーリピサ
△2(9)ヴァーミリアン
△3(15)サクセスブロッケン
△4(3)サンライズバッカス
△5(8)キクノサリーレ

 <買い目>(重なっている目もあります)
 3連複軸2頭流し ◎○-▲△1 各10%
 3連複軸2頭流し ◎○-△2△3△4△5 各5%
 3連単フォーメーション ◎○→◎○▲△1→◎○▲△1 各2%
 3連単フォーメーション ◎○→◎○▲△1→◎○▲△1△2△3△4△5 各1%

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2月21日(土)の予想

京都4R 3歳新馬 ダート1800㍍

 プロテクトジアースは先週までは時計が今一歩詰まりませんでしたが、最終追いはラスト1ハロン12秒前半。道中はゆったりと入って、ラストをビッシリという、松田博厩舎らしい攻め馬になりました。先行したとはいえ、アドマイヤオーラ(京都記念出走)に先着と中身も伴っています。牝馬のアフリート産駒なら素軽いイメージで、初戦から動けそうです。

 稽古駆けという点では、セイウンノレッジ。昨年暮れに時計を出し始めて、早くからCウッドで纏まった時計をマーク。入念な乗り込み量とともに、常に終いは13秒を切ってきています。最終追いは坂路でしたが、全体時計53秒3も上々なら、ラスト1ハロンを12秒8で纏めているあたり、態勢は調ったとみていいでしょう。

 ラタンバスケットは角居厩舎らしく、併せ馬で馬なりの調整。徐々に時計を詰めてきて、最終追いではCウッドで5ハロン67秒台-1ハロン12秒後半なら、仕上がりとしては上々のものが望めそうです。兄トーセンキャプテンは新馬から3連勝した素質馬。そこに父タイキシャトルなら、初戦から走れても。

 ダノンクリスは坂路の時計がなかなか詰まりませんが、1月のCウッドでラスト1ハロン12秒後半なら、コースで変わってくる余地がありそうです。

 乗り込み量に「?」でも、坂路の時計はまずまずのものが出ているレディームスタングスマートタイタン。最終追いで内容良化のアスカノホウザンが押さえ。

◎(5)プロテクトジアース
○(6)セイウンノレッジ
▲(12)ラタンバスケット
△1(7)ダノンクリス
△2(13)レディームスタング
△3(14)スマートタイタン
△4(11)アスカノホウザン

 <買い目>
 馬連 ◎-○ 10%
 馬連 ◎-▲ 5%
 馬連 ○-▲ 5%
 3連複軸2頭流し ◎○-▲△1△2△3△4 各4%
 3連単フォーメーション ◎○→◎○▲△1→◎○▲△1△2△3△4 各2%

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先週の結果と回顧(2/15)

2月15日(日)
東京5R 3歳新馬 芝1800㍍
1…(3)ラミアクイーン
2○(14)スマイルトゥゲザー
3△1(12)ダイワハスラー
4…(9)ブレーブビスティー
5△4(8)ベッロカリーノ
9▲(11)タッチミーノット
10△2(6)トーセントロタノワ
11◎(1)ポッピイ
12△3(13)オースミライセンス

 <買い目>外れ

 <回顧>
 前半1000㍍1分1秒9はスローペースでしたが、13秒台のラップが刻まれることはなく、ラスト2ハロンは11秒2-11秒9と纏められており、レベルとしてはまずまず及第点。

 ラミアクイーン
 仕上がり良好。好位の内目で折り合って、勝負どころから仕掛けられました。中を割るように脚を伸ばし、前を②着馬に寄られて、少し立て直す場面もありましたが、怯まずに差し切りました。小気味の良い走りで、鞍上の操縦にも素直に反応するタイプ。好素質。

 スマイルトゥゲザー
 418㌔の馬体重ですが、大きく見せていました。スタートを決めて3番手、流れに乗りました。坂を上がって、余裕を持って抜け出しを図りましたが、勝ち馬の切れに屈しての②着。大人びたレースぶりで、好センスが光ります。

 ダイワハスラー
 少し余裕がある程度で、仕上がりはまずまず。スタートで僅かに後手を踏み、後方から。徒に動かず、末にかける競馬になりましたが、大外から長く良い脚を使っていましたし、ラスト1ハロンでさらに加速したように見える末脚でした。上がりは最速33秒5。次走が楽しみになる内容でした。

 ブレーブビスティー
 こちらも出遅れて、道中は③着馬よりも後ろの位置。先に動いて、残り200㍍を切ったあたりで一旦脚が鈍りかけましたが、外から③着馬が来ると、併せ馬のようにもうひと伸び。この厩舎の新馬戦としては、上々の内容でした。

 ベッロカリーノ
 道中は勝ち馬と同じような位置取り。直線でこちらは外に持ち出して、一旦は先頭に並びかけるまでいきましたが、最後のひと伸びを欠きました。内容としてはまずまずといえるもの。あまり距離は延ばさない方が良さそうに思えました。

 タッチミーノット
 なるほど雰囲気のある馬。しかしレースでは、スタートは決めたものの、道中から気合をつけられながらの追走。最後まで素質の片鱗を見せる場面すらありませんでした。ただ、直線でも一応ムチを使われていましたし、競馬を分かれば、叩かれて変わる可能性はあります。距離はもっとあっても。

 トーセントロタノワ
 全体に緩さが残る馬体。スタート良く、2番手を追走。素軽さというよりもパワー型の印象が強く、ダート替わりで浮上の余地があるかもしれません。

 ポッピイ
 仕上がり上々。道中は勝ち馬や⑤着馬と同じような位置を追走。内を立ち回って、ロスのない競馬でした。直線に向いたところで、前がガラッと開く場面があり、当然そこを突こうとしましたが、また間隔が狭くなったで、気持ちが切れたように伸びがなくなりました。レース慣れが見込めれば。

 オースミライセンス
 向こう正面で外から来られて控える場面がありましたし、直線では内にモタれ気味。さしたる見せ場も作れませんでした。



東京9R ヒヤシンスステークス ダート1600㍍
1…(5)カネトシコウショウ
2◎(6)ランフォルセ
3△2(9)ラヴェリータ
4△1(11)エイシンアマデウス
6○(10)キクノアポロ
8△3(3)アドバンスウェイ
9▲(7)レッドヴァンクール
12△4(4)リスペクトキャット

 <買い目>外れ

 <回顧>
 戦前の予想ほどペースは上がらず。例年に比べると、インパクトに乏しかった印象もありますが、全体のレベルが低かったということではありません。

 カネトシコウショウ
 逃げた前2走とは一転して、後方2番手から。直線で大外に持ち出して、持続力ある末脚。レースの上がり3ハロン12秒3-12秒0-12秒2を差し切っていますから、価値があります。急な脚質転換にも対応したあたりが能力の高さ。幅も増したことで、今後に安定みが出てきそうです。これでダートは<2、1、0、0>

 ランフォルセ
 好位の中。流れには乗っていましたし、手応えも十分でしたが、直線では前が壁で外にも馬がいることで、うまく捌くことができませんでした。結局、まともに追い出せたのは③着馬が抜け出した後。そこからは良く伸びていますが、勝ち馬の切れに屈しました。内容としては悪くありません。

 ラヴェリータ
 前走あたりではスピードに勝ったタイプに思えましたが、2番手で折り合いはついていました。しかも、800~1000㍍の地点の13秒1のラップで息が入ったこともあり、一旦は抜け出し。前述の上がりのラップからも、自身バテたわけではありません。距離がこなせることはわかりました。ただ、本質的にはやはり1200~1400㍍の方が持ち味を存分に発揮できるでしょう。

 エイシンアマデウス
 スタートしてスッと下げて、最後方。注文をつける形。直線に向ききるまで動かず、正味400㍍強の競馬。末脚にかけて、上がりは最速の35秒2を使いました。この戦法なら、1600㍍もOK。ただ、前走で見せた、勝負どころで動く自在性などは、距離が短いほど生かせそうに思えます。

 キクノアポロ
 後方4番手は、①④着馬よりもむしろ前の位置。切れがある馬なら、その位置でも良かったのでしょうが、かなり追わせるタイプで、同じ末脚タイプで持続力が武器といえそうなこの馬には展開が向かなかった印象もあります。ジワジワと脚は伸ばしており、もう少し上がりが掛かる流れで。

 アドバンスウェイ
 出遅れ。そこからスルスルと中団の内まで上がっていきました。3~4角では首を振る場面がありました。全体的にスムーズさを欠く競馬になってしまいました。参考外。

 レッドヴァンクール
 ジワッとハナへ。そう厳しい流れにはならなかったですし、後続のプレッシャーもきつくはなかったように見えました。それでいて、ゴール前は一杯になっていましたから、単純に距離が長かったといわざるを得ないでしょう。

 リスペクトキャット
 後方3番手から。追い出した時の反応が、勝ち馬とは雲泥の差。それにしても全く伸びる気配もなく、後方のまま終わってしまいました。これまでとは違う位置になったことで戸惑ったのでしょうか。



予想通算成績(計17レース)
◎<1、2、1、13>
○<4、2、2、9>
▲<1、3、2、10>取消1
△1<1、3、3、10>
△2<1、1、1、14>
△3<0、0、4、9>
△4<0、2、0、6>
△5<1、0、0、0>
回収率 48.63%(先週の回収率 0%)

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ダイワスカーレット引退。託したかったこと。

 フェブラリーS、ドバイワールドカップを回避、左前脚浅屈腱炎を発症したダイワスカーレット。本日付で競走馬登録を抹消され、社台ファームで繁殖入りします。



 昨年の有馬記念を完勝した後、松田国英調教師から「海外は多くて3回、少なくても2回は使って勝ちたいですね」というコメントがあったように、今年は「ドバイワールドカップ→プリンスオブウェールズS→ブリーダーズカップ(もしくは天皇賞・秋)」という、壮大なローテーションが考えられていました。
 エルコンドルパサーの欧州遠征成功(1999年)は、現地での長期滞在がその大きな理由とされています。しかし、ダイワスカーレットに考えられていたローテーションは、環境もコース(芝、ダート、オールウェザー)も、まるで違うレースを使うものでした。それでも、ダイワスカーレットなら。そう思わせるだけの存在でした。
 このローテーションを公言した際、松田国師は「今後について“競馬は面白い”と思えるような大体の草案はできている」と語っていました。このローテが現実になれば、どれだけワクワクさせられたことでしょう。また、プリンスオブウェールズSは、イギリス王室が主催するロイヤルアスコット開催で行われるレース。その伝統あるミーティングで、競馬発祥の地で、「日本にもこれだけの馬が、牝馬がいるんですよ」と胸を張ってアピールできたはずです。



 日本馬の価値を高めること。いかに、日本馬の強さをアピールするか。それを体現できる可能性を秘めていたのがダイワスカーレットだと思っていました。

 昨年の凱旋門賞。後続を切って捨てるような強さを見せたザルカヴァが“最強牝馬”の称号を得ても、それはそれで納得できるところではあります。
 2008年度のワールド・サラブレッド・ランキング。ザルカヴァが128ポンドを獲得したのに対して、ウオッカは120ポンド、ダイワスカーレットは119ポンド。ウオッカは牝馬で4位タイ、ダイワスカーレットは6位の評価を受けました。それも素晴らしいことですが、ウオッカ、ダイワスカーレットとザルカヴァとの間に、本当にこの数字ほどの差があるのでしょうか。
 このランキングで発表された評価が、公平で正当なものなのか。やはり欧米偏重だろう。そうだとしても、公式に発表されてしまっている以上、やはり釈然としないものがあります。
 JRAの悲願だった「パートⅠ国」入りを果たしても、日本競馬、日本馬に対する世界からの評価はまだまだ微妙なものに思えます。まだ戦ったことのない相手と走ることで、ダイワスカーレット自身の秘める強さが引き出される可能性がありましたし、能力と同等の、本来の評価がなされたでしょう。それと同時に、“ワールドツアー”が成功すれば、日本馬の評価を覆すきっかけになるのではないか。そんな淡い期待を持っていました。



 とはいえ、牝馬として、血を継承していくことも重要な仕事。運動を始められるくらいの症状になっているというダイワスカーレット。無事に繁殖に上がることができたのは何よりでした。今年は、チチカステナンゴと交配予定とのこと。サンデーサイレンス→アグネスタキオン、ノーザンテースト。日本の生産界に大きすぎるくらいの影響を与えた血を持つダイワスカーレット。そこにまた異なる系統の血が注入されることで、活性化されれば。彼女の繁殖生活に希望を持ちたいと思います。

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2月15日(日)の予想

東京5R 3歳新馬 芝1800㍍

 追い切りでコースの外目を通って好時計、という馬が見当たらず、人気は偏りそうでも、少し波乱の目もあるのではないかとみます。

 ポッピイはポリトラックばかりですが、常に長めを追われています。全天候型でやれば時計が出る馬場ではありますが、終いはしっかりと纏められています。最終追いでは準オープン馬に食い下がって併入。仕上がり良好と判断します。父ゴールドアリュールはクラスが上がると芝の決め手に乏しくなりますが、新馬戦なら芝でも上々の成績。母ロリポップガールは本馬と同じ勢司厩舎所属で、成績としては1000万連対までですが、新馬(芝1200㍍)②③着と気の良かった馬。デビュー戦でこそ、とみます。

 さすがにこの時期に、牝馬が牡馬と対するのは厳しいですが、スマイルトゥゲザーは、全兄スマイルオンザランに新馬勝ちの実績があります。そう速い時計は出されていませんが、ウッド5ハロンで67秒を切る時計は、この厩舎としては上々の部類。追い日毎にキッチリと乗られているのも好感が持てます。

 かなりの人気になりそうなタッチミーノットは、1月末にウッド5ハロンを63秒台後半の好時計をマーク。近2週も馬なりながら纏まった時計を出しており、仕上がりはかなりのもの。ただ、新馬戦では信頼性に欠くダンスインザダーク産駒というのは、予想する上でかなりのマイナス。素質馬ゆえ、大事に乗られるかもしれないだけに、取りこぼしも考慮しておきたいところです。

 中間、時計を出されていない期間があるのが気掛かりですが、ダイワハスラーは坂路で常に好時計。時計を出し始めた頃からすぐに51秒台をマークするなど、仕上がり早の印象があります。

 以下、意欲的に追われているトーセントロタノワオースミライセンス、坂路中心に入念なベッロカリーノが押さえ。

◎(1)ポッピイ
○(14)スマイルトゥゲザー
▲(11)タッチミーノット
△1(12)ダイワハスラー
△2(6)トーセントロタノワ
△3(13)オースミライセンス
△4(8)ベッロカリーノ

 <買い目>
 単勝 ◎ 10%
 3連複軸1頭流し ◎-○▲△1△2△3△4 各4%
 3連単フォーメーション ◎○→◎○▲△1→◎○▲△1△2△3△4 各1%



東京9R ヒヤシンスステークス ダート1600㍍

 外を回って楽勝だった前々走とは違って、馬込みに入って厳しい競馬になった前走のランフォルセ。それでも間を縫って脚を伸ばし、馬群を抜けてからは迫力ある末脚で一気の差し切り。勝負根性もさることながら、強さを感じさせる走りでした。当時の②③着馬が次走で同じレースを走って①②着。裏付けも十分です。バイオレットSが組まれていない今年は、短距離からの出走が目立ち、ハイペースになること必至。展開も向きそうで、強靭な脚力に期待します。

 ほぼ逃げ切られるかという位置から、ゴール前でグイグイと伸びて差し切った前々走が目を見張る内容だったキクノアポロ。追えば追うだけ伸びるという印象で、東京の長い直線が魅力です。相手は強化されますが、ランフォルセ同様、展開は向きます。

 短距離組からはレッドヴァンクール。前走は逃げ切りですが、ハナにこだわるタイプではなく、むしろ自在型。先団を見る位置から競馬ができそうです。前々走では現世代ダート最強のスーニと0秒4差で、後続には7馬身差をつけていました。

 中山1200㍍で②①着のエイシンアマデウスですが、単調なスピード型ではなく、3走連続上がり最速。持続力よりも切れ味という印象で、差し馬といっても長い直線がプラスになるかどうかは未知数ですが、うまくタメを利かせれば。

 前走レコード勝ちで人気の一角となりそうなラヴェリータは、道中の走りからはスピードの勝ったタイプ。1ハロン延長で直線の長い東京という舞台とは違うイメージで、実際前走の上がりは最速馬より0秒7劣っていました。最後の踏ん張りが鍵。

 昨秋、この舞台でレコードを記録したレースでの①②着馬は道中のスムーズさから、今回は着順が入れ替わりそうで、アドバンスウェイを上に。リスペクトキャットは押さえまで。

◎(6)ランフォルセ
○(10)キクノアポロ
▲(7)レッドヴァンクール
△1(11)エイシンアマデウス
△2(9)ラヴェリータ
△3(3)アドバンスウェイ
△4(4)リスペクトキャット

 <買い目>
 3連単フォーメーション ◎→○▲△1△2△3→○▲△1△2△3△4 各4%

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土曜日の予想は休みます。

 2月14日(土)の予想は、休ませていただきます。
 ご了承ください。

先週の結果と回顧(2/7、8)

2月7日(土)
京都5R 3歳未勝利 芝1600㍍
1…(4)フェイズシフト
2△2(2)オウケンマジック
3○(3)ナリタクリスタル
4…(8)トライアンフマーチ
5△3(13)ゼットオーラ
7◎(11)メイショウスクラム
9▲(9)ローズリパブリック
10△1(5)トーホウホープ

 <買い目>外れ

 <回顧>
 未勝利としては、揃ったメンバー。勝ち時計の1分35秒5は、翌日の古馬1000万下・木津川特別と0秒3差と、レースの質も高いものでした。

 フェイズシフト
 道中は好位の後ろ。勝負どころで気合を付けられましたが、残り200㍍から一気の切れ。弾けるように伸びて、差し切りました。坂路の攻めが好内容でしたが、デキの良さが存分に発揮されました。3走前が1番人気で、アイレンベルク(現オープン)と0秒2差。前述の時計も含めて、昇級しても。

 オウケンマジック
 凄い気合乗り。レースでは好位の内で折り合っていました。直線でも最内を狙っていき、狭いところに入った分、追い出しが遅れてしまいました。前が開いてからはよく伸びており、仕掛けのタイミングの分の負け。スムーズなら次走はチャンスとみます。

 ナリタクリスタル
 ダッシュが鈍く、押して押して2番手へ。直線では一瞬鈍りかけて、もう一度盛り返しました。決め手という点ではひと息ですが、安定感は抜群です。

 トライアンフマーチ
 まだ絞れそうな馬体。3番手追走から、周囲に馬がいた分、デビュー戦のようにフラつく面は出ませんでした。その点は上積みがあったということでしょうが、逆に決め手の点で「?」が付く内容でもありました。

 ゼットオーラ
 ダッシュ良くハナへ。極端に速いペースでもありませんでしたが、残り200㍍からが、いかにも距離が長いという止まり方でした。1400㍍なら巻き返し十分。15日(日)京都5R芝1400㍍に連闘で出走します。

 メイショウスクラム
 中団後ろから、直線に向くまでジッとして末に賭ける競馬。バラけた内目を狙って伸びてはいるものの、瞬発力が足りない印象。距離を延ばした方が良さそうなのと同時に、父シンボリクリスエスに母の父サンダーガルチ。ダート替わりも一考かも。

 ローズリパブリック
 体型的には距離は合いそうに思えました。ただ、ペースの違いからか、脚をなし崩しに使ってしまったように、直線では伸びを欠きました。戦跡通りに2000㍍向きなのかも。

 トーホウホープ
 4角のコーナリングが少しスムーズさを欠いていましたし、直線は全く反応がありませんでした。前走までのように、タメを利かせるよりは、前に行った方がいいのかもしれません。



2月8日(日)
東京11R 第43回共同通信杯(トキノミノル記念)(GⅢ) 芝1800㍍
1…(5)ブレイクランアウト
2▲(3)トーセンジョーダン
3…(9)トップカミング
4○(14)マッハヴェロシティ
5◎(6)シェーンヴァルト
9△2(12)プロスアンドコンズ
10△1(7)ショウナンアルディ

 <買い目>外れ

 <回顧>
 勝ち時計1分47秒3はレースレコード。単に速いというだけでなく、ひとつ前のレース・古馬準オープンの早春ステークスを0秒3上回ったことからも、価値が上がります。また、今後のクラシックへ向け、評価が定まりつつあります。

 ブレイクランアウト
 中団後ろのインで折り合いをつけて、ジックリ構えました。直線に向いて、前がガラッと開いていたこともあり、ほぼ持ったままであっという間に前との差を詰め、一気に交わしさりました。前走とは違い、手前も変えていましたし、余力も十分すぎるほど。まさに完勝でした。400~200㍍のレースラップが11秒6。ここで先頭に踊り出ましたから、自身は11秒0を切るか切らないかという脚。爆発力が際立っていました。馬の間を割ったり、抜け出してから気を抜かないようになど、調整に工夫を凝らした成果もあったでしょう。最終目標の日本ダービーへ向け、その前のレースはNHKマイルカップが濃厚とのこと。切れ勝負にはならない中山でリズムを崩すよりは…という選択でしょう。

 トーセンジョーダン
 気合乗りが目立っていました。レースでは終始3番手。早めに外から来られて、直線では狭くなった場面もあって、一旦は沈みかけそうでしたが、そこから盛り返して②着を確保。脚力の高さは示しました。番手はそう違わないですが、中山2000㍍とは違うペース。瞬発力の差が出た印象。相手に合わせる競馬になってしまった分の差ともいえます。皐月賞なら、こちらと思わせる内容でもありました。

 トップカミング
 後方からの競馬。4角では手が動き気味でしたが、直線は内を狙ってしぶとい伸びを見せました。メンバーレベルが異なる中、3戦連続③着ですから、いかにも相手なり。ただ、ゴール前には尻尾を振っていたりで、距離はこれが限界と思えます。

 マッハヴェロシティ
 好位の外につけることができて、久々にスムーズな競馬。一旦は先頭に立とうかという場面がありました。ようやく能力を出したという内容。ゴール前で鈍ったあたりは、仕掛けを早めざるを得なかった分と取れるだけに、上々。

 シェーンヴァルト
 パドックでテンションが上がりがちですが、今回は落ち着き上々。少し持っていかれ気味の追走。直線は大外。伸びていないわけではありませんが、ジワジワ。勝負に加わるほどではありませんでした。通ったコースの違いがあったにせよ、瞬発力の差が出た感もあります。切れよりも持続力の勝負向き。とはいえ、クラシック路線という意味でいえば、今回の内容ではランクは少し下がります。

 プロスアンドコンズ
 輸送してプラスマイナス0なら悪くはないですが、腹回りが薄く、ドッシリと構える面に欠ける印象。出負けして後方から。終始外を回ったにしても、全く伸びがありませんでした。デビュー戦から前走まで4戦連続で1番人気で、今回も3番人気。評判ほど走れておらず、これも評価下げが必要。

 ショウナンアルディ
 ④着馬と同じような位置からの競馬。直線では前と外に馬がいて、スペースがなかったのも確かですが、手応えもそう残っていたわけではありませんでした。この相手では力不足だったかもしれません。強い相手と戦ったことが良い経験になるかどうか。



予想通算成績(計15レース)
◎<1、1、1、12>
○<4、1、2、8>
▲<1、3、2、8>取消1
△1<1、3、2、9>
△2<1、1、0、13>
△3<0、0、4、7>
△4<0、2、0、4>
△5<1、0、0、0>
回収率 55.30%(先週の回収率 0%)

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ダイワスカーレット、フェブラリーS断念

 いまや、日本の至宝といっても差し支えない存在、ウオッカとダイワスカーレットの名牝2頭。ウオッカはドバイ遠征へ向けて、順調な調整が続けられているということですが、ダイワスカーレットに異変が。脚部不安のために、前哨戦として出走を予定していたフェブラリーステークス(2月22日、GⅠ)を回避することになりました。

 昨年もドバイワールドカップ前に、フェブラリーS参戦を決めていたものの、目の負傷により回避していたダイワスカーレット。2年連続の回避となってしまいました。今年は、左前球節に熱があり、腫れもでてきて、球節下部には痛みも出てきたとのこと。
 超豪華メンバーで行われる中、初ダートでも、圧倒的なパフォーマンスを見せてくれるのではないか。そんな期待もありましたが、残念です。こうなると、ドバイ遠征の青写真にも狂いが生じたのは確かですが、とにかく今は治療に専念するしかありません。

 馬が故障すると、その前に何かサインを出していたはず。そんな言葉が関係者が聞かれることがあります。ダイワスカーレットは中間、馬場入りを嫌う場面が何度かあったようです。もしかしたら、何か前兆のようなものはあったのでしょうか。こんな事態になってしまった今、結果論にすぎませんが…。

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2月8日(日)の予想

東京11R 第43回共同通信杯(トキノミノル記念)(GⅢ) 芝1800㍍

 現時点で1番人気のブレイクランアウト。もう武豊騎手も万全となれば、信頼度は高い? いちょうSでの鬼脚、東京スポーツ杯2歳Sで最後のひと伸びを欠いたところ。本質はマイラーではないでしょうか。東スポ杯で先着を許したナカヤマフェスタは京成杯2000㍍で②着していますが、東スポ杯③着のサンカルロはすっかりマイラーに。先週、雨の中で競馬が行われたこともあって、良馬場でも気持ち時計が掛かっているのも、マイナスではないでしょうか。

 トーセンジョーダンはペリエ騎手が帰国して、急遽松岡騎手が依頼されましたが、デビュー戦当時と違って、だいぶ操縦しやすくなっていて、乗り替わり自体には不安はないでしょう。葉牡丹賞、ホープフルSで連続2分0秒台は破格のもの。脚力は相当です。ジャングルポケット産駒なら、東京でさらに…の期待があって当然です。ただ、中山で強すぎるゆえ、血統ほどに東京で動けるのかどうかは、正直分からないところでもあります。

 朝日杯フューチュリティSでは最内枠が仇。スムーズな競馬ができなかったシェーンヴァルトの巻き返しに期待します。強い先行馬を捕らえたデイリー杯2歳Sは1分33秒3のレコード勝ち。抜群の破壊力は証明済みです。タイトな中山マイルから一転、広い東京の1800㍍は能力を発揮するのに不足ない舞台。内田博騎手とのコンビも、イメージは合います。

 マッハヴェロシティは新馬勝ちの後の戦跡が奮いませんが、新潟2歳Sは道悪に泣いたもので、東スポ杯は直線で進路を変えて追い出そうとしたところで、他馬のぶつかる不利。それでいて上がりは最速の33秒4をマークしました。ラジオNIKKEI杯2歳Sも最後までしぶとく伸びており、脚力は通用して不思議ありません。安藤勝騎手の連続騎乗も魅力です。

 ジックリと乗られた中京2歳Sは上がり最速をマークしたショウナンアルディ。前を捕まえ切れなかったとはいえ、その逃げ馬=メイショウドンタクが若駒Sでアンライバルドの②着なら、重賞でもそう見劣ることもないとみます。

 プロスアンドコンズは成長力一歩の印象。新潟外回りで未勝利勝ちから、長い直線でジワジワと脚を伸ばせる東京へのコース替わりに望み。

◎(6)シェーンヴァルト
○(15)マッハヴェロシティ
▲(3)トーセンジョーダン
△1(7)ショウナンアルディ
△2(12)プロスアンドコンズ

 <買い目>
 馬単ボックス ◎○▲△1△2 各4%
 3連複ボックス ◎○▲△1△2 各2%

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2月7日(土)の予想

京都5R 3歳未勝利 芝1600㍍

 未勝利戦としては、人気上位組のレベルはなかなか。一度使われたことで行き脚が付いた前走、ほぼ勝ったような内容の②着は褒められるナリタクリスタル。レースこそ違うものの、同じように1回中京2週目の中距離戦を使い、前半折り合いを欠き気味の追走ながらも、最後までしぶとい走りで②着だったローズリパブリック、③着だったトーホウホープ。いずれも距離短縮で、前走よりも折り合いは付きやすくなるはず。特にローズは、直線で外からぶつけられながらも粘ったあたり、勝負根性も十分です。

 先行できそうな人気勢はそう崩れないとみることができます。ただ、先々週までとは違って、だいぶ差しも決まってきた京都の芝コース。間隙を突く馬がいても…。メイショウスクラムのデビュー戦は、中団でジックリと構えて乗られました。向こう正面から内に潜り込んで、距離のロスはなかったものの、如何せんスローペース。逃げ馬にラスト2ハロンを11秒4-11秒4で纏められては、そうも差を詰めることはできませんでしたが、自身の上がりは最速の34秒9。特にゴール前の末脚は目立つものでした。一度使われたことで追走の面が違ってくるでしょうし、展開的にも前走ほどの遅い流れにはならないと思えるだけに、変わり身に期待します。

 同じく前走はスローに泣いた感のあるオウケンマジック、芝の2戦は②②着のゼットオーラが押さえ。

 トライアンフマーチは前走でメイショウスクラムに先着しての②着でしたが、スローペースの中、2番手の内で流れに乗ったもの。直線で内へ外へとフラついたあたり、まだ気性面で信用できないとみて、嫌ってみます。

◎(11)メイショウスクラム
○(3)ナリタクリスタル
▲(9)ローズリパブリック
△1(5)トーホウホープ
△2(2)オウケンマジック
△3(13)ゼットオーラ

 <買い目>
 3連複軸1頭流し ◎-○▲△1△2△3 各5%
 3連複軸1頭流し ◎-○▲△1 各10%
 3連単①着流し ◎→○▲△1△2△3 各1%

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恐れ入りました

 やっぱり、武豊なんである。



 「焦るな、武豊!」と題して、骨折から復帰したものの、レース当日に3鞍をキャンセルという事態になった武豊騎手に対して、まずはジックリと治しましょうよ、という意味のことを書いたのは、1月19日でした。

 しかし。

 直後の土曜日(1月24日)、京都11R羅生門ステークスでランザローテに騎乗し、アッサリと逃げ切り勝ち(ダート1200㍍の逃げが、武騎手の条件クラスでの真骨頂のように思っています)。さらには、先週日曜日の京都牝馬ステークス(GⅢ)ではチェレブリタを巧みにインに導き、重賞制覇。昨年は、ヴァーミリアンに跨ったフェブラリーステークス(GⅠ)まで重賞勝ちがなかったことを思えば、しかも騎乗数を絞っている現状を考えれば、(失礼ながら)早めの重賞Vといえるのではないでしょうか。

 心配した途端にこの活躍。「恐れ入りました」と言うしかありません。まだ腕は治っていないんじゃないか、という邪推はもう無用なのでしょう。

 今週末は、共同通信杯(GⅢ)でブレイクランアウトに騎乗します。これまで同馬には2回騎乗していますが、東京スポーツ杯2歳S(JpnⅢ)で②着、朝日杯フューチュリティステークス(JpnⅠ)では③着でした。今度こその思いはあるでしょう。
 東スポ杯はエリザベス女王杯(GⅠ)で落馬した翌週。朝日杯は骨折からの復帰戦でした。先日放送されていた「武豊TV!」でも、「まだ完全な状態で騎乗したことがないので楽しみ」と語っていたブレイクランアウトとのコンビ。“クラシックへの登龍門”でどのような走りを見せるでしょうか。

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先週の結果と回顧(1/31、2/1)

1月31日(土)
京都9R つばき賞 芝1800㍍
1○(5)ジョーメテオ
2…(15)ハマノエルマー
3△1(10)キタサンアミーゴ
4…(13)コスモタイムマシン
5◎(8)ロイヤルネックレス
6△4(2)サトノエンペラー
8▲(7)トモロポケット
10△2(4)ピサノキコウシ
13△3(9)フェストシュピール

 <買い目>外れ

 <回顧>
 重馬場。先々週まで比べて外差しも決まってきましたが、このレースに関しては内目を通った馬が上位に。前半600㍍36秒0-800㍍48秒5-後半800㍍48秒5-600㍍36秒1のイーブンペース。①③着馬は逃げ=2番手でした。

 ジョーメテオ
 ジワっとハナに。前記のイーブンペースを刻み、直後にいた馬たちとの差を詰めさせませんでした。②着馬には追撃を許したものの、まずは危なげない逃げ切りでした。パワー型の印象を受けるだけに、時計が掛かる馬場も向いたように思えます。

 ハマノエルマー
 まだ絞れそうな馬体。道中は中団から。勝負どころでは内目に潜り込み、直線では前がガラッと開いた分、ロスなく脚を伸ばせました。良馬場では切れ負けしそうですが、前記のような上がりなら届く馬とも考えられます。

 キタサンアミーゴ
 これまでと違う戦法で2番手追走。ペースを考えれば、決して悪い作戦ではなかったと思います。その割に追ってひと息で、逃げ馬との差を詰めることができませんでした。勝ち切るにはワンパンチ足りないでしょうか。

 コスモタイムマシン
 道中は無理せず、後方3番手から。3角あたりで内に入れ、ロスなく前との距離を詰めることができ、直線も差を詰めました。勝負に行った場合にどうかという課題はありますが、この戦法なら今後も入着はありそうです。

 ロイヤルネックレス
 ちょうど中団を追走。直線で前に進路がなく、外の馬にも塞がれる状態で、しばらくスムーズに追うことができませんでした。まともなら勝ち負けとは言わなくても、もう少し上には来れたように思えます。不完全燃焼の印象で、良馬場ならなお良さそうです。次走も注目。

 サトノエンペラー
 内目3番手の追走は理想的なレース運びだったように思います。しかし、直線ではピリッとした脚は使えず。まだ力を付ききっていないようにも思えました。その分、馬場もこたえたとも言えます。

 トモロポケット
 好位の外目で流れには乗れていました。4角で手は動いていましたが、直線でもうひと伸びありそうに見えて、それほどの脚は使えませんでした。「直線で間を割って行こうとした時に怖がって…」という池添騎手のコメントからすると、今後はかなり注文が付きそうです。 

 ピサノキコウシ
 心配していた仕上げはプラス4㌔で上々。スタートしてすぐに躓き気味になり、後方から。向こう正面では内目で気合を付けられながらの追走だったあたりは、馬場がこたえていたのでしょう。外目に出してから一応伸びてはいますが、差を詰めるまでには至らず。ひと叩きと良馬場で変わってきそうなイメージはあります。

 フェストシュピール
 立て直されて気配は良く映りました。レースでは向こう正面で持っていかれ気味に。そこでリズムを崩したか、直線では大外まで持ち出されましたが、少し難しいところがあるのかもしれません。



2月1日(日)
東京4R 3歳未勝利 芝2400㍍
1△5(1)ダノニー
2○(7)ブルースターキング
3△3(11)ワイルドトウショウ
4△2(10)プチトムテン
5△4(9)アタゴオーラ
6◎(12)ネオディメンション
7△1(2)ブラストタリスマン
消▲(6)キングヴィオラ

 <買い目>外れ

 <回顧>
 開幕週ながらも雨の影響か、外からの差しが目立っていた土曜日に比べ、逃げ=先行馬が優勢になった日曜日。このレースも、スローペースもあって逃げ切りとなりました。

 ダノニー
 出遅れた前走とは一転、ハナを主張。1角で態勢を決めてマイペースの逃げ。道中は13秒台のラップが4回。1200㍍1分16秒7-1400㍍1分30秒4-1600㍍1分43秒5。展開に恵まれた感はありますが、後続を寄せ付けない2馬身半差の完勝でした。さすがにクラスが上がると?

 ブルースターキング
 道中は中団を追走も、3角あたりで動き出して4角では先団に取り付いていました。直線では内にモタれながらもしぶとく伸びて②着は確保。前走の内容はフロックではなく、次走も注目できる馬です。

 ワイルドトウショウ
 好位のインで流れの乗っていました。直線では開いたスペースに②着馬に入られてしまい、立て直すロスがありましたし、多少内にモタれてもいましたが、外に出してからはジワジワと伸びていました。ワンパンチ足りない印象も。マイナス12㌔で多少細く映りましたが、ステイゴールド産駒はそれぐらいの方が走れるのでしょうか。

 プチトムテン
 ハナにも行けそうでしたが、勝ち馬に譲って2番手から。流れを考えれば、もう少し粘ってもいいようには思えますが、距離が多少長いのかもしれません。

 アタゴオーラ
 御神本騎手のコメントによると、「道中はノメッていました」とのこと。その分、道中は徐々に番手を下げる格好になりましたが、直線は内を突いてジリジリと脚を伸ばしていました。狭い間を割っていたところも好感。次走で見直したいところ。

 ネオディメンション
 道中は中団を追走していましたが、3~4角で他馬が動いたところで、自然と番手が下がっていきました。直線に向いてもなかなかエンジンが掛からず、さらに狭い1頭分のところで少し怯んだようにも見えましたが、最後は強引に伸びてきました。③着まではあと一歩。まだ余力がありそうにも見えました。体型的には1600~1800㍍ぐらいの方がもっと切れな印象もあります。見限れません。

 ブラストタリスマン
 折り合いに専念するように中団後ろからの競馬でしたが、直線で外に持ち出しても差を詰めた程度。やはり、前走のように前目に位置して、しぶとさを生かす競馬が合っていそうです。

 キングヴィオラ
 右前蹄球炎のため出走取消。



東京12R 4歳上1000万下 ダート1600㍍
1…(7)ゲイルカフェ
2△4(9)エイワナギ
3△1(6)シャドウストライプ
4△2(13)メイクアダッシュ
5△3(12)マイネルウォルビス
6…(8)ギンゲイ
8◎(5)マイネルサラン
9▲(16)スカーレットライン
15○(10)ファイナルコート

 <買い目>外れ

 <回顧>
 極端に速いペースでもありませんでした、①②着馬は差し=追い込み決着。水が浮くような馬場状態ではない重馬場だったことも影響したでしょうか。

 ゲイルカフェ
 向こう正面では中団の後ろあたりも、ジックリ構えた分、4角では後方より。直線は上手い具合に前が開いていたとはいえ、目の覚めるような末脚。届いただけでなく、1馬身3/4差付けた差し切りは、本格化の印象があります。時計的に昇級して即勝ち負けとまでいくかは微妙ですが、△ぐらいは必要でしょうか。

 エイワナギ
 気持ち掛かっているようにも見えましたが、何とかタメを利かせて直線では一旦抜け出そうかという構え。外から一気に来られたとはいえ、距離の融通性を見せました。東京1400㍍ならドンピシャかも。

 シャドウストライプ
 ほんの気持ち余裕があるかという程度で、仕上がりまずまず。正攻法の逃げを選択して、直後にいた組は封じています。決してバテているわけではなく、休み明けとしては上々の内容。叩かれての上積みが楽しみです。

 メイクアダッシュ
 向こう正面では後方よりも、外から⑥着馬に来られて、4角でムチを一発。つられるように進出。被され気味になりながらも、しぶとさを発揮。⑤⑥着馬と併せ馬ようになったのも良かったでしょうか。広いコースでこれだけ走れたのは収穫。

 マイネルウォルビス
 馬体はこれぐらいで良さそうに見えました。好位の外目で位置は良かったですが、やや掛かり気味。外から来られてからが手応え以上にしぶとく、最後まで食い下がり、もう一度差し返すようなゴール前。昇級戦としては上々の走りでした。

 ギンゲイ
 固まった中団馬群の後ろでしたが、3~4角でかなり外を回って先団に取り付きました。横綱相撲を取りすぎた分、最後は止まり気味でしたが、中身はかなり濃いとみます。

 マイネルサラン
 スタート良く、前走よりは前目に位置取りました。向こう正面では勝ち馬の1馬身前。流れは悪くなかったと思います。ただ、スッと反応できず、ジリジリとした伸び脚。脚抜きの良い馬場がマイナスに働いた印象があります。もっと時計の掛かる馬場でこそ、でしょう。今回の◎は失敗でした。

 スカーレットライン
 好位の外で流れに乗れていたと思いますが、追い比べに参加できませんでした。今少しパワーアップが必要かもしれません。

 ファイナルコート
 気合充実の印象だったパドック。ハナを奪うような二の脚でしたが、譲って2番手から。道中に無理はなかったように思いますが、直線ではパッタリと止まってしまいました。気分良く行きすぎたのでしょうか?



予想通算成績(計13レース)
◎<1、1、1、10>
○<4、1、1、7>
▲<1、2、2、7>取消1
△1<1、3、2、7>
△2<1、0、0、12>
△3<0、0、4、6>
△4<0、2、0、4>
△5<1、0、0、0>
回収率 64.07%(先週の回収率 0%)

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2月1日(日)の予想

東京4R 3歳未勝利 芝2400㍍

 2戦目で素質の片鱗を見せたネオディメンション。1番人気に支持されたデビュー戦は最内枠が仇。スタートは普通に切れたものの、周りを気にしたのか最後方まで下がってしまい、直線は大外。伸びてはいたものの、惨敗でした。しかし、前走は内を通りながらもスムーズな追走。直線でも外を回さず、馬群を縫っての伸び。ゴール前の脚色は目立っていましたし、まだまだ伸びそうな脚でもありました。レース後には「他馬を怖がって…」という内田博騎手のコメントがありましたが、1度競馬を使われたことで、レース慣れが見込めたのも確か。小柄でも弾むような馬体は中山よりも東京で…と思わせるもの。バラけるという点でもコース替わりは歓迎材料です。

 この距離を狙って東上してきたと思えるのがブルースターキング。絶対的に内が有利だった前走、大外からの伸びは目立っていました。無論、東よりも西の方が層が厚いだけに、メンバー的にも注目できます。

 デビュー戦はまだ途上の仕上がりだったキングヴィオラ。それでも、質の高いメンバー相手に大外から見せ場十分。能力の高さを示しました。使っての上積みは相当見込めます。

 好位で流れに乗って、勝負どころから終いまでしぶとく脚を使ったブラストタリスマン。2200㍍で接戦した強みがあります。

 以下は押さえ。スローの流れを後方からそれなりに伸びていたプチトムテン。前走はチグハグな競馬だったワイルドトウショウ。デビュー戦はやや強引な競馬だったアタゴオーラ。一転、差す形でも大崩れしなかったダノニー

◎(12)ネオディメンション
○(7)ブルースターキング
▲(6)キングヴィオラ
△1(2)ブラストタリスマン
△2(10)プチトムテン
△3(11)ワイルドトウショウ
△4(9)アタゴオーラ
△5(1)ダノニー

 <買い目>(重なっている目もあります)
 単勝 ◎ 10%
 3連複軸2頭流し ◎○-▲△1△2△3△4△5 各3%
 3連複軸2頭流し ◎▲-○△1△2△3△4△5 各3%
 3連複軸2頭流し ◎△1-○▲△2△3△4△5 各3%
 3連単フォーメーション ◎→○▲△1→○▲△1△2△3△4△5 各2%



東京12R 4歳上1000万下 ダート1600㍍

 500万勝ちの時計から、1000万ではしばらく様子見が妥当と思えたマイネルサラン。しかし、前走ではバラけてから目立つ伸び。早くもこの条件にメドを立てました。当時、艶のある毛ヅヤで体調の良さがうかがえましたが、今回も一杯に追われて好タイムをマーク。状態面に関しては文句なし。前々走が中京、初勝利は芝ですが東京。左回りに替わるのはプラスですし、追えば追うだけ伸びる印象で、直線の長いコースも歓迎です。

 昇級戦でも1番人気に支持された前走のファイナルコート。結果早仕掛けの③着ですが、1000㍍59秒9のハイペースを積極的に動いた中身は、1000万突破のレベルにあります。ダートは②①①③着と、馬券圏内を外していない素質馬。アッサリも十分。

 未勝利勝ちが1秒6差の圧勝、ユニコーンSでも掲示板を確保したスカーレットライン。古馬との初対戦となった前走は、着順だけを見ると印象は悪いですが、②着とは0秒2差。当時14㌔増を思えば、クラスへのメドは立っていると取れます。

 シャドウストライプは1年以上の休養明けだった昨年、1000万で③⑨②②着。2、3歳時に負かした相手(ミスターモナルコス、トロピカルライト)を思えば、もっと上のクラスでも期待が持てる馬。休み明けの分、今回は気配を重視したいところ。

 園田で6戦5勝②着1回の後、中央に再入厩したメイクアダッシュ。直後に500万を勝って、1000万でも②着した実績があります。再昇級にやや手間取りましたが、使われつつ軌道に乗ってきた感があります。

 以下、太めで500万を快勝したマイネルウォルビス、差す形で距離克服可能とみてエイワナギまで。

◎(5)マイネルサラン
○(10)ファイナルコート
▲(16)スカーレットライン
△1(6)シャドウストライプ
△2(13)メイクアダッシュ
△3(12)マイネルウォルビス
△4(9)エイワナギ

 <買い目>(重なっている目もあります)
 3連複軸1頭流し ◎-○▲△1△2△3△4 各5%
 3連複軸2頭流し ◎○-▲△1△2△3△4 各5%

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