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川崎記念回顧

 2007年初のGⅠとなる第56回川崎記念。地方競馬場での交流Gを3戦3勝のヴァーミリアンが6馬身差圧勝しました。

第56回川崎記念(GⅠ・G1)<1月31日・川崎>
1 (7)ヴァーミリアン
2 (5)アジュディミツオー
3 (13)ドンクール
4 (12)シャーベットトーン
5 (4)ビービートルネード
6 (14)パーソナルラッシュ
8 (2)レマーズガール

 出遅れヒヤリとしたヴァーミリアンでしたが、スンナリと前付けでき2番手追走。4角で逃げるアジュディミツオーを早めに捕らえ、直線は独走。ついにGⅠタイトルを手に入れました。エルコンドルパサー産駒の最近の勢いは凄まじいもの。菊花賞=ソングオブウインド、JCダート=アロンダイトに続いてのGⅠ産駒の誕生です。また、先日の根岸Sでもビッググラスが大穴を演出。ますます種牡馬エルコンドルパサーの早世が惜しまれます。また、アロンダイトに続き、ヴァーミリアンも石坂厩舎所属。一気にダート路線のエース格を2頭育てたことになります。
 アロンダイトはどうやらドバイ遠征は来年以降となるようですが、こちらヴァーミリアンはドバイ(ワールドカップ)も視野に入っています。今回の2分12秒9という勝ち時計も優秀ですし、2歳時にはラジオたんぱ杯2歳Sを制しクラシック候補にも上がっていただけに、芝へも対応できるタイプで、(勝ち負け云々は別として)スピードの出るダートにも適性があるかもしれません。

 アジュディミツオーは押してハナへ。早めに来られて抵抗できずという内容はやや物足りなさが残りました。東京大賞典からさらに5㌔増ではまだ太めだったということでしょうか。それとも? ダートで頂点を極めた馬が力の衰えを示した時には、一気に下がっていく事があるだけに不安です。ひとまずは地元船橋のマイルGⅠかしわ記念あたりで、一気の逃走で復調を図って欲しいところですが。

 ドンクールはこのまま地方交流の常連となりそう。シャーベットトーンは先行できずとも食い下がりました。ここへ来ての充実ぶりは侮れません。

 JBCクラシック、浦和記念と交流Gで案外な結果が続いた昨年の東京ダービー馬ビービートルネードは勝ち負けとなると、まだこれからの成長待ちですが、大分内容がマシになってきた感。パーソナルラッシュは転厩初戦+休み明けとしてはまずまず。これからの巻き返しに注目です。

 レマーズガールは牡馬相手のGⅠ出走は2月に定年を迎える湯浅厩舎へのご褒美? 次走エンプレス杯で引退のようで、そこでこそ、でしょう。

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また?吉田隼人の最終ネタ

 「新“最終男”誕生!?」
 「もう“最終の隼人”襲名だ!?」
 「武戻り 安藤勝己は絶好調 そして隼人は…」
 と立て続けに取り上げている吉田隼人騎手。
 先週の最終レース騎乗は日曜日だけでしたが、そこでも4番人気サニーネイティブに騎乗して、逃げ切り態勢に入ったマイフラッグをただ1頭追い詰めての②着。高配当演出に一役買いました。東京ダート1600㍍で逃げればしぶといマイフラッグとの組み合わせで馬連100倍超えですから、この馬券を取れなかったのは痛い。
 これで2007年最終レースの成績は<3、1、0、3>。初っ端に③①①①着と馬券に絡み続けたこともありますが、この好成績。やはり“最終の隼人”です。



 東京土曜5Rの3歳新馬戦をチョウノヨウニマイで制した松岡騎手のコメントがなかなかイカしてました。

「まだサナギですが、秋には蝶になれる馬ですよ」

 アイルランド修行では、騎乗技術だけでなくトークの方も修行してきたのでしょうか(笑)。関東の若手騎手、上昇ムードです(笑)。


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バーバロ、アンバーシャダイ、落馬事故…

 昨年のケンタッキーダービーを圧勝、次走プリークネスSでスタート直後に故障、その後闘病が続いていたバーバロが安楽死処分を受けました。
 右後脚粉砕骨折というと、普通なら即座に安楽死処分となるのでしょうが、オーナーの思いがあっての手術→闘病生活となったのでしょう。一時は状態が上向いているとの報道もありましたが、蹄の症状が悪化、残念ながら今回の処置に至ったようです。
 先日発表されたエクリプス賞では、バーバロのオーナーであるジャクソン夫妻と手術を行ったペンシルヴァニア大学ニューボルトンセンターの医療チームが特別賞を受賞。また、バーバロの主戦騎手E・プラード騎手が最優秀騎手賞を獲得していました。

 1981年の有馬記念、1983年の天皇賞(春)を制したアンバーシャダイが30歳で大往生。放牧中の骨折事故によるものです。2002年に引退した種牡馬生活では、メジロライアンを筆頭に16頭のJRA重賞勝ち馬を出しました。
 メジロライアンの産駒メジロブライトは2004年に急死。メジロライアンの産駒も最近はジリ貧傾向。サンデーサイレンス以前の最高の種牡馬だった、ノーザンテーストから続くサイアーラインが途絶えてしまう危惧があります。「日本に根ざした血を残して欲しい」という思いはあるのですが。



 先週土曜日の東京競馬では落馬事故が相次ぎました。2R3歳未勝利戦では、断然人気だった武豊騎手のクリフバニヤンが直線で独走態勢に入ったところで故障し転倒、それに触れたペリエ騎手のアロハスタイル、佐藤聖騎手のゴールドリーヴァも落馬しました。武騎手の落馬したところは、もう少し内目に転倒したらパドック・地下馬道から本馬場へと続く馬道に落ちるところでした。堅い地面に落ちていたら…。
 続く3R3歳未勝利(牝)でも木幡騎手騎乗のハッピーパヒュームが故障し落馬、それに触れた柴田善騎手のセトウチハート、柴山騎手のスガノロイヤルが落馬、さらにセトウチハートに触れた吉田隼人騎手のナミノオトも落馬。
 「落馬の連鎖反応か?」東京競馬開幕日に見ているのも辛い事故が連発してしまいました。その後の柴田善、木幡、佐藤聖騎手は乗り替わりとなりました。
 また、日曜小倉4R2歳新馬戦でも、勝ったツルマルオジョウが入線後に落馬、塚田騎手が直後の5Rのみ乗り替わりとなりました。

 一歩間違えれば大事故。競馬を続ける上では覚悟しなくてはならないことではあるのですが…。

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「壱百萬円」企画好スタート!

 年初めに「1万円を100万円に」と宣言したものの、なかなか自信のレースが見つからず、スタートが先送りになっていた「目指せ!壱百萬円!!」を東京新聞杯でようやくスタートすることができました



 目指せ!壱百萬円!!第1弾
資金10000円→3000円投入(残金7000円)
東京新聞杯 馬連(4)-(12)4.0倍的中!
4.0倍×3000円=12000円+残金7000円=19000円(次回以降の資金)



 予想でもとにかく強調した2頭で見事に決まってくれ、好スタートを切ることができました。増えた資金の約3分の1にあたる6000円を次回投入する予定です。



 東京新聞杯以外は、PATの残金が少なかったこともあり、ほとんど馬券を買っていないに等しい? 土日の収支は…

土曜日 投資1200円 払戻 0円 収支-1200円
壱百萬円企画投資3000円 払戻12000円 収支+9000円
日曜日 投資 800円 払戻 0円 収支- 800円
土日計 投資5000円 払戻12000円 収支+7000円

 京都牝馬Sが◎→○→△なのに、資金不足に泣いたのにはガッカリ…


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大物続々!先週の回顧

 先週は東京新聞杯のスズカフェニックス、京都牝馬Sのディアデラノビアと春のGⅠ戦線に向けて楽しみな結果が出ましたが、重賞以外にも先々有望な馬たちが現れています。

 3歳戦では、シャドウストライプ。日曜京都9RバイオレットSで無敗の3連勝を飾りました。道中はじっくり後方で構え、行き脚がついたら一目散。追えば追うだけ伸びるという走りは迫力十分、強さを感じさせてくれます。56㌔VS58㌔という斤量差があったとはいえ、全日本2歳優駿(GⅠ)②着のトロピカルライトを難なく退けたわけですから、価値があります。それでも「右手前のまま」だったあたり上昇の余地十分、末恐ろしい限りです。
 サクラバクシンオー産駒だけに、自ずと距離に限界は生じるでしょうが、マイルあたりまでならGⅠ級でしょう。ドバイ遠征の噂もありますが、とにかく無事を願うばかりです。

 古馬にも無敗の大物が。
 日曜東京10R早春Sを勝ったアグネスアークは4戦4勝となりました。昨年1月の新馬戦を快勝したものの、骨折で長期休養。休み明け初戦となった12月10日の阪神ダート1400㍍を楽勝、その時点で強さを確信しました。前走(1月8日・伏見特別)は最内枠で勝負どころの反応も悪く、敗戦を覚悟しましたが、それでも前を行くビッグカポネを差し切りました。
 そして今回。平均ペースの離れた3番手追走。4角の時点では、開幕週だけに前残りの可能性は高かったですし、事実ヨイチサウスは勝ちパターンに入っていましたが、ここでもやはり持ち前の勝負根性を発揮して、前を捉えました。
 1戦毎に壁をクリアしてきているアグネスアーク。早いうちに初勝利を挙げるものの、成長力一歩と見られているアグネスタキオンの初年度産駒ですが、この馬は別。マイル~中距離路線の重賞級でしょう。

 無敗ではありませんが、日曜京都10R松籟Sを勝ったトウショウパワーズもいよいよ本格化ムードです。昨秋からの充実ぶりは目覚しいものがありますが、昇級初戦となった今回も突破しました。日経新春杯(GⅡ)⑤着のマキハタサイボーグを破ったことから比較すると、層の薄さが懸念される中長距離路線だけに、一気に重賞ウイナーにまでのし上がるかもしれません。ダンスインザダーク産駒の晩成型、まだまだ良くなりそうです。

 さらに、土曜東京10R箱根特別ではハイパーレスポンスが、これまた昇級初戦で勝ちました。前走では内をスパッと抜けるセンスを見せましたが、今回は長い直線を凌ぎ切るしぶとさを発揮。まだキャリア4戦、こちらも伸びシロは十分にあるでしょう。

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収穫大!3重賞回顧

第57回東京新聞杯(GⅢ)<1月27日・東京>
1○(12)スズカフェニックス
2◎(4)エアシェイディ
3…(2)イースター
4…(6)ホッコーソレソレー
5…(14)グレートジャーニー
7…(7)キストゥヘヴン
11…(8)キングストレイル
12…(10)ブラックバースピン

 期待通りに2頭が①②着、停滞するマイル路線に“主役級”が誕生したと言っても言い過ぎではないでしょう。
 終始外目を追走、距離ロスよりも馬のリズムを優先した騎乗が光った武豊騎手=スズカフェニックス。手探りの感があった昨秋とは違って、そのタメ方にも自信めいたものを感じました。直線も迷うことなく大外に出して、真一文字の伸び。上がり33秒3はエアシェイディと並んでメンバー中最速です。レースの格が上がるにつれてペースが速くなることを踏まえると、澱みない流れで一気の末脚を使えたことには価値があります。この勝利を機に、堂々とマイル路線の王道を歩んでくれるでしょう。

 またもや重賞に手が届かなかったエアシェイディ。タメにタメて弾けさせる競馬はキャピタルSと同じ。安藤勝騎手によると「内外離れていた分」の負けとのこと。キャピタルSでも、馬を交わしたらやめようとしていたということですから、馬体が合っていれば…と考えるところもあるでしょう。あるいは、真っ直ぐ追えたスズカと、内に切れ込むように追い出さざるを得なかったエアの差という見方もできます。大きな力差ということではないと思います。重賞を勝てなかったという事実は痛い。それでも、特に今回は自分の型、勝ちパターンに持ち込んだだけに、負け癖がついたというのとは違う気がします。重賞タイトルに恥ずかしくない存在ということは確かです。

 イースターは枠なりに距離ロスなく、中団後ろから。一度は抜け出しかけた好内容でした。ホッコーソレソレーは道中はイースターとほぼ同じ位置から。半馬身譲ったのは、直線で外に持ち出した分の差でしょう。グレートジャーニーは①②着より後ろでは苦しい位置取りでしたが、上がり33秒4は上位2頭に次ぐもの。新たな一面を見せました。

 キストゥヘヴンは気分良く行き過ぎたようにも思いますが、見せ場は作りました。瞬発力を生かす競馬ならよりいいでしょう。牝馬同士でマイル戦なら当然侮れない存在といえます。キングストレイルは思いも寄らぬ先行策。ペース云々ではない大敗ですが、まずは太めが絞れることが先決ではないでしょうか。ブラックバースピンの3番人気は意外でした。向正面で頭を上げて、流れに乗れていませんでした。



第21回根岸S(GⅢ)<1月28日・東京>
1…(10)ビッググラス
2▲(12)シーキングザベスト
3…(14)ニホンピロサート
4○(9)リミットレスビッド
6△(6)ボードスウィーパー
9◎(7)タイキエニグマ

 まさかの波乱の決着となりました。ビッググラスの好走は正直想定外でしたが、改めて振り返ると3走前に休み明けでボードスウィーパーと0秒2差の競馬をしていました。前走の京都金杯惨敗がブラインドになっていたということでしょうか。接戦の②着争いを尻目に抜け出したのですから完勝でした。昨年の覇者リミットレスビッドが当時と同タイムで駆けていることを基準にすれば、昨年よりはレベルは上とも考えられます。しっかりとした抜け出し方を見ても、強ちフロックともいえないところです。
 シーキングザベストはコースレコードをマークした立夏Sや、武蔵野Sのように馬なりで先頭に立つというレース運びができませんでした。追走が楽ではなかったということ。その辺りが先を見越した仕上げだったのでしょうか。ニホンピロサートは前走に続く強烈な末脚。ただ、勝負が決した後という面はあります。リミットレスビッドは前述通り、昨年と同タイムですから力は出したといえます。ボードスウィーパーは後方から。腹を括った乗り方には見えなかっただけに、やや間隔が開いたことが響いたのかも。タイキエニグマは内に突っ込むタイプではないのも確かですが、全盛期の爆発力はないかもしれません。



第42回京都牝馬S(GⅢ)<1月28日・京都>
1◎(4)ディアデラノビア
2○(13)ウイングレット
3△(11)アグネスラズベリ
4…(9)サンレイジャスパー
7△(3)ワディラム
8△(14)ソリッドプラチナム
9▲(5)コイウタ

 これまでの③着続きが嘘のようなディアデラノビアの4馬身差圧勝でした。追い切り同様、引っ張りきれない手応えで追走、直線は1頭分の間に突っ込んでも怯むことなく、あっという間に弾けました。上がり33秒9は断トツのNO1。このメンバーで54㌔、これで勝てなかったら…というくらいに恵まれたとはいえ、改めて牝馬のマイル戦なら最上位ランクということを示しました。

 ②着~⑨着までがコンマ2秒差の接戦。ウイングレットは早めの競馬で粘り込む本来の形がとれました。アグネスラズベリは順調に使えたことと距離が延びたことで追走が前走よりもずっと楽でした。能力重賞級は明らかなのですが、これでまた賞金加算できず。サンレイジャスパーソリッドプラチナムあたりはもともとマイル向きではないだけに健闘の部類かも。1800以上で今一度。ワディラムは一瞬、②着はあるかもという手応え。見せ場は作りました。コイウタは4角の手応えほど伸びませんでした。良くなり切っていない?

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京都牝馬Sを斬る!

28日日曜京都11R 第42回京都牝馬S(GⅢ)
 格も相手関係も問わず、③着を続ける(4)ディアデラノビア。その中で最も“脱③着”に近づいたのはヴィクトリアマイル。やはりベストは1600㍍ということ。恵量54㌔ならば、今度こそ。
 
 相手妙味は東から遠征の2頭。直線平坦のマイルなら弾けそうな(13)ウイングレット、芝替わりで浮上しそうな(5)コイウタ。
 
 鉄砲利く(3)ワディラムの切れ味も牝馬重賞なら通用しそうです。
 
 ◎(4)ディアデラノビア
 ○(13)ウイングレット
 ▲(5)コイウタ
 △(3)ワディラム
 △(11)アグネスラズベリ
 △(14)ソリッドプラチナム
 
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根岸Sを斬る!

28日日曜東京11R 第21回根岸S(GⅢ)
 コースレコードホルダーの(12)シーキングザベスト。それだけでも◎に値するかもしれませんが、陣営のコメント通りにフェブラリーSを見据えた余裕残しの仕上げとなれば、他馬にも付け入る隙はあるでしょう。しかもレコードを出した時ほどには速い時計は出ないだろうという点もポイントになるでしょうか。
 フェブラリーSよりもここが目標という点では(9)リミットレスビッドの方が上。順調の強みがありますし、59㌔の前走も勝ったに等しい内容、安定みも抜群です。
 
 さらに捻るなら昨年②着の(7)タイキエニグマ。こちらも距離適性からはフェブラリーSよりも今回。平安Sからの連闘にも勝負気配を感じます。その前走、それまでの追い込み一手から一転しての早めの競馬、それがいいキッカケになる可能性があります。
 
 (6)ボードスウィーパーは昨秋に急激に力をつけました。ギャラクシーSでシーキングザベストと半馬身差、当時より1㌔減なら伏兵の資格十分です。
 
 ◎(7)タイキエニグマ
 ○(9)リミットレスビッド
 ▲(12)シーキングザベスト
 △(6)ボードスウィーパー
 
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目指せ!壱百万円!!vol.1

20070127153444
 元手1万円の新企画、ようやくスタートします。
 
 詳細は「東京新聞杯を斬る!」で述べた通りです。とにかく“2頭しか見えない!”。はじめの一歩はアンカツと豊に託します。
 
 目指せ!壱百万円!!第1弾
 東京11R馬連(4)―(12)3000円

土曜日の狙い目

 発走時間順に狙い馬を…。

27日土曜
京都3R 3歳未勝利(父)(11:10発走)
 少し脚抜きのいい馬場になっていそうな午前中ですが、過去のレースで短距離で逃げ=先行した馬が少数。そんな中、(4)ドングラシアスは交流戦とはいえ、前走で逃げて②着。この枠で本田騎手ですから強気の競馬でしょう。デビュー戦よりも前付けしてくれそうな(7)スピードウェルが相手なら妙味もありそうです。

小倉8R 4歳上500万下(牝)(13:45)
 前走のダート使いが不可解な(2)シャドウストリームは、当然芝替わりが歓迎材料。3走前に②着した小回り1800㍍の牝馬限定戦なら。ただ、雨がからっきしダメらしく、良馬場限定としておきます。

京都8R 4歳上500万下(14:00)
 いかにも前が残りそうなダート1200㍍ですが、強力な逃げ馬不在。ここは枠順と前走の通過順で(1)ロングプリマドンナで振り回す手も。(7)ミラキュラスは前走だけ走れば通用も。人気勢では(10)ウインイージス

東京10R 箱根特別(15:05)
 やや低調な一戦。東京2400㍍の経験は3走前(⑥着)のみの(8)バブルサウンドですが、当時は休み明け。使われつつ粘りが強化されています。前々走だけ走れば上位進出。長休明けで距離延長で不安した前走、スパッと抜け出した脚が印象的だった(6)ハイパーレスポンスは昇級でも。

京都10R 木津川特別(15:10)
 中間もビッシリと追われて太めが絞れそうな(5)トップオブツヨシは粘りが増しそうです。少し時計の掛かる今の京都の馬場はプラスのはずです。先行押し切り。



 せっかくの開幕週ですが、東京は遠慮がちに(?)1鞍だけとなりました。どうも冬の開幕週というのが分かりづらいというのも確かで。じっくりと見極めたいと思います。

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2頭しか見えない!~東京新聞杯を斬る!

27日土曜東京11R 第57回東京新聞杯(GⅢ)[一騎打ち]
 マイル重賞お馴染みの(?)メンバーに明け4歳が加わって、春のマイル戦線の第一歩を告げる一戦。
 といっては見たものの、月曜日に「週刊競馬ブック」を開いた時から、タイトル通りに「2頭しか見えない」状態です。
 (4)エアシェイディ(12)スズカフェニックスです。
 おそらく上位人気2頭でしょう。「当たり前の予想で偉そうに」なんて言われてしまいそうですが(苦笑)。

 オープン特別は4勝していても、重賞はあと一歩届かない。そんなもどかしさがあったエアシェイディ。しかし、キャピタルSの勝ちっぷりはこれまでとは一味違いました。タメるだけタメて、最後に爆発させるスタイルが馬にマッチしたということもあるでしょう。坂を上がるまで安藤勝騎手の手は動かず、残り200くらいでようやくアクションを起こすとあっという間に前を捕らえる快勝。着差は1/2馬身でも、能力が全く違うことを示したレースでした。ようやく見つけた適距離・適条件。レース直後に「東京新聞杯で買う」と決めていました。そして、陣営もすぐにここを目標に定めたようです。強い攻め馬を消化、2か月開いた点を気にすることはないでしょう。

 重賞はまだ4戦目。これまでは④③⑤着と善戦止まりのスズカフェニックス。朝日チャレンジCは武豊騎手が距離を意識したのか、初重賞ということを考慮したのか、手探りの騎乗のように見えました。富士Sは一瞬前が詰まり追いづらくなる不利がありました。京都金杯はテン乗りが仇、しかもスローが響きました。JRA開幕観戦記でも「武豊騎手で東京新聞杯あたりで好走?」としていました。

 富士Sで②③着の2頭。今回は実際に2頭に先着している(16)キネティクスも出走してきています。ただ、これまで書いてきたように、エア、スズカともにまだ手探りだった当時とは状況が違います。もう重賞勝ちの勲章に見合うようになりました。しかも、こちらが考えていた通りにここに出走してきてくれました。迷わず馬連一本でいきます。

◎(4)エアシェイディ
○(12)スズカフェニックス



 一応、他の馬を消しコメントも。
(2)イースター…ロジックレベルとみると…。
(3)メテオバースト…元々ムラ駆けで、ここに向けては前走が余計だった? 東京もイマイチ。
(6)ホッコーソレソレー…昨秋、大原Sで既にスズカフェニックスに切れ味負け済み。
(7)キストゥヘヴン…強い明け4歳牝馬世代の桜花賞馬。適距離ですが、線の細さがどうにも。
(8)キングストレイル…そもそも強くない。
(10)ブラックバースピン…JRAのCMでやけに強調されている馬(笑)ですが、ベストは1400。キャピタルSでエアシェイディに完敗。
(14)グレイトジャーニー…右回りの方がよりよい。
(16)キネティクス…富士Sの着順は逆転されるのが前提なので、①②着はない、ということでひとつ。

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大井6Rで奇跡の5万馬券が…

 浦和競馬場(自宅から一番近い)に大井競馬の場外発売を買いに行ったのです。予想では3頭に印をつけていた4Rにギリギリ間に合わなかったら、その3頭で3連複13950円の万馬券となり、5Rも惜しいところで外れ。「これは流れが悪いかも」と思い、前売りを買ってさっさと自宅に帰り、既に終わっていた6Rの結果を見てみたところ、

 「マジ!?」

 3連複5万馬券(58860円)と馬複(26120円)とれてました。
大井6R馬券


 どうしちゃったんでしょうか(汗)南関では日刊競馬だったり、ケイシュウだったりであまり成績が芳しくなかったので、気分転換にダービーニュースにしてみたら…。昨夏大井に行ったときに、新聞売りのおばちゃんが「本命で日刊、穴狙うならダービー」と言っていたことを思い出したというのもあります。まぁ、新聞だけのおかげではありませんが…ありがとう、おばちゃん!

 というわけで、今日の大井、このあとのレースの予想も調子に乗って、書いてみます。

9R サラC2
◎(8)ティンバークラフト
○(12)マルマツタケル
△(2)ハイパースペース
△(10)オプティカルグラス
 内田博で成績安定していれば、(8)で勝ち負けとみます。

11R 春駒賞
◎(5)サンキョウチャイナ
○(1)ナイキコランダム
▲(4)ローランスパイス
△(6)キュアノス
 差しが利いている今の大井なら、(5)の末が堅い軸。大井も問題ないはずの(1)は内田博=川島正。

12R 初凪特別
◎(12)マユネセンリョウ
○(5)ジャストスリー
▲(15)アエノオペラオー
△(14)ヒデノウルフ
△(8)ホクテンウエリー
 実はこのレースのために、今日は浦和に行ったのかもしれません。◎(12)は母の父オグリキャップ…。的場文騎手も最終レースに強いイメージがあります。


<追記・当日20時21分>
 予想UPしてみたら、ロクに当たりませんでした。印どころは上位に来てはいるのですが、むやみに人気の逃げ=先行馬を消しすぎたかもしれません。昨年暮れから、大井にしては差しが届きやすくなっていると感じていたものですから。何とか、披露している予想で“大的中!”といきたいものです。

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先週のPOG回顧と今後の予定

 先週は3頭が出走したPOG指名馬。
 土曜京都1R未勝利戦に出走したゴーストライター(4位)がなんと①着に。スムーズな先行策から1番人気コートユーフォリアとの叩き合いを制しました。時計も詰めて1800㍍1分54秒1ですから、まずまずでしょう。それにしてもここまで一変するとは思いませんでした。先行してバテていた前走までが嘘のようです。阪神から京都に変わったことが良かったのでしょうか。元々稽古駆けしてはいましたから、ようやく能力を発揮することができたといったところでしょうか。

 土曜京都9R若駒Sには期待の1位指名クルサードが出走しました。確勝級と踏んでいたのですが…まさかの②着でした。4角の手応えからして楽勝まであると思いましたが、思いのほかエンジンの掛かりが悪かった。最後はなんとか詰め寄りましたが、モチの粘りにハナ差敗れました。まだダービーへの望みを持っていたのですが、正直これでクラシックホースへの道は遠のいてしまいました。「乗り味がいいし、必ず走ってくる」という武豊騎手のコメントに希望は持てますが。

 日曜京都2R未勝利戦のアドマイヤミリオン(8位)はまたもや②着。行きっぷりはスムーズで完全に勝ちパターンでしたが、アグネストップの強襲に合いました。次走こそ、です。



 今週末は指名10頭の出走予定はありません。その代わりに(?)次走予定が報道されています。
 ジュニアカップで3勝目を挙げた5位指名マイネルシーガルは、短期放牧後にスプリングS(GⅡ、3月18日)に出走予定です。これまで1400~1600㍍に集中したローテーションだけに、距離延長がいかに影響するか。クラシックへ向けての試金石になります。

 紅梅Sを③着と“取りこぼした”7位指名ニシノマナムスメはエルフィンS(オープン、2月3日)に出走します。鞍上はいよいよというか、武豊騎手に依頼するようです。桜花賞へ向けての賞金加算のためにも譲れない次走、いよいよ正念場になります。

<1月26日追記>
 若駒Sで②着だったクルサードは、グリーンウッドに放牧(短期?)に出るようです。英気を養い、再びクラシックロードへ。期待したいと思います。

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武戻り 安藤勝己は絶好調 そして隼人は…

 先週から武豊騎手が復帰、ようやく競馬に“核”が戻ってきました。「いつまでも武豊じゃないだろ」と思い、岩田騎手リーディングにかなり期待していたのですが、①着(10勝)より②着(13回)が多い点が気掛かり。③着も11回とやや詰め甘の感が。
 やっぱり武か…しかし、先週の武騎手は3勝②着6回!連対率4割7分4厘で文句を言われるのもかわいそうな話ですが、クルサード(土曜9R若駒S)くらい勝たせてくれよ…。まあ今週末あたりからエンジンが掛かって、あっという間にリーディングに踊り出てるのかなぁとも思います。

 しかし。今年は(も)アンカツがスゴイ! 先週も「ない」と思っていたサンライズバッカスを②着で賞金加算に成功したのを筆頭に、4勝して、リーディング2位。勝ち鞍は岩田騎手と並んでいます。しかも連対率4割7分6厘は驚異です。トウカイワイルドの日経新春杯もそうですが、賞金が高い特別・重賞では特に要チェックのように思います。また、日曜7Rでは本田騎手からの急遽乗り替わりで勝利。7番人気で単勝26.5倍つけました。このパターンには常に注意しなくてはなりません。

 さて、関東。今年に入り、「新“最終男”誕生!?」「もう“最終の隼人”襲名だ!?」と2回取り上げた吉田隼人騎手。先週はさすがに土曜のエスケーアパッチはないだろうとみていました(16番人気⑪着)が、日曜は前が競り合って嵌る可能性十分と見て、グリーンアラモードから流したものの、④着止まり。時計的に限界がありそうでした。というわけで最終レースは残念でしたが、先週3勝を挙げて今年通算7勝。関東6位につけています。いよいよ目が離せなくなってきました。



 先週の収支はといいますと…。
6日目 投資 7800円 払戻7070円 収支- 720円
7日目 投資 7800円 払戻 0円 収支-7800円
土日計 投資15600円 払戻7070円 収支-8520円

 先週同様に土曜がちょいマイナス、日曜が全敗と相成りました。

 1回中山1回京都の合計は
投資63900円 払戻48540円 収支-15360円 回収率75.96%でした。

 うーん、いいんだか、悪いんだか。相当な馬券下手としてはかなりのいい部類のスタートなんですが、いいという実感は相変わらずありませんね。なんとか挽回してプラスに持ち込みたいと思います。
 新企画「目指せ!壱百萬円!!」はなかなかレースが絞れず、結局スタートできませんでした。目標が大きすぎた?

 収穫がひとつ。ここで最後に取り上げた狙い馬の1頭ブラックランナーが土曜中山12Rに出走、ハナ差敗れたとはいえ、キッチリと②着に入ってくれました。「中山なら1800㍍、東京なら1600㍍で」という思惑通りの結果が出て、土曜の負けを取り戻すことができました。

 というわけで、今回も調子に乗って次走の狙い馬を。
ポパイザセーラマン
 日曜中山9R若竹賞で④着。デビュー戦は随所に若さが見られましたが、今回はそんなところは見せませんでした。それでも追い出しが遅れたあたり、最内枠の影響があったかも。東京で見直したいです。

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層の厚さ、薄さ~AJCC・平安S回顧

第48回 アメリカジョッキークラブC(GⅡ)<1月21日・中山>
1△(5)マツリダゴッホ
2…(3)インテレット
3○(7)シルクネクサス
4◎(4)インティライミ
7△(8)フサイチアウステル

 10頭立てとは思えない縦長の展開。復調を期待したインティライミの逃げは前半3ハロン36秒6-4ハロン48秒5-5ハロン1分0秒2-6ハロン1分11秒9-7ハロン1分23秒7-8ハロン1分35秒8-9ハロン1分47秒8。4ハロン~7ハロン目までを11秒台で刻み、とても息が入りませんでした。乗り難しいタイプだとは思ってもいましたが、これほどとは。やはり佐藤哲騎手でないとダメなのでしょうか。折り合いを考慮すると、1800~2000㍍くらいが現状ベストかもしれません。

 そのインティライミをただ1頭捕まえに行ったマツリダゴッホ。頭の高さは相変わらずですが、折り合いがやけにスムーズで、最後までしっかりと伸びていました。新馬を7馬身差圧勝して以来、厩舎の期待馬がついに本格化? “東の天皇賞候補”とまで言われそうですが、今日のラップだから折り合えたというのも確か。超長距離のスローペースで果たしてスムーズに折り合えるのか。次走(日経賞?)で改めて問いたいところです。

 インテレットはゲート難の悪い癖が治りません。それでもここまで追い上げてくるわけですから、脚力はあります。シルクネクサスはすっかり脚質転換に成功。今後もそれなりに走るでしょう。

 これくらいしか書くことがないAJCC。改めて古馬中長距離戦線の層の薄さを思わずにはいられないレースとなってしまいました。



第14回平安S(GⅢ)<1月21日・京都>
1…(2)メイショウトウコン
2…(12)サンライズバッカス
3…(13)シャーベットトーン
6○(6)フィールドルージュ
7◎(3)エイシンラージヒル
8…(10)シルククルセイダー
9…(11)タガノサイクロン
11▲(1)クーリンガー
15△(8)カフェオリンポス

 スンナリと逃げられたエイシンラージヒルにシメシメと思っていましたが、外からタイキエニグマがスルスルと進出。ペース自体はスローでしたが、早めに動かざるを得ない展開で失速となりました。むしろ、ペースが遅すぎたかもしれません。もう少し平均的な流れで今一度。

 「前残りで穴」が定説となりつつあった平安Sで差し=追い込み決着となるとは想定いませんでした。しかも勝ち馬の上がりは35秒1。恐れ入ったとしかいいようのない鬼脚を使ったのはメイショウトウコンでした。北海道シリーズでの強さに、いずれ重賞でもと思ってはいましたが、ここで嵌るとは。休み前の1分49秒2をもっと評価しなくてはいけなかったかもしれません。攻め馬の時計を見る限りでは、今回は苦しいとみましたが、全く関係のない走りでした。これは本物と評価せざるをえません。フェブラリーSで通用するのか、見物です。

 武蔵野S①②着に続いて、GⅠ前哨戦で連絡みを果たしたサンライズバッカス。プラス14㌔で白い汗。凡走やむなしとみましたが、これで東京1600㍍の次走が楽しみになりました。

 シャーベットトーンはスムーズに流れに乗って好走。フィールドルージュは必ず脚は使うのですが、ジックリ構えられる競馬でないと苦しいのかも。シルククルセイダータガノサイクロンはあまり時計が早いと現状では辛かったです。もう少し時計が掛かれば、重賞でもやれます。まだ見限れません。

 ダート戦線は年々層が厚くなっているように感じます。ダートグレードレースの成果もあるのかもしれません。やはり、目標があるとないでは陣営のモチベーションも違うのでしょう。

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ファイナルSが布石~平安Sを斬る!

21日日曜京都11R 第14回平安S(GⅢ)
 フェブラリーS出走へ向け、賞金を加算したい(6)フィールドルージュ。前走は内で包まれ不完全燃焼でした。JCダート③着でその実力は証明済みです。
 武蔵野Sではフィールドルージュに先着、JCダートは⑤⑤着の(12)サンライズバッカス。アジュディミツオー以外にカネヒキリに先着したのはこの馬だけです。
 その勢いが不気味なのは、(10)シルククルセイダー(11)タガノサイクロンの4歳馬。

 前記2頭は1、2番人気でしょうし、後記3頭も確実に穴人気するでしょう。そして、いずれも差し=追い込み型です。知られているように京都ダート1800㍍は確実に逃げ=先行有利。速いペースで引っ張るタイプがおらず、脚を余すことは考慮にいれる必要があります。展開面から穴狙いに走るのも無謀ではないとみました。

 ゴール前大接戦だったファイナルS。上位馬の4角通過順は
1着エンシェントヒル 14番手(平安S出走)
2着ラッキーブレイク 10番手
3着エイシンラージヒル2番手(平安S出走)
4着フィールドルージュ12番手(平安S出走)

 ダートながら2ハロン目に10秒7が刻まれ、ゴール前の急坂。明らかに先行馬に厳しい競馬になりました。そんな中、最後まで踏ん張った(3)エイシンラージヒルの脚力を評価しないわけにはいきません。逃げてこそのタイプからの脱皮にも成功したとみれば、前付けからの残り目は十分です。

 ここまで書いておいて、フィールドルージュのフォローをするのもおかしな話ですが、武蔵野S→JCダートの追い込み策に囚われすぎるのも危険で、ファイナルSの向正面8番手の通過順は頭に入れておくべきです。ルメール騎手、この枠なら抜かりなく前を射程圏内に入れての競馬になるでしょう。絞ればワイド1点の手も。

 (1)クーリンガーは東京大賞典同様に内でしぶとく食らいつけそう。もう復調なった(8)カフェオリンポスもそれなりの位置から競馬進められるタイプで注意は必要。(15)サカラートはやや落ち目?

 先に挙げたシルククルセイダー、タガノサイクロンは好みの馬ですし、今後のダート界を背負えるくらいの可能性を秘めていますが、今回は前述の理由から軽視します。時計面でも相当詰めなくてはなりません。

◎(3)エイシンラージヒル
○(6)フィールドルージュ
▲(1)クーリンガー
△(8)カフェオリンポス

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低迷打破祈願~アメリカJCCを斬る!

21日日曜中山11R 第48回アメリカジョッキークラブC(GⅡ)
 先週の日経新春杯同様、何とも冴えない第三者による評価だと格下げされかねない、層の薄さが言われ続ける中長距離重賞のメンバー構成となってしまいました。

 「ディープインパクトさえいなければダービー馬」。こう言われ続けて不調を辿ってきた(4)インティライミ。一応の復調が窺えた前走でしたが、内から交わされ外から詰められという内容は完全復活とはいえないものでした。“打倒ディープ”を誓ったダービーでの強気の攻めこそが最大の武器だと思うのですが、まだ本来の脚が全面に出てきません。それでも、8割あれば勝てる相手ですが。昨年シルクフェイマスで逃げ切った柴田善騎手の手綱で、今年も逃げ切りの場面が見られるのか。ディープ、ハーツクライが去った中長距離路線の凋落に歯止めをかける走りを見たいものです。

 新星期待なら(5)マツリダゴッホということになるでしょうが、本当に距離伸びていいのかどうか。まだ信頼とまではいきません。
 先行してこそだった(7)シルクネクサスが前走で味な競馬。タメて差しが利くようになりました。1800㍍を超える距離ででの勝利は初めてでした。京成杯を勝ち、土曜メーンも圧勝した松岡騎手の勢い込みで相手筆頭に。休養効果がありそうな(8)フサイチアウステルまで。
 (9)ジャリスコライトは冬場の太め残りが目立つ藤沢和厩舎。ブランドで人気が落ちないなら様子見とします。

◎(4)インティライミ
○(7)シルクネクサス
△(8)フサイチアウステル
△(5)マツリダゴッホ

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朝イチは小倉3R

21日日曜小倉3R 3歳未勝利(混)
 時期的にも裏開催ということもあり、力差が上下離れたメンバー構成となりました。

 前走でも期待した(15)ダンツオラクル。失速は不可解でしたが、立て直してパドックでもデキは良さそうでした。早め抜け出しの形が取れる組み合わせで素直に◎です。
 芝に替わって良さが出たのが(1)マイネルアンサー。前走はダートが悪かった(12)スターマップは好気配が目立ちました。押さえに(6)バンブーソクラテス

◎(15)ダンツオラクル
○(1)マイネルアンサー
▲(12)スターマップ
△(6)バンブーソクラテス

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今日の3連単道場

 当たりもしないのに、調子に乗って“道場”設立!1日で崩壊の恐れ、大アリです(笑)
 
 中山9R菜の花賞はイクスキューズが頭に来ないという想定に旨みがありそうです。立て直したローズオットーは中山1600㍍の2戦が好内容。朝日杯覇者に敗れたものの、間を割って伸びた芙蓉Sは特に優秀。頭に期待します。(4)→(6)(11)の1着流しと(4)→(11)→(5)(10)、(4)→(5)(10)→(11)のフォーメーションで計6点。
 
 すでに予想を出している京都11R石清水Sは◎ラッセルバローズが抜け出して(4)→(2)(11)(9)→(2)(11)(9)(13)(6)のフォーメーション12点。
 
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やっと更新!小倉メーン

20日土曜小倉11R 帆柱山特別
 若水賞で人気を裏切った(2)シルクゾディアック。ただ、ハナに行き切るまでに脚を使い、外から絡まれ気味、さらには急坂と悪条件が重なった結果。それで1秒負けていないなら、平坦の今回こそともいえます。ダッシュを利かせられる2番枠もいいでしょう。しかし、意外に先行を主張する陣営が多いのも確か。(13)インテリアワードは「芝スタートのダート戦で先行できた」と暗に逃げをほのめかし、(7)キタサンメッセージも行きたいクチでしょう。案外楽な展開にはならない?
 
 それなら、先団直後につけられる組が有利になりそう。シルクゾディアックとの比較で浮上してくるのは(18)トウショウカレッジ。中京日経賞では57対56で0秒2差。今回は斤量関係は逆転して55対56。しかも、中京日経賞は思わぬ後方からの競馬。着順がひっくり返っても不思議ではありません。ただ、気になるのは開幕週の大外。距離ロスがあるのは必至で、安定して上位には来るでしょうが勝ち切れない場面も。
 
 昇級でも能力は通用しそうな(12)コスモラヴアゲインはどうか。前走で1000㍍を勝ち切った点には価値があります。ただ、元々攻め馬はいつも軽いにしても、今回はさすがに軽すぎはしないかという懸念はあります。小倉替わり歓迎の(9)エイシンライトゥンも同様のことが言えます。
 
 迷ったあげく、(14)ラブハート。昇級後も安定して走れていますし、牝馬の中1週ながら6ハロンからしっかり追えた点にも好感が持てます。好位差しの展開もうまくハマってくれそうです。
 
 ◎(14)ラブハート
 ○(18)トウショウカレッジ
 ▲(12)コスモラヴアゲイン
 △(9)エイシンライトゥン
 △(2)シルクゾディアック
 △(15)バルバレスコ
 
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京都メーンの印は堅め

20日土曜京都11R 石清水S
 中山メーンと同じくハンデ戦ですが、こちらには馬齢以上に背負わされた馬がいません。あまりハンデを気にせずにいきます。
 
 鳴尾記念でも期待した(4)ラッセルバローズ。さすがに“飛び級”での重賞挑戦は苦しいものがありましたし、馬場の回復が早く、想定以上に決め手を問われたのも辛かったです。それでも先行して見せ場は作った内容で、先々は適正距離なら重賞でもと思わせる内容でした。今回は自己条件で得意の京都マイル。今の少し時計がかかる馬場もプラスに働くでしょうし、淡々とした流れからの先行抜け出しに期待します。
 
 前走は京都金杯②着エイシンドーバーの強襲にあった(2)ブルーメンブラットですが、ほほ抜け出しかかった惜しい競馬でした。能力は牝馬重賞レベルには達していますし、先週の日経新春杯からも内枠を引いたのはプラス。逃げ差し自在で相手筆頭です。
 
 前付け有利とみて、(11)ディアチャンス、(9)アルシャトルをマーク。差し=追い込みの(6)アンティークコイン、(13)ゴッドスマイルユーは③着候補とします。
 
 ◎(4)ラッセルバローズ
 ○(2)ブルーメンブラット
 △(11)ディアチャンス
 △(9)アルシャトル
 △(6)アンティークコイン
 △(13)ゴッドスマイルユー

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3場開催!まずは中山メーンの印

 中山と京都が最終週と思ったら、今週から冬の小倉が開幕します。また慌しい36レース発売となりますね。

20日土曜中山11R サンライズS[素質買う]
 (10)アイルラヴァゲインはGⅢ、オープン特別で再三好勝負をしていますし、距離短縮も好材料。先週京成杯で復帰即重賞勝ちの松岡騎手の勢いも買いです。トップハンデも納得なのですが、さすがに58.5㌔は苦しいのではないでしょうか。もともと詰めの甘さは残している馬だけに、今回も勝ち切るまでの計算が成り立ちません。押さえまで。

 前走は初ダートでモマれてはどうにもならなかった(3)アドマイヤカリブ。むしろ、デビュー2戦以降は1400~1600㍍ばかり使われていただけに、前走で1200㍍を使ったことが今回に向けてはプラスに出そうです。洋芝の函館でデビュー戦でいきなり1分9秒9で駆けた速力は優秀ですし、1年前にはステキシンスケクン(京成杯AH)を下している素質馬。芝に戻って、能力全開に期待します。

 相手妙味は(8)スパイン。今回は強引にでも逃げに出るというコメントも出ていますし、行ききれば粘りこみのシーンもありえます。前々走の時計も悪くなく、スピードだけならこのクラスでも通用して不思議ありません。
 すっかり安定感の出た(1)エアニックス、昨年②着(5)クリノワールドの関西馬も侮れません。あとは冬馬の可能性がある(14)ペニーホイッスルまで。

◎(3)アドマイヤカリブ
○(8)スパイン
▲(1)エアニックス
△(5)クリノワールド
△(10)アイルラヴァゲイン
△(14)ペニーホイッスル

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今週のPOGは…若駒Sに期待!

 まずは先週のPOG指名馬の結果です。
 日曜京都9R紅梅Sに出走したニシノマナムスメ(7位)は③着でした。
 マイナス4㌔の馬体重でしたが、パドックでは細くなった感じもなく、むしろ落ち着いて好気配に見えました。
 レースではスタートはまずまずでしたが、スローペースでスンナリ2番手を追走できたデビュー戦とは違い、馬群で中団後ろの追走。しかも、3角手前では馬の間でひるんで見えるような場面もありました。4角では後方2番手で大外。惨敗も覚悟しました。しかし、ゴール前は際立つ伸びを見せて上がりはNO1タイの35秒3で③着まで上がりました。
 正直、ここで賞金を加算できなかったことは痛いです。このまま、トライアルに出走意思を持っても抽選となりますから。ただ、相当の脚力の持ち主であることを証明してくれたのは何より。今回はひとまずいい経験、これを糧にしてほしいところです。



 今週は3頭が出走します。
 まずは土曜京都1R市場取引馬限定の未勝利戦に出走するゴーストライター(4位)。ここ2走は阪神ダート1800㍍で先行することはできていますが、直線ではアップアップ。馬体が絞れないと苦しいのはデビュー当時と変わっていません。母ユーザーヒストリーは先日、アメリカのセールで売却されました。オーサムアゲインを受胎している点が評価されたのか、52万5000㌦(約6200万円)で取引されました。血統面では確実に評価されるはずのゴーストライター。そろそろその一端を見せて欲しいのですが…。

 日曜京都2R未勝利戦にはアドマイヤミリオン(8位)が出走します。②②着で初勝利も近いと思う半面、前走などは一度は抜け出すかというところで差し返される②着ですから、前に出ようという闘争心がどうなのかとも思えてしまいます。マイナス20㌔の馬体は細くは見えず、むしろ適正体重なのではないでしょうか。今回はデビュー以来4戦全て②着(勝ちに等しい②着が多いです)のセントラルカフェが出走してきます。強敵がいますが、今回は岩田騎手に乗り替わり、陣営からも「今度こそ」の意気込みを感じることはできます。何とか初勝利を…。

 土曜京都9R若駒Sには1位指名クルサードが出走します。前走ホープフルSでも大きな期待を寄せてみていましたが、思ったよりも弾けそうな手応えで弾け切れず④着でした。馬体減が原因だったのでしょうか。今回は関西圏での出走ですから、おそらく馬体は戻っているでしょう。未勝利を勝ったときの末脚が切れに切れたように、京都もいい。今回も期待が高まります。
 しかも、鞍上が武豊騎手! 騎乗停止によって、ここまで2007年初騎乗を待たされただけに、武騎手にも期するものがあるでしょう。
 思い出すのは、クルサードの半姉ディアデラノビア(もちろん同厩)の一昨年の春のローテーション。チューリップ賞→フィリーズレビューで桜花賞の権利取りに失敗。フローラSでオークス出走権を獲得できたわけですが、その時が武豊騎手への乗り替わりでした。前走で岩田騎手に乗り替わった段階で、そのまま岩田騎手で行くのだろうと思っていたのですが、これは角居厩舎の必勝を期しての乗り替わりと考えていいでしょう。オープン特別のここで勝利を収めて、クラシックロードへのリスタートを切ってもらいましょう!

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不勉強

 下↓で述べたいきなり羅生門Sについて、訂正というか…。
 今ちょうど見ていたグリーンチャンネル「先週の結果分析」(再放送)で、今年の番組変更点をリストアップしていたのですが、その中で、「準オープン競走が3回東京・2回中京までに11鞍増える」ということを挙げていたので、JRAのホームページで確認したところ、春季番組発表時に10鞍(羅生門Sが増えたので11鞍)増設したことが書かれていました。一応JRAも考えているんですよね、確認せずに言いすぎでした。反省。
 とはいえ、それでも足りない準オープンの鞍数。特に夏は準オープンレースの絶対数が少ないのをどうするのか。今後もJRAの対応は見ものだと思います。

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羅生門S、BCダートマイルのこととか、雑感

 ◇いきなり羅生門S
 2回京都4日目(2月4日・日曜)の10Rに、当初予定のなかった羅生門S(4歳上1600万下、ダート1400㍍)が組まれ、9R寒梅賞(3歳500万下、ダート1200㍍)が一般競走に。
 「サラ系4歳以上1,600万円以下競走において、出走予定馬が多く見込まれる」ことが理由らしいですが、こんなことは「1回勝てば即昇級」のシステムにした段階で分かることではないでしょうか。しかも、システム変更前から準オープンでは除外続出だったはず。何を今更と思えてもしまいます。毎年1月開催に行われていた「羅生門S」を今年“たまたま”施行していなかった(7日間開催の影響?)だけなのに、「新設」をうたうのもどうかと思いますし。

 ◇2008年のJBCは園田で
 第8回JBC競走が、08年11月3日(月)に関西地区では初となる園田競馬場で開催することを発表されました。クラシックの距離は1870㍍、スプリントは1400㍍。ちなみに今年は大井(4回目)。地盤沈下が言われる園田競馬での開催ということは、まだ地元には続ける意思があるということの表れでしょうし、何より関西方面で“初”というのが大きいと思います。名古屋より西で行われたことがなかったわけですから。規模が規模だけに、開催できる競馬場が限られるのも確かではありますが。当日のレース名にはどんな名前が並ぶのかも楽しみです。

 ◇スーパーワシントン、JRAに移籍
 佐賀・手島勝利厩舎所属だったスーパーワシントンが、JRA栗東・中尾秀正厩舎に移籍しました。父が“フライング並み”のスタートを誇ったエイシンワシントンなのに、自身は差し馬という点に興味を持ってみていましたが、移籍ですか。10戦して8戦がJRAという芝志向の上、古馬になると特別指定交流競走が重賞くらいしかないので、移籍も仕方なしでしょうか。しかし、鮫島克也騎手とのコンビというのも、またよかったと思うのです。

 ◇ブリーダーズC3レース増、イタリアのオークスG2に
 海外ネタを2つほど。
 今年から、ブリーダーズカップワールドサラブレッドチャンピオンシップス(長い!)に3つのレースが増設されることに。新設されるレースは、BCダートマイル(3歳上、ダート8ハロン)、BCフィリー&メアスプリント(3歳上牝馬、ダート7ハロン)、BCジュベナイルターフ(2歳、芝8ハロン)。
 ジャパンカップダートが創設されて以来、「レース名に『ダート』なんて言葉が入ったレース、本場じゃありえない」などと言ってる人たちがけっこういましたが、本場でも「ダート」がレース名に入りましたね。なぜだか、ざまーみろ!という気分(←誰に向かって言ってるんだ)。そもそも、日本とアメリカじゃメイントラックが違うんだから、レース名に「ダート」が入る、「ターフ」が入るという違いがあるのは仕方のないことだったと思うんですけどね。
 
 ヨーロッパの重賞格付けが決定し、イタリアオークスがG1からG2に。他にもイタリア2000ギニーと1000ギニーがG2からG3へと降格して、クラシックにも関わらずG1格付けはイタリアダービーだけという事態に。欧米では平気で格付け変更が行われていますね。日本でそうなると、先週の日経新春杯あたりはGⅢとかにされる可能性が高いということでしょうか。日本でこの格付けの役割が果たされているのは、ダードグレードレース、いわゆる交流重賞だけですね。

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京成杯、日経新春杯など~先週の回顧

第47回京成杯(GⅢ)<1月14日・中山>
1○(10)サンツェッペリン
2△(7)メイショウレガーロ
3△(3)アルナスライン
5…(11)ダイレクトキャッチ
6◎(5)アロマンシェス
9△(9)マイネルアナハイム
11▲(6)キンショージェット
12…(3)ピサノデイラニ

 逃げ馬不在。展開が読みづらい戦前でしたが、それにしても驚いたサンツェッペリンの逃げ。前半1000㍍1分2秒3は超スローペースでしたが、ただの上がりの競馬に持ち込まず、自らスパートして上がりは11秒4-11秒4-11秒2で35秒0。特にラスト1ハロンでラップが上がっている点が素晴らしく、低レベルのメンバー構成でしたが、この馬はクラシックでもそこそこ行けるかも、と思えてしまいます。
 それにしても、松岡騎手、お見事でした。骨折療養から復帰しての初勝利がいきなりの重賞。しかも、周囲の予想を裏切っての逃げは痛快だったでしょう。吉田隼人騎手もそうですが、関西に比べて若手が育たないといわれていた関東から、有望な若手が出てくるのは喜ばしいことです。松岡騎手はアイルランドに修業に出て、帰国後もその成果が現れていただけに、今後も当然注目の騎手です。昨年開業した斎藤誠調教師はこれが初重賞制覇。若手調教師の台頭は近年、美浦では見られていましたが、また新星誕生といったところでしょうか。

 メイショウレガーロは最後に中を割ってグッと伸びてきたあたりにその能力を感じましたが、やはり距離を意識して乗らなくてはならない辛さもあったように見えました。本質的にはマイラーに近いでしょう。アルナスラインはプラス10㌔通りに、パドックで太く見えました。それでもしぶとく伸びたあたりは芝でも大丈夫なのでしょう。 ダイレクトキャッチは急坂が合わないタイプとみていましたが、坂云々よりは広いコースでこそ。

 期待したアロマンシェスは手応えよく進みましたが、最後に伸びあぐねたのは、やはり距離としか思えません。これは明らかに予想の段階でのミスでした。シンボリクリスエスの半弟ピサノデイラニは終始内を通って、直線は何もしませんでした。芝だと走りが突っ張るのでしょうか。今後はダート路線で改めて。



第54回日経新春杯(GⅡ)<1月14日・京都>
1…(3)トウカイワイルド
2△(8)トウカイエリート
3…(5)ダークメッセージ
4◎(10)メイショウオウテ
6○(9)アドマイヤフジ
8△(1)オースミグラスワン
11▲(3)サイレントディール

 ゴール前4頭並んだ接戦を制したトウカイワイルド。終始インを回りロスのない競馬。“アンカツマジック”を形容したくなるレース運びでした。正月5日間を終えた安藤勝騎手の連対率は5割。乗り数を絞っているとはいえ、この数字は驚異。惜しい②着だったトウカイエリートも勝ちパターンの競馬に持っていけたのですが、同馬主のワイルドに「してやられた」というところでしょう。オリオンSに続くワンツーとなった2頭(オリオンSではラブも含めたワンツースリー)は、今後も2400㍍前後ではまず崩れない存在としてマークしなくてはなりません。③着ダークメッセージはやはり50㌔の軽量が効いたのでしょうか。それにしても1000万の身ですから立派です。

 だらしなかった人気勢。メイショウオウテは突き抜けるかというところで最後止まった印象。血統と違って、ローテーション通りに中距離ベストかもしれません。アドマイヤフジはいわゆる二走ボケ? もしくは骨折の影響がまだ残っているのでしょうか。有馬記念を見たときには、順調なら注目としましたが、その評価は見直しが必要かもしれません。オースミグラスワンは伸びかけたのは一瞬だけ。次に買えるのは連覇を狙う新潟大賞典?



 土曜中山11RのニューイヤーSダンスインザモアが一昨年スプリングS以来の勝利。東京でのレースぶりで復調は感じていましたが、それにしても強い内容。中山が合いそうで、これならスランプ気味だった昨年でも④着だったダービー卿CTでは楽しみかも。1番人気だったマヤノグレイシーは前が壁になって追えず。見限れません。
 土曜京都11Rの淀短距離Sタマモホットプレイがインを伸びて快勝。渡辺騎手が戦前から考えていたようですが、外を回って届かずも想定していただけに、驚きの強襲でした。人気を背負ったアグネスラズベリは⑥着凡走。最後は伸びてはいましたが、道中のリズムが悪かった。思えば、昨年も賞金稼ぎのために出走したCBC賞で不発。臨戦過程により注意を払う必要がありましたし、1200では短く1600では長いタイプと思ったほうがいいのかもしれません。



 先週の収支はというと
4日目 投資 5900円 払戻4320円 収支-1580円
5日目 投資 8300円 払戻 0円 収支-8300円
土日計 投資14200円 払戻4320円 収支-9880円

 プラスでいられたのは1週間だけでした…。

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もう“最終の隼人”襲名だ!?

 話のネタは、正月3日間を回顧したこちらとかなり被るのですが、またもや吉田隼人騎手がやってくれました。

 土曜中山最終レース、関西・中村厩舎のマイネルエクセランに騎乗して①着。日曜日は最終レースでの騎乗がなかったので、今年に入っての最終レースの成績は③①①①着となりました。人気が6、9、3、3なだけ、より際立ちます。

 直前にUPした予想では、◎はユメロマンにしましたが、「本線」として評価。そんな評価ができたのも、“最終の~”という意識があったからです。「1馬」での印が「△△▲▲△△」だったので、5~6番人気かと思っていましたが、実際には3番人気。意外と妙味がなかったのは残念でしたが、馬連10.8倍なら上々でしょうか。

 ちなみに、昨年の最終レースでの成績は<4、3、1、62>。あと1勝で早くも追いついてしまうことに…事はそんな単純ではないでしょうが、何やら一過性の事象でもないように思えます。“最終の隼人”襲名へ、来週以降も注目していきます。

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ダート、準オープン、ハンデ戦。東西10R予想

14日日曜中山10R ジャニュアリーS[差し有利]
 馬柱を見れば、逃げ・先行馬多数。今回の作戦でもやはり前付けをほのめかすコメントが多く、前掛かりの展開になることは必至。(9)トシザヘネシー(16)アントニオマグナムあたりはスンナリと先手を取りやすい1400㍍の方がベター。1200㍍だと手こずりそうです。前走ハナを切って一変した(12)ウエスタンビーナスは、脚抜きのいい馬場の後押しもありました。差し=追い込み型重視の予想でいいでしょう。

 なかでもハンデを考慮すれば、(14)エアアドニスが妙味。前走はオープン特別としてはまずまずのレベルの一戦で、好位から伸びあぐねた⑥着でも悲観するほどではありません。準オープンなら決め脚は上位にランクできます。放牧を挟んでリフレッシュ、乗り込みは入念すぎるほど入念でデキに心配はないでしょう。流れに乗りやすい外めの枠もいいです。

 復調気配が見られた(7)マルカフレンチ、前走は落鉄の不利があった(4)ケージーアジュデ、上がり35秒4を駆使した(6)マルターズマッシブ、味のある競馬をした(11)リーサムウェポンに流します。

◎(14)エアアドニス
○(7)マルカフレンチ
▲(4)ケージーアジュデ
△(6)マルターズマッシブ
△(11)リーサムウェポン



14日日曜京都10R 雅S[上位拮抗]
 ここはそう早くならない展開。前走はテンから気合をつけて行った結果、息が入らずにバテた(2)トラストジュゲムも今回はスンナリと流れに乗れそうです。京都1800㍍で現級勝ちもありますし、本来の力を出せば大丈夫。
 (8)イブロンも前走はスムーズさを欠く競馬。本来は好位で流れに乗れる馬です。徐々に距離を延ばして結果も残してきた(9)キクノアローは展開も向きそう。太めが絞れない(5)タイキヴァンベールにとっては長距離輸送はいい方に転がるかも。まくりが利くかどうか。
 前走が楽勝だった(6)マルブツリードは昇級でも。骨折明けの懸念がある(7)サワノブレイブも能力は現級上位。
 人気上位で決まるでしょうが、組み合わせが難しいかもしれません。

◎(2)トラストジュゲム
○(8)イブロン
▲(9)キクノアロー
△(5)タイキヴァンベール
△(6)マルブツリード
△(7)サワノブレイブ

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日経新春杯を斬る!

14日日曜京都11R 第54回日経新春杯(GⅡ)[◎頭妙味]
 条件馬が多く、適条件を除外されてここに出走してくる馬もいて、GⅡとしては全体的には低レベルのメンバー構成。なおかつ、スロー必至となると、人気馬の瞬発力勝負になるのは間違いないところ。

 連覇を狙う(9)アドマイヤフジ有馬記念を見た際に、さすがの見せ場を作り、順調に使えればと評価していました。ここを使うのは予定通りのローテでしょう。京都外回りの坂の下りが苦手なフシがありながらも、京都<2、0、2、1>で着外は菊花賞⑥着なら、それほど気にすることもないかと。昨年55㌔だったハンデが今年は57.5㌔という点をどう捉えるかだけ。まともなら力量上位は明白です。

 超スローに泣いた鳴尾記念では最速の上がり33秒2。瞬発力という点では(10)メイショウオウテが最上位でしょう。デビュー戦で2300㍍を快勝も、3戦目からは1500㍍から2000㍍に集中。実は今回の距離は長いのではと疑念を抱きましたが、競馬を覚えさせるために短めの距離を使っていた可能性も十分。折り合いもつくようになったからこそ、2400㍍にゴーサインが出たとも思えます。“策士”伊藤雄師ならありえるでしょう。前走はじっくりと構えすぎた感もあり、本来は中団あたりから競馬ができます。

 この秋が冴えない(1)オースミグラスワン。京都で唯一、連を外したアンドロメダSは外を回ったとはいえ、最後の詰めを欠いた点が物足りなかった。デキは悪くないですし、再度リズムに乗れればここでも上位なのですが、現状では前記2頭とは差があるかも。

 上位人気3頭が大崩れすることは考えづらく、穴馬探しも微妙なところですが、(8)トウカイエリートは良血馬がようやく素質開花の感。人気馬が差し=追い込みなのに対し、自在に立ち回れる脚質を生かしたいところ。
 そのトウカイエリートと前走で差がなかった(3)トウカイワイルドは、京都よりも阪神が合うタイプ。ここでは切れ味で劣りそうです。



◎(10)メイショウオウテ
○(9)アドマイヤフジ
▲(4)サイレントディール
△(1)オースミグラスワン
△(8)トウカイエリート

 連軸という意味ではアドマイヤフジでしょうが、ハンデ差2.5㌔をつけば、メイショウオウテの逆転は十分狙えます。穴で単騎必至の(4)サイレントディールをマークします。


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春につながる…? 京成杯を斬る!

14日日曜中山11R 第47回京成杯(GⅢ)[大物不在]
 1999年に2000㍍になって以来、最も小粒なメンバー構成になったといっていいでしょう。毎年、主役とはいわないまでもそれなりに「クラシックでも期待できるのでは?」と思わせる馬がいましたが、今年はイマイチ。昨年も微妙でしたが、ジャリスコライトがいただけ良かった。レースが終わって、この考えが覆されていれば面白いのですが…。



(1)ショウリュウアクト
 6戦目でようやく初勝利ですが、掲示板を外したことはない堅実な走り。血統の字面と違って、芝で走っている点もいい。昨夏に小倉で戦った相手を見れば、昇級でもといえますが、ここは500万ではなく重賞。いきなり?

(2)アルナスライン
 前走がダートで快勝ですが、父アドマイヤベガは昨年②着のトウショウシロッコと同じ。そもそも芝で未勝利勝ちですし、血統的にも芝でしょう。500万の中では相当ハイレベルだったエリカ賞組だけに、狙い目もあるかと思いますが、物差し馬マルカハンニバルからは離されただけに?

(3)ピサノデイラニ
 ダイレクトキャッチが勝ったデビュー戦で⑥着敗戦。その後はダートに移って①②①着、内容も濃いです。初戦は馬っ気を出したせいで基準外とすれば、実質芝は0戦。半兄がシンボリクリスエスだから大丈夫という声が多いですが、父フサイチペガサスからは明らかにダート向き。それでも潜在能力で突破できるのか。

(4)マイネルーチェ
 夏、新潟での2戦は牝馬ながらに勝負根性を示した内容でした。しかし、復帰後は強い相手とはいえ、サッパリ。使う毎に馬体が減っているのも?

(5)アロマンシェス
 中央入りして最高は③着でも、内容は一戦毎に良化。GⅠ朝日杯FSでも脚は使っていて、ドリームジャーニーに次ぐ上がりNO2。地味ながら高い能力は示しています。問題は距離。父ザカリヤ、その父ザフォニック。マルカシェンクを長めの距離で軽視し続けた根拠が「母の父ザフォニック」ということだっただけに、微妙。

(6)キンショージェット
 本来なら買いたいラジオNIKKEI杯2歳S組。とはいえ、⑧着では強調しづらいです。ただ比較すれば、今回の方が明らかに相手は楽。一応、1800㍍になってから③③①着だっただけに、距離は融通が利きそうですが。

(7)メイショウレガーロ
 前走騎乗したデットーリが絶賛。それで一気に評価が上がりました。父マンハッタンカフェで距離延長もOKとする向きも多いです。ただ、追い切りでもレースでも頭の高い走法、やや胴の詰まった体型。本当に距離伸びていいのかという疑問はあります。周りが強くないので、能力で突破も可能かもしれませんが、距離的には△程度とみます。

(8)ローズプレステージ
 京都2歳Sだけ走れば、このメンバーなら勝ち負けまであっても不思議ありません。ただ、ラジオNIKKEI杯でキンショージェットにも負けているのが強調しづらいところ。もし、坂がダメだということだと、当然ここも苦しくなります。

(9)マイネルアナハイム
 2走続けて中山2000㍍を使っているローテーションは魅力です。ただホープフルS⑤着は、展開ひとつで②着サンツェッペリンを逆転するというほどの内容ではありませんでした。

(10)サンツェッペリン
 テンビー×オジジアンとは思えない中距離での実績。エリカ賞⑤着も高評価できますし、ホープフル②着も長くいい脚を使っていて内容は濃いです。このメンバーで評価を落とす理由はありません。

(11)ダイレクトキャッチ
 4億9000万の馬ザサンデーフサイチなどをまとめて捕らえたデビュー戦が圧巻の切れ。前走は休み明けと割り切れば、叩き2戦目で狙える馬です。しかし、ややトモが流れて見える走法、中山の急坂が微妙となりそうです。

(12)マイネルヘンリー
 セントラルカフェを差した前走から500万なら即通用してもいいです。ただ、岩田騎手の豪快すぎる追いっぷりに走らされたのも確か。追わせるタイプと想定できますし、さすがにここでは苦しいとみます。



 距離が未知数なのは承知の上。それでも買いたいアロマンシェス。低調なレースだけに、それこそ格がモノを言うなら、この馬のここ2走は評価していいでしょう。テン乗りながら柴田善騎手が相当強気です。

◎(5)アロマンシェス
○(10)サンツェッペリン
▲(6)キンショージェット
△(2)アルナスライン
△(9)マイネルアナハイム
△(7)メイショウレガーロ 

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