競馬ふぁん

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土曜メーンの見解

1日土曜
札幌9R HBC賞
 まだ実質3週目。前が止まりにくい馬場で、展開もハッキリした組み合わせ。単騎逃げ濃厚の(4)ユキノマーメイドが有利にレースを運べそうです。昇級の前走は牝馬限定でしたが、マイペースに持ち込めば牡馬相手でも十分勝負になります。

 逆転となると(11)コーナーストーン。休み休み使われてまだキャリア4戦。滞在でビッシリ追えたのも好材料で、上積み見込める素材です。
 (8)スズノオウゴンも素質を評価されている馬ですが、安定感がある半面、詰めが課題というこれまでの成績。ただ、今回は前々走のように、番手から競馬ができそうな組み合わせ。前をマークして上位は間違いないところです。

 押さえには、3走前程度走れば(3)フェスティブナイト、強力メンバーと戦ってきた3歳牝馬(5)ハギノルチェーレ

◎(4)ユキノマーメイド
○(11)コーナーストーン
▲(8)スズノオウゴン
△1(3)フェスティブナイト
△2(5)ハギノルチェーレ

 ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△の3連単フォーメーション。



小倉10R 小倉日経賞
 いよいよ最終週らしい外差し馬場になるかと予想できたところで、雨予報。どこを通っても同じということになるかも。
 やや重の北九州短距離Sを今回とほぼ同じ斤量で②③着した(7)マルカジーク(3)クリノワールドの首位争い。逃げ馬不在で流れが速くならないメンバー構成で、今回はクリノワールドを上位視します。

 以下は連下程度。先行力を生かせそうな(1)サンデーサンライズ(2)ベリーベリナイス、終いを生かす競馬が板に付いてきた(5)ニホンピロブリュレ

◎(3)クリノワールド
○(7)マルカジーク
△1(1)サンデーサンライズ
△2(2)ベリーベリナイス
△3(5)ニホンピロブリュレ

 ◎→○→△の3連単フォーメーション。



新潟11R BSN賞
 ハナにさえ立てば簡単にはバテない(5)トロピカルライト。ここ2走よりは相手も楽になり、54㌔も許容範囲。休み明けでも乗り込み十分で態勢が整ったとなれば、スピードの違いで押し切れるとみます。

 トウショウギアを物差しにすれば、北陸S③④着の(11)エアアドニス(15)ワキノカイザーは差し届くまであるかも。
 上記3頭はかなり強力で、万が一前が競り合った際の(3)チョウカイロイヤルが③着の押さえ。

◎(5)トロピカルライト
○(11)エアアドニス
▲(15)ワキノカイザー
△(3)チョウカイロイヤル

 ◎○▲→◎○▲→◎○▲△の3連単フォーメーション。
 
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テーマ:競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

ダービーグランプリが交流格付けなしに

 16日(水)のブリーダーズゴールドカップでは、馬インフルエンザの影響でJRA所属馬を全て競走除外にする措置を取りましたが、今度はダービーグランプリにも影響が及びました。
 9月17日(月・祝)に盛岡競馬場で行われるダービーグランプリが、地元馬限定で実施されることが発表されました。
 これは、岩手県競馬組合からダート格付け委員会への申し出があったことによるもので、「馬インフルエンザの発生の影響によってJRA・他地区との馬の移動が制限される状況であり、交流レースとしての実施が困難なだけでなく、スケジュールや競走体系上の問題から延期も困難なため」という理由です。

 ダートグレードレースになってからのダービーグランプリは、JRA所属馬の独壇場だったとはいえ、ゴールドアリュールカネヒキリが圧勝劇を演じるなど、3歳馬のその後の活躍を予感させる注目レース。今年は特にハイレベルな争いを予感させていただけに残念ですが、馬インフルエンザ禍の現状では致し方のない処置です。
 

テーマ:馬インフルエンザ - ジャンル:ギャンブル

先週の2歳戦は? ホッカイドウ競馬にも注目

 先週は3場で15レースが行われた2歳戦。そのうち、2鞍が特別戦でした。

クローバー賞<8月25日・札幌>
1(4)ウイントリガー
2(7)グリフィス
3(6)バーキングウルフ
7(3)イイデケンシン

 スローペースだったとはいえ、1分31秒9という決着時計は正直不満。前走で1600㍍を使った強みが生きた感のあるウイントリガーは内が開くとスパッと切れました。距離延びてもこなしたグリフィスはセンスがありますし、②着争いの叩き合いを制したように、勝負根性も窺えました。
 気になったのはイイデケンシンの凡走。極悪馬場で行われた函館2歳Sの影響だとすると…。



ひまわり賞<8月25日・小倉>
1(2)メッサーシュミット

 九州産限定だけに、断然人気となったメッサーシュミットが予想通りの逃げ切り。ただ、新馬よりも着差は詰められていますし、これからの上積みとなると? 今後一般戦でどれだけやれるかは未知数でしょう。



 ようやく勝ち上がったという表現がふさわしいのがランチボックス。土曜札幌2R芝1500㍍の未勝利戦で惜敗続きにピリオドを打ちました。番手を下げつつも道中は手応え十分。直線でも前があいた途端に抜け出し、あっという間に2馬身差をつけました。これまでの詰めの甘さはどこへ行ったのか、という瞬発力を見せました。タメる競馬が身についた感があり、なかなかエンジンが掛からないと言われてしまっている新種牡馬シンボリクリスエスらしく、まだ上昇が見込めそうです。

 同じく土曜札幌では、4Rの新馬戦芝1800㍍にアドマイヤフジの全妹アドマイヤトパーズ、シンボリクリスエス産駒の藤沢和厩舎ネオスピリッツレッドチリペッパーからの初めての牡馬ゴルディオスが出走して人気を集めましたが、馬単18万馬券の波乱。外をよく伸びたリッカロイヤルはもちろん立派なのですが、先々となると…。

 日曜札幌4Rの新馬戦芝1500㍍では、アメリカに渡った2001年オークス馬レディパステル産駒ロードバロックが注目を集めましたが、道中少し力みが見られ③着。1回使ったことでリラックスできれば、次走は楽しみです。差し切ったアモーレヴォレはいかにも牝馬らしい切れ味を発揮。適性が掴みづらいアグネスデジタル産駒だけに、見極めは長い目で。



 土曜新潟6Rの新馬戦芝1800㍍は12番人気ベンチャーナインが差し切り勝ち。まだ仕上がり途上と思えましたが、4角17番手から上がり33秒4を使われては、力を認めざるを得ないところ。負けたとはいえ、レプラコーンも後続に3馬身半差つけており、次走は大丈夫でしょう。

 日曜新潟5Rの新馬戦(牝)芝1400㍍はファルブラヴ産駒ラルケットスズジュピター(新潟2歳Sを回避して放牧に)のレコードに0秒4差の好時計勝ちを決めました。この父、産駒は母の特徴が良く出るのかも。

 日曜小倉4Rの新馬戦芝1200㍍で3馬身半差圧勝を演じたシルクストレングス。シャドーロール着用でモマれた時が課題になりそうです。



 ホッカイドウ競馬で新設された2歳重賞・ブリーダーズゴールドジュニアC。2歳戦が目玉の一つとなっているホッカイドウ競馬にあって、いきなりH1に格付けされて、①着賞金が道営記念と同額の1000万円と破格。今年の南関東クラシックをハイレベルに押し上げたアンパサンドトップサバトンも元はといえば、ホッカイドウ競馬出身。他地区へも逸材を輩出するホッカイドウ競馬の新たな注目レース、その第1回が30日(木)、旭川で開催されました。

 3連勝の内容が抜群で「大物」と言われたエックスダンスの骨折・戦線離脱は残念でしたが、そのエックスダンスの②着が2回あるディラクエが出走、断然人気に支持されました。しかし、早めの競馬をしたディラクエは直線で失速。直線大外からジェイドファストが差し切り、連れて追いこんだナチュラルプラスが②着に。3→13→5番人気の順で、3連単115万4950円の波乱となりました。

 これで3連勝となったジェイドファストですが、3走前にエックスダンスに1秒4離され、ディラクエにも0秒6差先着を許していました。今回は42秒5と上がりが掛かったように、展開が向いたのも確か。ディラクエはその展開に泣いた感がありました。ディラクエとともに4角で先頭に並びかけ、クビ+1/2馬身差③着と粘ったマサノミネルバが今回は最も強い内容だったように思います。
 

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JRAは縮小傾向でも…地方ではいまだに猛威

 今週も週末の開催へ向け、木曜日の出馬投票の時間を変更して、馬インフルエンザの検査を行ったJRA。検査の結果、出馬投票をした馬1245頭の中、陽性は1頭。JRA施設内はいよいよ沈静化に向かっています。今後は、いつ施設外の牧場などからの移動を解禁するかが課題となります。秋のGⅠへ向けて、ローテーションの組み直しを余儀なくされている陣営もいるでしょうし、後遺症は残っています。

 陽性反応に関しては少なくなっているJRA施設とは逆に、猛威が止む気配がないのが地方競馬。陽性反応が確認されていないのは、ばんえい、浦和、川崎、福山、高知、荒尾のみ。大半の競馬場は馬インフルエンザ禍の中にいます。

 ホッカイドウ競馬はJRA転入馬1頭に端を発し、17頭。
 岩手は、盛岡・水沢合わせて54頭。
 南関東は、船橋で8頭。大井で小林分場と合わせて103頭。
 金沢は117頭。
 笠松は2頭。名古屋は48頭。
 兵庫は56頭。
 佐賀は103頭。

 当然開催中止を余儀なくされている競馬場もあり、これまでにホッカイドウ競馬は今月22(火)~24日(木)の開催を、大井は18日(土)、金沢は19(日)、20(月)、26(日)、27日(月)、笠松は9月9(日)、14日(金)、名古屋は今月21(火)~24日(金)、兵庫は今月30日(木)と9月4(火)~13日(木)の開催6日間を、それぞれ中止・取りやめています。
 他にも陰性馬のみによる開催など、各地とも今回のインフル禍に苦慮しています。

 日本だけでなく、オーストラリアでも拡大している馬インフルエンザ禍。当初は日本からのシャトル種牡馬が感染源と言われていました。国中をお祭りに巻き込むメルボルンカップへの影響も懸念されるところです。すでに昨年、歴史的ワンツーを決めたデルタブルースポップロックは遠征を断念しています。

 国際交流も盛んな競馬の世界、早く終息してほしいと願うのは、関係者もファンも同じだと思いますが…。
 

テーマ:馬インフルエンザ - ジャンル:ギャンブル

再開中央競馬は無事だった?

 1週の中止をおいて再開された中央競馬。感冒による取消馬が土日で8頭(枠順確定前含む)いましたが、いずれも馬インフルエンザ検査は陰性でした。
 1週競馬がなかった分、売り上げは上がるのでは?という予測もありましたが、実際は札幌、新潟、小倉ともに前年比マイナス(93.0%)。買い控えた方もいましたでしょうし、抗議の意味で馬券を買わないという方もいたのでしょう。私は新聞を読みながら予想していたら、馬インフルエンザのことは吹っ飛んでしまっていましたが。

 人気馬の凡走が続くと、「そら見たことか」という声も出たのでしょうが、1番人気の成績を見てみると
札幌(土)<1、0、1、10> (日)<3、1、1、7>
新潟(土)<4、4、2、2> (日)<4、3、0、5>
小倉(土)<9、1、2、0> (日)<5、1、1、5>

 札幌が不振でしたが、新潟と小倉では実に堅調な成績をマーク。キッチリと結果を残したという評価でいいでしょう。

 先週は週末の出走希望馬全てに月、火曜日と検査を行い、さらに木曜日の出馬登録後にも検査を行いましたが、今週は木曜日の出馬登録後の全頭検査のみとなります。まだ馬インフルエンザ禍が終息となっていない以上は当然といえます。

 ひとまずはJRAもホッと胸を撫で下ろす結果となったように思いますが、課題はまだまだあります。
 放牧に出した馬はいつ戻ってこれるのか、放牧に出したい馬はいつ出せるのかというJRA施設間以外の移動の問題、先週使った馬のその後は大丈夫なのか。

 JRA施設内での馬インフル陽性馬は減少傾向(25日(土)に発熱した馬のうち、陽性は1頭のみ)ですが、地方競馬は拡大の一途を辿っています。オーストラリアでも馬インフルエンザ感染が明らかになっています。中央、地方、海外の交流はストップしたまま。セントウルSに出走予定だったオーストラリアのベンバウンは防疫上の観点から来日できなくなりました。
 まだ馬インフルエンザ禍は終わっていません。
 

テーマ:馬インフルエンザ - ジャンル:ギャンブル

新潟記念、キーンランドC回顧

第43回新潟記念(GⅢ)(サマー2000シリーズ第4戦)<8月26日・新潟>
1△(18)ユメノシルシ
2…(7)トウショウヴォイス
3…(9)ヤマニンアラバスタ
4△(10)ダイイチアトム
6◎(2)アドマイヤモナーク
7△(16)センカク
10▲(4)フェイトトリックス
13△(8)ニシノナースコール
15○(12)トップガンジョー

 好発から逃げる勢いも内に行かせて折り合ったユメノシルシが、馬なりで先頭に立つと脚色衰えず快勝。単なる逃げ馬から脱皮した今季の充実を物語る内容でした。外回りながらも前半1000㍍58秒1と決して遅くない流れを早めに抜け出した走りはもう本物とみて良さそうです。さすがに相手が強くなって即通用となるかは微妙ですが、善戦は可能でしょう。

 中距離の実績が不足していたトウショウヴォイスですが、後方で折り合いに専念して直線一本の競馬。自分のスタンスを崩さなかったのが奏功しました。こちらも夏の上がり馬らしさを見せました。
 ヤマニンアラバスタは復調手前とみていましたが、得意コースでさすがの走り。思ったよりも人気になっていたダイイチアトムも自己条件を越えての重賞挑戦でしたが、デビュー以来期待されていた素質馬らしい頑張り。転厩などなかなか順風満帆とは行きませんでしたが、もう完全に軌道に乗ったとみていいでしょう。中長距離で楽しみな存在といえそうです。

 アドマイヤモナークは安藤勝騎手が言うように、七夕賞2分0秒5→今回1分58秒3(自身)という時計のギャップに泣いた感があります。それに少しジックリ構えすぎたようにも思いました。
 昨年の覇者トップガンジョーは向正面で行きたがってしまいました。さすがに1年ぶりでは厳しかったわけですが、この後の復調待ちです。



第2回キーンランドC(JpnⅢ)(サマースプリントシリーズ第4戦)<8月26日・札幌>
1▲(14)クーヴェルチュール
2△(11)アグネスラズベリ
3○(7)ワイルドシャウト
4△(4)ブラックバースピン
6◎(5)アズマサンダース
9△(3)ニシノチャーミー
11△(2)ローレルゲレイロ
14△(10)サープラスシンガー

 51㌔とはいえ、クーヴェルチュールの完勝でした。アイビスサマーダッシュの渋った馬場から一転して良馬場、外目の枠と条件が好転したこともありますが、これで1200㍍は実質7戦6勝。強い3歳牝馬をアピールする勝利にもなりました。

 函館スプリントSを制したアグネスラズベリが直線大外から一気の伸び。内を突いたCBC賞、函館SSとは対照的なコース取りでの②着は、ようやく見つけた適条件での安定した力を示す内容でした。
 ワイルドシャウトはスタートでの躓きがなければと惜しまれる③着。ブラックバースピンは四位騎手骨折による手替わりが少しは響いたでしょう。アズマサンダースは手応え十分ですが、決め手比べでは今一歩。もう少し早めに動いていれば。どこかで穴をあけると思っているのですが…。ローレルゲレイロはスピードは十分スプリントでも通用するものでしたが、今回は久々でしょうか。今一度。

 それにしても短距離路線は相変わらず猫の目というか、着順の上げ下げが激しく、主役不在は変わりません。高松宮記念を制したスズカフェニックスは毎日王冠から始動して、中距離路線へ向かうよう。果たしてスプリンターズSで“真のエース”と呼べる存在は現れてくれるのでしょうか。今年の場合は海外から馬を呼べるのかどうかという問題もありますが…。
 

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

新潟記念&キーンランドCを斬る!

26日日曜
新潟11R 第43回新潟記念(GⅢ)<サマー2000シリーズ第5戦>
 逃げ馬不在。ここ2走はタメた(18)ユメノシルシか、最近は行き脚がつかない(1)トリリオンカットか。いずれにせよスロー必至。道中の動きもなさそうな外回り、直線目一杯を使っての長い脚比べになりそうです。
 そんな競馬が向くのは(2)アドマイヤモナーク。七夕賞は不向きと思えた小回りの最内枠ながらも、4角大外からゴール前の脚色は断然。急かす必要がなく、直線で馬群バラけるコースなら脚を余すこともないでしょう。七夕賞、強力メンバーだった目黒記念と同じ55㌔も好材料で、重賞制覇が見えてきました。

 昨年の覇者(12)トップガンジョーは乗り込み量十分ですが、如何せん1年ぶり。しかも58㌔。まともならアッサリの場面までありますが、動けないケースも想定して○まで。
 穴なら昨暮れにマツリダゴッホ相手に2000㍍を勝った実績を買って(4)フェイトトリックス
 前走が2走ボケなら(8)ニシノナースコールは当然見限れず、安定してきたユメノシルシも押さえは必要。軽ハンデを生かせば(10)ダイイチアトム(16)センカクの穴目もあるかも知れず、②着争いは絞りづらいメンバーです。

◎(2)アドマイヤモナーク
○(12)トップガンジョー
▲(4)フェイトトリックス
△1(8)ニシノナースコール
△2(18)ユメノシルシ
△3(10)ダイイチアトム
△4(16)センカク

 3連単で◎からの流しに、○→◎→▲△も。



札幌9R 第2回キーンランドC(JpnⅢ)<サマースプリントシリーズ第4戦>
 函館スプリントS上位組が揃って出走も、前走に比べて追い切りの動きがどれもイマイチの感。スプリント戦に矛先を向けてきた(2)ローレルゲレイロも攻め駆けする馬だけに、直前追いでももっと動いてほしかったところ。波乱も十分とみます。
 狙いは(5)アズマサンダース。前走でも◎を打ちましたが、馬場と展開に泣いたもの。だいぶ復調が窺える走りでした。函館ウッドで乗り込んで輸送も挟むだけに、今度は絞れてきそうですし、一角崩しは十分にあります。

 函館スプリント組では1年ぶりを叩いた(7)ワイルドシャウト。鞍上も手応えを掴んでいるようです。1200㍍も札幌も得意の(14)クーヴェルチュールは再度の51㌔なら侮れません。ローレルゲレイロは父キングヘイローが高松宮記念でGⅠ奪取したように、多少急がせる競馬の方が向くかもしれません。桜花賞殿負けだけで見限りたくないのは(3)ニシノチャーミー。こちらも絞りづらい一戦となりました。

◎(5)アズマサンダース
○(7)ワイルドシャウト
▲(14)クーヴェルチュール
△1(2)ローレルゲレイロ
△2(10)サープラスシンガー
△3(4)ブラックバースピン
△4(11)アグネスラズベリ
△5(3)ニシノチャーミー

 ◎の単複と3連複流し。
 

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中央競馬再開初日!どう買いましょうか

 先週の中止もあって資金は豊富(?)となれば、馬券を買う気は満々なのです。
 まずは再開初っ端の新潟1R 2歳未勝利。新馬②着から後退してしまった(1)ダイナマイトシコクが短期放牧明けでリフレッシュ。新馬の時計が悪くない(4)ジェイラッカーと前走は参考外の(9)レイクエルフへ馬連・ワイド・3連複。

 新潟3R 3歳未勝利は格好の基準馬(5)ジャンバルジャンがいます。B着で今度こその構えですが、休み明けのタイキシャトル産駒(10)ウイングオブゴットの頭狙いが妙味かも。(10)→(5)の馬単。

 新潟10R 新発田城特別は2戦目後に狙い馬としていた(5)ポパイザセーラマン。休み明けでも陣営は状態に自信を持っているようです。初の1400㍍がどう出るかは正直わからないところですが、人気もそれほどなさそうなので単複は買います。

 小倉の芝は、土曜日前半…内目も大丈夫→日曜日後半…外しか買えないという状況が2週続きました。1週あいて、土曜最初の芝のレースは内を通る逃げ・先行馬で勝負になるでしょう。小倉2R 2歳未勝利(10)ノボリデューク(4)マイネエスポワールの行った行ったで。

 小倉6R 3歳未勝利(牝)は障害を含めると芝3つ目のレース。ギリギリ内が大丈夫かどうかというところでしょうか。1200㍍ながらも飛ばす馬が見当たらず、初芝でもスピードは足りそうな(9)ルビートゥインクルが狙い目。単複と、初出走の(1)チアズチャーミーと小倉1200で③②着の(3)ミデオンアローへの馬連・ワイド・3連複。

 札幌6R 3歳未勝利(混)はハナを切れそうな(8)ニシノマンゲキョウ。美浦・函館で乗り込んで休み明けでも力を出せそうです。北海道らしく藤田=(12)アグネスモリガン、横山典=(1)ノゾミヒカル、安藤勝=(2)ハギノエアロ、四位=(7)トウカイギルト、池添=(4)オースノムスメへ馬連。

 この後は3場のメーンを買って、はくぼへとなだれ込む予定です。
 

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再開!土曜メーンは?

25日土曜
札幌9R 大雪ハンデ
 おそらく1番人気は(12)ピサノデイラニ。強い3歳ダート路線で、前走はフェラーリピサの②着。上級出世も見込める素材ではあります。ただ気になるのは直前追い。藤沢和厩舎にしては珍しく一杯に追った稽古(しかも併せて遅れ)は、まだ重いのではないかという疑念があります。意外に動けない場面も想定しておきたいところ。

 余程岩田騎手と手が合うのか、休み明け2走の1分48秒台から一気に46秒9と時計を短縮して500万を勝ち上がった(8)スズカイエロー。小倉の高速決着で良績があり、札幌の軽めの馬場もこなせるでしょうし、(7)マイネルテセウスを目標にマクってくれそう。1000万は⑥④着ですが、そこそこ強い相手と戦っており、通用の下地はあると判断して狙います。

 前記マイネルテセウスは単騎で気分良く行けるかどうかだけ。4角でもまだ絡まれていなければ残り目は十分にあります。右回りダートでは全く崩れを知らない(3)パピヨンシチーも当然有力。
 (13)ダブルブラザーは2㌔もらったものの、どうしても外を回らざるを得ない脚質がネック。恵まれて③着があるかどうかではないでしょうか。

◎(8)スズカイエロー
○(7)マイネルテセウス
▲(3)パピヨンシチー
△1(12)ピサノデイラニ
△2(13)ダブルブラザー

 ◎からの馬連、◎○▲→◎○▲△1→◎○▲△1△2の3連単フォーメーション。



小倉10R TVQ杯
 古馬と対戦して②③②着。(9)クリーンが人気するのは当然です。まず崩れないだけに連軸には最適でしょう。ただ、前走はペースにも恵まれながら最後まで捕まえ切れなかった当たりに少し不満も。アッサリの場面もありそうですが、あえて○まで。

 同じ3歳の(7)ヒラボクオウショーが狙い目。こちらもダートでは崩れを知りません。雨が降れば一気に先行有利になる小倉ダートで②着に僅差に迫った前走が優秀で、まだ上がり目を望めるキャリアなら、単の魅力はこちらにあります。

 降級の(4)タカオセンチュリーはどちらかといえば広いコース向きでしょうが、そもそもの地力が違うのも確か。同じ1000万で走った時も、相手は今回よりは強力でした。休み明けと小回りの分だけ、▲に。
 自身前半3ハロン35秒9で入ってはクリーンから0秒6離されたのもやむを得ない前走の(11)クラリオンコール。もう少しペースを落とせれば、前進があっても不思議ありません。

◎(7)ヒラボクオウショー
○(9)クリーン
▲(4)タカオセンチュリー
△1(11)クラリオンコール
△2(2)マイネルカンターレ
△3(14)アグネスラック
△4(10)パントマイミスト

 3連複フォーメーション◎○▲-◎○▲-◎○▲△と◎からの馬単を少々。



新潟11R 三面川特別
 もう誰もがわかっていることですが、ウオッカダイワスカーレットを筆頭に3歳牝馬はとにかく強い。その2頭がいなかったとはいえ、オークスで③着に入った(9)ラブカーナもやはりというか、500万ではアッサリと勝ち名乗りを受けました。小回り+道悪でいつもよりも早めの競馬を余儀なくされながらも、キッチリと差したあたりはさすがの内容。ジックリ乗れる新潟外回りの方がベターですし、1000万、しかも牝馬限定なら中心視です。

 ラブカーナとは逆の意味で外回りが好材料になりそうなのが(3)スルーレート。ここはスンナリとハナを切れそうな組み合わせ、4角で後続を離していればアレヨアレヨの場面もありえそうです。

 ラブカーナと同様に牝馬クラシック路線を戦った(2)レインダンスは前走のゴール前の脚色が優秀。ラブカーナと逆転できるとは行かないまでも上位進出は十分です。
 他では京都牝馬Sも一旦は先頭に立ちかけた(4)アクロスザヘイブン、新潟向く(1)パーフェクトジョイ

◎(9)ラブカーナ
○(3)スルーレート
▲(2)レインダンス
△1(4)アクロスザヘイブン
△2(1)パーフェクトジョイ

 ◎○→◎○▲△→○▲△の3連単フォーメーション。


テーマ:競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

目の前に競馬新聞がある喜び、馬券が買える幸せ

 JRAで馬インフルエンザが発覚してから、このブログでもいろいろと書いてきました。振り返るとJRAに対して批判的というような内容だったかもしれません。むしろ纏りのない内容だったかもしれません。

 しかし。開催が決まれば。
 やっぱり馬券は買います。

 1週待たされた分、今手元に競馬新聞があるのがとてつもなく幸せのように思います。
 売店に各紙が並んでいるのを見るだけで微笑ましくなります。

 今日新聞を買った売店では、おばちゃんに「札幌記念は明後日(日曜日)やるの?」と聞かれました。その方は「重賞だけ買うの」ということでしたが、開催を待っていたファンもいるということが分かる場面でした。

 先々週まで外れまくってましたから、先週用にPATの口座に入金していましたが、今日新聞を手にしてから追加入金してしまいました。馬券が買えるということで気分が高揚しているのでしょうか。

 馬券の売り上げがないと、JRAは持ちません。だから「金を落とさないと」という意識が働くのかもしれませんが、競馬は続いてほしい、続いてくれなくては困るものです。もはや生活の一部です。

 人気馬が負ければ、今回の馬インフルエンザ禍で連日のように批判的な記事を書いていたスポーツ紙は「それ見たことか」と思うのでしょうか。
 それでも私は馬券を買います。
 

テーマ:競馬日記 - ジャンル:ギャンブル

41/1321

 25(土)、26(日)両日の開催へ向けて、繰り返し出走予定馬への検査を行ったJRA。20(月)、21日(火)の検査を経て開催を決定しましたが、23日(木)は出馬投票を4時間繰り上げ、枠順確定前の出馬表発表を5時間繰り下げて出馬登録した馬の検査を行い、最終的に出走馬を決定。「JRAの一番長い日」とタイトルをつけてもいいような(?)出馬投票日となりました。

 新潟481頭、小倉405頭、札幌435頭。出馬登録された馬は3場合計で1321頭。1週待たされた分でしょうか、中止となった先週が1048頭に比べて大幅増加となりました。
 午前11時から始まった出走登録馬への検査。小倉記念を制し、サマー2000シリーズ王者を狙うサンレイジャスパーが「まさか」の陽性反応で新潟記念への登録が無効に。キーンランドCを予定していたツルガオカハヤテもハジかれてしまいました。
 午後9時に発表された出馬表。新潟17頭、小倉18頭、札幌6頭の陽性反応と除外馬を除いた1039頭が名を連ねていました。
 陽性反応は3場合計で41頭。登録した1321頭のうちの3.1%でした。

 今日の枠順確定前に取り消された土曜小倉5Rのメイショウトウシは感冒ですが、馬インフルエンザは陰性とのこと。



 「大丈夫」なはずが、陽性反応。隠れた感染馬がまだまだいることがわかってしまった一方で、JRAに関しては峠は過ぎたのかもという気もします。とはいえ、JRAもゴチャゴチャ言わんと全頭検査やったらええんや!(なぜか前田日明調で)それが誰もが納得のいく措置だと思うのですが…。今週がOKだからといって、全てが丸く収まるわけではないのですから。
 

テーマ:馬インフルエンザ - ジャンル:ギャンブル

大井で4頭、岩手でさらに13頭

 先週土曜日に馬インフルエンザに感染した疑いのある馬が1頭いたために開催中止となった大井競馬。開催中止を決定した直後に感染していなかったことがわかりましたが、不用意な開催強行をしなかったために、一部で高い評価を得ています。しかし、23日に大井競馬場に在厩している競走馬1頭について、馬インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されました。さらに、陽性馬と同棟内にいた他の19頭に対して簡易検査を実施したところ、3頭に陽性反応が。合計4頭が馬インフルエンザに感染したことが判明しました。次回は9月2日(日)からの開催ですが、今後の状況をみての判断となります。

 22日に3頭の馬インフルエンザ感染が明らかになった岩手競馬では、23日にさらに13頭の感染が判明しました。水沢競馬場在厩のうち18頭が発熱等の症状を示したため、簡易検査キットによる検査を行い、わかったものです。なお、先日の3頭とは別厩舎の馬ということです。
 25日(土)からの開催は予定通り行う予定ですが、24日に出走予定全馬の検査が行われるとのことです。

 JRAは1週おいて再開しますが、まだまだ収まる気配のない馬インフルエンザ。35年前ほどではないとはいえ、まだまだ予断を許さない状況なのは確かで、主催者側も開催はできても安易に解決としてはいけないはずです。
 

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園田でも陽性反応も開催

 JRAが今週末の開催を予定通り行う発表をしましたが、地方競馬ではさらなる馬インフルエンザ感染が判明。園田競馬でJRAからの転入馬で19日から隔離観察中の馬6頭を開放するにあたり、検査を実施した結果、その内の2頭に馬インフルエンザの陽性反応が出ました。
 これを受けて、23日開催の出走馬78頭に検査を行ったところ、全馬が陰性とわかり、23日のレースは既に開催されています。

 これまでに馬インフルエンザ感染が判明している地方競馬ですが、旭川競馬は来週28(火)~30日(木)の開催から再開、2節続けて開催が中止となった金沢競馬も9月2日(日)より、健康が確認されている競走馬によって再開されることが発表されています。
 

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中央競馬開催!

 馬インフルエンザ禍により、先週の開催が中止となった中央競馬ですが、今週末の開催は予定通りに行われることがJRAから発表されました。
 JRAによると、先週の中止後に発熱馬や出走予定の競走馬への検査など、疫学的な調査に全力を挙げて取組み、流行状況全体を分析した結果、25(土)、26日(日)の開催から、公正で充実した競馬の実施が可能であると判断したとのことです。
 また、「世界共通のルールとして、レース出走前に発熱やケガの症状が認められれば出走することはできませんが、『発熱などの症状がなく、体調に問題がない』競走馬の出走が制限されることはありません」としつつも、発熱などの症状がなくとも、陽性であることが確認された馬については出走させないとしています。
 さらに、木曜日の出馬登録の受付時間を8時から10時45分とし、11時頃から出馬投票を行った全馬について検査を行い、陽性馬の出馬投票を取消した上で出馬表を発表するということです。これに伴い、馬番なしの出馬表の発表時刻が21時頃へと変更されます。

 中止となった先週の競馬ですが、札幌記念は9月2日(日)、新潟ジャンプS(土)が9月1日にそれぞれ行われることも併せて発表されています。



 JRAが開催へ向けて最大限の努力を行うという姿勢を示した今回の発表だったように思います。
 木曜日の出馬登録後の検査も当然といえば当然ですが、万全を期してのもの。「世界共通のルール」がありながらも、陽性であれば出走させないというのも、ファンが納得できる措置ではないでしょうか。
 理事長が変わる前に何とかしたい、という思惑も少なからずあったとは思いますが…。

 開催の有無が分からないままでの調整でしたから、陣営も態勢を整えるのに苦慮しているはず。それを如何にして見極めるか…これは調教タイムなどを見て判断するしかなさそうです。
 ちなみに新潟記念では、「開催の有無がハッキリしてから」ということでトウショウヴォイスヤマニンアラバスタが追い切りを木曜日に変更しています。また、ヴィータローザタマモサポートが月、火曜の検査で陽性反応が出たということで回避。クラブのホームページで陽性を明らかにしつつも登録していたマイネルレコルトは陰性に変わったものの回避するようです。さらにはアドマイヤフジは函館での調整中、ここは回避しておそらく札幌記念へ向かうのではないでしょうか。

 ひとまずは一息つけることになりましたが、今後もJRAにはある程度の期間、検査を続けてほしいものです。馬インフルエンザ禍が徐々に縮小傾向にあるのは確かですが、念には念を入れる必要があるのではないでしょうか。



 JRAは開催にこぎつけましたが、計117頭のインフルエンザ感染が明らかになった金沢競馬は26(日)、27日(月)の開催を中止することになりました。
 まだ馬インフルエンザ禍が消えたわけではありません。

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金沢で計117頭が感染、岩手でも3頭

 金沢競馬所属馬への馬インフルエンザ簡易検査で、114頭から陽性反応が出ました。既に陽性反応が出ている3頭を加えると、感染馬は計117頭。所属馬548頭に対する感染の割合は20%を超えるという事態になりました。
 JRAからの転入馬と発熱していた馬への検査で3頭から陽性反応が出たために、今週の19(日)、20日(月)の開催を中止としていました。今日午後に会議が開かれるようですが、26(日)27(月)の開催についても微妙な情勢となりました。

 さらに、岩手競馬にも余波が。発熱の症状を示した水沢競馬場に在厩している同一厩舎の3頭に、今朝簡易検査キットによる検査を実施したところ、いずれも馬インフルエンザの陽性反応が出たと発表されました。今週末の開催の有無はこれから協議するとのことです。

 JRAの今週末の開催の有無は今日午後に発表予定です。そろそろだと思うのですが、果たして…。

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馬産地にも馬インフルエンザ。改めて馬インフルエンザ禍について

 JRA現役馬ということですが、日高管内の牧場(牧場名は不明)で休養中の馬7頭に馬インフルエンザに陽性反応が出たことが判明しました。
 来年の出産や仔馬の成長に影響がないことを祈るばかりです。



 19日(日)までにJRAが発表した馬インフルエンザ陽性反応とされる馬は合計151頭。16(木)、17日(金)の37頭、18日(土)の38頭に比べると、19日(日)は22頭とやや減少傾向となっています。また発熱を起こした馬も16~19日で見ると、68→75→96→57頭と減ってきています。
 「同じ陽性でも症状が出た馬と保菌馬は別。無症状の陽性馬は能力に影響がないので出走させるべき」という調教師のコメントがあります。

 一方で、先の検査を受けた馬は発熱を発症した馬がほとんどで、症状が出ていなくても感染している馬を含めれば、実際の感染馬はかなりの頭数になるという推測もあります。すでに陽性とされた馬の隔離も完全ではなく、まだまだ馬インフルエンザ禍は続くという予想も出ています。

 また特別登録や木曜日の出馬登録は行うものの、開催の有無は22日(木)に発表されるというJRAの方針にも問題も?
 登録した馬がピークに仕上げられても開催は行われなかった場合は、その後の体調維持が難しくなります。逆に、登録しないと出走するチャンスがないので登録はするものの、開催されるか不明のために仕上げ切れなかった(仕上げなかった)馬が、実際に開催の運びとなって出走となると…。こんなことでは「公正競馬」にならないのではないかという懸念もあります。普段から「叩き台」など、全馬が100%の状態で出走しているわけではないことは承知していますが、今回はそもそもの姿勢の問題です。
 開催へ向けて最大限努力するというJRAの姿勢は否定できないものです。ただ、現状では開催派と中止派、現場関係者も半々くらいという事実もあります。
 なんだかんだ言っても、実際に開催されてしまえば、結局は馬券に向かっていく自分がいるのも分かってはいるのですが…。

 今週末に出走を希望する馬およそ2000頭への検査が20(月)、21日(火)に行われました。結果は22日(水)以降に発表される見込みです。この2000頭、現在のJRA在厩馬の約半分にあたります。JRAは否定的ですが、このまま全頭検査とはいかないのでしょうか。
 

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「週刊競馬ブック」のない月曜日

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 すでにホームページなどでお知らせとして出ていることですが、今週の「週刊競馬ブック」は発売中止となりました。
 分かってはいても、駅の売店などに置かれていないと、やはりというか、一抹の寂しさを感じます。
 試しに「ギャロップ」誌を手に取りましたが、週末の成績がないだけでこんなにも薄くなるんだなぁと…。売店のおばちゃんも「今週はこんなのになっちゃったけど…」なんて言ってました。

 ブック週報発売中止の経緯は、ブックのトラックマンや編集部員のブログ「ブックログ」に書かれています。馬インフルエンザ発症後の現場TMと編集部のやり取り、成績を載せられない分を何とか埋めようとしていた努力、しかし“読者の方に満足していただける雑誌を届けられそうにない”という決断。取材し、ファンに届ける立場の苦労が少なからずわかります。

 上の画像は“ボツ”になってしまった「馬インフルエンザ」特集。競馬ブックホームページから見ることができます。

名古屋でも陽性反応→中止

 全国へと拡大する馬インフルエンザ禍。今度は名古屋競馬です。
 愛知県弥富トレセン所属で、中央交流に出走したうちの1頭に陽性反応が出ました。防疫の観点から、21(火)~24日(金)に予定されていた名古屋競馬は中止となりました。
 これで、中止となった地方競馬は大井、金沢、旭川に続き4件となりました。

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特別登録行われる。検査方法は…

 馬インフルエンザ発症のために18、19日の開催が中止となったJRA。早期再開は困難ではないかという声がある中、25、26日の特別登録が行われました。

 開催の方向への努力。20(月)、21日(火)に重賞、特別、平場戦を問わず、週末の出走を希望する馬に馬インフルエンザの検査を行うことになりました。この結果を踏まえて、最終的に開催の有無を23日の出馬投票前までに決定するとのことです。また、調教師会からは木曜の出馬登録をした馬全てに検査を実施するよう、JRAへ要請があったようです。
 出走希望馬への検査は当然のことですが、とにかく一刻も早く全馬への検査が必要ではないでしょうか。次の週末は大丈夫でも、その次はダメ…そんなことではJRAは信頼されません。日々陽性反応が確認されている馬が増えている現実。感染源はいまだ不明。中央地方交流競走、トレセンと牧場の頻繁な移動など、防疫体制の問題。対策を練らなければならないことはまだまだあります。

 来週は新潟記念、キーンランドCの2重賞が行われる予定となっています。新潟記念には、延期となっている札幌記念を予定していたアドマイヤフジサンバレンティン、中止となった小倉日経オープンに出走予定だったインティライミなどが登録。インフルエンザ騒動の余波がここにも及んでいます。
 

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旭川は早々に中止決定!サムソンはどうする?JRAの対応は?

 昨日の大井、日曜・月曜の金沢に続き、21(火)~23日(木)の旭川競馬の中止も決定しました。
 先に報道されている、JRAからの転厩馬1頭に馬インフルエンザの陽性反応が確認されたことに基づいたものです。
 これだけ早い段階から中止を決定するところは、木曜~金曜にかけてのJRAの対応を反面教師としているかのよう。

 思えば、メイショウサムソンが馬場入りしている件でも、発症していなくても陽性反応が出た馬と陰性の馬が同じ場所にいられること自体がおかしいという声も出ています。「調教師の判断に任せる」というのがJRAの姿勢のようですが、キチンと主導しないことには早期再開などはもってのほかということになってしまいそう。

 そのメイショウサムソン、スポニチによれば急転凱旋門賞への出走へ意欲を見せているとのこと。「ウイルスは何も治療を施さなくても10日から2週間で消える」という獣医の話通りならば、日程的に前哨戦のフォワ賞を叩くこともできるようです。
 日本競馬がピンチを迎えている時に、海外で出走しなおかつ勝利まで収めることができれば、それこそ関係者やファンに勇気を与えることになるでしょうが、フランスは受け入れてくれるのかどうかは不透明です。とにかく出走できる態勢に持っていくということでしょう。

 JRAによると、17日集計で37頭、18日は38頭の馬インフルエンザ陽性反応が判明しました。当初は「ない」とされていた札幌競馬場でも17日分で17頭、18日分で8頭の陽性反応が出たようです。
 感染の割合としては、35年前よりは低いとはいえ、日に日に感染の拡大が明らかになっていくように、JRAが当初予想していたよりはずっと深刻な事態になっています。きょう日曜日に来週分の特別登録は行われますが、現状では25、26日の開催も極めて厳しいと考えざるをえないのではないでしょうか。
 ウイルスの潜伏期間も考慮に入れると、拙速な再開は特に現場の理解を得られないのではないでしょうか。木曜~金曜のゴタゴタは御免、今度こそJRAには慎重な対応を求めたいものです。
 

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金沢中止、大井は陰性!MXは…

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 JRA、大井ととどまることを知らないかのような馬インフルエンザ禍。
 新たに金沢競馬で、簡易検査により所属馬3頭が馬インフルエンザに感染していることが判明しました。これにより、19日(日)20日(月)の開催は中止となりました。
 各主催者がキチンと検査をしていることに安心しつつも、馬インフルエンザが狭い範囲に留まらないという現実を思い知らされます。交流競走が頻繁に行われているのだから、当然なのかもしれませんが。

 所属馬1頭に発熱と鼻水の症状が確認された大井競馬は土曜日の開催を中止としましたが、インフルエンザ簡易検査キットによる検査で陰性と判定されました。
 これで月曜日からの南関東開催は予定通りに開催されそうです。

 さて、JRAの開催が中止となってテレビ・ラジオも大慌てだったことと思いますが、非常に残念な措置を取ったのがフジサンケイグループです。フジテレビ「うまなで」も「スーパー競馬」もニッポン放送「日曜競馬ニッポン」も、全く競馬と関係ない番組に差し替えられます。最もファンの関心を集める日曜日のメーンレースを中継している局がこんな対応か、と正直ガッカリです。サンスポ、、競馬エイト、ギャロップと系列の紙媒体がそれなりに頑張っているだけに余計に「本当に競馬を放送したいの?」と思ってしまいます。ビデオ・DVDやCSで競馬に力を入れているだけに、切なくもなります。

 他の放送は大井のMXテレビしか拝見していないのですが、非常に頑張っている印象を受けました。司会者が変わり「こいつら競馬好きでもないだろ」と若干の違和感を覚えていたのですが、代替の放送内容はなかなかのもの。今年の大井で行われた重賞と新馬戦、さらにはJBC過去6年をノーカットで流すというものでした。近いところでは壮絶な叩き合いを繰り広げた羽田盃(改めて見ても興奮を隠せませんでした)に始まった“3強対決”に沸いた南関クラシック。ロジータの孫レギュラーメンバーが勝ち、アドマイヤドンやブルーコンコルドが圧倒的な強さを見せたJBC。アウスレーゼやルースリンドがなぜか強い印象を与えられた南関重賞。“過去を振り返る”という意味でも非常に楽しく見ることができました。
 画像はそんな番組の一部を勝手に拝借したものです。本来は…ですよね。

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サムソン断念、大井競馬中止…

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 昨日の段階で馬インフルエンザに感染していたことが発覚したメイショウサムソン。それでも陣営は凱旋門賞参戦の希望は捨てていませんでしたが、けさ高橋成調教師から「断念」が発表されました。インフルエンザの症状は出ておらず、コースでのキャンターも行われたようですが、松本好雄オーナーとの協議の末の決断となったようです。

 中央競馬が中止なら地方競馬に目を向けようということで、予想をUPした今夜の大井競馬。しかし、JRAに続き開催中止となってしまいました。
 大井所属の1頭に発熱、鼻水の症状が出たことによるものです。当初は他競馬場所属馬の入厩を制限して開催しようとしたようですが、防疫の観点から開催中止となりました。
 JRAのドタバタを見たばかりだけに、ここで開催を強行するわけにはいかないはずで、中止の決断は当然といえるものです。
 写真はオフト後楽園に張り出されたものです。中止を知らないで訪れたであろうファンが周辺で立ち話をしていました。こういう時に、大井競馬場内のふるさとコーナーのように他地区の発売ができればいいのに、と思うのは私だけでしょうか。一方で他地区はキチンと検査を行っているのか?という疑問も頭をもたげますが。

 JRAに続き、“地方の雄”にまで及んだ馬インフルエンザ禍の雪崩現象。現場関係者もファンも、今回の騒動を白い目で見る向きも納得のいくような決着(一般人もとなるととても難しいことですが)が訪れることを信じて。
 頑張ろう、競馬!

競馬新聞のない週末なんて

 木曜から金曜にかけて何本か記事をUPしましたが、馬インフルエンザ発症によるJRAの開催中止は残念ですが、やむを得ないこと。とはいえ、週末の楽しみである「予想」という行為が奪われてしまい、暗い気持ちになってしまった競馬ファンも多いことでしょう。当ブログもその一人。その埋め合わせをどうしようかと思っていました。本当は日曜日にばんえいを買いたいと思ったりもしましたが、楽天競馬やオッズパークに加入していないので、それも難しいのが現状。しかし、土曜日までは大井競馬の開催(他にはばんえい、水沢、高知、荒尾)があります。競馬新聞を手にしない週末なんてつまらない!



18日土曜 大井
8R フレッシュスター特別
 デビュー戦で父サウスヴィグラス譲りの速力を示した(2)マルハチロスリン。初コース、1ハロン延長でもスピードの違いを見せてくれそうです。絞れて追っての味が出た(8)カメケンオオジへ。
◎(2)マルハチロスリン
○(8)カメケンオオジ
 ◎→○の馬単。

9R シューティングスター賞
 末脚堅実な(1)カンモンカイキョウ。上位人気必至の(9)プリナムとの対戦比較からは十分上位視できます。前走から1ハロン延びてベストの1800㍍なら、軸馬として期待します。
◎(1)カンモンカイキョウ
○(5)ウエノマルオキャン
▲(9)プリナム
△(3)ホクトゴッテス
△(10)ダイワデンバー
 ◎からの馬連・3連複。

10R つる座特別
 安定して駆ける(3)シャート。牝馬限定戦のここはマイルの番手から抜け出せる組み合わせです。相手は実に絞りづらく、恥も外聞もなく手広く流します。
◎(3)シャート
○(5)コンドルウイング
△(2)ケイアイメガミ
△(1)ミュージカルボイス
△(12)セユウブラボー
△(14)フジエスエマージュ
△(10)ハニーフェイス
△(7)チャーミングマズル
△(11)シーフェアリー
 ◎からの馬単・3連複。
 

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メイショウサムソンも感染!馬インフルエンザ余波

 JRAの今週末の開催が中止に追い込まれた馬インフルエンザ感染。凱旋門賞へ向けての出国検疫のために美浦トレセンに入厩していたメイショウサムソンも感染していたことが発覚しました。JRAホームページでは発表されていませんが、関係者がマスコミに明かしたということでしょうか。日本馬云々ではなく、これで凱旋門賞出走は絶望的となったとみるしかないでしょう。オペラハウス産駒、道悪OK。斤量面では不利ですが、条件的には昨年のディープインパクトよりも適していると思えただけに残念ですが、仕方ありません。
 なお、メイショウサムソンに限らず、個別の馬の感染のしたかしないかについては、JRAからは明かされません。不要な混乱を招く、獣医には守秘義務があることが理由のようです。

 ファンにとっても関係者にとっても気になるのは再開時期。次週の特別登録については、17日に行った調教師への説明会で、特別競走への出走登録を実施する方針は伝えたようですが、今週末分の代替開催や次週以降のレース開催は未定とされています。
 一旦は開催へ向かいながらも中止を余儀なくされたという不手際をしてしまった以上、強行的に開催を行うことはJRAとしても避けたいところでしょう。昨日までの楽観論とは裏腹に、今日になって感染した馬が増えていることからも、再開へは慎重にならざるを得ません。

 感染率90%以上といわれる1971~72年にかけて、関東圏で開催が中止になったのは2か月でした。当時と比べて医療体制が進歩していること、ワクチン接種がきっちりと行われていることを思えば、来週からは無理としても中山・阪神開催からは再開可能という見方もできますが、やはり前回同様に最悪2か月程度は再開までかかるという覚悟も必要でしょう。
 さらには、海外にマイナスイメージを与えてしまったことで、ジャパンカップやジャパンカップダートの外国馬招致への影響も懸念されます。
 JRAのみならず、JRAから移籍したホッカイドウ競馬所属馬1頭が馬インフルエンザに感染したことも発覚しました。

 JRAにとっても売り上げの面や風評などでダメージが大きいでしょうが、木曜日に馬番確定前出馬を出した段階である程度の準備を施した専門紙・日刊紙なども多大な影響を受けているでしょう。グリーンチャンネルなどは過去の番組の再放送などで埋め合わせをしています。
 いかにこの騒動に決着をつけるか。全所属馬の検査を行い、感染してしまった馬をそうでない馬と隔離など、JRAには早急かつ慎重な対応が求められます。
 

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急転直下の開催中止

 昨日の段階では週末の開催を予定通りに行う方向で話を進めていたJRAでしたが、今週の出馬登録を行った163頭に検査を行ったところ、29頭が馬インフルエンザに感染していたことが判明。この時点で、感染拡大を防止するために、今週末の開催中止に踏み切りました。
 函館競馬場では40頭前後が発熱しているとのこと。まだJRA全所属馬の検査が行われているわけではなく、現在把握されている頭数よりも多くの感染馬がいるのは確実。感染源の特定、感染している馬の頭数の把握、いつ開催可能になるかなど先行きは不透明で、日程・ローテーションのズレにより秋のGⅠシリーズにも影響が及びそうです。

 開催強行→中止のドタバタを演じてしまったJRAにはすでに見通しの甘さを追及する声が出ています。
 また、当ブログも前日の開催決定について、少なからず楽観的であった点を反省しなくてはならないと思っています。

今日のナイター馬券

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 JRA週末の開催は予定通り行われるものの、今日のブリーダーズゴールドカップに出走予定だったJRA所属の4頭は競走除外に。こんな時こそ道営に金を落とさないと!(小銭も小銭、微々たるものですが)とばかりに旭川と大井の馬券を買いました。

 北海道えぞ松特別は(2)アドミラルサンダーと(9)サクラハーンが強力。ブリーダーズゴールドカップはマークできる(12)ビーファイターから。
 大井の5、8Rはともに母の父オグリキャップです!

JRA週末は予定通り開催!

 馬インフルエンザ感染の影響で開催が危ぶまれていた今週末の中央競馬ですが、JRAは発症馬が少ないため、18、19日に予定された小倉、新潟、札幌の各競馬を予定通り実施する方針を決めたとのことです。

 感染した馬を隔離し、他の馬への影響をなくすことで公正が確保できるということなのでしょう。
 いずれにせよ、感染源の特定と再発防止策が求められます。初の生え抜き理事長(土川健之現副理事長の昇格、正式には9月1日から)が選出されたばかりのJRA、メイショウサムソンの凱旋門賞出走を含めた海外への説明・交渉など、その舵取りにも注目が集まるところです。
 

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インフルエンザで開催中止!?

 JRAピンチ!?ここ数週間、美浦・栗東の両トレセンで熱発を発症する馬が連日のように出ていたため、競走馬総合研究所が検体検査を行ったところ、馬インフルエンザに陽性反応を示す馬が美浦で8頭、栗東で1頭判明しました。
 開催中の札幌、新潟、小倉の各競馬場での発生は確認されていませんが、「公正競馬確保」の大原則が揺らいでいるのは確かで、今週末の開催は中止に追い込まれる可能性が高くなっています。
 過去には1971~72年にかけて、東京、中山競馬場を中心に95%以上の競走馬がインフルエンザに感染し、71年暮れと72年の1~2月に関東地区の開催が中止となったことがあります。
 ただ、当時と今では衛生管理、医療体制が全く異なるだけに、関係者にとってもファンにとっても予期せぬ事態となりました。
 これに伴い、美浦で出国検疫を行っているメイショウサムソンの凱旋門賞出走も、事態が長期化した場合には最悪断念というケースもありえます。

 売上が順調に推移し、クライマックスに近づいている夏競馬に水を差された格好となりましたが、果たして早期収束となるのでしょうか…。

札幌でいきなり衝撃?先週の2歳戦から

ダリア賞<8月11日・新潟>
1○(9)スズジュピター
2…(3)フォーチュンワード
3◎(8)ダイワマックワン
4…(12)マイネルアトレ

 初戦の好位差しから一転タメる競馬でも追っての味を発揮して抜け出したスズジュピター。レコードタイムでの快勝でした。ペースに応じる対応力が優れている印象で、これなら1ハロン延びても問題なさそう。新潟2歳Sへ向けての最有力候補が現れたとみてよさそうです。

 大きなフットワークに期待を寄せたダイワマックワンですが、ハイペースの流れで少し気分よく行き過ぎてしまった感がありました。一旦は抜け出したのですが、ゴール前は脚が止まってしまいました。現状では距離は延びない方がよく、新潟2歳Sに向かうとしても、道中でタメが利くかどうかに懸かっています。

 新馬勝ちも地味な印象だったフォーチュンワードが巧みなコース取りで、ゴール寸前②着に浮上。デビュー勝ちは展開に恵まれたとみていたマイネルアトレでしたが、2ハロン短縮でも戸惑うことなく差しに対応。今後も侮れない2頭と言えそうです。



 北海道シリーズは開催替わりで札幌へ。注目が集まる中距離=芝1800㍍戦ですが、開幕週から衝撃の走りが見られました。
 日曜4R新馬戦で人気に応えたサブジェクト。前半1000㍍63秒0のスローペースをジックリ後方待機で、4角でもまだ後方3番手。しかし、安藤勝騎手がアクションを起こすと瞬時に反応。本当にアッという間に前を捕らえてしまいました。馬を交わしている時も安藤勝騎手は本気で追っているというわけでもなく、ゴール前はまだ完全に抜け出していたわけでもないのに、手綱を抑えていました。加速力が違った印象。タメての弾け方からすると、将来的には短~マイルの差しがベストになりそうな気もしますが、とにかく戦慄の走るデビュー戦となりました。
 ②着に敗れたものの、マルカベストもインで折り合って好センス。初勝利は近いとみます。

 同じ札幌ではヤマカツオーキッドが土曜1R芝1500㍍未勝利戦で3戦目での初勝利。母ヤマカツスズランらしくスンナリとハナに立てたことが勝因ですが、距離が延びたことも良かったのではないでしょうか。
 ランチボックスは3戦連続の②着。逃げた前2走とは違って4、5番手からの追走でしたが、追ってからモタれ気味になるのは変わりませんでした。まだ未完成の度合が強いのはシンボリクリスエス産駒ゆえでしょうか。母がGⅠ勝ち馬同士の対決は少し明暗を分けた格好です。

 土曜新潟5R芝1600㍍の新馬戦を勝ったセレスハントは「素質だけで勝ったようなもの」(後藤騎手)とのことですが、好位で流れに乗れたあたり、センスは垣間見えました。
 1番人気で③着に敗れたヒラボクシャトルは出遅れて道中も全く走る気が見られず、どうなることかと思われましたが、残り200㍍くらいから一気に加速。脚力の一端は見せました。次走で本来の走りが見られるでしょうか。

 日曜新潟1R芝1600㍍の未勝利戦に、新馬で前述のスズジュピターの②着したダイワアンリが出走しましたが、決め手を欠き④着止まり。中2週で馬なり1本、プラス6㌔。レース前から嫌な予感がありましたが、それが出てしまったのかも。デビュー戦での末脚は見応えがあり、次走改めて。



 ホッカイドウ競馬で3戦3勝。デビュー2戦は後続を問題にせず1秒4差、0秒8差の大楽勝。3戦目の重賞イノセントカップ(H3)では、3~4角で終始外からクビほど前に出られるプレッシャーのかかる競馬だったにも関わらず、直線で突き放す快勝。「大物」の評判に偽りのなかったエックスダンス。8月30日の新設重賞・ブリーダーズゴールドジュニアカップを目標に調整していましたが、右前脚トウ骨遠位端骨々折が判明してしまいました。
 後々のJRAへの参戦でも楽しみだっただけに残念ですが、療養しての再起に期待したいと思います。
 

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クイーンS&北九州記念回顧

第55回クイーンS(JpnⅢ)<8月12日・札幌>
1△(1)アサヒライジング
2▲(2)イクスキューズ
3△(11)ディアチャンス
4◎(5)アドマイヤキッス
5○(8)フサイチパンドラ
7△(10)デアリングハート
10△(7)シェルズレイ

 GⅠ・JpnⅠ②着3回を誇りながらも、タイトルには手が届いていなかったアサヒライジングが遅すぎるくらいの重賞初勝利を手にしました。もっと激しくなるかと予想していた先行争いを枠なりで制してハナに立つと、前半1000㍍60秒2とペースを落とすことに成功。4角ではもう勝ちは確定的となる、完璧なレース運びでした。
 陣営はこの勝利でエリザベス女王杯にも自信を持ったことでしょうが、果たして同じようなペースで競馬を運べるかどうかが課題になります。少なくとも昨年の一連の牝馬GⅠ路線は、いずれも厳しい流れになりました。今回とは明らかに競馬の質が違います。組み合わせ次第でまた今回のような競馬ができる可能性はありますが、決して楽観はできないとは思います。

 厳しいローテーションにも屈することなく古馬相手にも好走したイクスキューズ。プラス16㌔は滞在効果もあったでしょうが、好感が持てました。アサヒライジングを見る形で競馬を運べたことも確かですが、イクスキューズ級でも古馬相手に②着となると、ますます3歳牝馬世代の強さがクローズアップされそうです。

 マイナス10㌔が「?」だったディアチャンスは、この鞍上らしく無理することなく、ポツン最後方から。直線は大外から矢のような伸びで上がりは断トツで最速の34秒0。さすがに展開が不向きでしたが、すっかりと重賞の常連といえる存在に上がってきたといえます。
 1番人気アドマイヤキッスは3角では後方2番手あたりまで下がったように、流れに乗れませんでした。そこから間を縫って徐々に進出したものの、上がりの決着は不向きなだけにここまで。
 フサイチパンドラももっと締まった流れで底力を生かしたいタイプ。それでも0秒4差なら、浮上のキッカケは掴んだかもしれません。連闘で使う札幌記念でもノーマークにはしないつもりです。

 昨年の覇者デアリングハートはどうやら昨年のデキにはなかったようで、本来はもっと粘れていいはず。シェルズレイはゲートが速くなく、好走パターンに持ち込めませんでした。



第42回北九州記念(JpnⅢ)(サマースプリントシリーズ第3戦)<8月12日・小倉>
1…(15)キョウワロアリング
2…(3)アルーリングボイス
3…(14)ワイキューブ
5△(10)カノヤザクラ
6◎(7)アストンマーチャン
10○(1)メイショウトッパー

 どう評していいのか困ってしまうような決着。3連単157万馬券の波乱。多分に馬場の影響が大きかったとしか思えません。前日までは内を突いた馬も伸びていましたが、このレースの際の砂埃の舞い方は相当激しく、さすがに内で粘る馬は1頭もいませんでした。また、前半3ハロン32秒1もまさにハイペースとなり、先行馬壊滅という結果になりました。

 上位に関しては、展開・馬場・ハンデが全て味方したとしか思えないのですが、②着アルーリングボイスは1200㍍での差しがすっかり身になってきたようで、軽いレースなら今後も要注意でしょう。

 期待したアストンマーチャンは展開、メイショウトッパーは道中の行きっぷりから荒れた内を通らざるを得なかった1番枠が仇になったとしか思えません。ここを突破してGⅠでも…と考えていた2頭だけに、残念です。

 カノヤザクラは前を目標にして早めに動いた分、最後止まった感じ。
 レース全般の印象としては「参考外」という言葉が真っ先に浮かんでしまいました。
 

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

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