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【重賞予想=8/31(日)】キーンランドC、新潟記念


札幌9R 第3回キーンランドカップ(JpnⅢ)

 函館スプリントSではクビまで迫られたものの、抜け出してからソラを使ったとのこと。着差以上の強い競馬だったキンシャサノキセキ。高松宮記念②着に引き続いての完勝で、もう1200㍍ベストが明白になりました。その高松宮記念にしても一旦は完全に抜け出した価値ある内容で、スプリント路線ならGⅠ級の能力といえます。今回も先行馬が揃って締まった流れが見込め、レースもしやすいはずで、素直に◎が打てます。
 追い切りは決してパーフェクトには見えませんでしたが、ザ石明けの高松宮記念の走りから、追ってあれば動けるタイプで心配ないと判断します。

 相手も函館スプリントS組ですが、着順よりも内容と考慮したいところ。
 スタート直後から引っ掛かってしまい、前半3ハロン32秒8ではさすがに厳しかった⑤着ゴスホークケン。今回は追い切りで前半はゆったりと走れたように、前走が良い意味でガス抜きになったよう。前走で既にスピード能力は証明されています。
 出遅れ癖が気になる④着プレミアムボックスですが、流れに乗れなかった割に最後は脚を使っていました。本来は好位からの競馬ができる馬ですし、スタートを五分に切れれば。

 キンシャサノキセキに迫った脚は光った②着トウショウカレッジですが、最内枠もあってロスなく追走でき、直線でも巧く馬群を割ることができました。今回は外目の枠に入り、外を回っても届くかどうか。
 ③着キングストレイルは1200㍍なら最後まで集中して走れますが、ピリッとした脚がないのがネック。ブリンカーを着用してきましたが、最内枠をいかに生かせるかどうか。
 1200㍍で連勝を続けていて、脚質にも幅があるビービーガルダンマヤノツルギともども押さえ評価とします。

◎(2)キンシャサノキセキ
○(10)ゴスホークケン
▲(14)プレミアムボックス
△1(13)ビービーガルダン
△2(9)マヤノツルギ
△3(12)トウショウカレッジ
△4(1)キングストレイル



新潟11R 第44回新潟記念(GⅢ)

 関屋記念回顧でも「新潟記念(2000㍍)に向かえばチャンス十分」と触れましたが、先週までの外差し優勢の馬場からも、週明けにはトウショウヴォイスが◎候補でした。ジワジワ伸びるタイプで、距離延長も歓迎。前走からの2㌔減も魅力です。ただ、土曜日のメーンレースが最内を突いたハチマンダイボサツの勝利。あからさまに外有利というほどでもなくなりました。その末脚には当然注意でも、外を回すロスを考慮して○評価とします。

 変わって◎はマイネルキッツ。七夕賞は内に包まれ加減の追走で、決してスムーズな競馬にはなりませんでした。さらには直線も内を突かざるを得ない流れ。差しの利きづらい馬場だった割にはしぶとく差を詰めた内容には好感が持てました。東京で見せる走りから、左回りでゆったりと走れるコースの方が良く、新潟替わりは歓迎材料でしょう。エプソムCが休み明けながらも見せ場を作った内容で、当時の相手関係や斤量から、ここは重賞勝ちのチャンスとみました。

 いくら函館巧者とはいえ、さすがに苦しいと思えた函館記念でも上がり最速で④着に差し込んだエリモハリアー。年齢による衰えは感じさせませんでした。コースが替わってどうかですが、昨年がオールカマー③着→毎日王冠④着なら、この季節が合うという評価の方が妥当なのかもしれません。高速馬場ではなくなってきているのもプラスです。

 小倉記念がそれまでと違って、後方からの競馬になったダイシングロウ。結果的にドリームジャーニーの目標になってしまった分の②着でしたが、内容は上々。充実期に入ってきたとみていいでしょう。ただ、勝負どころからマクれた小倉とは違って、新潟の外回りとなると、また話は別という気もします。

 以下、函館記念は掛かって凡走も折り合いひとつのトウショウシロッコ、前走のような大逃げが打てればのコスモプラチナが押さえ。

◎(7)マイネルキッツ
○(17)トウショウヴォイス
▲(18)エリモハリアー
△1(3)ダイシングロウ
△2(5)トウショウシロッコ
△3(10)コスモプラチナ
 
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8月30日(土)午前中の3連単

 JRAサマーステージの目玉である「3連単全レース発売」。それが売り上げUPにつながるかどうかについては、以前から疑問視していましたが、それとは別に、売っていたら買ってしまうのが悲しい性。この夏、午前中から結構3連単を買っています。

 天候や馬場など微妙な土曜日ですが、その中から新潟3Rの新馬戦を取り上げます。

 牝馬限定戦の新馬戦はフジキセキ、と勝手に思っているのですが、ここに出走のアイティアビーはそのフジキセキ産駒。さらに、クズを出さない母トウキュウアビー産駒の新馬戦成績は①④①着となっています。厩舎ゆかりの血統の上、新潟リーディングを狙わんとする内田博騎手騎乗でもあり、ここは頭から狙ってみたいところです。

 クズが出ないという意味では、トワイニング×サンデーサイレンスの配合にも注目。ファインビーナスナンヨークイーンは当然相手候補に。

 古馬相手に2週連続で好稽古を消化したヴィーヴァヴォドカは、どうも父ダンスインザダークが引っかかって…。
 ゲートが速い関西馬ショウナンカッサイもマークします。

 3連単の組み立てとしては、(13)①着固定で(3)(5)(8)(12)へ計12点。
 

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先週の気になった言葉

 ◆通算200勝を達成した藤原英昭調教師
 「同期でもある“世界の角居(勝彦)調教師”より早い200勝達成は大変自信になります」

 これは何とも粋なコメントを出してくれました。週明けの「週刊競馬ブック」でこれを読んで、思わずニヤリとしてしまいました。活躍する調教師はやはり違いますね。確かに、デルタブルースの菊花賞に始まり、今はウオッカが看板の角居厩舎の影に隠れていた感もある藤原英厩舎ですが、今年はエイジアンウインズでヴィクトリアマイルを制覇。昨年、最高勝率調教師に輝いたのに続いて、今年もリーディングトップに立ち、勝率、連対率ともに1位(8月24日現在)。もう押しも押されぬトップトレーナーです。
 それにしても、藤原英調教師と角居調教師が同期とは、“銀河系軍団”ではありませんが、素晴らしくハイレベルな調教師世代です。



 ◆三浦皇成騎手最速50勝についての、師匠・河野通文調教師
 「札幌の開催中に60ちょっと勝てれば、まず(武豊騎手の新人最多勝利記録=69勝を)抜けるんじゃないかな。来年4月に米国のケンタッキーで行われるトレーニングセールに連れて行くつもり」

 ルーキーイヤーにして大活躍の三浦騎手ですが、来年には海外武者修行の可能性も出てきました。ちなみに、武豊騎手が始めてアメリカで騎乗したのも2年目。“平成生まれの天才”がどこまで伸びるか、楽しみでなりません。



 ◆毎週日曜日、スポーツニッポン紙に連載中「武豊のサンデー物語」(8月24日付)から
 「欧州の競馬の賞金が日本に比べて安くても、夏に必ず参戦する大きな理由は『自分への投資』だと思っているからです。(中略)この投資について話を飛躍させると、競馬ファンの開拓には何が必要だと思います?子供への投資じゃないですかね。僕は(英国の)エプソム競馬場のシャーガーカップの時に肌で感じました。きっとイベント的に子供たちを招いたのだろうけど、サイン会には子供たちがズラリと行列をつくっていた。(中略)日本は馬券購入対象者にしか目を向けない傾向だけど、子供は将来の大人!そんな大事で簡単なことを理解すればJRAもこれをまねする手はありかな、とも思います」

 子供向けのイベントについては、以前から武豊騎手は話しています。日本の競馬の将来へ向けて、できることは何か。今年の重賞勝ちがいまだに2勝止まりでも、そういうことを考えている武豊騎手は、やはり“日本のエース”だなと感じさせられます。
 夏の小倉初日に全レース終了後、ウィナーズサークルで騎手のトークイベントがありました。パネルに夏の目標などを書き、それについてコメントして終わったのですが、こんな時こそ、トーク終了後にサイン会や握手会などをするという案があってもいいでしょう。武豊騎手もいました。夏休み初日のイベントとなれば、事前に告知しておくことで、子供連れが多数詰め掛ける可能性だってあります。
 三浦皇成騎手は、5歳の時に大井競馬場で騎手の格好をして写真を撮るイベントに参加して、騎手に憧れたそうです。

 タレントを呼ぶのもいいですが(競馬好きでもないタレントを呼ぶのは本当は?)、やはり競馬の本質・魅力を伝えてこそ、ということをもっと考えるべきではないでしょうか。



 今週の「週刊競馬ブック」(8月31日号)の104ページ。エイダン・オブライエン調教師の写真が、何となく角居調教師に似てるなぁと思いました。やはり、名調教師は醸し出す雰囲気も似てくるのでしょうか。
 

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【重賞回顧】札幌記念

第44回札幌記念(JpnⅡ)
1△(5)タスカータソルテ
2▲(4)マツリダゴッホ
3○(3)フィールドベアー
4…(6)アドマイヤタイトル
5…(8)メイショウレガーロ
6◎(1)マイネルチャールズ
7△(10)ヴィータローザ
8△(11)マンハッタンスカイ
10…(2)コンゴウリキシオー

 1990年の札幌記念でグレートモンテが出した1分58秒9がいまだに「基準タイム」として存在していた札幌芝2000㍍で、ついに「レコードタイム」が樹立されました。

 予想通りのコンゴウリキシオーの逃げでしたが、前半1000㍍58秒4は洋芝としては速め。実際、後続を離しての逃げとなり、その離れた馬群は遅め平均ぐらいでしょうか。
 そんな流れでも少し行きたがりながらの追走になっていたのが、マツリダゴッホ。木曜日発表よりもさらに減っての478㌔はやはりデキ一歩でしたし、返し馬の気配も平凡でした。それでも、3~4角で動いて早め先頭という自分のパターンに持ち込み、「さすがグランプリホース」と思わせましたが、ラスト100㍍というところで脚色が鈍りました。
 本来の姿にないながらも、自らの走りはしっかりと見せたあたりがさすがの能力。この後は得意の中山でのオールカマー(9月28日)。まずは馬体の回復が先決ですが、秋へ向けての初戦としては、ひとまず好内容での発進といえそうです。

 そのマツリダゴッホを狙ったかのように差し切ったのが、タスカータソルテ。レース後の関係者のコメントからもわかるように、叩き3走目のここが目標だったタスカータソルテ。マツリダゴッホが動いたのを見計らったかのように、外を回ってスパート。ただ1頭、マツリダゴッホに迫り、クビだけ捕らえました。“あくまで叩き台”と“ここが目標”の差が出たといえますし、レースの流れを読み切り、一瞬の良い脚を巧く生かした横山典騎手の騎乗も光りました。

 フィールドベアーはマツリダゴッホを見る形で中団から。そのマツリダゴッホを動いたと同時にこちらも動いていきましたが、反応の差は歴然。一度離されてから、もう一度差を詰めたあたり、以前に比べて力を付けていることも確かですが、決め手の差もあり、相手のレベルが上がるとここまでが精一杯でした。

 アドマイヤタイトルは出負けして大事に乗られました。1年3か月ぶりで転厩初戦としては、よく走っています。
 メイショウレガーロは離れた2番手で、実質逃げたのと同じような展開。自身のペースは決して速くなく、バテたコンゴウリキシオーを捌くのに多少手間取った分、遅れを取りました。気分屋の面があって、安定した走りは望めないでしょうが、重賞でもソコソコに走れる能力はあります。

 注目したマイネルチャールズはプラス12㌔。見た目には実に良い体に映りました。道中はマツリダゴッホのイン。しかし、勝負どころから仕掛けても反応は今ひとつで、結局直線も伸びを欠きました。元々時計レベルから疑問視されていた3歳上位のレベルですが、この結果はそれを裏付けるものになってしまいそう。

 ヴィータローザは前2走と違って後方からでしたが、差を詰めた程度。
 マンハッタンスカイは外から早めに来られてしまって、自分の競馬ができませんでした。
 コンゴウリキシオーは前述の逃げでしたが、バテ方も急。中山記念時と同じような内容でした。使われつつのタイプでもありますし、1600~1800㍍がベターでもあるでしょう。
 

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【重賞予想=8/24(日)】札幌記念


札幌9R 第44回札幌記念(JpnⅡ)

 例年に比べるとやや小粒な組み合わせ、頭数になりました。俄然クローズアップされるのが、昨年のグランプリホース・マツリダゴッホ。GⅠ勝ちがここまで馬に自信を与えるのかという日経賞の圧倒的な内容など、GⅡでは本来抜けた存在といえます。ただ、札幌<2、0、0、2>と中山に次ぐ得意コースとはいえ、2000㍍が多少なりとも短いことと、デキにも不安が。追い切り後の計量で482㌔。馬を大きく見せていた有馬記念時が498㌔ですから、香港遠征の疲れが抜け切っていないのではないかという懸念はあります。確かに、追い切りに跨った蛯名騎手のコメント通り、本当に良い時に比べると攻めも動いていないように思えます。元々がアテにならないというか、ポカのあるタイプですし、勝たれて納得、負けて納得という評価にします。

 では、マツリダゴッホ以外に、7000万円の高額賞金GⅡにふさわしい馬はいるかとなると…。函館記念組ではスケール一歩ですし、コンゴウリキシオーは安田記念の内容に復調がうかがえたものの、また間隔があいてしまったことや、先行馬多数というメンバー構成で展開も?
 結局、クラシックロードを歩んだ3歳=マイネルチャールズに落ち着きました。タイトルは奪えなかったものの、確かに主役として3歳牡馬路線を引っ張った馬。馬体の調整から、なかなか一杯の攻めができない中での、皐月賞③着→ダービー④着はそれなりに評価できるものです。今年の3歳クラシックは牡馬・牝馬ともにレベル「?」ではありますが、追い切り後の計量で464㌔という馬体重に、少なからず成長がうかがえるのも確かで、3歳VS古馬という観点からも注目です。

 函館記念②③着のフィールドベアーマンハッタンスカイはやはり高評価。どちらも洋芝適性の高さは証明済みですし、順調に使われている強みがあります。⑦着のタスカータソルテは直線で不利がありましたし、展開が嵌る可能性は函館記念組では一番かもしれません。
 七夕賞、小倉記念と同じような内容で⑤④着と食い足りないヴィータローザですが、あえて札幌への遠征というのがミソ。

◎(1)マイネルチャールズ
○(3)フィールドベアー
▲(4)マツリダゴッホ
△1(11)マンハッタンスカイ
△2(10)ヴィータローザ
△3(5)タスカータソルテ
 

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また新潟滞在馬をチェック

 8月2日付「新潟は滞在馬がおいしい?」、3日付「懲りずに新潟滞在馬に注目!」と、新潟競馬場に滞在している小島茂厩舎の馬に注目していましたが、あまり馬券には絡みませんでした。
 しかし、3日に注目していたメイシーズパレードが土曜新潟3Rに出走とあっては、やはりチェックせずにはいられません。
 前走は全く気のない走りで18頭立ての⑮着と惨敗しましたが、今回はブリンカーを着用してきました。追い切りではその効果も見られたようですし、モマれない外枠(17番)というのも好材料。人気もないでしょうし、複勝でも十分な配当が見込めそう。ちょっと遊ぶには面白い存在ではないかと思っています。

 また、12R阿賀野川特別に出走するデストラメンテ(清水美厩舎)も新潟滞在です。昨夏に未勝利→500万下と連勝し、前走も快勝と新潟<3、0、0、0>の巧者。昇級のここも「もう一丁!」という気合の滞在と判断できます。ある程度は人気になるでしょうが、外せない1頭と考えています。
 清水美厩舎からはもう1頭、8Rのマルタカラッキーも滞在での出走。初の直線競馬出走は妙味もあります。鞍上に蛯名騎手を確保したのは、厩舎の勝負気配?
 

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【重賞回顧】北九州記念、クイーンS

第43回テレビ西日本賞北九州記念(JpnⅢ)
1…(4)スリープレスナイト
2○(6)マルカフェニックス
3△(11)ゼットカーク
4…(2)マッチメイト
5△(7)クールシャローン
9◎(15)ステキシンスケクン
11▲(18)レットバトラー
12△(1)エムオーウイナー

 雨の影響を受けて、各馬が外に持ち出すシーンが増えた週。必然的に時計も掛かっていましたが、1分7秒5の勝ちタイムは文句なし。スリープレスナイトが1200㍍の重賞を連勝して、GⅠに名乗りを上げました。CBC賞が多分に展開や馬場に恵まれたという見立てをしていましたが、2、3番手から楽々と抜け出し、後続を突き放す快勝。56㌔(牡馬換算で58㌔)のトップハンデを感じさせない力強さもありました。今回のレースぶりにはケチをつけるところは何一つありませんでした。

 マルカフェニックスも勝負どころから徐々に進出して、外から脚は使っていますが、勝ち馬が強すぎました。
 ゼットカークは前走と違って、スタートを決めて好位から。最後までしっかりと走れています。

 マッチメイトは枠なりに各馬が避けたラチ沿いを走って、上位入線。人気薄の強みがあってこその作戦ですが、もともとが小倉巧者。
 クールシャローンもどちらかというと内目を通る競馬。ただ、直線では割って延びるだけの脚はありませんでした。

 ◎を打ったステキシンスケクンは1200㍍だと先団につけるだけの脚がなく、一応は伸びてはいるものの、本質はやはりマイル前後で逃げ=先行の形がベストがはっきり。
 レットバトラーは直線で全く伸びる気配なし。確かに好走の後は凡走というこれまでの戦績ではありますが、道悪も影響したでしょうか。
 エムオーウイナーはラチを頼れない馬場がこたえたとみます。



第56回北海道新聞杯クイーンステークス(JpnⅢ)
1◎(4)ヤマニンメルベイユ
2△(8)レジネッタ
3…(6)フミノサチヒメ
4…(11)アドマイヤスペース
5△(2)エフティマイア
6○(3)タニノハイクレア
7△(14)メイショウベルーガ
11▲(12)デヴェロッペ

 3歳馬が8頭と大挙出走してきましたが、古馬の貫禄・強かさでヤマニンメルベイユが一枚上でした。他に行く馬がおらず、自ら先手を奪ったヤマニンメルベイユ。前半600㍍36秒2-1000㍍60秒9とスローペースに落として、4角手前からスパート。後半4ハロンを11秒7-11秒8-11秒5-12秒2、上がり35秒5でまとめて、後続は手も足も出ませんでした。この相手なら積み重ねた戦績が生きるとみていましたが、展開も味方につけました。ただ、1分48秒1という時計自体は平凡。

 桜花賞馬レジネッタは何とか②着を確保。外を回って早めに追い出さざるをえなかった展開などを考えれば、かなり強い競馬はしています。一応クラシックホースの面目は保った形にはなりました。今後の課題としては、プラスマイナス0で細いくらいに仕上がっていたことで上積み? 滞在にもかかわらず、テンションが上がっていたことも気掛かりではあります。

 ③④着には2ケタ人気の伏兵が入りました。フミノサチヒメは終始イン。ロスのない競馬で、札幌巧者の強みを生かしました。アドマイヤスペースは同じインでも仕掛けのタイミングなど、苦しい面がありました。地力強化がうかがえる内容といえます。

 桜花賞・オークス②着のエフティマイアはプラス24㌔でもそう太くは映りませんでした。道中は好位で絶好の手応え。直線で伸びそうで伸びなかったあたり、不満がなくはないのですが、前哨戦としてはまずまずの走りでした。

 タニノハイクレアは巴賞の内容からもう少し走れてもという気もしますが、決め手不足という点では、流れも考慮するとこの程度かも。
 メイショウベルーガは最後方から。4角ではかなり外を回らざるをえないロスがありました。それでも上がりは最速の34秒9。持ち味の末脚を生かせるコース・展開なら、見限れない存在といえます。
 デヴェロッペはそう行く気も見せずに中団から。やはり逃げてこそのタイプでしょう。
 

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【重賞予想=8/17(日)】北九州記念、クイーンS


小倉10R 第43回テレビ西日本賞北九州記念(JpnⅢ)

 昨日に比べると馬場状態は回復しているとはいえ、いつ雨が降り出してもおかしくない空模様。午前中の芝のレースでは、各馬とも馬場の真ん中より外目に持ち出しています。非常に難解になりました。
 前売り時点で1頭抜けた人気になっているスリープレスナイト。CBC賞は見た目に鮮やかでした。しかし、予想外の遅い流れで番手抜け出しと、恵まれた展開だったのも確かで、少なからず荒れた馬場で行われる今回は過信禁物では? 同じく②着だったスピニングノアールも差し込んだとはいえ、コースロスなく進められたもの。

 といって、簡単に軸馬が見つかる一戦でもありませんが、アイビスサマーダッシュでも重い印を付けたステキシンスケクンに今一度期待します。その前走は、前半全く付いていけず、直線競馬不向きが明確になったもの。最後はしっかりと伸びており、距離延長での狙いは立ちます。マイルなら逃げてこそですが、1200㍍なら差しに回ってもOK。もともと攻め駆けする馬ではありますが、坂路の時計・動きとも良く、改めて。

 ハンデがいかにも有利に思えるのがマルカフェニックス。高松宮記念でも穴人気した程の馬が54㌔とは、恵まれました。前2走がその原因でしょうが、休み明け初戦の前々走は58㌔がこたえたものですし、前走は好発が仇になったもの。走り頃の叩き3走目、追い切りの動きも変わってきています。

 そのマルカフェニックスが⑤着に敗れたテレビユー福島賞を勝ったのがレットバトラー。兄弟馬に比べると見劣る戦績ではありますが、1200㍍で覚醒したのも事実。53㌔なら再度一発があって不思議ないとみます。

 直線競馬でも先行できるスピードがあるエムオーウイナー。今回は最内枠から単騎も見込める組み合わせ。スンナリと行き切れれば、残り目も十分。
 前走が展開に恵まれたものとはいえ、5走前にファイングレインと0秒1差があるクールシャローン。時計が掛かってゼットカーク。絞り込むのが難しく、ボックス買い(多点買い)もやむを得ません。

◎(15)ステキシンスケクン
○(6)マルカフェニックス
▲(18)レットバトラー
△1(1)エムオーウイナー
△2(7)クールシャローン
△3(11)ゼットカーク



札幌9R 第56回北海道新聞杯クイーンステークス(JpnⅢ)

 例年なら層の厚い古馬に3歳馬が挑む構図になるレースですが、今年は13頭中3歳馬が8頭を占めました。しかも、クラシック上位馬が出走しており、メンバー構成通り3歳馬かというと、今年の桜花賞やオークスの時計レベルに疑問があり、少頭数ながらも古馬に目を向けたい一戦。

 今年に入ってから安定みが目立つヤマニンメルベイユ。中山牝馬Sの先行抜け出しもさることながら、結果差し決着になった福島牝馬Sで56㌔を背負いながらの正攻法、ヴィクトリアマイルでも交わされてから実にしぶとい走りでした。3歳馬と比べて、戦績の厚みが一枚上とみます。小回り1800㍍の開幕週ゆえ、先行馬の活躍が目立つレースでもあり、ここも積極策からの早め抜け出しに期待します。

 相手にも古馬をマーク。短距離ばかり使われていたタニノハイクレアですが、牡馬と交じっての巴賞が内でスムーズさを欠きながらも、最後までしぶとく脚を使っていました。あの内容なら1800㍍にも不安ありません。

 3歳馬では単騎で離し逃げまでありそうなデヴェロッペの展開利に注目。もちろん、レジネッタエフティマイアもマークは必要ですが、人気どころが牽制し合った際のメイショウベルーガの差しも押さえます。

◎(4)ヤマニンメルベイユ
○(3)タニノハイクレア
▲(12)デヴェロッペ
△1(8)レジネッタ
△2(2)エフティマイア
△3(14)メイショウベルーガ
 

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芝外回りは絶対差し狙い…で新潟11Rを買ってみる

 開幕当初は外回りでも逃げ=先行が有利だった新潟の芝ですが、先週あたりからは完全に外差し傾向が強まってきました。今日も外枠優勢の傾向が出ています。そこで新潟11R月岡温泉特別。人気のアブソリュートは7枠、ベルジュールは8枠に入って、それなりに信頼度は高いと判断できます。

 先の10R浦佐特別は3枠のエイシンブイダンスが勝ちましたが、仕掛けはかなり遅い方でした。内の方でも、差し=追い込みならマークは必要となれば、ひと叩きされてマイルに替わってシュヴァルドールコスモミールあたりが穴ムード。
 同じ意味ではマルターズオリジンもマークしなくてはならない存在でしょうが、マイナス8㌔の馬体重が示す通り、少し細くなった感。

 他でもクラス3戦目で新潟で差し切り勝ちのあるライフブリーズ

 馬券は(6)(8)(10)(15)(17)の馬単・3連複ボックス買い。
 

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今度は大井だ!

20080814173501
 平和島は残念ながら裏パーでしたが、“本業”の(笑)競馬で頑張ります!
 ダメ親父真っ逆様…(苦笑)

競艇初体験!

20080814125934
 平和島競艇に参上しました!

【重賞回顧】函館2歳S、関屋記念

第40回函館2歳ステークス(JpnⅢ)
1△(12)フィフスペトル
2△(3)ナムラミーティア
3…(3)アイアンデューク
5◎(8)バイラオーラ
9▲(15)ラインブラッド
14○(9)ディーズハイビガー
除△(10)メジロチャンプ

 1ハロン目がなかなかお目にかかれない11秒9、2ハロン目も10秒3。前後半の600㍍が33秒6-37秒1。超のつくハイペースで、完全な差し=追い込み決着となりました。
 フィフスペトルは後方2、3番手。直線では大外に回すことなく、馬群へ。バラけてからの一完歩毎の伸びは際立っていました。展開に恵まれたこともあるでしょうが、ゴール前のフットワークなどは迫力十分。決して単なる短距離馬ではないでしょう。将来性云々が語られるレースではありませんが、今年の勝ち馬の今後には是非注目したいところ。新種牡馬キングカメハメハが早くも結果を残し、“驚異の新人”三浦皇成騎手が落ち着いた手綱さばきで重賞初制覇を獲得しました。

 ナムラミーティアはちょうど中団ぐらいから。自然体の抜け出しでしたが、勝ち馬の決め手には適いませんでした。完成度の高さでここまで好走してきた分、今後の上積みが課題。

 アイアンデュークはこの鞍上らしい、ポツン最後方。4角で前に取り付いた時に大外に回らざるを得ないロスがありましたが、デビュー戦の末脚がフロックではないことを示す瞬発力。相手や展開次第で結果も左右されるでしょうが、この決め脚には今後も注意が必要でしょうか。

 期待したバイラオーラはフィフスペトルとほぼ同じような位置取り。ただ、勝負どころの反応の差で置かれてしまいました。残り100㍍あたりで手前を替えてからの伸びは悪いものではありませんでしたが、デビュー戦に比べてタイトな展開がこたえたようにも思えます。

 前述のような超ハイペースで、逃げ=先行馬は壊滅。ディーズハイビガーは5頭雁行の4角で、頭1つ分だけでも前に出ようとしていましたが、抵抗しようがありませんでした。ラインブラッドは好発が仇。



第43回関屋記念(GⅢ)
1◎(12)マルカシェンク
2▲(11)リザーブカード
3△(5)タマモサポート
4○(2)トウショウヴォイス
5…(8)マシュリク
6△(4)フサイチアウステル
7△(1)マイケルバローズ

 函館2歳Sとは打って変わって、こちらは超スローペース。前後半の600㍍は36秒0-32秒9。ラスト2ハロン目は10秒0と直線競馬のようなラップに。12頭中11頭が上がり32~33秒台を刻みました。
 休み明けでも仕上がっていたマルカシェンク。今回はゲートも普通に出て、後方3番手でジックリと構えていました。直線ではジワッと進出、残り400㍍手前から追い出されると手応え通りの伸び。着差は1馬身にとどまりましたが、この展開・ペースならそうも大きな差はつかないもの。着差以上の強さで格の違いを見せ付けました。サンデーサイレンスのラストクロップとして、2歳時から注目されてきた素材がようやくGⅠ路線へ名乗りを上げる勝利となりました。

 リザーブカードも懸念のスタートはこなし、直線ではマルカシェンクと併せ馬のようにして伸びてきました。切れ味の差、力の差といえるゴール前でしたが、重賞でも決して能力が劣らないことを示した内容といえます。

 タマモサポートはハナを切ることで、スローペースでも折り合いを付けることに成功。松岡騎手の好判断でした。上位2頭に32秒台で上がられては仕方ないという③着。

 トウショウヴォイスはいつも通り、直線に賭ける競馬。32秒5ならこの馬も極限の脚を使っているといえますが、さすがにこの上がりでは。もっとジワジワと伸びる競馬が合うのも確かで、この後新潟記念(2000㍍)に向かえばチャンス十分と考えます。

 マシュリクは1年4か月ぶりでも直線は見せ場タップリ。いきなり高速決着に対応した内容はかなり濃いもの。これまで<4、0、2、0>と崩れなかった素質を垣間見せました。鉄砲が利くフサイチコンコルド産駒ではありますが、叩かれた反動がなければこの先もかなりの注目馬です。

 フサイチアウステルは控えて番手から。これが赤木騎手だったら、もう少し主張したようにも思えてなりません。急遽乗り替わりの不運がありました。
 マイケルバローズは内から一瞬脚を使いましたが、もう外差しの馬場。外に持ち出せなかったことで、もう一段階上の脚を使えませんでした。
 

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福岡遠征の戦果

 先週は土曜日に小倉競馬場、日曜日にエクセル博多へ遠征しました(この夏、2度目)。
 その成果とは…

扇子表

 エクセルで行われていた抽選で当たった2等「JRAサマーステージ」の扇子です。当たれば気分は悪くありません。
 ただ…

扇子裏

 1等がへぎそばと“新潟ウィーク”だったこともありますが、福岡に行って、「新潟競馬場」と書かれたものが当たるとは(苦笑)
 

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【重賞予想=8/10(日)】函館2歳S、関屋記念


函館9R 第40回函館2歳ステークス(JpnⅢ)

 入ろうと思えばどこからでも入れる一戦。15頭中、唯一福島から転戦してきたバイラオーラにとって、滞在になる分この遠征はプラスに働くのではないでしょうか。
 デビュー戦の時計は取り立てて優秀というわけではありませんが、外に持ち出してエンジンが掛かってからの伸びは目立っていました。藤岡佑騎手への乗り替わりとなりますが、追い切りに跨って手応えを掴んだ様子。東スポ杯2歳Sを制したフサイチアソートと同じ、トワイニング×サンデーサイレンスという配合がいかにも2歳戦での活躍を予感させます。

 2歳戦らしく、新馬戦を逃げ切った馬が多数。その中では、攻め馬で抜群に動いたディーズハイビガーを相手本線に。
 勝ちパターンに入った②着馬を強烈な脚で差し込んだラインブラッドの末脚が単穴。

 ラベンダー賞を完勝したナムラミーティアももちろん候補の1頭ですが、すでに4戦目となると上積みが? 初戦が楽勝だったフィフスペトルメジロチャンプも当然マークが必要です。

◎(8)バイラオーラ
○(9)ディーズハイビガー
▲(15)ラインブラッド
△1(7)ナムラミーティア
△2(12)フィフスペトル
△3(10)メジロチャンプ



新潟11R 第43回関屋記念(GⅢ)

 サマースプリント、2000シリーズの狭間とあってやや手薄な感のある組み合わせ。ここならマルカシェンクの復活に期待して良さそうです。冬~春シーズンは1800㍍で②④着とあと一歩の詰めを欠いたように、やはりベストはマイル。ダービー卿CTは人気を裏切りましたが、出遅れた上にスローペースの前残り。上がりは最速を使っていました。鉄砲が利きますし、仕上がりも上々。何より、2歳時には「ダービー最有力」と言われた元値が違います。

 土曜日の後半がスローペースながらも外差しの傾向。相手本線にはトウショウヴォイスを。七夕賞は差しづらい馬場と展開で⑧着もやむなし。エプソムCの最速上がりを評価すべきですし、昨夏の新潟記念②着など、<1、1、0、1>の新潟は適性抜群です。

 リザーブカードにはダービー卿CTで◎を打ちましたが、最内枠を生かしきれない勿体ない競馬になってしまいました。新潟マイルには1分32秒7の持ち時計がありますし、決して重賞で足りないという能力でもないはず。

 逃げて連勝と復活を遂げたフサイチアウステル。新潟外回り特有のスローペースが味方するかもとも思えましたが、前述の通り、だいぶ外差しが利く馬場になってきたことと、赤木騎手が落馬負傷で急遽乗り替わりというのもマイナスと判断。連下評価とします。

 以下、東京新聞杯だけ走れればのタマモサポート、昨年③着のマイケルバローズが押さえ。

◎(12)マルカシェンク
○(2)トウショウヴォイス
▲(11)リザーブカード
△1(4)フサイチアウステル
△2(5)タマモサポート
△3(1)マイケルバローズ
 

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また小倉です

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 本当なら今週一杯で改修に入る函館遠征なのかもしれませんが(苦笑)
 写真は小倉競馬場オリジナル弁当です。

【重賞回顧】小倉記念

第44回小倉記念(JpnⅢ)
1…(3)ドリームジャーニー
2◎(10)ダイシングロウ
3…(9)ケンブリッジレーザ
4△(7)ヴィータローザ
5…(14)ミヤビランベリ
6△(2)ニルヴァーナ
9▲(5)サンレイジャスパー
14○(15)グロリアスウィーク

 まずは訂正から。予想の段階で、ドリームジャーニーについて「乗り難しいタイプでテン乗りは?」と記していましたが、池添騎手の安田記念からの連続騎乗でした。お詫びいたします。

 で、そのドリームジャーニーは例によって後方から。中団よりも後ろに位置していたダイシングロウを格好の目標に、3角から一気に進出。直線でダイシングロウを交わすと離す一方の3馬身差快勝でした。終わってみれば、さすがGⅠ馬。力の違いをまざまざと見せ付ける走りでした。武豊騎手が進言した通りに、コーナーの多いコースの方が向くということ。カーブで加速をつけて直線で弾けさせるという戦法が合うのでしょう。となると、天皇賞(秋)やジャパンカップなどの東京コースでの直一気となると?

 ダイシングロウはミヤビランベリの2番手からと思いきや、中団よりも後ろから。それでも外目で折り合いがついて、勝負どころから一気に進出。4角では先頭に立つ積極策を見せました。結果、ドリームジャーニーに目標にされる格好にはなりましたが、正攻法での内容は評価できます。

 ケンブリッジレーザは道中気合をつけられながらの追走。さすがに重賞ではと思わせましたが、直線はなかなか目立つ伸び。52㌔の軽ハンデも味方したのでしょうが、この小倉開催、人気薄を馬券圏内に持ってくる安藤光騎手の腕が光っています。ひとつ前のレースでの降着が残念。

 ヴィータローザは七夕賞と同じような内容。ミヤビランベリは自分の型には持ち込みましたが、馬場などが七夕賞とは違っていました。ニルヴァーナは後方から一応の脚は使っていますが、そこまで切れる脚を持っているわけでもなく、重賞ではやはり今一歩でしょうか。

 サンレイジャスパーは昨年よりも積極的な競馬を見せましたが、直線では反応いまひと息。昨年よりも2㌔増でしたが、まだ完全には戻り切っていないのかも。
 グロリアスウィークはスタンド前でやや掛かり気味ではありましたが、それにしてもここまで負けるとは。
 

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【重賞予想=8/3(日)】小倉記念

小倉10R 第44回小倉記念(JpnⅢ)

 重賞どころかオープンにも出走したことのないダイシングロウが56㌔とは少々驚きましたが、最近のハンデ戦におけるJRAの評価は大きな間違いがなく、昇級でも絶対能力を示しているともいえます。2連勝の内容が秀逸なだけ、余計に評価が上がっています。特に前走の博多Sは、飛ばす前2頭から離れた3番手で競馬がしやすかったとはいえ、自然体で4角先頭から後続に付け入る隙を与えない完勝劇。目下の充実急。②着がグロリアスウィークですから、相手の裏付けも十分です。今回も逃げないと持ち味の出ないミヤビランベリをマークしての番手。後続に迫られたくないミヤビランベリのペースが緩むとは思えず、前走と同じ戦法でOK。一気に重賞まで駆け上ります。

 相手にはそのダイシングロウに敗れたグロリアスウィーク。準オープン戦では常に重ハンデを背負わされる分、詰めを欠きますが、安定みは抜群。前走はダイシングロウより1㌔重かったですが、今回は逆に1㌔こちらが軽くなりました。もとより、弥生賞でアドマイヤムーンの②着という高資質。この相手なら十分すぎるくらいに通用します。

 昨年の覇者サンレイジャスパーの前走はいかにも叩き台。道悪の影響も受けました。今回は攻め馬の動きが素軽くなり、一変もありそうなムード。53→55㌔は楽ではありませんが、夏に強い牝馬でもあり、やはり軽視はできません。

 休み明けの七夕賞がしぶとい走りだったヴィータローザ。蛯名騎手も次走への手応えを話していました(今回は小牧太騎手)。昨年は七夕賞④着→小倉記念⑤着とひと息でしたが、今年は昨年より1㌔減。追い切りも単走の割に動けていました。

 重賞では常に掲示板止まりのニルヴァーナ。ステップを使わずにここに出走が逆に良い方に出ないでしょうか。鉄砲は利くタイプ、押さえに。

 ミヤビランベリの七夕賞は人気薄の強み、後続が簡単に押し上げられない馬場と全てが向いていました。マークされる立場になる今回は?
 ドリームジャーニーは武豊騎手の進言でコーナー4つのレースに出走してきましたが、その主戦が騎乗停止。乗り難しいタイプでテン乗りは?

◎(10)ダイシングロウ
○(15)グロリアスウィーク
▲(5)サンレイジャスパー
△1(7)ヴィータローザ
△2(2)ニルヴァーナ
 

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懲りずに新潟滞在馬に注目!

 土曜日付「新潟は滞在馬がおいしい?」で取り上げた2頭の結果は、
3R(18)サクレクール ⑤着 7番人気
8R(15)マサノネバーマイン ⑩着 5番人気
 に終わりました。
 サクレクールは見せ場は作ったものの、最後の伸びを欠いたもの。マサノネバーマインは好スタートから逃げたものの、前半3ハロン33秒9とハイラップの逃げ。スピード通用は示したものの、直線ではさすがに脚色が鈍ってしまいました。

 と、土曜日は結果が出ませんでしたが、日曜日にも小島茂厩舎の新潟滞在馬が2頭いました。

3R(9)メイシーズパレード
4R(7)メイスンファースト
 です。
 4Rのメイスンファーストは連闘になります。前走は逃げましたが、好位からの競馬もできる馬ですから、安心してみていられそうです。人気は必至ですが。
 一方、3Rのメイシーズパレードは人気がなさそう。1月の中山でデビューして以来の休み明けになりますが、立て直されての芝替わり。血統的にも芝は向きそうですし、一発あっても?
 日曜日も複勝で遊んでみようかと思っています。
 

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新潟は滞在馬がおいしい?

 土曜日の新聞を開いてみると、いまいちピンと来ず。かといって、丸一日馬券を買わないのも…。そこで思いついたのが、“新潟の滞在馬狙い”。
 というのも、グリーンチャンネルで放送中の「先週の結果分析」にて、最後のまとめの所で、新潟担当の長谷川仁志氏(ダービーニュース本紙担当)が新潟での滞在馬の成績を取り上げていたため。先週の滞在馬(最終追いを新潟で行った馬)の成績は、手元の「週刊競馬ブック」でざっと調べると<1、2、1、6>。複勝率は4割で、土曜4Rは①②着独占でした。夏場に輸送による消耗を避けられる強みがあるのではないかという話でした(確か)。

 なかでも、小島茂厩舎は<0、2、1、2>と好成績。馬券に絡んだのは、
土曜2R アメイジングレイス②着 4番人気 複勝320円
土曜4R メイスンファースト②着 1番人気 複勝120円
土曜10R ハイオン③着 3番人気 複勝210円
 と極端な穴馬ではないものの、複勝でもソコソコおいしい馬でした。

 というわけで、再び新聞を見てみると、土曜日の新潟滞在馬は2頭。どちらも小島茂厩舎の馬でした。
3R(18)サクレクール
8R(15)マサノネバーマイン

 サクレクールは小柄な馬で滞在はプラスに思えますし、マサノネバーマインは道営時代の成績から距離短縮は好材料。どちらも人気はそうもなさそうなので、複勝コロガシでもできたら面白いのですが…。
 

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