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取り逃した18万馬券

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 阪神10R、前走でも◎を打ったプリンセスルシータと昇級でも時計的に足りるとみたサンクスアロットとの2頭軸マルチでしたが…酒井学なんて買ってねぇよ!泣きそうです…
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中山着!

20070930093447
 秋のGI開幕を告げるスプリンターズS生観戦です。今日も36レース参戦します(笑)

GⅠを斬る!~スプリンターズS

30日日曜
中山11R 第41回スプリンターズS(GⅠ)
 2年連続で外国馬の優勝。デュランダル引退後は低迷が続く日本のスプリント界。今年は馬インフルエンザ禍の影響か、外国馬の参加はなく、混迷のGⅠとなりました。

 昨年のオレハマッテルゼラインクラフトと同様、芝1200㍍初体験のスズカフェニックス(ダートでは1200で勝ち鞍あり)→ペールギュントで決まった高松宮記念からも、短距離路線の地盤沈下が浮き彫りになってしまいました。
 ならば、その2頭が今回も主役を担うかというと、また別の話。
 スズカフェニックスのローテーションは、2001年にレコード勝ちしたトロットスターとダブりますが、ある程度攻めていれば気で走ったトロットスターと同じに扱うのはどうでしょう。馬インフルエンザの影響で帰厩が遅れ、調整にも影響が出ているのは陣営も認めている通り。相手関係を見て毎日王冠からの始動を早めたようですが、急仕上げでは伸びを欠く場面もありそうです。
 ペールギュントも帰厩が遅れ、セントウルSを叩く予定がぶっつけになった経緯があります。
 ③着だったプリサイスマシーンは高松宮④③着と安定している変わりに、勝ち切れていないのも確か。1400&1800がベストの印象で一押しが足りません。

 昨年10番人気②着と気を吐いたメイショウボーラーは馬が走る気にならず、香港スプリントではまさかの競走中止。裂蹄でここまで休養が伸び、攻めの動きもイマイチ。

 実績馬にマイナスが多く、新興勢力に目が行きます。
 とはいえ、人気の一角になりそうなキングストレイルは危険な人気馬の香りがします。京成杯AH勝ちからのローテは2001年同厩ゼンノエルシド(1番人気⑩着)と一緒。余程力が抜けているならまだしも、1200と1600では求められる資質が違うということでしょう。前走が鮮やかだったとはいえ、飛びつくのは?

 春にスプリント色を強めたアストンマーチャン。短距離路線に矛先を向けましたが、北九州記念は思わぬ⑥着。しかし、32秒1-35秒6という前傾ラップの中、荒れた内に押し込められながらも先行しての0秒4差は及第点を与えられます。中間はコースも混ぜながらの調整。2週続けて坂路で51秒台をマークしているように、状態は万全です。下手に小細工をするよりも馬の行く気に任せた方が良さそうで、その意味では中舘騎手起用もプラスに働く可能性は高いです。
 ウオッカダイワスカーレットに代表される“強い3歳牝馬”がスプリント界も席巻します。

 初芝でいきなり初重賞勝ち、セントウルSも制したサンアディユ。そのセントウルSの1分7秒1は02年①着、03年ハナ差②着のビリーヴと同タイム。しかも終始引っ掛かりながら、直線で5馬身千切った完勝でした。自身の前後半3ハロンが33秒5-33秒6と全くバランスが崩れておらず、スプリント力の高さが窺えます。モマれ込んだ際の危うさはあれど、その能力は本物と認めざるを得ません。当然、逆転まで。

 サンアディユから離れること0秒9。勝負付けは済んでしまったように映るアイルラヴァゲインですが、こちらも行きたがるのを何とかなだめての競馬でした。とにかく強調できるのが、中山芝1200㍍<3、1、0、1>のコース適性。2歳時に1分7秒8をマークし、今年も58.5㌔を背負いながらも突き抜けたサンライズSとオーシャンSが実に強い内容でした。前に壁を作れる1番枠は絶好、一角崩しは十分にあります。

 これも“強い3歳牝馬”の1頭、クーヴェルチュール。1200㍍は実質7戦6勝。49㌔だったとはいえ、3走前に1分7秒3で駆けたように、スピード能力は優れたものがあります。前走は一見恵まれたように見えて、3角から外から被されたプレッシャーをはねのけてのもの。2週連続で48秒台をマークした攻め馬からデキは絶好、巧く立ち回ればチャンスはあります。

◎(7)アストンマーチャン
○(6)サンアディユ
▲(1)アイルラヴァゲイン
△(14)クーヴェルチュール

 馬券は馬連・ワイド・3連単をボックスで。
 

テーマ:競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

札幌2歳S&シリウスSを斬る!

29日土曜
札幌11R 第42回札幌2歳S(JpnⅢ)
 馬っ気を出した初戦から一変、抜群の行きっぷりで逃げて快勝したネオスピリッツ。前半1000㍍60秒5なら決してスローペースに恵まれたというわけでもなく、自ら競馬を作ったことに価値があります。決して単調ではなく、他に逃げる馬がいれば2、3番手でも好位でも問題のないタイプ。2戦目でキッチリ変わったことを評価します。新馬勝ちも出ていますが、自身が使われて良くなったシンボリクリスエス産駒。3戦目でのさらなる前進を見込んで中心視します。

 直線だけの競馬で前を行く馬をなで斬りしたデビュー戦。衝撃を与えたサブジェクト。エンジンが掛かってからの走りは道中と一変していました。ゴムマリのような弾け方はむしろマイラーのような印象を受けましたが、道中で力むことのない走り、2歳戦なら距離云々ということはないでしょう。ただ、間隔があいたせいか、最終追いが少し重い印象を受けました。それも考慮して○評価。
 穴で面白いのはレディービスティー。外から牡馬を差し切ったデビュー戦には勝負強さが窺えました。2か月ほど間があきましたが、攻めは入念です。
 狭い間を割って差し切ったクローバー賞は価値があるウイントリガー、時計は平凡も新馬戦の内容は悪くないヤマニンキングリー、安定した走りのオリエンタルロック、距離延びて一変したグラーフが押さえ。

◎(2)ネオスピリッツ
○(10)サブジェクト
▲(14)レディービスティー
△1(12)ウイントリガー
△2(3)ヤマニンキングリー
△3(7)オリエンタルロック
△4(1)グラーフ

 ◎からの馬単・3連複。



阪神11R 第11回シリウスS
 ペースアップした勝負どころで置かれながらも、直線で一気に前を捕らえた前走が圧巻だったドラゴンファイヤー。苦しんだ分、むしろスローペースを経験できたことが今後の糧になるはず。早速今回、逃げ馬不在でそうそうペースは上がらないでしょうが、前走の経験が生きます。前を瞬時にして捕らえるその爆発力はゆうに重賞級、ダート路線で強い3歳牡馬の一角がいきなり古馬相手にその力を見せます。

 破竹の5連勝で一気にGⅠまで届いたアロンダイト。昨年のジャパンCダートの時でさえ、坂路ラスト1ハロンが14秒0なら、今回もこの馬なりには出来ているのかもしれませんが、さすがに完調ではなく、59㌔もこたえるとみて▲まで。
 前走に復調の兆しが見えたラッキーブレイクが本線。叩き3走目、得意の阪神で前進を見込みます。
 チグハグな競馬が続くツムジカゼですが、流れに乗れれば重賞でも通用するはず。オープン特別でも勝ち切れなくても実力はあるタガノゲルニカ、この条件で勝ち鞍のあるワンダースピードヒーローアンセムまで。

◎(3)ドラゴンファイヤー
○(8)ラッキーブレイク
▲(12)アロンダイト
△1(4)ツムジカゼ
△2(9)タガノゲルニカ
△3(1)ワンダースピード
△4(5)ヒーローアンセム

 ◎から3連単。
 

2歳オープン特別予想

29日土曜
中山9R 芙蓉S
 デビュー戦が圧倒的な内容。本格的な配合でもあり、クラシック候補の呼び声も高いスマイルジャック。デビュー前に併せ馬で問題にしなかったベンチャーナインが野路菊Sで惜しい②着。元々の素質もさることながら、クラスが上がってもOKの裏づけもあります。新潟外回り→中山の転戦ですが、センスある走りから問題なく、賞金加算のチャンスでしょう。

 人気のなかったダリア賞でうまく内を掬ったフォーチュンワードは時計的には単なるまぐれではなさそう。中山マイルで絶対有利の最内枠、再び内から伸びる場面も。新潟2歳Sでは腹を括って直線勝負に徹したタケショウオージ。残り200㍍ぐらいでは②着はあるかもという伸びでした。野路菊Sは新潟2歳S⑩着オースミマーシャルが勝っていることも強調材料。あとはコース適性がどうか。同じ意味ではショウナンアクロスもマークが必要でしょう。

◎(9)スマイルジャック
○(1)フォーチュンワード
△1(2)タケショウオージ
△2(8)ショウナンアクロス

 ◎からの馬単・3連単。



阪神9R ききょうS
 先々に大きな展望が開けたわけではない小倉2歳S組。しかし、その中ではいつか穴をあけそうとしていたレッツゴーキリシマ。内で苦しい立ち回りながらも掲示板を確保したあたりは評価できます。今回は穴ということはありませんが、距離は延びた方がよく、坂路の時計も詰めてきました。

 カンナSで勝ったものの、ベストは1400~1600とみたルルパンブルー。レコード決着となったダリア賞では先行して一息でしたが、折り合いを欠いたため。レコード決着の野路菊Sでも踏ん張ったマイネブリッツが3番手評価。

◎(1)レッツゴーキリシマ
○(5)ルルパンブルー
▲(3)マイネブリッツ
△1(7)ノボリデューク
△2(2)アグネスクリスタル

 3連単フォーメーション◎○→◎○▲△1→◎○▲△1△2(12点)。


 札幌2歳Sは別掲します。

テーマ:POG - ジャンル:ギャンブル

ドラ1連敗とあの馬回避で暗雲?のPOGと先週の2歳戦

 ドラフト1位スパークキャンドルの2走目は先週土曜中山2R芝1800㍍の未勝利戦でした。惜敗したデビュー戦から2か月ほど空きましたが、太め感なく見映えする栗毛の馬体。レースぶりも好位のうちで折り合い4角で外に出して、楽に抜け出せる手応えのように見えましたが、追ってジリっぽく、内からマイネルフェスタに差し込まれ2戦連続の②着に終わりました。レースセンスは抜群な半面、手応えほど伸びない切れ不足が露呈してしまったように思います。デビュー戦の回顧でも書きましたが、もっと強引に、逃げるような競馬でもいいように思います。

 札幌2歳Sに出走を予定していたドラ2のポルトフィーノは追い切り後に右でん部に痛みが出たため、回避。症状は軽いようですが、今後は未定とのことです。

 POGに早くも試練が訪れてしまいました…。



 日曜阪神5Rの新馬戦芝1800㍍で勝ち上がったフローテーション。前半1000㍍1分5秒0の超スローペースでも3、4番手で折り合いは付いていました。外回りゆえ道中でも動きなく直線に向くと前を行く2頭よりも先に手が動き、伸びないのかと思いましたが、エンジンが掛かってからは上々の伸び。迫るアドバンスシチーを抑えました。武豊騎手が新馬戦でムチを5発くらい使ったのは珍しいケースではないでしょうか。左から右へ持ち替えてもいたように、真っ直ぐに駆けていないということでしょう。スペシャルウィーク×リアルシャダイは少し重めの配合とも思え、いざという時に瞬発力に欠けそうな気もしますが、底力が問われると浮上してきそうです。

 フローテーションと同じ武豊騎手+橋口厩舎で、土曜阪神5Rの新馬戦芝1200㍍を勝ったのがラベ。好発から2番手、直線で抜け出すとゴール前では馬が遊んでいるようにも見えました。時計はまだ詰まるでしょう。馬体はもう少し増えてほしいところ。ダンスインザダーク産駒ですが牝馬だけにソコソコには走れそうです。

 土曜阪神1Rの未勝利戦芝1200㍍は、エイムアットビップがレコード勝ち。終始2馬身ほどのリードを保つ逃げ、4角でもう勝負ありという手応え。直線でも突き放して6馬身差をつけ、1分8秒6。ゴール前は抑える余裕がありました。スピード抜群の印象、下手に折り合わせるよりはスピードに任せた方が良さそうです。

 中山では前述スパークキャンドルを負かしたマイネルフェスタ。時計も悪くなく、昇級してもソコソコには。

 札幌では日曜2Rの未勝利戦芝1500㍍。後続を9馬身千切った一騎打ちは1分30秒5という好時計を生みました。勝ったウインギガシャトルのマイナス14㌔は絞れたもの。タイキシャトル×ストームキャットですが、レースぶりには単調さは窺えません。敗れたマルカベストは終始外からウインギガシャトルに被される形。それでも4角では一旦前に出たように、能力の高さは示しています。初戦がサブジェクトの②着、若さを見せなくなり、そろそろ初勝利のチャンスでしょう。
 

テーマ:POG - ジャンル:ギャンブル

広瀬伸一アナ逝去

 ラジオNIKKEIの競馬中継で実況をされていた広瀬伸一アナウンサーが26日午後0時41分、亡くなりました。享年49歳。
 昨年夏に発見された胃がんの治療を続けてこられましたが、復帰は叶いませんでした。

 実に安定感のある実況は心地よく、安心して聞くことができました。場内放送でも流れるために公平な実況を余儀なくされる中、2001年宝塚記念では1年越しでテイエムオペラオー越えを果たしたメイショウドトウの勝利に「メイショウドトウやった!」と感情を表したのが印象に残っています。GⅠだけでなく平場、特別などでも抑揚の付け方が実に上手でした。
 週末にはラジオNIKKEIで追悼番組が放送される予定だそうです。

 関西のエース実況アナの復帰を望んでいましたが…心からご冥福をお祈りいたします。

テーマ:競馬 - ジャンル:ギャンブル

オールカマー回顧

第53回オールカマー(GⅡ)
1○(6)マツリダゴッホ
2△(12)シルクネクサス
3…(15)エリモハリアー
5△(13)ダイイチアトム
6▲(1)ネヴァブション
8◎(4)タマモサポート
9…(9)サンツェッペリン

 マツリダゴッホは課題だった道中の折り合いスムーズ。ただ、もっとタメたかった勝負どころで一気に進出。結果的には押し切りましたが、同じようなレース運びだったアメリカJCCほどの迫力には欠けていました。このメンバーでは相対的に力が上だったという程度の内容でした。前半1000㍍61秒0のスローペースだったことを踏まえると、本質的にはもう少し速い流れでこそ本領ということでしょうか。あるいはタメが利けばもっと弾けるとして、府中でジックリと構える競馬ができるでしょうか。

 シルクネクサスはスローを早めに動いて、ペースの割に上がりが掛かる競馬に持ち込んだ鞍上の好判断が光りました。久々の中央場所出走となったエリモハリアーは、勝負が決した後とはいえ、目立つ伸びを見せました。函館・札幌以外でもいつも大負けしていたというわけではなく、組み合わせ次第ならこれだけ走れるということでしょう。
 ダイイチアトムは勝負どころ~直線半ばまでは頑張りを見せましたが、さすがに別定57㌔が響いたか最後は一杯に。見せ場が作っています。
 狙ったタマモサポートは道中の折り合いはスムーズだったように見えましたが、直線は伸びる気配がなし。母の父ジョリーズヘイロー、これまでの成績からも平坦1800~2000がベストといえそうです。

 骨折明けのネヴァブションはレースが動いたところで付いていけなくなりましたが、ゴール前は再度盛り返していました。この走りなら次走(アルゼンチン共和国杯?)は楽しみです。
 帰厩が遅れたサンツェッペリン。体を見る限りは思ったよりは仕上がっているように見えましたが、やはり休み明けは走らないタイプ。時計的にも平凡だったスプリングSもそうでした。一変して皐月賞②着に浮上したように、叩かれた上積みが相当大きいタイプでしょうが、菊花賞へ向けては輸送と距離が課題となります。
 

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神戸新聞杯回顧~菊花賞へ向けて

第55回神戸新聞杯(JpnⅡ)<9月23日・阪神>
1△(14)ドリームジャーニー
2△(13)アサクサキングス
3○(9)ヴィクトリー
4◎(8)ホクトスルタン
8△(5)マンハッタンスカイ
12▲(12)フサイチホウオー

 ゴールドキリシマの逃げ、ホクトスルタン2番手で前半1000㍍58秒8は外回り2400㍍としては早め平均の流れ。ジックリと最後方で構えたドリームジャーニーが切れ味を発揮しました。マイルの朝日杯FSを制しながら、長距離でも折り合えるのはやはりステイゴールド×メジロマックイーンという血統ゆえでしょうか。メンバー中唯一の上がり34秒台。ダービーでもウオッカに次ぐ上がりをマークしているように、常に自らの持ち味は出しています。気掛かりなのは相変わらずのピッチ走法。さらには直一気の戦法が淀の3000㍍で通用するのかどうかということ。1番人気もありえる本番に、これまでの策で向かうのでしょうか。

 きさらぎ賞勝ちやダービー②着が逃げてのものだけに、3番手で進められたのは今後に向けてプラスに働きそうなのがアサクサキングス。要は自分のペースを崩さずに走れるかどうかだけ。そういう意味ではバラけてくれる長距離が合うのでしょう。
 稽古では気性面の成長を見せていたヴィクトリーは、レースに行くと相変わらず掛かり気味。鞍上がなだめるのに苦労していました。その分伸びを欠いた感じ。かなりキッチリ仕上げてきたように見えましたし、状態面での上積み度合も「?」。

 狙ったホクトスルタンは2番手でもそれなりにスムーズに走れていました。2角過ぎまでは逃げ馬に半馬身くらいの位置でしたが、向正面半ばを過ぎて前からは離れてペースを落とすことに成功。4角でアサクサキングスに並ばれてからもアッサリと脱落することなく、最後まで渋太い走りでした。マックイーン産駒らしく長距離向き。

 問題はフサイチホウオー。プラス12㌔は確かに余裕残しに見えましたが、同じ馬体重の共同通信杯では並んでから強いところを見せていました。安藤勝騎手も「敗因が掴めない」と話したように、ここまで負けるのは不可解ですが、直線で反応しかけて止まったあたりは、距離への疑問が浮かび上がります。



 トライアルも終わり、いよいよ菊花賞へ向けてあと4週となりました。皐月賞が3連単160万馬券、ダービーは牝馬ウオッカが圧勝。確たる中心軸が不在といえた牡馬クラシックロード。最終章は誰もが経験のない3000㍍。波乱前提で臨みたいと思います。
 武豊騎手で切れを発揮したドリームジャーニーがひょっとすると1番人気かもしれませんが、前述のようにピッチ走法がどうしても引っ掛かります。また今回のようにペースが上がらなくても、縦長になりやすい馬群の後方に位置する競馬で、果たして後方から一気の末脚発揮ができるかも疑問。常に安定して馬券圏内に食い込んでいるわけでもなく、過信まではできません。
 ホワイトマズル産駒といえば、イングランディーレの2004年春の天皇賞の大逃げ。アサクサキングスは今回の巧いレース運びからも注意が必要とみます。
 ヴィクトリーはレースでの掛かり癖は変わりませんでした。皐月賞のように思い切って逃げてしまった方が折り合えるように思いますが、陣営がその選択肢を使うかどうかは微妙。
 賞金的にはボーダーラインにいるホクトスルタンは番手での競馬でも我慢が利いたことが収穫。長距離に魅力の血統、出走してくれば大駆け十分でしょう。
 フサイチホウオーは反応なく前哨戦で凡走したのが何よりも不安。

 セントライト記念で一気に東の主役に上り詰めたロックドゥカンブは折り合い自在のタイプ。中京までの輸送もこなしており、案外不安が少ないのが強みといえそうです。父レッドランサムがネックにはなりそうですが…。

 距離適性を生かして浮上する伏兵もいそうで、混戦必至。頭を悩ませる菊花賞となりそうです。
 

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オールカマー&神戸新聞杯を斬る!

23日日曜
中山11R 第53回オールカマー(GⅡ)
 ◎を打った朝日チャレンジCでは2番手で折り合いを欠いて終いの脚をなくしたタマモサポート。無理に番手以下に抑えようとすると、どうしても馬が行きたがる癖は抜けきれていません。しかし、自分のペースで走ってまともに能力を発揮すれば重賞級なのは、昨年のラジオNIKKEI賞勝ちや前々走から証明済み。今回は一見前に行く馬が多いように見えて、それほどテンに速い馬はおらず、自分でペースを握ることもできる組み合わせ。改めて狙います。

 札幌記念が不本意だったマツリダゴッホ。こちらも力みが見られ、直線の伸びを欠きました。馬インフルエンザ禍による延期の影響もあったかもしれません。ただ、今回はインティライミを自ら捕まえに行き5馬身千切ったアメリカJCCと同じ舞台で巻き返しは当然です。
 そのマツリダゴッホを日経賞で負かしたのがネヴァブション。天皇賞(春)以来の骨折明けですが、乗り込みは十分。2200㍍が不足とも思えません。

 5㌔増でもすっかり復調した相手なりのダイイチアトムとAJCCが着順以上に渋太かったシルクネクサスが押さえ。
 皐月賞②着サンツェッペリンは持ったままで推進力を見せた春に比べると攻めの動きが今一息に見えました。仕上がり途上とみて、軽視します。

◎(4)タマモサポート
○(6)マツリダゴッホ
▲(1)ネヴァブション
△1(13)ダイイチアトム
△2(12)シルクネクサス

 3連単フォーメーション◎○▲→◎○▲△1△2→◎○▲△1△2(36点)。



阪神11R 第55回神戸新聞杯(JpnⅡ)
 3歳牡馬の一線級が揃ったトライアル。本来はここが試金石、しかし菊花賞を見据えてホクトスルタンに◎を打ちます。自分のペースで行けなければ厳しいだけに、他馬に絡まれたりスタートで失敗すれば、見せ場もなく凡走するタイプ。しかし、ひめさゆり賞や前走など、単騎で行けさえすれば圧倒的な走りを見せるのも確かです。今回は主張すればマイペースで運べる組み合わせ、外回りでスロー必至。粘れる条件は揃っていると考えます。

 人気では3強になっている中ではヴィクトリー。脚力だけで皐月賞を制しましたが、ダービーは気性の悪い面が出て惨敗。しかし、中間は岩田騎手が付きっ切りで稽古に乗り、最終追いでは併せた相手を前に置いて折り合い、そこから併せて先着と春には考えられないような追い切りを消化できています。すっかり精神面が成長したとなれば、連を外したのがダービーだけという能力を再評価します。
 断然人気のダービーを⑦着。結局無冠に終わったフサイチホウオー。予想外のイレ込みでレース前に終わってしまっていた感がありました。東スポ杯2歳Sや共同通信杯のように、長い直線での叩き合いはお手の物、普通の仕上がりなら凡走は考えづらいです。ただ、春からの上積み度合という点でヴィクトリーには劣るとみました。
 ドリームジャーニーは長めの稽古でもスローのダービーでも折り合いはついたように、一見長距離は良さそうに見えて、春と変わらずピッチ走法。やはり本質はマイラーという見立てを変えるには至りませんでした。ダービーでウオッカに次ぐ上がりをマークしている以上、無視とはいきませんが上位視ともいきません。

 前走を道悪で度外視すれば長距離適性ではヒケを取らないマンハッタンスカイ、ダービー同様にマイペースで運べた際のアサクサキングスが押さえ。

◎(8)ホクトスルタン
○(9)ヴィクトリー
▲(12)フサイチホウオー
△1(14)ドリームジャーニー
△2(5)マンハッタンスカイ
△3(13)アサクサキングス

 3連単フォーメーション◎○▲→◎○▲△1→◎○▲△1△2△3(36点)。
 

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土曜日はこれを買う!

22日土曜
中山9R 汐留特別
 33秒台の上がりを求められた前走は度外視。叩かれた上積みを見込んでサラトガティプトンを狙います。初勝利をあげた中山1600なら一変十分です。

◎(10)サラトガティプトン
○(14)ポパイザセーラマン
▲(16)ヒカルダイヤモンド
△(4)コアレスコジーン
△(5)コスモチーキー
△(15)サクラネクスト

 ◎から馬連と3連単マルチ。

中山11R ながつきS
 ハイレベルな決着となった前走を楽な手応えで快勝したマイネルテセウス。しかも番手からの競馬ができたことで、人気になるのは必至です。
 しかし、当時は砂を被ることなく外を回れる利がありました。最内枠でフルゲートの今回、あそこまで楽な競馬ができるかどうかは微妙です。
 逃げ=先行馬が多く、先団直後で流れに乗れそうなスマートストリーム中心。唯一準オープンで連対実績を持つ実力があり、当時の鞍上・横山典騎手もプラスです。

 前々走で馬が変わったガイアレーサーを本線に、相手は絞ります。

◎(16)スマートストリーム
○(8)ガイアレーサー
▲(13)キャピタルフライト
△(6)デイフラッシュ

 ◎から馬連と3連単マルチ。

個性派登場?先週の2歳戦

カンナS<9月15日・中山>
1(6)ルルパンブルー
2(4)ダイワマックワン
5(2)レイクエルフ
6(5)コウユーココロコロ

 コウユーココロコロが単騎で行きかけたところへ、3角手前からムキになってしまったダイワマックワンが並びかける展開。その展開を利したのがルルパンブルーでした。勝ち馬は1200向きという感じはしません。本来は1400~マイルという印象があります。
 ダイワマックワンはデビュー戦快勝時から注目していました。タメが利けば弾けるイメージですが、もう馬がムキになるのが当たり前になってしまっています。リフレッシュが必要ではないでしょうか。レイクエルフは殿から。直線では一旦差し切るかという構えでしたが、終いは一杯に。改めて。コウユーココロコロはダイワマックワンに並ばれ4角では一杯。やはり単調なスピード型という評価でいいでしょう。



野路菊S<9月16日・阪神>
1(2)オースミマーシャル
2(6)ベンチャーナイン
3(4)キャプテントゥーレ

 1000㍍58秒7は2歳としてはハイペース。結果1分47秒6のレコード決着。新潟2歳S⑩着から巻き返したオースミマーシャルはスパッと切れるタイプではないだけに、34秒台の上がりを求められない競馬になったのも奏功したかもしれません。
 ジックリ構えて最後方待機。直線に向いたところでは外にいたベンチャーナインはモタれたのか、内に切れ込んで差し込んできました。スムーズだったら、と思いますし、輸送してプラス2㌔は気持ち重かったのかも。
 キャプテントゥーレは後方2番手から。一応は伸びたものの、上位2頭とは現状での力差を感じました。

 夏の2歳戦は新潟のレベルが高かったことが浮き彫りになった一戦でした。改めて新潟2歳S組、スマイルジャックの次走に注目です。



 2歳にしてせん馬、デビュー戦からブリンカー着用。どれだけ気性が荒いのか、ナリタスレンダー。日曜阪神5Rの新馬戦芝1600㍍はそんな“荒くれ馬(?)”が強烈なレースを見せてくれました。スタートが特別速かったわけではありませんが、スピードでハナに立つと、前半600㍍35秒0-1000㍍58秒3。デビュー戦の2歳馬がこのペースで飛ばせば、さすがに後続の差は大きなもの。4角でもまだ2秒近いリードがあったのではないでしょうか。さすがにラスト1ハロンは13秒5と失速しましたが、すでにセーフティーリードを保っていました。福永騎手は「折り合いが課題」と話しているようですが、下手に抑えようとすると、おそらくこの馬は嫌気を差してしまうのではないでしょうか…。「第2のツインターボ」になるのかどうか、クラシック出走権はありませんが、見逃せない馬が出現しました。

 月曜阪神5Rの新馬戦芝1400㍍牝馬限定はドリームローズ。ゲートは出ず、道中も最後方追走。4角でもまだ殿。直線に入ってようやく目覚めたかのようにエンジンが掛かると強烈な伸びで豪快な差し切り勝ちを決めました。牝馬ながらも488㌔という恵まれた馬格。まだ子供の印象ですが、競馬を覚えれば血統面から少なくとも中堅級へは進出してくるでしょう。

 野路菊Sと0秒2差で勝ち上がったのが月曜阪神2Rの未勝利戦芝1800㍍のリアルヴィクトリー。ペースを考慮すれば互角以上の評価もできます。函館・札幌当時はじれったい印象でしたが、洋芝が向かなかったということなのかもしれません。クラスが上がっても無視は禁物でしょう。

 中山では土曜5Rの新馬戦芝1200㍍を楽勝したアポロドルチェ。好発からハナに立つと前半600㍍35秒5とスローに落として、直線は独走。ゴール前は流す余裕がありました。ペースなどを考慮すると時計はまだまだ詰まりますし、単調なスピード型でもありません。陣営が暮れの朝日杯フューチュリティSを思い描くのも納得のいくところではあります。

 日曜中山1Rの未勝利戦ダート1800㍍を勝ったキャプテンマジンはフジテレビで土曜深夜に放送されている「うまなで」で作製されたメンコを着けての出走。相変わらずのゲート難ですが、3角から実に長くいい脚を使いました。父キャプテンスティーヴらしく、ダートで一変しました。もう1回芝の走りを見てみたい気もしますが、やはりダート向きなのでしょうか。
 

テーマ:POG - ジャンル:ギャンブル

出走予定馬の検査終了

 馬インフルエンザ感染発覚後行われてきた、出馬登録をした馬への全頭検査が先週をもって終了。今週からは通常通りの時間に枠順確定前の出馬が発表されることになりました。
 ここ3週、陽性反応は1頭のみ。沈静化しているという判断によるものです。
 確かに沈静化については認めるところですが、0頭になるまで続けるのではないかと思っていたので、多少意外な判断でもありました。少頭数ではありますが、枠順確定前および確定後に感冒で出走を取り消すケースが出ていた(以前よりは目立っていたように思います)だけに大丈夫なのか?という懸念は少しはあります。
 来週から秋のGⅠシリーズが始まります。その1週前には元通りに戻しておきたかったという思惑もあるのかもしれません。

 まぁ毎週のように残業して予想して新聞を作らなければならなかったマスコミ(専門紙・夕刊紙)は、記者の皆さんも体力的に限界に近づいていたことでしょうが…。
 

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

セントライト記念&エルムS回顧

第61回セントライト記念(JpnⅡ)<9月16日・中山>
1○(7)ロックドゥカンブ
2◎(1)ゴールデンダリア
3…(11)スクリーンヒーロー
5…(8)ガルヴァニック
7△(3)マイネルダイナモ
12▲(9)デストラメンテ
13△(4)エフティイカロス
14△(5)メイショウレガーロ

 距離が延びても動じることのない走り。まだ満3歳に満たないロックドゥカンブが大人びたレース運びで4戦4勝となりました。道中は内々で折り合い、直線で外に持ち出すと余裕の抜け出し。ゴールデンダリアが迫ってもまだ余力があり、もうひと伸び。遅いデビュー戦から言われていたことですが、とにかく能力の高さは歴然です。
 おそらく菊花賞へ向かうロックドゥカンブ。父レッドランサムから距離への不安が付き纏いますが、自身の折り合い面からは不安はなさそうです。一方で、極端なスローペースを経験していないだけに不透明な部分があるのも確か。今回も澱みなくレースは流れてくれました。

 内枠ということもあってか、初めから後方待機を選択したゴールデンダリア。4角で大外も大外を回ることになり、今回は位置取り、コース取りが明暗を分けた面がなくもありません。ただ、ゴール前でモタれてもう一度突き放されてしまったあたりは、スケールの差と言えなくもありません。末脚の確かさは春と変わらず、ひとまずは無難な前哨戦だったように思います。

 3馬身離された③着以下。スクリーンヒーローは前々で渋太さを生かして、矢野進調教師最後のクラシック出走権利を獲得。他ではガルヴァニック。順調に使えるようになれば、先々は楽しみです。



第12回エルムS(JpnⅢ)<9月17日・札幌>
1△(8)メイショウトウコン
2◎(7)マコトスパルビエロ
3▲(1)ロングプライド
5△(2)オリンピアンナイト
7○(11)ドンクール
10△(9)アルドラゴン
11△(5)フサイチパンドラ

 快進撃の始まりとなった札幌1700㍍で弾けたメイショウトウコン。追い込み馬ながら、京都の不良馬場でも速い時計で勝ち鞍があるように、軽い馬場になっても苦にせず、小回りも気にならないタイプ。3角から一気にマクって出て、直線の伸びも抜群。追えば追うだけ伸びるという強烈な末脚。他馬を全く問題にしませんでした。
 当然秋の目標はジャパンカップダートということになるでしょうが、平安Sを快勝した後のフェブラリーSで直線全く反応がなかったように、GⅠでどうかという不安が少しあります。一方で当時はマイルも合わなかった可能性もあり、2100㍍ならとも思えます。

 フサイチパンドラが注文をつけたため、2番手に控えたマコトスパルビエロ。勝負どころで手応えが怪しくなりながらも一旦は先頭に。メイショウトウコンにはあっという間に交わされたものの、②着を死守しました。相手強化でも結果を残したあたり、力をつけているのは明白です。
 いつもよりも早めの競馬になったロングプライド。脚抜きのいい馬場、小回り。いずれも向かないという③着。4角手前で少し置かれ気味になっていました。エンジンの掛かりが遅く、直線の長いコースでこそでしょう。東京2100㍍なら結果は違うとみています。

 フサイチパンドラは札幌記念で逃げ切ったからといって、ここでもハナに行かなくてはならないというタイプでもないはず。むしろ牡馬相手に砂を被った際にどういう走りをするか、見てみたかったです。
 

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ローズS回顧~秋華賞に向けて

第25回ローズS(JpnⅡ)<9月16日・阪神>
1○(5)ダイワスカーレット
2◎(1)ベッラレイア
3△(7)レインダンス
4…(8)ピンクカメオ
6△(9)ザレマ

 ベッラレイアが桜花賞に間に合わなかったこと、ダイワスカーレットがオークスを熱発で回避したこと。春には実現しなかった対決、秋華賞へ向けて見逃せないレースでしたが、アッサリとダイワスカーレットが決着をつけました。
 スタートしてすぐにスローペース。たまらずハナに立ったダイワスカーレットでしたが、春先に見られたムキになる面はなく、実にスムーズな折り合い。直線に向いて2度くらい安藤勝騎手が後ろをチラッとみる余裕の手応え。レインダンスが追ってきてひと伸び、内からベッラレイアが迫ってきても交わされるムードはありませんでした。ゴールに近づいて手綱を抑えて、半馬身という着差以上の勝利でした。
 とにかく掛かる面が見られなかったことが何よりの収穫。本番へ向けてダメージのない、理想的な前哨戦だったように思います。

 阪神外回り。切れで逆転もあるとみていたベッラレイア。プラス18㌔は戻った分+成長分でしょう。スローの中、春よりも前目での競馬。直線で外に行きかけて開かないと見るや、内に突っ込んで差を詰めました。ただ、相手が余りに余裕があった分、本番へ向けては逆転となると「?」が付きました。武豊騎手は「決して負かせない相手ではない」と話していますが、強がりというか、本番を前に弱気な姿は見せられないでしょう。

 夏の急成長株レインダンス。順調に使われた強みを生かして見せ場は十分に作りましたが、如何せん相手が悪すぎました。
 ピンクカメオは西下しても馬体が減らなかったのは好材料ですが、この相手で切れ勝負では苦しかったはず。いくらGⅠ馬とはいえ、やはり今年の3歳牝馬はハイレベル。
 ザレマは出負け。本来は先行してこそだけに、展開が向きませんでした。瞬発力勝負も辛いところです。



紫苑S<9月8日・中山>
1(4)アルコセニョーラ
2(3)ラブカーナ
9(7)ミンティエアー

 夏の充実を物語る競馬を見せたのがアルコセニョーラ。外々を回って捻じ伏せる格好になりました。馬群に突っ込んで狭い中を割ってきたラブカーナ。ゴール前の切れは目立っていました。ミンティエアーは手応え抜群ながらも伸びを欠きました。休み明けとしか思えない凡走。



 凱旋門賞を断念してぶっつけで臨むウオッカ、“2強”不在のオークスを制しアメリカに遠征したローブデコルテと上記の馬たちとの争いとなる秋華賞。京都内回り2000㍍という舞台設定、これまでの傾向を振り返ると極端なスローペースというのは考えづらい半面、今年の3歳牝馬一連のレースからは十分ありえます。
 ウオッカ、ダイワスカーレットは(ウオッカが出走した宝塚記念を除いて)スローペースばかりの経験しかありません。ベッラレイアやローブデコルテが逆転を期するならば、いきなりペースが上がったオークスの経験が生かす手でしょう。しかし、紫苑SでもローズSでも、優先出走権が掛かっていてもペースが上がらなかったことを思うと、ペースは速くならない気がします。例えローズSより前半1000㍍で1秒ほど速くなったところで(ローズSの前半1000㍍は60秒4)、本当にそれで差しが利くのかどうか、とも思えます。
 もちろん、当週にメンバーが揃って、改めて展開・ペースなどを考えなければなりません。しかしトライアルを見てしまうと、やはりダイワスカーレットとウオッカが上位という結論になってしまいそうです。なかでも順調に使われたダイワが一歩リードでしょうか。ウオッカは攻め馬に注目。ベッラレイアは今年の武豊騎手に奇策を期待できるかどうか…。
 

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

「目指せ!壱百萬円!!」第5弾の結果

 残金4000円から何とか的中させたかった第5弾。自信満々で選んだレースは2歳のカンナSでしたが…。
 期待したダイワマックワンは3角手前から行きたがり、直線は踏ん張るも②着。相手にしていたレイクエルフは道中最後方から差を詰めるも⑤着。もはや断崖絶壁です。

 「目指せ!壱百萬円!!」第5弾
資金4000円→2000円投入
カンナS 馬連(3)-(4)3.2倍ハズレ
残金2000円



 これまでの「目指せ!壱百萬円!!」は
 第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 です。

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3日間開催、競馬新聞の売り方

 明日は3日間開催の最終日です。東の本場開催はありませんが、駅の売店でも競馬専門紙は普通に売ってるだろうと思いましたが、東京駅のキオスクで聞いてみると「馬三郎しか来ない」と言うので、慣れないけど仕方ない…ということで購入しました。
 去年は阪神&札幌の日も売っていたように記憶していたのですが…結局コンビニで使い慣れた1馬を買うことはできました(通常よりも置いてある部数は少なめでした)が、駅売店で売らないのはJRだけで地下鉄・私鉄では札幌版は発売されているのでしょうか?

 JRAが売り上げを伸ばさんと始めた9月の3連休開催。しかし、そのための態勢が整っていない印象を受けてしまいました。

セントライト記念&ローズS&エルムSを斬る!

16日日曜
中山11R 第61回セントライト記念(JpnⅡ)
 ダービーでも▲を打ったゴールデンダリア。⑥着に終わったとはいえ、上がりはメンバー中第3位。見せ場は作ったといえる走りでした。春当時はソエがなかなか治まらなかった状態で、唯一の④着以下がダービーというのは、潜在能力の高さの証といえます。中山でも上がり34秒台を連発できるように、コース不安はなく、ここは東のエースに名乗りを挙げるレースとみます。
 ロックドゥカンブは南半球産ゆえに他馬よりも2㌔減。レースを使う分の上積みも見込めるだけに、逆転もありとします。
 ここ2走が圧巻の内容だったデストラメンテが穴。

◎(1)ゴールデンダリア
○(7)ロックドゥカンブ
▲(9)デストラメンテ
△1(5)メイショウレガーロ
△2(3)マイネルダイナモ
△3(4)エフティイカロス

 ◎からの3連単流し。○→◎→▲△を押さえます。


阪神11R 第25回ローズS(JpnⅡ)
 言わずもがなダイワスカーレットVSベッラレイアの一騎打ち。ここが前哨戦ゆえ、ダイワがチューリップ賞同様に追い出しを我慢するようならベッラレイアの切れが上回るシーンを想定します。春はきついローテーションでオークス当時はギリギリの馬体だったベッラレイアは、ひと夏越してのフックラと回復しています。
 ③着争い。良馬場ならレインダンスがやはり筆頭とみます。

◎(1)ベッラレイア
○(5)ダイワスカーレット
△1(7)レインダンス
△2(9)ザレマ

 ◎○→◎○→△1△2の3連単フォーメーション。



17日月曜
札幌11R 第12回エルムS(JpnⅢ)
 とにかくダート路線は3歳馬が強いのは、土曜中山の松戸特別でも見せ付けられています。当然ロングプライドが筆頭格になりますが、エンジンの掛かりが遅い分、小回り+土曜の雨の影響が課題となりそう。前走のレコード勝ちは自分でペースを作ったものだけに、決してフロックではないマコトスパルビエロの先行力を買います。
 差し=追い込み型が人気するだけに、前残りは警戒しておきます。

◎(7)マコトスパルビエロ
○(11)ドンクール
▲(1)ロングプライド
△1(8)メイショウトウコン
△2(2)オリンピアンナイト
△3(9)アルドラゴン
△4(5)フサイチパンドラ

 ◎からの3連単or3連複。馬連も。
 

テーマ:競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

目指せ!壱百万円!!Vol.5

20070915135127
 残金4000円の瀬戸際から脱出できるか…。2000円を3.8倍に入れます。

3日間開催初日!中山・札幌これを買う!

 土曜が中山・札幌、日曜が中山・阪神、月曜(祝日)が阪神・札幌。3連休でJRAも稼ぎ時となる(?)3日間開催です。月曜の阪神は10Rがメーンレースとなります。



15日土曜
中山8R カンナS
 デビュー戦快勝以来、その能力を高く評価してきたダイワマックワン。ダリア賞→新潟2歳Sは馬が気分良く行き過ぎる面が出ての③⑧着ですが、逆に言うと有り余るスピード能力の証でもあります。ダリア賞はレコード決着の一端を担っていたとも言えます。2ハロン短縮されての1200㍍なら無理に抑える必要もなく、本来の走りで突破濃厚とみます。
 相手もレイクエルフ一本。デビュー戦は4馬身離されたとはいえ、新潟2歳S②着シャランジュの②着。キャリアを積んで走りが上手になっている印象があります。母ベルグチケットがフェアリーSを勝った中山1200、昇級でもの期待はあります。

 コウユーココロコロは新馬戦が楽勝だったとはいえ、時計が平凡。やや単調にも思え、中山の坂に疑問符。軽視します。

◎(4)ダイワマックワン
○(3)レイクエルフ

 馬単◎→○6割、○→◎4割。


10R 松戸特別
 シンボリクリスエスの下ながらも父フサイチペガサスらしく、ダートでは連を外していないピサノデイラニ。特に前走の1分43秒8はひとクラス上でも通用する圧巻の好時計でした。時計だけでなく、マイネルテセウスに交わされてからも実に渋太く、ブリンカー効果が十分に窺える走りでした。ここはシルクストリートを大名マークから抜け出せる展開になりそうで、素直に中心視です。

 そのピサノデイラニを昨秋差し切っているのがエスケーカントリー。前走は4角での不利が全て、休み明けのユニコーンSで差のないところまで詰めているように、力は上位の存在です。ただ、強靭な末脚が武器ゆえに、これまでの勝ち星が比較的直線の長いコースでのもの。中山で前が有利の展開になった時に詰め切れない場面があるかもしれません。
 先週準オープンも突破したドラゴンファイヤーに連れて追い込んだ前走で早くもクラスのメドが立ったノワールシチーが相手妙味。本来は好位での競馬もできます。
 これも好位で競馬ができるプロミスフェアーを含めて、3歳馬3頭が②着候補。

 古馬では展開一つで台頭するウィストラムと大崩れしなくなってきたシベリアンライオンを③着にマークします。

◎(11)ピサノデイラニ
○(13)ノワールシチー
▲(12)エスケーカントリー
△1(9)プロミスフェアー
△2(14)ウィストラム
△3(8)シベリアンライオン

 3連単フォーメーション◎→○▲△1→○▲△1△2△3。


中山11R セプテンバーS
 休養前に現級で0秒7差。1ハロン長い1400㍍を考慮すれば高評価できるのがプリンセスルシータ。1000万を勝ち上がった時にはトウショウカレッジ(米子S勝ち)を破っており、格負けしません。これまでは鉄砲駆けしていませんが、この中間はフサイチリシャールダイワスカーレットと併せ馬を消化しており、中身が違うはず。小倉の持ち時計から時計勝負にも対応できるとみて、狙います。

 札幌日刊スポーツ杯からの転戦組の中ではラッシュライフ。前走は早めに動いた分と洋芝適性が微妙だった点。今回はジックリ構えて前進を見込みます。もちろん、②着だったトミノドリームの充実も軽視できません。
 ドラゴンウェルズはあまりに1400がピッタリという印象で、初の1200では押さえ筆頭止まり。◎が人気薄だけに、モマれない競馬で巻き返したいウエスタンビーナス、単騎で行けた際のヒシフェアレディ、だいぶ良化してきたベリーベリナイスまで押さえます。

 有力どころが好位に固まりそうな展開。末一手というタイプは苦しそうです。

◎(12)プリンセスルシータ
○(15)ラッシュライフ
▲(13)トミノドリーム
△1(11)ドラゴンウェルズ
△2(14)ウエスタンビーナス
△3(2)ヒシフェアレディ
△4(3)ベリーベリナイス

 ◎からの馬連・3連複軸1頭流し。



札幌1R 2歳未勝利
 カリスタグローリ産駒にとってベストといえるダート1000㍍。出遅れて外に膨れたデビュー戦=芝での惨敗には目をつぶってヤッパリツヨカッタから。前走通りならファンダフル大本線。ダート1000になって②③着と安定してきたウォーターリングも侮れません。

◎(5)ヤッパリツヨカッタ
○(10)ファンダフル
▲(11)ウォーターリング

 ◎の単複、◎→○▲の馬単マルチ。3連複は1点。


札幌4R 3歳未勝利
 前走②着が1頭だけ。詰め切れない組み合わせなら、目先を変えて距離を延ばしてきたノーバディノーズから。外枠からスンナリ流れに乗れそうですし、叩き3走目でチャンス到来です。ワキノドライバーが角居厩舎にしては珍しく一杯の稽古で勝負気配。展開的な妙味はマイネルシーワ

◎(13)ノーバディノーズ
○(5)ワキノドライバー
▲(6)マイネルシーワ
△1(3)プレシャスジェフォ
△2(4)シルクキャピタル
△3(10)メインセイラー

 ◎の単複、◎からの馬連・3連複。


札幌11R おおぞら特別
 思わぬ(?)ニシノアンサーの大逃げ→ハイペースを自ら動いたユキノマーメイドのHBC賞は負けて強し。抑えが利いたのも好材料です。今回もスルーレートが逃げる外から番手での追走、展開面でも優位に立ちます。
 そのスルーレートは使われつつ良化ムード。前走の粘りも上々でした。小回りでマイペースなら、の期待はあります。

 ユキノマーメイドにゴール寸前で迫ったハギノルチェーレには前述の展開利があった分、ユキノよりは下の評価。フローラS④着、オークス⑧着ならミルクトーレルにも注目は必要です。

 以下は叩き3走目でそろそろクラス慣れも見込めそうなマコトジョワイユー、ここに来ての初芝が少し不気味なブリュンヒルト

◎(10)ユキノマーメイド
○(9)スルーレート
▲(3)ハギノルチェーレ
△1(6)ミルクトーレル
△2(4)マコトジョワイユー
△3(2)ブリュンヒルト

 ◎○から3連単軸2頭マルチ。
 

テーマ:競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

「目指せ!壱百萬円!!」第4弾の結果

 「壱百萬円」を目標にしつつ、決して穴狙いには走らないこの企画。
 超久々第4弾はセントウルS。キンシャサノキセキの単勝から再出発と行きたかったのですが、伸びそうで伸びない③着ではお金になりませんでした。

 第3弾を終えて、残金7000円と既に苦しくなっていましたが、今回も外してしまい、いよいよ瀬戸際の4000円となりました。次回は半額の2000円を入れる予定です。果たして「次」はいつなのか、こうなりゃヤケクソになるしかないでしょうか…。

 「目指せ!壱百萬円!!」第4弾
資金7000円→3000円投入
セントウルS 単勝(11)2.6倍ハズレ
残金4000円



 これまでの「目指せ!壱百萬円!!」は
 第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 です。
 

テーマ:投資競馬 - ジャンル:ギャンブル

中距離戦は中距離らしく…先週の2歳戦

コスモス賞<9月8日・札幌>
1(6)ヤマカツオーキッド
2(5)リッカロイヤル

 好発から向正面では離し逃げ、4角で引き付け、直線で突き放したヤマカツオーキッドの完勝でした。デビュー戦が9番人気での勝利に半信半疑だったリッカロイヤルは大跳びで、エンジンが掛かってからはなかなかのフットワーク。小回り向きとも思えず、広いコースでも注目は必要かも。ただ、1000㍍通過66秒9の超スローペース。ナムラマースローブデコルテのレコード決着だった昨年と比較すると、そこまでの価値は?



 リッカロイヤルが勝った新馬戦で2番人気③着だったネオスピリッツ。土曜中山2Rの未勝利戦芝1800㍍を快勝しました。馬っ気は治まり、好発から逃げて直線で突き放す強い競馬。前半1000㍍60秒5ですから、決して展開に恵まれたものではありません。ゴール前の手応えにはまだ余裕がありましたし、上が目指せる素材とみます。シンボリクリスエス産駒ゆえ、使われた強みもあったでしょうか。

 と言ったところで、ついにシンボリクリスエス産駒から初の新馬戦勝ち馬が出ました。日曜阪神5R芝1800㍍のツルマルストームがそれ。好馬体。道中の折り合いもスムーズで追って確り反応。センスの良さを感じさせるデビュー戦でした。ただネックは母の父ストームキャットというのが、どうしても奥行きのなさというか、大一番で底力に欠けるタイプにならないかが心配です。

 その他の未勝利戦からは2頭。日曜中山2Rの芝1600㍍牝馬限定を勝ったアロマキャンドルはマイナス10㌔で行きっぷり一変。中山マイルの最内枠という絶好枠でもありましたが、マイペースの逃げで後続を突き放し完勝。プレシャスカフェアサクサゼットキの下。1勝で終わる馬ではないはずです。
 日曜阪神2R芝1200㍍のドリームガードナーは新潟からの連闘。相手に恵まれたとはいえ、道中も直線も楽な手応えでした。相手なりの印象もあり、昇級後もそこそこには。



 日曜中山4Rの新馬戦は前半1000㍍67秒1。あまりのスローペースでは能力検定の意味はありません。前述コスモス賞もそうですが、まだ力を付けきっていないゆえ、2歳の中距離戦はスローペースになりがちですが、程度の問題もあります。中距離戦は中距離戦らしいペースで、と思えてしまいます。
 

テーマ:POG - ジャンル:ギャンブル

3重賞回顧

第58回朝日チャレンジC(GⅢ)<9月8日・阪神>
1○(7)インティライミ
2△(1)ブライトトゥモロー
3△(9)ゴールデンメイン
5△(3)コスモプラチナ
6◎(2)タマモサポート
7▲(4)フェイトトリックス

 ディープインパクトのダービー②着。それだけが取りえとなってしまいかねない状況だったインティライミ。いつになく動いた攻め馬からも復調は明らかでしたが、それにしても強い内容での久々の重賞Vとなりました。以前はここまでタメていたかな、と思うくらいタメて一気に弾けて、力の違いを見せつける走り。これならもう一段階上でも…と思わせました。

 急遽乗り替わりとなったブライトトゥモローでしたが、追っての確かさはここ数戦と同じもの。スローペースからの切れ味勝負になったのも向きましたが、中堅級の重賞なら崩れる心配のないところまできました。
 早め早めの競馬をしたゴールデンメイン。結果的には渋太さを生かしての好走。

 タマモサポートはこのペースだったら、前走のように行き切った方が良かったように思います。前々走と同じように無理に番手で折り合いを付けようとして、伸びを欠いてしまいました。
 フェイトトリックスは重賞で2000㍍となると苦しいのかも。



第52回京成杯オータムH(GⅢ)<9月9日・中山>
1○(2)キングストレイル
2△(3)カンファーベスト
3△(5)マイネルシーガル
7△(13)マイネルレコルト
8◎(12)ストーミーカフェ
11▲(10)インセンティブガイ
14△(7)デンシャミチ

 中山マイルは内枠有利。鉄則とはいえ、あまりに鮮やかなキングストレイルの快勝でした。道中はロスなく好位追走、直線手前で少し外に持ち出すとあっという間に先頭に立ち、後続を寄せ付けませんでした。中山マイルのお手本のような勝ち方。脚の使いどころが難しいタイプだけに、今後は他場でこれだけスムーズにいくかどうかが課題になりそうです。

 昨年に続き②着となったカンファーベスト。昨年ほどは後方に位置せず、勝ちに行く競馬になりましたが、昨年は展開に泣き、今年は相手が悪かったという内容。自身の力は出し切っています。
 速い時計に対応できたマイネルシーガルですが、大跳びゆえか、どうしても外々を回らざるをえないので、広いコースの方が合うのでしょう。

 マイネルレコルトは道中の感じは良かったように思いますが、思いのほか伸びを欠いたのは休み明けでしょうか。ストーミーカフェはジワッと3角手前で先頭に。スンナリとハナというわけには行かず、粘りを欠きました。インセンティブガイは掛かってしまい、万事休す。いつスムーズに走れるか分かりません。



第21回セントウルS(GⅡ)(サマースプリントシリーズ最終戦)<9月9日・阪神>
1…(4)サンアディユ
2△(7)カノヤザクラ
3◎(11)キンシャサノキセキ
4…(3)アルーリングボイス
5△(6)アイルラヴァゲイン
9▲(16)アグネスラズベリ
10○(14)メイショウトッパー

 1200㍍で5馬身差。圧勝を演じたサンアディユにもう「フロック」という言葉を使ってはいけないのかもしれません。1分7秒1はビリーヴと同タイム。展開が嵌ったというわけでもなく、掛かり気味に先行集団を追走し、なおかつ後続を突き放したわけですから、文句のつけようがありません。スプリンターズSでも下手に評価を下げるわけには行かなくなりました。

 前走とは違って、今回は中団後方でジックリタメたカノヤザクラ。ロスなく間を割って終いの伸びも十分。古馬相手にも通用はハッキリしました。
 期待したキンシャサノキセキ。道中の手応えは前走と同じような感じ。どれくらい伸びるかと思わせましたが、一息。阪急杯でも最後の脚色が衰えたように、阪神コースが今一歩なのかもしれませんが、1200㍍に関しては一度使われて慣れも見込めるはず。ただ、賞金を加算できなかったのが…。

 アルーリングボイスは1200で⑤②④着。もう復調したと見てよく、今後も相手次第で浮上しそう。アイルラヴァゲインは休み明けの分。アグネスラズベリはマイナス20㌔で余力なし。メイショウトッパーは予想よりも後方の位置取り。もう少し正攻法に近い形を取れば、結果は違ったかもしれません。



 サマースプリントシリーズは、アイビスサマーダッシュ、セントウルSと2勝したサンアディユが文句なしの優勝。一躍スプリンターズSでも上位候補という存在になりました。
 ジョッキーシリーズは角田騎手が逃げ切り。大一番に強く、今年に入り復調ムードが漂うだけに、外国人騎手相手に一発カマしてくれるかも?
 

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

40000カウント

 またまたいつの間にかですが…このブログを延べ4万人の方に見ていただいたことになっていました。
 当たらない予想ばかりですが…今後ともよろしくお願いいたします。
 いつもありがとうございます。

目指せ!壱百万円!!

20070909154122
 自分でも忘れかけてた企画…藤田キンシャサノキセキに託します!残金4000円です。

競馬は楽しい!

20070909094013
 秋競馬開幕!好天で何よりです。中山にやってまいりました!
 1Rは(5)コスモスターから。

京成杯AH&セントウルSを斬る!

9日日曜
中山11R 第52回京成杯オータムH(GⅢ)
 開幕週らしく前残りが目立つ重賞。強気に行けば単騎逃げが望めるストーミーカフェは骨折からの再起に成功。差し=追い込み決着になった関屋記念での踏ん張りに復調が感じ取れました。雨の影響がどれほど残るか心配されましたが、土曜日の時点で良馬場。スピード能力を発揮するには絶好の条件が揃いました。田中剛騎手の拍車効果にも期待します。

 脚の使いどころが難しいキングストレイルは中山マイルがベスト。しかも前に壁を作りやすく、距離ロスもない2番枠。気性的に休み明けを苦にするわけでもなく、ここは好走必至。
 ムラ駆け、続けて好走できないインセンティブガイにとって、前走の惨敗はいいガス抜きになったかも。キングストレイルを破ったことのある中山マイルで反発もあります。
 さすがに8歳馬、休み明けでは苦しいとみていたカンファーベストですが、あと一歩で③着という走りはさすがと思わせました。昨年②着だけ走れば上位に来れるメンバー構成ではあります。

 父ゼンノエルシドがレコードホルダーでも、マイネルシーガルは大跳びの分スピード感に欠けるフットワーク。時計面がネックになりそう。春よりも状態が良さそうなマイネルレコルト、先行で粘りこみを図るデンシャミチともども押さえまで。

◎(12)ストーミーカフェ
○(2)キングストレイル
▲(10)インセンティブガイ
△1(3)カンファーベスト
△2(5)マイネルシーガル
△3(13)マイネルレコルト
△4(7)デンシャミチ

 ◎からの馬連、3連複。



阪神11R 第21回セントウルS(GⅡ)<サマースプリントシリーズ最終戦>
 折り合いが難しく、波に乗り切れないキンシャサノキセキ。しかし、昨秋の京都1400㍍1分19秒4が示す通り、スピード能力は抜群です。実際、谷川岳Sで高松宮記念②着のペールギュントを余裕の手応えで完封しています。当時の鞍上・藤田騎手が連続騎乗というのも好感。前が引っ張ってくれる1200㍍で弾ける可能性が高く、南半球産の素質馬が覚醒する時が来ました。

 北九州記念は悪いインを走らざるを得なかったメイショウトッパー。開幕週は好材料。持てる能力は重賞級、巻き返し十分とみます。
 サマーシリーズ王者に手が掛かってるアグネスラズベリ。ここ3走が全力の走り、さすがに上積みは期待できなくても、夏の短距離路線としてはレベルの高いレースでの好走はやはり侮れません。

 直線競馬の大外枠でも結果的には動くのが早かったアイルラヴァゲイン。コーナーのある1200の方がいいでしょうし、叩かれた上積みも見込めます。
 差し=追い込み決着の中、50㌔とはいえ先行して踏ん張ったカノヤザクラまで。

◎(11)キンシャサノキセキ
○(14)メイショウトッパー
▲(16)アグネスラズベリ
△1(6)アイルラヴァゲイン
△2(7)カノヤザクラ

 ◎の単。◎からの馬単、3連単①着流し。
 

テーマ:競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

紫苑S&TVh賞予想

8日土曜
中山11R 紫苑S
 ここで権利を獲得しても、本番では用なし。秋華賞トライアルながらも本番での好走は期待しづらかったこれまでの紫苑Sですが、今年は例年よりもハイレベル。それ以上に強い馬がいるのも確かですが…。

 オークス③④着のラブカーナミンティエアー。春時点で1勝馬だったゆえ、夏でも2戦してきたラブカーナはそのキャリアが示す通り、小柄ながらも馬体減りしないのがセールスポイント。賞金900万では出走も危うく、叩き3走目で必勝を期しているはず。しかし、オークスでラブカーナにクビだけ交わされたミンティエアーは当時4戦目。距離が微妙に長かったこと、完成度で劣っていたことが最後の詰めを欠いた原因でした。3か月の放牧を挟んで、7月中旬に帰厩後は乗り込みも豊富。ベストといえる2000㍍、春との逆転なるとみて、ミンティエアーを中心視します。

 唯一の重賞勝ち馬ショウナンタレントは開幕週の逃げ馬ということで人気の一角を占めますが、フラワーCに比べると相手が強化されていますし、距離もギリギリなのがネック。一方で、ミンティエアー、ラブカーナが差し=追い込み型で展開は向きそう。評価に迷うところですが、迫力という点で2頭には劣り、3番手まで。
 春は500万でも苦戦していたアルコセニョーラはこの夏の上昇馬。前走は1000万で敗れたとはいえ、勝ち馬ダイイチアトムが新潟記念で④着なら、連対圏突入も十分。ミンティエアーをミモザ賞で破ったトウカイオスカーは休み明けが鍵ですが、タメが利く最内枠は好材料。デビュー戦の走りが印象的だったニシノブルームーンは強敵相手にモマれてどうか。ここを突破するようなら一気に東の惑星に。

◎(7)ミンティエアー
○(3)ラブカーナ
△1(11)ショウナンタレント
△2(4)アルコセニョーラ
△3(1)トウカイオスカー
△4(2)ニシノブルームーン

 ◎①着固定の3連単。



札幌11R TVh賞
 台風の接近で開催されるか微妙。開催されても雨を含んだ馬場で、予想も難しそうです。

 フェラーリセブンは500万でも詰めの甘さが目立っていましたが、洋芝が合うのか、函館では強気の競馬で快勝。乗り替わりでも先行してくれる藤田騎手なら全く問題なし。母の父サドラーズウェルズなら道悪もOKと判断します。

 単騎が望めるリファインドボディは道悪がどうでるか。泥を被らない利はありますが、これまでの実績はゼロ。もちろん自分のペースで運べる分、残り目もありえます。
 3月の中山で、重馬場でも全く走りが乱れなかったネヴァートルネード、叩かれて適距離のレーザーズエッジまで。

◎(2)フェラーリセブン
○(4)リファインドボディ
▲(3)ネヴァートルネード
△(1)レーザーズエッジ

 ◎○→◎○▲△→◎○▲△の3連単フォーメーション。
 

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朝日チャレンジCを斬る!

8日土曜阪神11R 第58回朝日チャレンジC(GⅢ)
 馬インフルエンザで陽性反応が出ても、その後の調整がうまく行けば能力に影響がないことは、先週札幌記念のフサイチパンドラが証明しました。
 タマモサポートは陽性反応で新潟記念に出走できませんでしたが、症状は出なかったようで乗り込みは順調。千田騎手が乗ったとはいえ、最終追いも推進力十分の動きを見せました。前々走のように折り合いを欠くケースもありますが、馬任せに乗った前走が強い内容。すっかりと立ち直った今なら、勢いを重視して中心視します。

 ダービー②着が過去のものになりつつあるインティライミ。今週の攻め馬が鋭い動き。小倉日経オープンが中止になったのが奏功して、休み明けでも仕上がりました。開幕週で前にタマモサポートを置く競馬が不利とみて、一つ印を下げましたが、本来の力を出せれば当然逆転まで。

 前走は置かれてしまい、反応も鈍かったフェイトトリックス。本来の能力はマツリダゴッホを破った4走前で証明済み、もう少し早めに動く競馬ができれば。
 ブライトトゥモローは坂が課題。詰めを欠くシーンもありえそうで、押さえまで。前付けできるコスモプラチナ、長休明けが力強いゴールデンメインまで。
 ヴィータローザは最終追いの動きが緩慢で太めが心配。ここは消し。

◎(2)タマモサポート
○(7)インティライミ
▲(4)フェイトトリックス
△1(1)ブライトトゥモロー
△2(3)コスモプラチナ
△3(9)ゴールデンメイン

 ◎○→◎○▲△1△2→○▲△1△2△3の3連単フォーメーション。
 

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騎手の道、明と暗

 5日の大井競馬3Rで地方競馬通算3000勝を達成した内田博幸騎手がJRA移籍の意向を明らかにしました。
 昨年、524勝で年間最多勝記録を更新し、区切りの数字にも到達、そして「挑戦しないまま騎手をやめて、後悔したくない」という思いが今回の決断につながったようです。
 5年間でJRA20勝以上を2回記録すれば1次試験は免除となるだけに、中央移籍は確実。1次免除で中央へ移籍した騎手は、これまでに安藤勝、小牧太、岩田の3騎手がいますが、おそらく関東所属になるであろう内田博騎手の進む道は明るい未来が待っていることでしょう。

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 テイエムオペラオーと好勝負を演じたメイショウドトウ、1999年秋華賞馬連9万馬券を演出したブゼンキャンドルの鞍上だった安田康彦元騎手。昨年4月の突然の引退の後、何をしているのかと思ったら、コンビニで恐喝をはたらき逮捕されました。
 現役当時の2000年9月に酒気帯び運転で速度オーバーし、逮捕されていますから、これが2度目となります。
 取り調べに対し、会社員を自称しているようですが、実際は…?
 GIジョッキーの逮捕となると、オサイチジョージでオグリキャップを破った(1990年宝塚記念)丸山勝秀元騎手を思いおこしますが、栄光に暗い影を落とす行為は、救いようがありません。

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